魔法少女リリカルなのは〜転生してきた魔王〜   作:蒼天の天国

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どうも蒼天の天国です

あれ?今回で終わりにしようとしていたのに、どうしてこうなった

更になぜに少しシリアスになった。おかしい今回は何もかもおかしいぞ

6話です


06話やってきました北欧の大地 外国語はきちんと学ぼうね(中編)

Side悠希―

 

それはあまりのも突然だった僕達家族も含めた人々の前に現れたのは全高約20メートルはあろうかという巨大な狼だった

 

「なんだよあれ、何なんだよ」

「あれは!有り得ん神獣(・・)の類だぞ何故この場に。」

 

おじいちゃんが何か引っかかる事を今いったがそれを僕は確認することが出来なかった

目の前の怪物が耳の鼓膜が破れてしまいそうなくらいの咆哮をを上げたからだ

 

ウオォォォォォォォォォォォォォォォン

 

巨大な狼の遠吠えは凄まじい衝撃波となり人間はおろか乗り物や建物を吹き飛ばしながら辺り一面に響き渡った

その後ソレは天高く跳躍しどこかに消えた。そして僕はそこで一度意識を失った

 

 

 

 

 

 

 

イッテー!!目が覚めたときそこは地獄と化していたパッと見死者はいないようだが重傷者が大勢いるこのままだと結果は最悪だなそれより父さん達だ

 

「父さん!母さん!おじいちゃん! そこだぁ!!」

「うっ、悠希か!?ここだ」

「父さん!母さんは無事なの」

「気絶しているだけだ爺ちゃんもいる、だが悠我がどこにもいない」

 

嘘だろ。僕は頭が真っ白になり再び意識が途絶えた

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠我―

 

驚いたね〜まさかこんなのが出てきてくるなんて、聞いてねぇですよ

 

ウオォォォォォォォォォォォォォォォン

 

クソが耳がイカレそうだぜってあれ体が浮いて行くんですけどヤバイ衝撃波か!このままだと家族と離れてしまう

何とか踏みとどまろうとするが虚しく小さい俺の体はお空高く飛ばされた

 

「ウワァァァァァァァァァァァァァァァ!!オイオイどういう事だなぜこの世界にあんな神(・)がいるんだよこの世界にはいないと思っていたのにグッバイマイピース。そして空中遊泳ナウ」

《落ち着け相棒、アレはなんだお前が神と言ったんだアレも『まつろわぬ神』なのか?》

「あぁ、恐くな。奴に会った時に体から力が湧いてきたそれも並の神獣で考えられないくらいの力がな、だから名のある存在か神話的に重要な神獣か神だと判断した」

《ならどうする、あのまま放置して家族と合流して帰るか?》

「くだらない事を聞くなアイツは俺達の楽しい時間をそして恐く出てしまっただろう犠牲者の魂のために俺はアイツを倒す」

《てっきり殺すと言うかと思ったぞ》

「下手に殺してまた権能でも増えてもらっても困るからな、倒すか力を封じるだけだ。お前にも協力してもらうからな。」

《それでこそ俺の相棒だ前にも言ったが俺はお前の人生を最大限サポート バックアップするのが役目だいくらでもいいように使ってくれ》

 

ありがとよ 母さん達には悪いが暫は別行動だな

 

「まずはデジャヴを感じるこの状況を打開しようか、GZ背面ユニット一局限定展開」

 

体が少年から青年に変わり背面からは白銀の巨大な翼が展開しそれを広げてエナジーウイングを生えた

 

「あれ?相棒何かカラーリングが初展開の時と違うんだが」

《俺が変えたんだ何時ぞやこれを『真神煌帝の純白なる銀鎧(ジェネシック・ゼオライマー)』と言っていたからな色を純白白銀に変えたんだ》

「ナイスだ じゃぁアイツを追いかけるぞ」

《応!》

 

虹色の硬質残光を引きながら奴が飛んでいった方へ加速していった

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠希―

 

「知らない天j「ユーキくん!」・・・母さん?」

 

気づいた時僕がいたのは所々傷んで壊れている恐くは民家だった

 

