とんだ転生者だなフザケヤガッテ   作:ホルンでごぜーます

7 / 13
お久しぶりです
pspの液晶が壊れたり、○ボタンが壊れたりしたり
試験があったりしましたが
パソコンからの投稿に変更しましたこれからもよろしくお願いします


月村家との会合のはじまり

元来、強さの象徴とは大きさである

素早いや、見た目が怖いではなく、大きいと言うだけで強いと言われていた

 

そして今の状況をみよう

 

大きさが4~5mの金属の塊が2個とエルシュ

対するは高町なのはとフェイト・テスタロッサである

 

魔法を使わず空を飛ぶエルシュになのは達が驚いた瞬間、戦いは始まる

 

恐ろしい早さ(時速175km)で2つの"手"が襲いかかる

 

身構えていただけに回避は成功した

 

「なんなの!?どうして攻撃するの!!」

 

「なのは!!次が来る!!」

 

2人がローリングによる回避をする…成功

 

「怒り…この感情はそう呼んで良かったはず」

 

そしてエルシュはただ、空中を浮かび続ける

 

「怒…り!?言ったい…」

『ディバイン』

「何のこと!!」

『シューター』

 

レイジングハートの補助制御により、エルシュに2個の魔力の球が放たれる

 

エルシュは自身を守る手だてが無く、このまま当たるかと思われたが

 

「おっと」

市原要の介入により防がれる

 

魔力の球は爆発し、黒い煙をたてる

 

その後、煙がはれた後には無傷の要がいた

 

「こっちから仕掛けたからお嬢さん達、ごめんな」

 

どんな理由があっても先制攻撃はいけない

 

「"だけど"こっちの気持ちも分かって欲しいな

無理に分かれとは言わないけど…」

 

と言うより、できないというのが正しいのだが

 

「ほら、エルシーは木を元に戻してあげな」

「でも人間は謝ってない!!」

 

「に、人間って…」

名前ですら呼んでもらえないのは不屈の心と呼ばれる(自称)でもきついようだ

 

「エルシー…だとは言っても浸食しちゃだめだ」

「存在がなくなったのに!?」

「はぁ…プレシアさんお願いします」

 

地面に立っていたプレシアが軽く念じると、結界が解けもともとの風景に戻った

倒れていたであろう木の場所には木が生えている

その代りエルシュが浸食し、金属の塊と化していたエルシュの手は無かったかのように消えていた

 

「なんで!?」

「もともと自然…じゃないか、存在を破壊してたわけじゃないんだよ」

「…でも声が」

 

その時である

 

「ちょっといいかしら?」

「あれ?なんでなのはちゃんがいるの?」

 

月村忍と月村すずか…そして

「高町様、テスタロッサ様以外の二名から人間ではない反応を探知しました

高町様、テスタロッサ様は早く御離れ下さい」

 

早くも一般人にエルシュと市原要の正体がばれた瞬間であった

 

「これってどうすんだろうな」

「また人間だ」

 

「さぁ、話をきかせてもらうわよ」

 

 

ココが分岐点である

ここでもしも市原要が月村家と出会っていなければ遠い未来であぁなることは無かっただろう

しかし、高町なのはとテスタロッサ家に会わなければ、本来のレールに沿った物語は元にも戻らなかっただろう

 

それはIFの物語、もしかしての世界である

本来こうあるはずがなかった物語

これはその物語が(発生)した始まりである




感想、ご指摘お待ちしております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。