魔法少女リリカルなのは〜転生してきた魔王〜   作:蒼天の天国

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どうも蒼天の天国です

学校やらなんやらで、遅くなりました。

駄文具合はいつもどうりです。


11話です




無印編・1st
11話あれ?なんだかメンドくさくなりそうだ


Side悠我―

 

春 遂に俺は今日、小学3年生になる

 

「フフフッハハハハハァーッハッハッハッハッハッハッハ!」

《どうした相棒? いきなり笑い出したりして、とうとう頭がおかしく・・・》

「ちげーよ。今月から待ちに待った、原作が開始なんだぜ、そりゃ笑いもするさ」

《主殿が転生者というのは、以前聞いたが。それほどか》

 

そうだ 、無印編が始まる、はっきり言って楽しみの何者でもない

俺は嬉しさで、ニヤけるのを我慢しつつ朝食の席に着くが

父さんから原作開始のことなど忘れてしまうほどの、事を言われた

 

「2人とも少しいいかい?」

「なんだい父さん」

「実は2人に同い年の兄弟ができる」

「「・・・・・・はぁ?」」

 

父さんは今なんと言った?「同い年の兄弟」だって?新しく生まれるとかじゃ無くて、

嫌々待て待て、なんだって急に

 

「兄弟っていうより、姉と言うのかな?」

「どういうことです?」

「実は父さんの兄弟。2人の叔父に当たる人が先日事故で、死んでしまってな。引き取るのは娘なんだが、家以外に血縁がいなくて家で引き取ることになった」

「葬式は、したの?するの?」

「葬式はしている、だから今日行ってくるが、2人は来なくていいよ」

「何で?俺たちの叔父さんなんでしょ」

「それについては、事情が複雑だからいずれ話すよ」

 

複雑な事情?なんだそれ普通の死に方ではないと、だから無理だというわけね。了解しました

それにしても姉さんですか、きっと濃い人間なんだろうな

 

 

 

で、姉さんは今日、学校から帰ってくる頃には家に来るらしいが、時間になったので、なのはちゃん達とバスに乗ってに学校に登校した

ちなみに、すずかちゃん事はその日いなかった、なのはちゃんにも言ってある

 

「今日から3年生だね、今年はきっと去年より楽しい事が沢山あるよ」

「どうした悠我?似合わない事言って」

「そうよ、アンタ嬉しさで頭が・・・」

「そうなの悠我くん、保健室行く?」

「オイオイ、みんな酷いな、たまにはいいじゃないか。なぁ、なのはちゃん」

「そうだね」

「それだけ?」

 

予想外にフォローしてくれない、なのはちゃんどうした?あの夢を見るのは、もっと後のはずなんだが

そんな事を考えつつ、新入生の入学式に参加する

 

「悠我、ちょっといいか?」

「なに、入学式の途中だよ静かに」

「いや、姉のことなんだが、どんな人かな」

「知らないよ、帰るまでの楽しみで良いじゃん」

「それもそうだな」

 

校長や来賓の挨拶とか暇な時間が続き何度か寝そうになったが、その都度兄貴に起こされてやり過ごした。

 

 

 

「キング・クリムゾン」

《またそれか》

「どうした、いきなり」

「アンタやっぱり頭が」

「病院に行く?いいところ知ってるよ」

「大丈夫なの、悠我くんが入院しても毎日お見舞いに行くから」

「何この素朴感」

 

いやね、最近忘れかけていたが、俺は嫌われ者になるのが目標だけど、これは中々

 

「「ただいまー」」

「お帰り」

 

家のリビングにいたのは、この俺に負けず劣らずの美少女がいた髪は紫色で瞳も紫

く、なかなかの美少女じゃないか。だがしかし俺の方がカワイイにきまている

 

《お前はその顔を気にしていなかったか?》

《最近は楽しくなってきた》

「あ、あの悠希くんと悠我くん?ですよね。わ、わわわわ私は、神叢 沙紀と言います、

ふふふふふふふふ不束もにょでちゅが、よろしくおにぇがいします」

「噛み噛み、それにソレは嫁入りの王道文句」

「悠我、言うな」

 

なんだこの噛み噛みのカワイイ子はこんなカワイイのが姉だと!最高じゃないか

こんなにお顔を真っ赤にして、目も少し潤んでるし

 

