また書き始めました
プラセルのほうはもう設定が薄れかかってます
ほんの少しだけ時間は戻る
月村家にテスタロッサ家が事情を説明している時のこと
「んー、これからどうしようか?
俺達の存在バレたしなぁ……」
「どうって、いつもと変わらずで良いんじゃない?」
きょとんとした表情を見せるエルシュことエルシー
「いや、ここは地球なんだ。
人間が居るし、さっきの魔法みたいなものとかもあるし……
もしかしたら俺達を狙ってくるかも知れない……」
「じゃあどうするの?」
要は少し考え……答えを出した。
「あの金持ちそうな人に保護してもらうしかないな」
再び背中からGN粒子を噴出し、月村家の庭に引き返した要とエルシーであった
「というわけです」
「理由は分かったわ、ただ私達には貴方達を保護する利益はないけど?」
保護を頼んだ要であったが、話し合いの結果、忍に拒否を受けた。
しかし、利益があれば良いのだとすれば、要には1つだけ交渉材料があった
「んー、これは俺がとある星でとってきた石ころだけど……
まぁまぁ、綺麗な石だろ?
これで何とかできませんか?」
「石ころ…ねぇ?」
それは石ころと言うには似合わないほど、綺麗な石である。
太陽の光があたり、その石のなかで光が輝く……
色は水色である
「ノエル、この石は地球にある?」
「……私の検索ではそれらしい物はございませんでした」
忍は少し考え…要に言った
「良いわ、その石と交換で貴方達を保護します
ただし、外出などは控えてもらうし、監視もつけます」
「はい、お願いします」
話し合いが終わり、このまま家に向かうのかと思った要達だったが、
そもそも、この庭は月村家の物なので自由にしてて良いと言われた
客間を要達にあてるため、しばらく待てと要達は言われた
「あの、要さん」
栗色の髪で、白いリボンで髪を両サイドに束ねている少女
高町なのはが要に話しかけてきた
「何だい?高町さん」
「あの綺麗な光はなんですか?」
「光って言うと、GN粒子の事だね
まぁ、便利な粒とか思ってもらって良いよ
そんな事より、その武器の事が聞きたいね」
「えっと、これはデバイスって言って…」
そんなわけで、高町なのはと、テスタロッサ家と親睦を深めあった
「ジュエルシードはここに落ちたんだな?」
「はい、すべてこの世界に落ちました
すでに時空管理局の者が居るのか、反応が幾つか消えていますが……
どうなさいますか?」
「やつらの数は少ないのだろう?
魔力は見た限り高いのばかりだが……
これ位なら今持ってるロスト・ロギアでいける」
「では、消しますか?」
「あぁ、ジュエルシードを回収後、消せ」
「はっ!」
「さーて、敵さんがどんだけ暴れるか見物だなぁ……
せいぜい町一つぶっ壊すぐらい暴れてくれよぉ?」
続く
感想、アドバイスなどなどお待ちしています