元ボッチが送るハイスクールな学園生活   作:コールドドライブ

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神様ってスゲー。オリライダー作れるとか。後オリライダーはドライブ要素とビルド要素を取り入れています。

11/28 能力の名称、ドライバー音声一部変更


序曲(プロローグ)

《?視点》

俺は憑喪呪(ひょうそうじ)光無(こうむ)。俗に言うボッチで小中高とずっと友達が居なかった者だ。学校では居ないもの見たいに扱われてきて親には育児放棄されていた。そんな俺は通学途中に車に引かれかけていたクラスメイトの名前知らない二人を庇って死んだ.......筈だったのだが

「起きてますかー?」

何かいる。誰コイツ。

「何かだとかコイツだとか口悪いねー君。私は神だよ。君は?」

何?まさかコイツ...心を読む力があるのか?

神「だから私は神だって言ってるじゃん。心を読む位造作もないよ。」

「成る程...どうやら本物らしい。ま、名乗るか。俺は憑喪呪光無だ。神様がこんな奴に何の用だ。」

俺は嫌味全開の言葉を取り敢えず言っておく。

神「やっと神様って言ってくれた...んで用事だけど単刀直入に言おう。転生しないか?」

憑喪呪「断る。どうせ生まれ変わろうが生涯孤独で終わるだろ。」

どーせ忌み嫌われるだけの存在でしかない俺はもう二度と同じ苦しみを味わいたくないので転生何かするかボケ

神「だからだよ。次は異世界に行って貰う。そっちはイベントが多いからボッチにはならないと思うよ。」

憑喪呪「成る程...次はマシな生活が行えると言うわけか。ならいいか。」

神「え?案外早く納得しちゃうんだね。もっと粘ると思っていたんだけど。」

憑喪呪「例えどんな手を使ってでも俺を転生させようとしてくると思ってな。なら粘るのは無意味だと判断しただけだ。」

神「成る程...んじゃ転生先は悪魔、天使、堕天使の三種属がいる世界だからあるものをプレゼントするよ。」

憑喪呪「あるもの?」

神「君専用の戦う力だ。はい」

そういって神様は俺に水色と金色の船の形のバックルと水色、白色、黄色の手のひらサイズの船みたいなのを渡す。

憑喪呪「これは...?」

神「先ずその船の形の物から。それは【キッドライバー】と行ってそれとさっき渡した水色の超小型船―【シップディストロイヤー】を使って君を『仮面ライダーキッド』へ変身させる物さ。使い方は単純。キッドライバーを腰に当て右下のスロットにシップディストロイヤーをセットして待機音声が鳴ったらポーズをとって[変身]と言ってから横の舵みたいなのを回せば変身出来るよ。やってみよう」

憑喪呪「まさかの特撮物か...まあいい。使ってみるか。」

俺はそう呟きキッドライバーを腰に当てる。キッドライバーからベルトが伸び自動でセットされる。

憑喪呪「ほお...勝手に伸びた...っと続きするか。」

俺はベルトが伸び自動でセットされた事に驚いたが直ぐに落ち着いて下のスロットの蓋を開けそこににシップディストロイヤーをセットし、蓋を締める。

ゴー!バトルシップ!レディ?

その音声がなった後船のエンジンを吹かす音がなり、前と後ろにプラモデルみたいな水色のスーツの半分みたいなのが出てくる。

憑喪呪「船のエンジン音が待機音声になってるのか。船をモチーフにしてるからか?」

そう言いながら俺は両手を円をかくように回し、腕同士が重なる様なポーズを取る。

神「そうだよ」

憑喪呪「まあいいか。変身!」

そして俺は両手を薙ぐようにして横の舵を回す。

キッド!タイプディストロイヤー!

その音声が鳴った後変身音声がなり、前後のスーツがくみあわさり、どっからか現れた海賊帽子みたいなのが頭に乗り変身が完了した。全体は水色と黒で頭には骨みたいな出っぱりがついた複眼で肩には船の半分みたいなのが付き背中には赤黒いマント、両手には何かを投入出来そうなスロットがついたサーベルが握られた『仮面ライダーキッド』になって全身を確認し、異常がないか調べる。

憑喪呪「問題無し、か。問題無さ過ぎて逆に怖いな。」

神「なら最後に転生するまで実践訓練をやってみよう。終わりたくなったら行ってね。転生させるから」

そういって神は赤い何かの核みたいなのを生み出す。する。そうするとそれの周りに化け物が出てくる。

憑喪呪「どうゆう原理だあれ?ま、いっか」

そういって俺は化け物の大群に突っ込んでいく。

《憑喪呪視点 終了》

―――――――――

《第三者視点》

神「彼って本当に戦闘経験0だよね?教えてないはずのシュホウコウカンまでちゃっかりしてるし...」

光無が実践訓練を初めて数十分、神はその戦闘を上から見ていたがとても驚いていた。理由は彼の戦闘スタイルだ。勿論彼には武術の訓練をしたことが無いから完全に我流の武術になるのは仕方ないとしても彼の戦闘スタイルはフェイントや影分身等初心者には難しい技を使いこなして居たからだ。そして彼にいい忘れていたシュホウコウカン能力も自分で見つけて使えているという適応力の高さも神を驚かせるのには十分である。

ヒッサーツ!オーバーエンジン!ディストロイヤー!

と神が考え事をしてる間に必殺技で敵を全滅させたようだ。

憑喪呪「神。そろそろ転生させてくれ。」

光無が神に転生の合図を送る。

神「あ、ああ。んじゃあね。」

そして神が呪文のような物を唱えると光無の体が光っていく。そして光が晴れた所には誰も居なかった。

《第三者視点 終了》

――――――――




主人公の変身ポーズはメテオをイメージしてくれると分かりやすいんじゃないかな?次話は設定です。
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