「あの沙紀ちゃん、そんなに緊張しなくていいよ」

「はい」

「おや?悠希に悠我帰っていたのか」

「父さん、ただいま。この子が今朝言っていた?」

「そうだ、沙紀だ。なんだ2人とも、もう泣かしたのか」

「そんな馬鹿な、兄さんならわかるけど「おい!」・・・俺はないよ」

「そうか、我が家の一人娘だ泣かせたら・・・判っているな」

「わかったよ」

「それより、沙紀ちゃんも聖祥大付属に?」

「明日から登校だ、前の学校では学年主席だ。悠我、気を抜くと越されてしまうぞ」

「たかだか学年主席でしょ、大丈夫だよ」

 

こん噛み噛みが主席とか、たぶん友達と遊ぶより勉強していたパターンかな

その後、帰宅した母さんと父さんが夕飯を作っている間3人で高町家に紹介や我が家の決まり事とかを決めた

夕食後に制服を試着、少し用意良くないですか?

 

「この制服、ユーガちゃんを女の子と間違えて買っちゃって押入れに入っていたけど、使い道ができて良かったわ〜」

「え?か、母さん、今聞き捨てならぬことが聞こえましたが」

「母さん悠我の性別を間違えたのか。ドンマイ悠我www」

「そりゃないよ、母さん」

「ごめーん」

 

まさかの事実が発覚して全員が騒然となった、父さんと爺ちゃんも知らなかったのかよ

そして相変わらず緊張しているのか、沙紀ちゃんは真っ赤っか

就寝時間となり暇だったので兄貴に内緒で沙紀ちゃんと一緒に寝た

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠希―

 

昨日のあれこれの余韻も残しつつ沙紀ちゃんと共に学校へ、沙紀ちゃんはそのまま教務室へ

 

「ねぇ、聞きましたか陛下」

「何を?」

「本日、我がクラスに転校生が来るらしいのですよ」

「知ってるよだって、その子僕の家の子だもん」

「ホントか悠希」

「うん、僕たちの姉なんだ」

「「「え?」」」

 

オイオイ、クラスのみんな何だかんだで、僕達の会話を聞いていたのか

 

「もっと詳しく教えてくれ。お前ら2人兄弟じゃなかったのか」

「色々複雑なんだよ。な、悠我・・・ってもう席についてるし」

「家庭の事情って奴か」

「まぁ、そう言う事だ。聞きたきゃ本人でも聞いてくれ」

「そうするよ」

 

チャイムが鳴り、先生が入って来る

クラスメイトの顔が心無しかウキウキしている

 

「さて、新年度早々だけども、今日は転校生を紹介します。じゃ沙紀ちゃん入ってきて」

「ひゃい!」

 

あー、早速噛んでるよこの先が思いやられるな

 

「沙紀ちゃん、みんなに自己紹介して」

「神叢 沙紀です、よろしくお願いします」

「「「ウォーーーーーーーーーーーーー!!!美少女がキターー!」」」

「ひっ!」

 

男子どもが雄叫びを上げる

お前ら、精神年齢老けすぎだ、オッサンかよ

 

「ほら、テメーら静かにしろ」

「「「スイマセン陛下」」」

「折角だし1時限目は質問タイムにしましょうか」

「流石先生、わかってらっしゃる」

 

あの子にとってコレは地獄だな

皆一度に質問を始め、アリサが介入するまで沙紀は酷く狼狽していた

 

 

 

で、お昼

沙紀も誘って屋上でアリサ、すずか、なのは、悠我、僕で昼食を食べていた

 

「大丈夫だった、沙紀ちゃん」

「大丈夫です、高町さん、それにみなさんも」

「いいわよ。あれくらい、後ね、私達の事は呼び捨てでいいわ。悠我、アンタもよ」

「「え?」」

「え?じゃないわよ、え?じゃ、なのはとすずかは慣れたけど、アンタはなれないのよ」

「了解。善処するよ」

「私はせめて“ちゃん”で呼びます」

「なんだ、普通うに喋れるじゃない」

「言うなアリサ、沙紀ちゃんは人見知りなんだ」

「沙紀ちゃんは、前の学校は何処だったの?」

「ソレは、余り言いたくありません」

「言えないんだったらいいの」

 

彼女の事は謎だらけだ、父さんに兄弟がいるなんて聞いたことないし

今、詮索する必要もなしか

 

 

 

午後の授業も終わり放課後となった、流石は前の学校で学年主席だっただけはある授業中の集中力が素晴らしい、どこぞの誰かさんも、見習って欲しい

 

