とんだ転生者だなフザケヤガッテ   作:ホルンでごぜーます

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だいぶ期間が開いてしまいました。
皆さんお元気でしょうか?

私は大学とダブルワークで死にそうです
昔みたいに文章量が多くないですが、なんとかしていこうと思います
では


可能性の目覚め・3

先ほどの戦闘から30分が経過し、一同は帰路についていた

高町なのはと星野光の暴走について、プレシアには心当たりがあった

 

「「”赤い靴”ですか?」」

「ええ、今は行方不明になっている私の会社の社員が作ったものでね……

デバイス本体にシステムが組み込まれててデバイス保持者が危機的状況になった際にアクティブに、

脳に直接作用してデバイス保持者を守るシステムのはずだった」

 

「光、あなたが眠ってから作られたシステムだし、知らなくてもしょうがないよ……」

「私もシステム開発に協力させていただきましたが、あのシステムは保持者の逃走本能を刺激します

結果、お二人のような状況になってしまいます」

 

「エルファ・エヴァンス……ですか?」

 

エルファ・エヴァンスとは、星野光のプレアーハートやプレシアが設立したプラセルの社員のデバイス開発の第一人者である

FC集団殺人事件から一週間後、最新式のデバイスとシステムを残し、行方不明になった人物である。

 

「まさかエルファがあなたとなのはさんのデバイスに、赤い靴のシステムを入れてるなんて信じられないけど……」

「エルファは光のこと大好きだったからね……」

「エルファ……」

「大丈夫よ、あの子のせいではないはずよ」

 

光が落ち込んでいるのを見たなのはとフェイトは雰囲気を明るくしようと元気に会話を始めた

 

「い、いやぁ……プレシアさんの会社ってすごかったんだね!!」

「う、うん!!第二の管理局って言われるほどすごかったんだよ!!

あ、そういえばなのはちゃん時間間に合うの?アリシアお姉ちゃんに頼んでバイクでおくてもらおうか?もう少しですぐ家だし!!」

「え?でも悪いよ……」

 

「いいよ?フェイト、家からかぎ取ってきて」

「ありがと!!お姉ちゃん!!行こ、なのはちゃん!!」

「うん!!」

なのはとフェイトが走り去っていくのを微笑ましく見たプレシア、アリシア、リニスだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

が……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえばあの時の子たちはどうなりましたか?」

 

「「「あ、まずい!!」」」

 

『ただいま”お姉ちゃんたち”!!アリシアお姉ちゃんのバイクの鍵頂戴!!』

『”お姉ちゃんたち”?』

 

その時、高町なのはが見たものは……

 

「誰ですか?あなたは?」

 

---12人のフェイト・テスタロッサだった---

 

 

 

 

FC集団殺人事件により作られたアリシア・テスタロッサのクローン全13体

アリシア・テスタロッサ、プレシア・テスタロッサの希望により、保護、観察をプレシア・テスタロッサに委任する

 

管理局事件管理書より




量産型フェイトちゃんは元々考えてた設定です。
一人ひとりに個性があり、名前がちゃんとあります。
まぁ、それは次回
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