魔法少女リリカルなのは〜転生してきた魔王〜   作:蒼天の天国

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どうも蒼天の天国です

今回話を進めようかとも思ったのですが無理でした。

13話です





13話説明下手は死んでも治らない

Side悠我―

 

戦闘終了後、俺の元にみんなが飛んできた、みんな一様に息があがているみたいだな

 

「みなさんお疲れさま」

「悠我、何故手伝ってくれなかったんだよ」

「だって疲れるじゃん」

「アンタ友達が戦っているに、疲れるって言う理由で見物って」

「悠我くんもっと友達を大切にしよう、お姉ちゃん心配だよ」

「まぁまぁ、みんな落ち着いてよ」

「そうだぞ、すずかみたいに落ち着けよ」

「「お前が言うな!」」

 

みんな冷たいなぁ、変身まで時間稼ぎを誰がやったと思っているんだ

だけど、嫌われてきているみたいだから、良としよう

 

「俺を責めるのいいが、取り敢えず自己紹介だ、俺は神叢悠我、男だ、これが兄の悠希、姉の沙紀、友達の高町なのは、月村すずか、アリサ・バニングスだ」

〈僕はユーノ・スクライヤア、スクライアは族名だからユーノが名前〉

「自己紹介も終わったし帰るぞ」

「早いなおい、だがそうだな、家族が心配しているだろうし帰ろうか」

「ってな訳だ。フェレットくんはなのはの家でいいんだったな」

「うん」

〈よろしくお願いします〉

「明日ちゃんと僕らに事情を説明してもらうからね、あと悠我も。場所はすずかの家でいいかな」

「ほーい」

〈うん〉

 

みんなそれぞれの家に帰ろうとした時に唐突に思い出した

 

「アリサ」

「なによ」

「うっかり忘れ欠けていたが、俺の翼を返せ」

「翼?あぁアレね、どうすれば良いのよ」

〈オレがやっておくから〉

「ありがと」

 

アリサのデバイスからGZの翼が返還される、無事に翼も返してもらったことだし帰るか

それよりも、この翼の名前を決めようかな、一番使う特典だし

 

「アリサにすずか、僕が家まで送ろうか?」

「いいよ、私たちだけで帰れるから」

「いや、兄さんの言うとうりだ、家まで送って行くよ、だだし送って行くのは兄さんじゃなくて、俺独りだけどな」

「でも、そうすると帰りは悠我くんが結局一人になるでしょ」

 

姉さんの心配も最もだが、少し自分たちが置かれている状況とステータスを忘れているんじゃないかな

 

「俺は魔法使いだ飛んで帰れば問題ないさ」

「それなら、ワタシたちもとんで帰るわよ」

「あーもー、ごちゃごちゃ言わないで黙って俺に従えバカ野郎!」

「「はい」」

 

少し無理やりだが、納得していただけたようですね

俺はヤハウェの権能を発動させ、体が青年くらいまで成長する、ついでに背光輪と12枚の巨大な光の翼も展開させる、俺は翼が無いと空を飛べないからな

 

「えっ、なんで急に成長してるのよ」

「うわーすごーいい」

「悠我くんコレはどうなっているの?」

〈君はいったい、それと体から溢れ漏れている魔力量は〉

「それは俺が内緒ごとの多い弟だからさ、じゃ行くぞ」

 

片手に一人ずつ抱える感じで2人を持ち上げてから予備動作なしでゆっくり上昇する

おやおや、2人とも怖いのか目を強く閉じて、俺の胸を力強く必死に握っている。それ可愛いすぎだろ

もっと堪能したかったがアリサの家についてしまい、彼女の部屋の窓を開け動かないようにホバリングし部屋の中に彼女を下ろす

 

「あ、ありがと」

「どうした?初めての戦闘で疲れが出たのか?顔が真っ赤だぞ」

「ココココ、コレはあれよ、その成長したアンタの姿が凄くカッコイイとか、本物の工程みたいとか、そんな理由とかじゃないんだからね」

「ツンデレご馳走様、しっかり寝ろよ、不眠は美容の大敵だぞ」

 

そう言い残し、窓から少し離れてから再び上昇

うむ、すずかを運ぶ分にはこれでもいいが、まるで丸太を抱えているみたいだし

 

「すずか」

「は、はい!」

「お前の抱き方を帰る、そのために今から空中に放り投げるから」

「え?・・・・キャァァァァ!!!!」

「よっと、大丈夫・・・か?」

 