「気づいたかワシが誰かわかるか?」

「何、変なこときいてくるの?おじいちゃん それより悠我と父さんは?ここはどこなの」

「ユーガちゃんはまだ見つかってないのお父さんは今ユーガちゃんを探しに外へ、そしてここは・・・」

「ワシの知り合いの家じゃよ」

「そうなんだ、それじゃ僕も悠我を探しに行かなくっちゃ ウッ」

「まだ寝ていてユーキくん!探すのは父さんがやってくれるからね。 パパ少しお願い」

「あぁ」

 

情けないこんなザマ 傭兵家業六代目が聞いて呆れる。それより何よりアイツの兄として何もできないのが悔しい・・・悔しいよ

 

「無力が悔しいか?悠希よ。何もできない非力な自分に憤りを感じるか」

「え?」

「『悔しいか』と聞いているのだぞ」

「うん 僕は悠我を弟がいないのに探しに行くことも出来ない兄として悔しいよ」

「ならば今は休め、自分の事も大切にできず優先順位も見えぬようでは弟も人も命も誰も何も救えんぞ。そして強くなれ二度と後悔しないくらいにな。   誰の言葉か忘れたがな儂もココをでる」バタン

 

爺ちゃんが出て行き静かになった部屋。右の扉を挟んだにある廊下からは母さんの嗚咽が聞こえる、左の朱の色の炎を写す窓からは子供の鳴き声、人を呼ぶ声が聞こえる

あぁ、くそ悔しいなホントにでもまずは、おじいちゃんの言ったとうり休ませてもらおうかな

再び僕わ眠りについた

 

Side Out-―

 

 

******

 

 

Side悠我―

 

今は俺はヴェーダが奴の反応を最後に確認した森の中に来ている。ここについてすぐに連絡しようとも思ったが携帯電話を持っていなかったし、持っていたとしても回線が混雑していて繋がらない可能性の方が高いから断念して森を徘徊している

 

「なぁヴェーダさんかれこれ4時間近く歩いているんだが一向に見つからないんだけど」

《我慢してくれ奴は神速で移動していたから反応があっても追いきれないんだ。すまん》

「別にソレは構わないさ無い物をねだるほど子供ではないよ俺は、だけどもいくら権能のおかげで楽に動けるが疲労感がキツくなってくる」

 

俺の姿は『ヤハウェ』の権能によって大人青年モードになっているここ数ヶ月の練習によりこれが一番使いやすい事に気がつた。

フッ、権能や能力道具を確認するあたりやはり俺は他のカンピオーネとは違うな俺は偉い

 

《他人と自分を比べるのはお前の勝手だが、あの狼の正体と勝てる勝算はあるのか》

「あぁ勿論有るさねアテナの権能で確認したがやはり北欧の狼神だけあって『フェンリル』だな・・・タブン。 勝算の方は勿論あるさ、今使っているヤハウェの権能とウルスラグナの権能を負担は架かるが並行使行すればそこそこ優位に立ち回れるかもな・・・タブン」

《多分ってなんだよ。まぁフェンリルで合ってるはずさ、あとウルスラグナはわかるがヤハウェは神に昇華できるだけで戦闘向きじゃないだろう?後やっぱ多分ってなんだよおい!》

「それはアテナの権能は霊視にちかい権能で的中率は解らない、それに神との戦いに絶対もクソもないんですよ」

《なるほどな。ソレなら何故ヤハウェなんだ》

「ヴェーダ、ヤハウェの権能は神に昇華するだけだがソレはただの神じゃなくて戦いが生業の神だつまり人類最高峰の武技が使えるってことやでコレは現状で一番戦闘向きのウルスラグナの剣と相性がいいからな」

《?まぁ、今ひとつ解らんが相性がいいと言う事は解った》

「解らないなら楽しみにしておけ。クックク」

 

しかしヤハウェからまさかこんなのが簒奪するとは、この神が自己に似せて人類を造ったから、つまりはヤハウェの劣化コピーに近いなわけでヤハウェの権能はコピーをオリジナルにする単純だが効果は最大さ

そうこうしているうちに見つけたぜ巨大な狼さんをよー

 

