とんだ転生者だなフザケヤガッテ   作:ホルンでごぜーます

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バックアップとってなかったらパーになっていた・・・

ディバインバスターをディバインシューターに直しました
使ってたら驚きだよこれ


月村家始まりの戦い~確信~

「ディバインシューター!!」

『Divine Shooter』

桃色の玉が3つ金髪の少女、フェイト・テスタロッサに向かって直線に動く

「アクセル!!」

『Accelerator』

それに対しフェイトは身体を魔法強化し、横に大きくよける

 

高町なのはが撃ったアクセルシューターは誘導弾でありながら、フェイトを追うことなく

その先にある木にぶつかり、煙を放った

 

「なのは、覚えたての魔法なんて当たらn『Magic discharge』!?」

 

なのははその手に持っている杖状デバイス(レイジングハート)とともに考えていた近中距離用魔法を使う

ショット(散弾)タイプの魔法であるマジックディスチャージを放つ

 

杖から8方向にランダムに放たれる魔力の塊

魔力量が多い、高町なのはならではの魔法である

 

それを何とか躱そうとするフェイトだが、彼女は直線的な動きは速いが

回避の時のように滑らかによけることは不得手なようで、2発体にかすめてしまう

 

かすったと言っても高威力の魔法であるため、掠めた左手が麻痺した

 

「バルディッシュ!!あれは・・・!?」

『It seems that the lump of magic is diffused and it emitted.』

 

そしてフェイトは自分の長所であるスピードでなのはを翻弄し、

バルディッシュで切り付ける方向に考えをシフトした

 

 

 

それを遠くで見ている市原要とエルシュことエルシー、そしてテスタロッサ家とユーノ

まず一番初めに口を開いたのは要である

 

「大丈夫なのか?こんなに大っぴらに使って・・・

木なんてもう何本も倒れてるし、音もひどい」

それに対しアリシア・テスタロッサが説明した

「特殊な結界を張って、魔力を持たないものをここに入れていないから

ココには入れるのは魔力を使える人だけだから大丈夫」

 

ふーん、と一人勝手に納得した要

そして今度はエルシュが口を開く

 

「あれ、何やってるの?」

それに対しては近くにいたユーノが答える

「あれは模擬戦と言って、本当の戦いが起きるのを想定して練習の様なものをしているんだよ」

 

「ふーん」

 

「「「・・・それがやりたかっただけ?」」」

脳量子波を読める要、アリシア、プレシアがエルシュにそう聞いた

 

しかし、エルシュが突然浮かび上がり、フェイトとなのはの元へ向かっていった

 

唯一脳量子波が読めないアルフとリニス、ユーノが『危ない』と警告をだし止めようとするが

要たち3人は逆にリニスたちを止めた

 

「プレシア!!何をするんです!?彼女を止めないと・・・」

 

「貴方はわからないから言っても分からないと思うけど・・・

今、あの子に触れていたら・・・死んでたわよ?」

 

その言葉に止めようとしていた三者は驚く

当たり前だ、止めなければ危ないのは彼女であるのに、止めたら死ぬ

 

つまりは彼女が恐ろしいほど強いとでもいうのか

 

兎に角、エルシュを見守ることにしたユーノたち

 

そこにはまだ、なのはとフェイトが魔法による模擬戦をやっていた

 

 

エルシュは倒れている木を見下ろす・・・

 

【・・・】

 

脳量子波が人より強い彼女には、木から放たれる脳量子波が聞こえるのだ

 

【痛い・】

それは苦痛の叫びである

【あ、あああ、アアアアアアアアアアアアア!!!!!!】

 

倒れている木は23本、それから全て叫びが聞こえる

 

エルシュはそんな木に触れ、自分と木を同調、同化する

途端に木はエルシュ、いやELSと同じ性質をもった金属に変わる

 

その木は別の木に浸食という名の増殖を始めた

 

1つが2つ、2つが4つと言う風に増えていき、その木が集まりエルシュに集まる

そしてそれは大きな手となった

 

「いくよ、【エルシュの手】」

 

 

【挿絵表示】

 




エルシュの手は挿絵付きで投稿しますが許可が下り次第です

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