なんだよコレは、空中に放り投げた恐怖と寒さから目元が少し潤んで頬が赤い、しかも赤ちゃんみたいに体を丸めた状態で、俺にお姫様抱っこされている

 

「ず、すずか、どうした」

「いきなり投げるなんて、ひ、ひどいよー」グスッ

「ソレは、すまなかった」

《コイツ結構ドキドキしてやがる》

《何だかんだ言っても、主殿も男というわけだ》

《うるさい》

 

すずかが落ち着いてきたところで、すずかの家に到着し、アリサの時と同じように彼女の部屋に先ほどのお詫びも兼ねて丁寧に彼女を下ろす

 

「悠我くん、さっきみたいな酷い事もうしないでね」

「あぁ、約束するよ。あと俺の事は悠我じゃなくてユーって呼んでくれ」

「どうして?」

「くん付けが3人いるのはどうかと思ってな。ではすずか、良き夢を」

「あっ、」

 

すずかの名残惜しそうな顔が見えたが気にしない

 

「ヴェーダ、今日は最高に気分がいい」

《だろうな、そうでなければお前が困るだろう》

「そうだな、きちんと介入して楽しんでやるさ」

《主殿、俺の事もしっかり使ってくれよ》

「あぁ、わかったよ」

 

俺は兄貴たちが家に入るのを確認した後に部屋に戻り直ぐさま就寝した、明日は休日で本当なら楽しく遊ぶ予定だったが、致し方あるまい

 

 

 

 

翌日3人揃って、すずかの家に昨晩の事を説明するために来ている、俺たちが到着した時には既にアリサになのはが座っていた

 

「おはよう。みんな」

「悠我くん悠希くん沙紀ちゃん、おはよー」

「さてと、早速だが本題の事情説明にはいろうか、みんな心の準備はいいかな」

「あぁ」

「では、ユーノ説明よろ」

〈うん、昨日君たちが回収したジュエルシードは、僕の世界で僕が発掘して見つけた物なんだ、そして発掘したジュエルシードの輸送中に船が事故にあってしまって、この世界に散らばってしまった。もし何かかがこのジュエルシードに触れてしまったら昨夜みたいな暴走してしまい相対体と言うバケモノに成り暴れてこの世界に被害が出してしまう、異相対になってしまったジュエルシードの回収は昨日みたいに戦って倒してから回収するしかない。幸いか、否かジュエルシードはこの辺りに集中して散らばっているみたいだから回収は早く済ませることができそうだけど、見てのとおり怪我をしてしまったわけで、それで皆さんに協力を頼んだわけです〉

「そうなんだ」

「あと追加説明すれば、ジュエルシードは元々願いを叶えるのが目的で作られた」

〈そう、その情報は一体どこから〉

「秘密だ」

 

ユーノからの事情説明を聞き5人とも割と納得しているみたいでよかった

にしても原作から気になっていたが、なぜにフェレットに変体しているんだ?目立つだろうが、変身するなら猫か鳥でしょ普通

 

「なるほどね、ユーノくんの事情はわかったわ。そしたら悠我くんの事を教えてもらえるかしら」

「りょーかーい、姉さん何時も以上に落ち着いてお嬢様口調になってるね」

「そうかしら」

「あぁ、そうだ。さて俺の事情説明のターンだな、皆の集、耳の穴かっぽじってよーく聞け」

「うん」

「俺はこの世で一番強い存在で一番頭がいいだからなんでも知っている。以上」

「「「「「・・・」」」」」

 

あれ?おかしいな普段なら突っ込みやらアリサの罵倒の言葉が飛んで来るのに、なにも反応されないのはむしろ傷つく

 

《コレはあれだ主殿、とうとう皆呆れてしまって無視を決め込んだってオチだろ》

「おーい、どうした皆」

「悠我、アンタ巫山戯んのもいい加減にしなさいよね」

「アリサの言うとうりだ悠我、真面目にしろ」

「悠我くん、流石に今のはどうかと思うの」

「なんだよ冗談の通じん奴等ばっかりだな」

「悠我くん、もっと真面目にしなさい姉として恥ずかいわ」

「でも、ユーくんは和ませようとしてくれたんだよね」

 

おー、俺の見方はこの場にはすずかだけかよ

それと昨日行ったユーって愛称を早速使ってくれてるんだね嬉しいな。エヘヘヘヘ

けど

 