「おい ちょっといいか破壊神様よぉ」

〈なんだ?貴様は、人間なのか?おかしな事に異国の神の力を貴様から幾つか感じ取れる。何者だ〉

「なぁに通りすがりの楽しい家族旅行をテメーに邪魔されて怒り心頭中の神殺し様だよ」

〈なに!?神殺しだと。ハハハ 貴様余り下らぬ事をぬかすな。たかだか神の力を有しただけの人の子の分際で出過ぎたことを言うでない〉

 

どういう事だ?神殺しを知らないだと、有り得ない神ならば必ずと言っていいいほどその存在を知っていいるはずなのだが。どうなっている俺の知っている法則とは違うのか

少し確かめてみるか

 

「なぁ、アンタは『まつろわぬ神』って知っているか?」

〈何をおかしな事を神とは全て『まつろっている』ものなのではないのか?変なことを聞くものだな〉

 

やはり知らなかったか、って事は仮に殺したとしても権能を簒奪できるかどうかは確かめようがないななら

 

「色々ありがとう。なら早速 俺はテメーをぶっ潰す!」

〈余興ついでだやってみろ人間!〉

「フー 我は輝く劔を振りかざし勝利を運ぶ。世の敵と悪意を切り裂き義をもたらす。」

 

聖句を唱え黄金の刃を持つ劔を引き抜く、同時に地面から2種類の無数の剣が生えてくる1つは実態を持つ剣、もう1つは十字状のエネルギー体の剣だソレが地面や空中に散乱している

 

「準備はいいか狼神、こっちは手加減しねーぞ」

〈なかなか面白い芸を持っているな人間よ。せいぜい死んで神に反逆したことを後悔しろ〉

 

俺は空中の剣と共にフェンリルに攻めて行った空中の剣が奴に殺到するがこれまた綺礼に避けやがるな。しかも避けきれない剣は叩き落としたり口から炎を吐いて対応していた

 

「クソやっぱ一筋縄じゃいかなか、んなら」

 

俺は跳躍して奴の鼻っ柱に斬りかかるが寸前でで避けられしかもフェンリルの前足で地面に叩き落された

 

「イッテーじゃねぇか、この野郎。ってか流石に奴との大きさが違い過ぎるな、こりゃあもう少し策をねらなきゃな」

〈存外にやりおるな人間、この劔なかなかに危険な力を宿していると見えるが?〉

「確かにこの剣は神性を切り裂き零落させる力がある」

〈ほぉ なればもっと慎重に事を運ぶとするかな〉

 

フェンリルは獣口を獰猛に歪めてからどこぞの妖怪みたいに体毛を飛ばしそこから数万とも言える狼を生み出した

結構多くないか!?絶対に10万とか100万近くいるぞ・・・けどやることは変わらない

 

「そっちが群れで来るなら、こっちも剣数で攻めてやるよ」

〈ゆけ!我が子らよ〉

「畜生が何が子供だテメーの子供はスコルとハティだけじゃねえのかよ。トラウマになりそうな数だな」

 

剣をありったけ狼の群れに向かわせ俺は再びフェンリルに斬りかかる

 

〈何度来ても同じことよ、俺から見れば貴様はそのへんの蟻や蠅と同じなのだよ、また叩き落としてくれよう〉

「ところがギッチョン」

 

空中に浮遊している剣を足場にして剣数本を目の前に集結させて壁にする、攻撃を防げたが壁にした剣は破壊された

 

「けど間合いは詰めれた オラァァァァァ」

〈グッ!!少し油断したか〉

「油断だぁ?ふざけんなテメーが勝手に慢心して俺を侮ったテメーのつけだ」

〈なるほど一理あるな。ならばこれよりは慢心もなにも無しに行くぞ〉

「こいや駄犬野郎」

《相棒、奴は犬じゃ無くて狼だぞ》

《ヴェーダ盛り上がってるのにそんな事言うなよ》

 

慢心を捨てた敵は当然手強い

ヤバイな自分で言っておいてなんだがコレはフラグだよね・・・俺、死ぬのかな

狼の群れの方は相当数数が減ったが、それでもまだ数千匹近くいる

 

「さて気持ちも新たに第2ラウンドスタートと行こうぜ」

〈そうだな。ここからは手加減無しで行くぞ〉

 

あれ?なんだろうフェンリルが大きく息を吸ったぞぉ♪

危険を感じた俺は近場に有る剣を全て集結させ再び壁を作るそして予想通りに奴が動いた

 

