書き方を忘れてしまって四苦八苦しております。
お見苦しいところをお見せします、申し訳ございません。
つい先ほどまで何もなかった月村家で戦闘が繰り広げられている。
1人は高町なのは、年齢に見合わない魔導士の能力がある小学生だ。
もう一人はなのはと同じ白いバリアジャケットに身を包んだ成人らしい女性、名前は星野光……。
彼女はその杖のデバイス『プレアーハート』を構える……瞬間、彼女の周りに魔力球が32個出来上がる。
これをそのまま直線に放つ……だけならば訓練した魔導士なら誰でもできることだ。
しかし、彼女の魔力球はすべて誘導弾である。
光が杖を振るうと、それと同時に魔力球が複雑な動きをし、なのはを襲う。
「!! これなら!!」
なのはただ大きな魔力球を一つ放つ、動きは遅く、光の魔力球にはかすりもしないが。
『Magic discharge!』
ショットガンのように発射された魔力球がさっき放った魔力球に当たり、弾ける。
魔力が周りに放射され、魔力球を落としていく。
「1、 2……」
光が杖を振るい、32の魔力球が生成され、もう1つずつ……つまりは計64の魔力球が光の周りに漂う。
「プレアーハート、サポートモードに移行して……グッ?!」
「この……温かい感触は……」
光となのはは戦闘状態を解き、その方を見る。
……そこには左腕には縁の赤い白い盾、灰色で腕ほどの長さの銃を持ち、
背中には卵やコーンのような形の装置が緑色の粒子を噴出させている市原要の姿があった。
「乱れきった脳量子波を出しまくりやがって……何かに操られてるのか?
……あれか、見つけたぞ……乱れをっ!!」
背中の装置から粒子を噴出し、二人に肉薄する
「?!プレアー…」
「遅いさ」
光はシールドチャージを受け、吹き飛ばされる。
「ディバイン…!!」
「甘い」
まるで、ロシアンルーレットをするように銃を構え、なのはを見ずに銃を撃つ。
なのはの魔法色に似たビームが放たれ、直撃する。
光は全身の痛みに顔を若干歪ませながら目を覚ました。
「ここは……私……、そうだ!!みんなは!!」
何かに気が付いたようにいきなり身体を起こそうとすると、誰かに肩を掴まれ寝かせられる。
「動くな、じゃない動かないほうが良い。まだ身体もまともに動かせやしないでしょ?」
「……貴方は誰ですか?ほかの社員をどこに?」
「ん~、やっぱりそうか……、隣にいる少女、覚えてますか?」
光は隣、と言われて眼だけ動かすと幼い少女が寝ていることに気付く。
「貴女はさっき、その子と戦闘をしていたんですよ。この機械のせいでね。」
と、要は手から待機状態になっているレイジングハートとプレアーハートを見せた。
「私のデバイス!!返して!!」
「出来ないね!!この機械に操られているってなんで気付かない!!」
「操られている?それは私の仲間が作った「じゃあなんで隣の女の子は傷ついてんだよ!!」仲間がそんなもの作るはずがない!!」
お互いに荒れた呼吸をする。
「思い出せよ、自分がやったことだ」
要は2つのデバイスを渡した。
「エルシー、とりあえず帰るぞ。あーあ、これ直さなきゃだな。
エルシー、壁頼んだ。」
いつの間にか要の横にいるエルシュに要は頼んだ。
「えー?面倒。だから嫌です。」
「頼むよ。」
微笑むように再度頼み込む、それは見る人が違えばカップルの様にも見れた。
「はーい。がんばりまーす。」
崩れた壁が、まるで映像を巻き戻した様に元に戻る。
「……プレアーハート、私がさっきまで何やってたか映像を」
映像には光の記憶にない戦闘の記録だけが残っていた。
感想やご指摘をお待ちしております。
もらえたらテンション的なあれで次話が早くあが……るはずです
説明:今回、なのはと光は自分の意志で戦っておらず、デバイス内に仕組まれているプログラムで戦わされているだけです。
このプログラムはとある条件下であると起き、対象者と戦う仕組みになっています。
しかし、本来の戦闘能力が出し切れない状態にあるので、光の64の魔力球による攻撃は本来の動き(ファンネルみたいな動き)はできず、直線的な動きになります。
なのはも同様で、高い演算能力が必要な魔術は制限で使えなくなっています。