「ね、ねぇすずか」

「なにアリサちゃん」

「今悠我の事をユーって言わなかった」

「そうだけど、何か変なところあった?」

「すずか、昨日まで普通に悠我って呼んでなかった」

「それ、昨日俺が帰りにすずかの事を泣かしてしまったから、お詫びにユーって呼べて言った。以上」

「悠我、それお詫びじゃないんじゃないか」

「おっと。話がそれたな」

 

色々メンドくさい事を聞かれそうだったので話を元に戻すことにした

 

〈そ、そうだね。じゃ悠我フザケなしで説明して〉

「ユーノが仕切ってるのが気に入らないが、見逃してやるよ、まぁアレだお前らより先に魔法について知っていて密かに練習していたり、色々していただけだ。あとさっき言った世界最強って言うのは本当だ、嘘抜きでな。悪いが無理やりにでも納得してもらうぞ、わかったな」

「うん」

 

すずかは納得してもらえたようだ、けど他は全然全く納得していない顔をいている

 

《流石に今の説明は支離滅裂で荒唐無稽で質問の答えにすらなっていないぞ》

《知っているさ、だってカンピオーネとか色々言う訳にはいかにだろ》

《確かにそうだな》

「さてと。俺とユーノの事情説明会を終了致します。」

「悠我くん学校とかで知っていたけれど説明へたよね」

「沙紀、悠我のソレは言わないでやってくれ」

「言いたい放題だな、気になること一ついいかなユーノ」

〈なに?〉

「みんなのデバイスの名称を聞いていなかった、だから教えて」

〈いいよ、なのははレイジングハート、悠希はアイアンハート、沙紀はブレイクハート、すずかはスノーホワイト、アリサはフレイムアイズ、ちなみにこれら5つは遺跡にあった物で、レイジング、アイアン、ブレイクは姉妹機らしい〉

「「「「「へ〜そうなんだ」」」」」

「お前ら自分のデバイスの名前聞いていなかったのかよ」

「悠我くんのデバイスの名前は何て言うの?」

「俺のはヴェーダだ」

 

5つのデバイスとヴェーダをみんなに紹介した、でも姉さん貴方のデバイスの名前何かアレですね

 

「よし、みんな行くわよ」

「どこに行くのかしらアリサ」

「どこって、ジュエルシードを探しによ」

「そうだね、アリサちゃんの言うとうりだね、ジュエルシードを探しに行きましょ」

「なら、みんな気おつけてね、僕は帰るよ」

「え?手伝ってくれないの〉

「あぁ、俺はメンドくさいのは嫌いだ」

「悠我、お前どこまでメンドくさがりなんだ、今ユーノの説明でもあっただろジュエルシードは危険なんだ、探すのは多い方が助かる。なぁ頼むよ悠我捜索に手伝ってくれ」

 

兄貴が珍しく俺に頼み事をしてきた、確かに捜索なら人でが多い方が良いかもしれないし、個人的に介入もしたいが・・・、こうしようか

 

「わかった。なら手伝いはしないが協力はしてやってもいい」

「どういう事?」

「簡単に説明すると、ジュエルシードを捜索するなら必ず昨日みたいに戦闘になる、その時のためにお前らに戦い方を教えてやるよ。ってことだ」

「そういうことか、が戦いの術より手伝ってくれた方が僕は嬉しいんだけどな」

「嫌だよ、ほら早く行きなよ探さないと後でメンドくさいことになるぞ」

「そうか」

 

そう言い残して兄貴たちは5人揃って、街にジュエルシードを探しに行った

一人になった俺は家に向かって歩き始めた

 

《なぁどうして行かなかったんだ?介入を楽しにしていたじゃないか》

「いや、探しても良かったのだが、このあとフェイトちゃんが登場してくる」

《そうだな》

「もし仮に俺れが彼女たち、なのは達に協力したらフェイトとはアルフの2人だけ、2対6になってしまう、そうすると可愛そうじゃないか、だから俺は考えた、そうだフェイトちゃんの陣営に付こうって事だ、そうすればフェンリルも参戦できそうだしな」

《なるほどな》

《おぉ、主殿俺に見せ場を作ってくれるのか》

「お前、日に日に神らしさが抜けてきてないか?」

 

結構どうでもいい会話をしながら俺は帰宅した

 




誤字脱字感想アドバイスその他もろもろがありましたらお願いいたします。

アリサとすずかのデバイスはINNOCENTと同じもので、沙紀と悠希のはレイハさんとの姉妹機にしました。

今回はいつも以上にダメだ、セリフが多すぎたかな?

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