ウオォォォォォォォォォォォォォォォン

 

やはり遠吠えだが前回とは違い炎を含んだしかも規模が倍近い咆哮を上げた

 

「そして俺はまた吹き飛ばされる。おぉ山が燃えている消火作業は無理そうだなこの規模の山火事だと。はぁもう直ぐ夜明けだ奴も隠れたか今回はここまでか、後でもう一回来てやろう、そして今度こそフェンリルを倒す」

《だがどうする、あの咆哮は厄介だぞ青年モードの今でも軽く吹き飛ばされた》

「そうだな、けど『王の財宝』に使えそうなのが有事を思い出した」

『あぁ、あれか』

「そう『天の鎖』だ。神話にもあっただろ物が違うけど確かグレイプニルだったか次こそは」

 

Side Out―

 

 

******

 

 

Side悠希―

 

翌朝 立てるまでに回復した僕は部屋を出て1階に降りてきた

1階には父さん母さん爺ちゃん3人の他に見知らぬ人が話をしているようだった

 

「おはよう」

「ユーキちゃん起きたのね。今母さん達は大事な話をしているのだからあっちに行ってて」

「いや待ってくれカレン 彼もあの場にいたのだそれにアンデルセンの孫だ話しても構うまい。そうだろ?アンデルセン」

「あぁ、遅かれ早かれいずれ話す予定だったのだ構わん悠希そこに座りなさい」

「う、うん」

 

なんだこの人たちみんあ外国の人なのに日本語だ

それにあの場?巨大な狼が現れた所の事だよなきっと

 

 

 

そして、そこで初めて知ったあの時爺ちゃんが言った神獣と言う言葉の意味とそしてあれが神であった事そしてどういう状況なのか

 

「悠希くん と言ったかな信じられんかもしれないが、残念ながら今言った事これが全て現実で真実だ」

「えーと、あんな事が僕の目の前で起きたんです信じるし受け入れます」

「そうか、ありがとう。さて自体は悪化してしまった。今朝方山の方で大規模な爆発がありそれにより生じた火災が消火できず徐々に範囲を広げている状況になった、問題は爆発の原因が」

「あの大きい狼の仕業なの?」

「そうだ変な言い方になるがそれだけならまだ良いしかし本当の問題はその狼が何者かと戦闘した事だ私が危惧しているのは戦った相手が同じ神である事だ」

「どうしてそう思うの?」

 

僕の疑問だだって神様とは限らないじゃないか もしかしたら人間が戦ったとしても不思議じゃないはずだ

 

「ソレは原則的に人が神には勝つことができないからだ故に同じ神が戦ったと結論する」

「そうなんだ」

「とりあえず、昼頃一度現場に行こうと思っている。アンデルセンついてきてくれ」

「わかった」

「あの、僕も連れていってくれませんか」

「ソレはできない。もし神がいたら君を守れないから最悪なことになった時犠牲者を増やしたくないんだ。分かってくれ」

「・・・はい」

 

そう言われると思っていたがやはりダメか悠我のことも心配だがとりあえず気持ちの整理もしたいし万が一の覚悟も決めておかないと

 

午後おじさんと爺ちゃんは未だ燃え続けている山に向かった、僕は父さんたちと悠我の捜索作業に出かけその夜爺ちゃんたちも帰ってきてその日を終えた

結果だけ言えば悠我の手がかりは無し。爺ちゃんたちも無し。もう嫌だこんなの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんかグダグダ感が凄いな今回・・・いや今回だけじゃないか

今回登場したウルスラグナの権能ですが原作と違い第10の化身『戦士』だけ簒奪しました。さらにただ『神を切る』剣で言霊も知識も必要ないので少し聖句を変えました。
ヤハウェの権能は作中で軽く説明した通り神のコピーである人類をオリジナルである神と遜色ないくらいに近づける権能で、創世記の記述に『人類はヤハウェに似せて造られた』とあるのでこんな効果にしました。
アテナの権能は常に発動している感じで記憶力や計算能力が格段にアップして霊視に近いことも少しだけできます

それと一応タグにシリアスを追加しようと思います。

誤字脱字感想アドバイスお願いいたします。
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