魔法少女リリカルなのは〜転生してきた魔王〜   作:蒼天の天国

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どうも蒼天の天国です



4話です






04話計画は最後まで遂行するべきだ

Side悠我―

 

二度寝の後色々したあと兄貴と共に近くの高台にある公園にやってきました、なぜに公園かと言うと子供で行ける場所がここぐらいしかないからだ・・・以上

 

「うへへ(*´∀`*)ブランコたのちーなー。」

 

俺は公園に来てからずっとブランコに乗っているイヤー久々に乗って見たがなんとも風が気持いぜ、兄貴はさっきからジャングルジムの一番上に登って真顔で四方八方周りをキョロキョロしているが何やってんだ?転生者と聞いていたが転生前の癖か何かかな?でも今はどうでもいいやいいや

 

「さてと、今度は滑り台で遊んでみるかな、でもなんだろう段々体と精神が幼児退行してきてな、だけど楽しいからいいです。」

 

《いいんじゃないか幼児退行、その見た目で大人びた言動するよりはマシだろ?》

 

《でもこの世界大人びた考えを持つ子供も多いから、俺一人早熟していても不思議では無いだろきっと。》

 

《そうだといいんだろうがな、》

 

ヴェーダとの身体心情の変化について軽く議論したあとブランコから降りて滑り台がある方に歩き始めたが、ドクン ふと公園の入口方から強い視線を感じた、これはそう『まつろわぬ神』に出会った時に感じるそれがあったで視線をそちらの方を見ると栗色の髪をツインテールに結んだ少女がこちらに向かって駆け寄ってくる

 

「なぁ、あれはこの世界の主人公様高町なのはではないか?しかし彼女から見られた時感じるコレは何だ?あれはまつろはぬ何かなのか」

 

《知るかよそんな事それよりいいのか?そんなに思案していていてもう距離を詰められているぞ。》

 

何!!気づいた時既に接触まであと一歩のところまで詰め寄られてそこからはスローモーションだった、なのはちゃんが腕を広げ飛びかかる俺は動けずその場に固まるそしてそのままなのはちゃんに「だいしゅきほーるど」された

 

「ゆ・う・がちゃーん!おはようなの」ギュー

 

「グハッ!!・・・お、おはようなのはちゃん・・・きゅ、今日も元気だね。あと『ちゃん』じゃなくて『くん』でおねがいねハハハ」

 

《おい!ヴェーダ、コレはっ!どう言う事だぁ!カンピオーネの異常な硬度を誇る骨が悲鳴を上げって軋んでい、るぞ・・・グハッ こうなりゃ相棒俺に身体強化の魔法を限界まで掛けてくれ》

 

《残念ながらその注文は無理だ理由はお前の体質が魔力を打ち消すから自身がかけた魔法も無効化してしまうから結果無意味だ。》

 

なに!そんな本末転倒なそれでは俺が死んでしまうではないですか。原作にも介入していないのにそんなんは真っ平ゴメンだぜ、誰かぁ、誰か俺を助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!

徐々に薄れてきた意識を必死に繋ぎながら視界の隅に映った駆け寄ってくる兄貴の姿をみてなんとか持ちこたえた

 

Side Out―

 

 

 

 

Side悠希―

 

今僕は悠我と一緒に高台にある公園に来ている、悠我は先程から笑顔でブランコに乗って楽しそうに遊んでいる斯く言う僕はジャングルジムの頂点に上り町全体を見回してこの土地を色々確認しているアニメの世界らしいがどんなアニメなのか知らないから確認している理由で弟の方はこれが何のアニメの世界なのか知っているのか?特典は何なんだ?まぁ今考えても仕方ないさ

 

「今は夏休み期間だから朝だというのに小学生や中学生の姿も見れるな おや家の弟くんはブランコを降りて違う遊具で遊ぶ見たいだな。」

 

急に悠我が公園の入口の方を見て身構えた、なんだ?すると入口から女の子が1人悠我のもとへ凄まじい速度で駆け寄っていき思いっきり抱きついた。おうおう幸せなこって

 

「なんだ悠我の様子が変だぞ、段々顔色が青くぅ・・・ヤバイ!!」

 

俺は急いでジャングルジムから駆け下りて悠我の元に向かう

 

「って言うかあの女の子隣の高町なのはじゃないかよ、あの子見かけによらず結構な力があるのか?それとも悠我がただ単に軟弱なのか。」

 

弟のもとへ向かう途中で色々思案しながらようやく近場まで来て、さぁどう声をかけようかな?普通に尚且つフレンドリーに行こいうか

 

「やぁ、なのは元気かい?」

 

Side Out―

 

 

 

 

Side悠我―

 

「やぁ、なのは元気かい?」

 

「あ、悠希くんも おはようなの。」

 

「うん おはよう、さてなのはそろそろ悠我を放してはくれないかな苦しそうだよ。」

 

「えっΣ(゚д゚lll) ゴメン悠我くん」

 

兄貴が来てようやく開放されたが兄貴が声をかけた時に一瞬嫌な顔をしたのは何故だろうか?けど。いやはや死ぬかと思ったよ

 

「いや良いんだよ少し苦しかったけど。・・・・まぁそのなんだ悪い気はしなかったかな。でも次はやめてくれよな。」

 

「うん」///

 

なのはの頭を撫でながら注意するがまてまて,なぜにそこで顔を赤らめる?・・・あぁ小さい子が注意された時泣きそうになるのを必死になってこらえているのか、なるほどなるほど可愛い奴めがハハハハ、俺にはナデポとかないからきっとそうなんだろう違いない

 

《だといいんだがな、案外フラグかもな》ニヤニヤ

 

うっヴェーダが俺が考えないようにしていた事を平然と言いやがる、やめて下さいよヴェーダさん俺は嫌われ者でこの人生を過ごすんだから。そんな転生数日で計画破綻するようなこと言わんといて

 

「さて、なのはも一緒に遊ぼうぜ。」

 

「うん!!」

 

「元気ですね。お二人さん俺はそこのベンチで座って居るからね〜」

 

「オイオイお前はおじいちゃんかよ、家のおじいちゃんでも最元気だよ」

 

「そうだよ悠我くんも一緒に遊ぼうよコレは決定なの!!!」

 

「はぁわかったわかっただから二人共腕をそんなに引っ張るな」

 

兄貴も転生者ならこんな疲れることやらないでくれよな

 

 

 

その後なのはちゃんのお母さん桃子さんが迎えに来るお昼頃まで三人で遊んだ。クソ不覚にも三人で遊んだこの時間が楽しいと思ってしまった

 

「クソがこんな事に揺れてしまうことでは嫌われ者になれるのが一体いつになることだろうかねぇアハハハ」

 

《確かにお前は甘いしヘタレで馬鹿だからな計画倒れになってしまうだろうな》

 

「おい!言うに事欠いて主になんて言い草ですか」

 

で、なのはちゃんの家で昼食をご馳走になり我が家に帰った

 

「相棒」

 

《なんだ》

 

「もう少しこのままの生活を続けていいかなと思ったんだけどどうかな?」

 

《お前がそれでいくと言うのなら俺はそれに従うだけだ》

 

もうすこしこの時間を楽しもう

 

 

 




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