魔法少女リリカルなのは〜転生してきた魔王〜   作:蒼天の天国

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どうも蒼天の天国です

1話で行けるかなとも思ったが時間が無かった。

今回から会話の部分を試しに変えてみました。

旧跡名所が出てきますが大丈夫ですかね。色々と・・・

5話です




05話やってきました北欧の大地 外国語はきちんと学ぼうね(前編)

Side悠希―

 

どうも悠希です僕は今家族で市役所に来ています。理由は海外へ旅行へ行くのだけど僕達双子はパスポートを持っていないのでそれの申請に来たのです。

なぜに海外かと言うと・・・

 

 

******

 

 

――回想――

 

年の瀬迫る頃その日僕は母と弟の三人で海鳴市の商店街に年末の買い物に来ていた。それでその帰りに抽選会をやっていたので引いてみようって事になった

 

「ねぇねぇユーキくんユーガちゃんちょうど券が3回分あるからためしにやってみようよ。」

「いいけどお母さん俺は男なんだよ名前にちゃんを入れるのやめてよね。」

「う〜ん、でもユーガちゃん可愛いもん。ユーキくんもそう思うよね。」

「確かに普通の女の子より可愛いと思うよ」

「Σ(///▽/// )」

 

あっ、悠我が凹んでしまった だけども事実、悠我は確かにそこら辺の同い年の女の子よりは遥かに可愛い。しかし本人は腑に落ちないらしい。

とか言ってる間にくじをやってるテントにやってきたこれ『ガラガラくじ』って言うんだっけ?回すタイプのやつ

 

「3回分おねがいしま〜す。」

「はい3回分ね。一等は海外旅行だよ」

 

オイオイおじさん達みんな顔が赤いよ、一応

けど海外旅行って結構儲かるんだなココ

 

「じゃ2人とも回してね」

「いやお母さんとお兄ちゃんが先に回して良いよ、ほら残り物の福を得たいからね。」

「なら僕は遠慮なく」ガラガラ・ポン

「残念、ハズレのティッシュね」

 

ちくせう、ティッシュですか、やっぱり一等が欲しかったな

 

「ほら母さんもやって」

「えーホントに良いのユーガちゃん「うん」・・・じゃお先に」ガラガラ・ポン

「はいお姉さん残念ティッシュね」

 

お姉さんwww けど僕に続き母さんもだめっだったか、残るは悠我だけこの流れだとダメだろうな、少しは期待はしておく

 

「じゃ最後の俺だね福は来てくれるかな」ガラガラ・ポン

「お、おめでとう御座います。

一等の海外ノルウェー家族旅行でぇぇぇぇぇぇす!!!!!」カランカラン

 

なに!一等だと嘘だろマジかよ信じられないこんな事があるなんて、本当に残り物には福があったよ、今度僕も実践してみようかな

 

「お姉さんこちらがそうですので旅行代理てんに近いうちに行ってくださいね」

「は〜い」

 

――回想終了――

 

 

******

 

 

って事があり家族旅行なのでおじいちゃんも当然行く事になったが不思議なことにおじいちゃん以外誰もパスポートを持っていないのでこうして今に至ります。

ってか母さんあなた見た目外人さんなのに日本人だったんですね。

 

数日後発行されたパスポートを携えいざノルウェーへ出発した

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠我―

 

イエーイ!!ホレみたことかやはり残り物には福があるんだって( ̄∇ ̄)v ドヤッ!

 

《わかったわかった。そろっとウザイぞ》

《悪いかったな・・・・フフフフ》

 

今俺はノルウェー行きの飛行機の中にいる機内に居る俺以外の皆は『王の財宝』の中にあった睡眠系の宝具で寝てもらっている他の乗客がうるさかったからだ、斯く言う俺はノルウェー語の音楽を色々視聴している

 

《なぜそんな無駄な事をしている》

《無駄のように見えてこれが意外と後々役に立つんもんだぜ》

《俺にはそうは思わんね》

《ククク まぁ見ていろ後で(・・)驚くぞ》

 