「みんな帰えろうか」

「キング・クリムゾン!」

「「「「「またか(ひゃ!)」」」」」

 

沙紀以外は呆れた反応、初めての沙紀は凄くビックリしていた

 

「悠我、その『キング・クリムゾン』って何なんだ?」

「秘密だ」

「そうかい」

 

僕達は家に帰った

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠我―

 

沙紀ちゃんが来てから1週間。みんなとも仲良くしている、いいことだ

さて本題だい3日前この海鳴市全体に結界を張った、家族はみんな就寝している

 

《何故そんな事をする必要がある》

「簡単な理由だ原作開始の瞬間に立ち会えなかったら、悲しいだろ

 兄貴も恐く何だかんだで介入するだろう、しかし俺は難しい」

《どうして》

「俺は昔から期待したことは大抵、失敗しているから。だからこうして念を入れているんだ」

《なるほどな》

 

にしても眠いな。監視を開始してから徹夜3日目だ時間は・・・3時、学校で仮眠していても夜は不思議と眠くなる、早く来いよユーノくん

 

「あぁ、ヤバイまぶたが重く・・・ヴェーダにフェンリル、何かあったら・・・頼む」

《了解だ》

《心得た》

 

 

 

《相・!・・ぼう!あ・・!おい相棒!》

「なんだ」

《来たぞ、主殿》

「ホントか!よし行くぞ」

《まさか現場へか!?》

「それ以外とこがあるというのだ」

 

俺は王の財宝から「どこでもドア」的な物を取り出して現場へと向かう

便利だね王の財宝、何でもありじゃね

 

「はーい、現場へと到着しました。ご覧下さい、この悲惨な現状を。あちらこちらが破壊されています、コレは一体誰が修復するんでしょうか、コレは作業する人が哀れですね」

《ヴェーダ、また主殿が変な事をやり始めたぞ》

《どうせレポーターのマネだろ。気にしたら負けだ》

「さーて、ユーノくんはどこかなぁ」

 

目的の人物をがいないか捜索を始める

探してどうするかって?いや特に・・・何もしないよ

 

「いたぞ、2人ともフェレットもどきが!」

《《ソーデスネー》》

「なんだよ、2人ともテンション低いな」

 

どれどれ、じっくりと顔やデバイスを拝見しようではないか

傷はちゃんと?負っているな、よしよし

で、この赤い宝石がレイジングハートですね、綺麗だな。それと・・・それと?

 

「コレはどういう事だよ、なんでレイハさん以外のデバイスがあるんだ?それも4つも」

《1つは、お前の兄貴の物だとしても、残りはなんだ?》

 

概ね予想は着くが当たって欲しくないな

もし、そうなら原作ブレイクもいいとこだぞ

 

「謎は残るが今夜は帰ろう、明日から本格始動だ、ヴェーダにフェンリル協力してくれよ」

《了解》

《心得た》

 

何事もなく無事に帰宅した

徹夜続きで、俺は眠いよ、フェンリル

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠希―

 

なんだか、変な夢を見てしまった

 

「あぁ、眠いぜ。夜更しはするべきじゃないな」

「大丈夫?昨日遅くまで起きていたみたいだけど」

「大丈夫だよ、姉さん、それよりも、兄さんと姉さん2人の方が眠そうだよ」

「問題ないよ」

 

沙紀はだいぶ緊張しないで喋れるようになってきたな

今は授業の方に集中しなくては、いけないが、どうしても悠我が気になってしまう、悠我は相変わらず寝ているな、なんでテストでいつも満点が採れるんだよ。羨ましい脳をしてるよ、全く

 

「・・・みんなは将来どんな、お仕事に就きたいですか、今から考えてみるのも良いかもしれませんね」

 

しまった!悠我の方に集中しすぎて、先生の話を全く聞いていなかった

しかも、終了のチャイムもなってしまって、とんだ1日だよ

 

 

 

お昼

みんなと一緒に屋上で食べることにした

 

「将来の夢かぁ、みんは、決めてるの?」

「ワタシは、両親が会社経営だから、しっかり後を継がなきゃ。ぐらいだけど」

「私は機会系が好きだから、多分そっち系かな」

 

アリサとすずかは、きちんと将来のビジョンを決めているんだ

 