一通り種類を聴き終えた後、俺も眠りについた

 

 

 

機内にいた人間が全員が問題なく起きたがフラフラしていた

 

「予想以上に人が往来しておるな」

「それはそうですよ義父さんここは国際空港ですよ多くて当然です」

「でも困ったわ〜タクシーの場所が解らない」

「何とかなるじゃろうて」

《のんきな家族だなおい》

《それをいうなよヴェーダこういう家族が楽で楽しい》

 

それからしばらくし皆でイスに座っていたが俺が痺れを切らした、しゃあない一肌脱いでやりますか

 

「悠我どこへ行くつもりだ?」

「少しあそこの人に聞いてくる」

「言葉がわからんじゃろ」

「なんとかなるよ」

「そうかならやってみろ」

「はーい」

 

おじいちゃんの了承も得たことだし行きますか、でもやはりここの家族はこんな小さい子供が1人でやることを止めないとはどうかしてるぜ

とりあえず手当たり次第に喋りかけてみるか

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠希―

 

飛行機を降りたが少しクラクラするなんでだろう機内でも突然眠くなるし悠我 以外は皆同じ症状が出ているがアイツがなにかしたのか?だが確かめようがないか

 

「ここがノルウェーか人がいっぱいいるな」

「それはそうだよ、お兄ちゃんここ国際空港だぜ」

 

親たちもおんなじような会話をしているが気にしない気にしない

それにしても、タクシー乗り場どこだよ入口も人が邪魔で見当たらないしと言うか周りの人がみんな見てるよそりゃそうだよね、僕はわざとらしいイケメンで悠我は傍から見れば凄い可愛い美少女だ だけど男なんですよー皆さん、おじいちゃんは顔に傷があるし、母さんは幼げがありこれまた美人で父さんは小さい子供が見れば泣き出すような姿だしねそりゃ目立ちますわ

 

「あらあらなぜみんな私たちを見ていのかしら」

「服装が変なのかな、それほど目立たない服にしたつもりなのだが」

 

この通り本人達は全く自覚してない余計質が悪い悠我は周りの自分を見る理由に気づいたのか愛くるしい顔を真っ赤にして俯いている・・・可愛いな畜生ホントなんで男で兄弟なんだろ女で血が繋がっていなければ僕は間違いなく結婚するだろう

あぁ女神様僕はこの世界の嫌な現実が憎い

 

それから暫して痺れを切らしたのか悠我がタクシー乗り場を聞きに行った

ホントこの家族は放任主義だな普通こんな迷子の危険がある事させたりしないぞ。でも僕もアイツも転生者だから問題ないか

 

「ねぇ、おじいちゃん悠我はこの国の言葉解るの?」

「さぁ〜少なくとも儂も父さんも母さんもこの国の言葉はわからんな」

 

オイオイよくそんな事で旅行しようとと思い立ちましたね!どんだけ適当なんだよこの家族

それにしても悠我の奴何か普通に喋ってるなこの国の転生者なのかな?まぁいいけど

あのおっさん僕の悠我を見てあんなにデレデレして・・・はっ!なにを考えているんだ僕は

 

「どうしたのユーキくんそんな顔して具合がわるいの?」

「いや大丈夫だよ母さん少し悠我が心配で見ていただけなんだ」

「そうなの弟思いなんだね」

「う、うん」

 

言えない、ほんの少し劣情的感情を覚えたなんて

無事に悠我が戻ってきてタクシーに乗りホテルまで行ったがここまで全て悠我が僕達に変わってあれこれ手配してくれた兄として情けないな

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠我―

 

「おじーさんちょっといいですか?」

 

俺は歳相応の喋りを意識しながら近くでプラプラしていたジェントルマン的おじさんに喋りかけてみた

 

「なんだい?可愛く小さなお嬢さん迷子かい?」

「違うよ僕は男であそこにパパ達がいるよ」

《ウヒャヒャヒャヒャwwwwwwww》

今更、兄貴みたいに一人称が僕でパパとか恥ずかしい上にまた女の子に間違えられて俺の精神ゲージが磨り減っている、ヴェーダにいったては爆笑していやがる くそぉぉぉぉぉ

 