「アンタ達、三兄弟はどうなのよ」

「僕達?う〜ん・・・取り敢えず戦場カメラマンかな、少し興味というか、それに近いものがあるからな、沙紀は?」

「私は、結婚して専業主婦かな。就職して働きたいけど、家事が好きだから」

「俺は、1人気ままな世界旅行をする。だな、資金やその日の食べものは、なんとかするさ」

「それ。夢なの?」

「一応は夢だろ、ワールドトラベラー。かっこいいじゃないか」

「やっぱりアンタは、謎だわ」

 

沙紀と悠我の夢は主婦に旅行家か、沙紀は女の子らしい夢だが、悠我は何ともロマン溢れる夢だが、無謀なものだ

 

「僕らの夢は以上だ、あとは、なのはだ君はどんな将来を描いている?」

「やはり、翠屋の二代目か?俺は応援するぞ(嘘だがな)」

「それも1つのビジョンなんだけど、他にもやりたいことが、ある気がするし・・・」

 

なのはは、未だ不確定か、

 

「まぁ、今すぐ決める必要はないさ。時間はまだあるしな」

「そうだよ、不確かでも、少なくとも俺の世界旅行よりはマシだ」

「「「「確かに」」」」

「ちっ、みんなして俺を虐めるか」

 

 

 

 

放課後になり、一緒に下校する

 

「キンg「もう、飽きたわよ、それ」・・・はい」

「いい加減、意味を教えてくれよ」

「自分で調べてくれ。それより、兄さんと、すずアリなのの四人は今日は塾じゃなかったか?」

「「「なに!その略称」」」

「そうだな、行くか」

 

今年から、僕となのはにすずか、アリサは同じ塾に通っている

悠我と沙紀は裏山天才と自分で勉強できるから行かなくてもいい、が僕らは塾にでも行かないときついからな

 

 

数分ぐらい歩いいてアリサが塾までの近道があるというので、公園近くまで来ている

そういえばここ、夢に出てきたな

 

《誰か、僕の声が聞こえませんか》

 

なんだ今のは、幻聴か?

 

「今、声が聞こえなかったか?」

「確かに、今聞こえたわ」

「でも、不思議な感じ、脳に直接聞こえてくるっていうのかな?そんな感じの声が私にも聞こえた」

「え!みんなも」

「俺も聞こえたぞ」

 

どうやら幻聴ではないらしい、みんな怪訝そうな顔をしている。が悠我だけが険しい顔を、まるで、やばいことに気がついた見たいな顔をしている

 

《誰か、聞こえませんか》

「取り敢えず、声のする方に行ってみようぜ」

「そうね」

 

悠我に促され、まずは声のする方に向かった。そして、そこにいたのは傷ついたフェレット?だった

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠我―

 

めんどくさい事になってしまったな、まさか兄貴となのはだけじゃ無くて、すずアリ姉貴まで念話が聞こえるとは思はなかった

やはり、レイハ以外のデバイスはこう言うためか

 

《どうする、原作が少し改変してしまうぞ》

《主殿、めんどくさい事になってしまったな》

《しゃあない、出来るだけすずかとアリサの原作での役割を俺がフォローするしかないな、主に八神はやての件とか件とか!》

《がんば》

 

傷ついたフェレット(笑)を病院へと連れて行った

 

「まぁ心配はいらないよ、数日もすれば元気になるはずだよ」

「よかったー」

「それより、みんな塾はいいのかな?」

「「「「忘れてた!!!」」」」

「行ってらっしゃーい」

 

兄貴達を塾へと送り出し、部屋には俺と姉貴に獣医さん。

姉貴はさっきからフェレット(笑)を眺めている

 

「先生、これフェレット、ですよね」

「フェレット、なのかな?私が知っている特徴と少し違うし。首のペンダントも少し高そうだし」

「案外、どこぞの研究施設の実験動物だったりしてな」

「有り得ない話じゃないわね」

「それじゃ、俺たちは帰ります、フェレットの事はお願いします」

「また明日来ます」

 

病院を出て姉貴と一緒に家まで帰る、姉貴は心配そうな顔をしている

さてと今夜からが本番だ

 

《気を引き締めいくぞ》

《《おぉー!》》

 

本当に大丈夫なのか?俺、滅茶苦茶不安なんだが

 




いやはや、自分でも自身のスペック以上の事をしてしまった気がするが、どうしよう・・・いや!やった以上はやってみよう

ここから更新は、1〜2週ぐらいになります、何とぞ暖かい目で見守ってください。

誤字脱字感想アドバイスお願いいたします。
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