「それは失礼した少年それでなにかようかね」

「えーとタクシー乗り場がどこにあるか知りたいの」

「タクシー乗り場?それならばあそこの方に行けば外に出られるから、そしたらタクシーが沢山止まっているからね」

「ありがとうおじさん」

「どういたしまして」

 

礼儀正しくお辞儀をして笑顔で返してくれた良いおじさんだなあれこそが紳士だ

タクシーの場所がわかったことだし戻るか

 

《相棒1ついいか》

《なんだ》

《なぜにお前はこの国の言葉が解るんだ?納得行く理由を言ってくれ》

《あぁそんな事か簡単だ俺は飛行機の機内で音楽を聞いていただろ》

《そうだな、これの事だったのか》

《その通りだ俺達カンピオーネにはデフォルトで『千の言語』っていう言語を覚えられる様なものがある。人にも寄るが俺の場合はその気になれば覚えたい国の歌を聞き流すだけで2,3時間で覚えられるお前なら知っていると思ったんだがな》

《俺がパンドラから聞いたのはカンピオーネとは神殺した規格外の戦士としか聞いていないからな》

 

そうなのか、相変わらず適当だなあのヒトは

 

「聞いてきたよ、あっちに行けばタクシーがあるっって」

「ユーガちゃんよくこの国んぽ言葉がわかったね」

「多分母さん達のことだから勉強も何もしていないだろうから飛行機でちょっと勉強しますた」(`・ω・´)キリ

「そうかそれは偉いぞー」

「さすが僕の弟だ」

「こいつお前のことを心配しておったぞ」

「おじいちゃん」///

 

結局空港からホテルのチェックインの最後まで俺がやる事になってしまうが結構この国いい人が沢山いるね子供の俺のやってることにちゃんと対応してくれるしね

ホテルの部屋割りは俺と兄貴、父さんと母さん、じいちゃんが1人の3部屋だ

 

「お兄ちゃん最近俺を見る目が怖いんだけど何か怒らせる事俺やった?」

「えっ!そ、そそそんなことないよ。誤解を招いたなら謝るけど」

「いやいいんだ、おやすみ」

「あっ、うん おやすみ」フウ

 

俺は部屋についてすぐに着替えて明日に備えて就寝した

 

 

******

 

 

あくる日、家族みんなで観光名所を巡る事になった最初テーマパークかそこら辺にに行こうかって言われたが兄弟揃って旧所名所でいいといったからだ

 

オスロ大聖堂

 

「オルガンが2つもあるよ父さん」

「そうだな」

「このオルガンの1つは1711年にもう1つは聖堂開設300年記念に設置されたもんのだ」

「じいちゃん詳しいね」

「これでも元神父をやってたからのぉ、教会や聖堂は宗派や国を問わず大抵知っておる」

 

やっぱりこの爺さん聖職者っだったか、もしかして本当にどこぞの13課にいたのか?銃剣二本持って異端をバッサバッサやってたのかじゃなきゃ神父がそんな傷つかないって

 

アーケシュフース城

 

「僕はこれを城と言っていいのか疑問に感じるよ」

「実際は城塞と機能されてたみたいだね」

「へ〜ユーさん くわしいわね」

「いやホテルのロビーにあった観光向けのパンフレットに書いてあったからね」

『霊廟』

「霊・・・なんて読むんだこれ」

「れいびょう だよお兄ちゃん」

「悠我お前これが読めるのか!「うん」・・・マジかよ」

 

王家の墓も兼ねてるんだね。てか爺ちゃんアンタ仮にも元神父なら霊廟の前で合掌じゃなくて十字を切ろうよ日本文化に毒されすぎだ

 

しかし楽しいね家族旅行は以前の人生ではとてもじゃないが考えられない時間だね

 

「ねぇねぇ 次はどこに行くの?」

「次はね・・・・」

 

けれどその楽しい時間は突如目の前に現れた1匹の巨大な狼によって唐突にそれは

を告げた

 

 

 

 

 

 




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