sword art onlineー黒と灰ー   作:戒斗

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フェイタルバレットをプレイしていて思い付いたお話。





モンストのSAOガチャ、爆死しました。


Fatel(フェイタル) ballet(バレット)

「マスター!昨日は楽しかったですね!」

 

➡そうだね。

 クレハはどうだった?

 

「まさかキリトさんたちと知り合いになれるなんてね。あんたのリアルラックはどうなってるのよ」

 

クレハはすっかり呆れているようだ。

 

「お、いたいた」

 

「マスター、キリトなのです」

 

「キリトさん、こんにちは」

 

「あー、良かった。今日も来ててくれたんだな」

 

➡どうかした?

 慌ててるようだけど……

 

「いや、前に集まった時に用事で来れなかった奴がいてさ、今日は来れるって言ってたから君たちを紹介ーー」

 

「話が長ぇ……で?こいつらが例の?」

 

強化外骨格というやつだろうか?左右非対称のアーマーを着た男性が現れた。

 

「えっ……とキリトさん、この人は?」

 

「【ミヌアーノ】って言えば伝わるかな?俺たちよりも先にGGOに来ててさ、結構有名らしいけど」

 

「【ミヌアーノ】……ってあの百人斬りの!?」

 

 知ってるのクレハ?

➡百人斬り!?

 

「……アルトだ。それに関しちゃ周りが勝手に騒いでるだけだ。特別なことなんざしてねぇし、百人も斬っちゃいねぇよ」

 

「あはは……口は悪いけど根は良い奴だから安心してくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友好度イベント

 

Rank2

 

「……なんだお前か。キリトたちなら出払ってるぞ」

 

➡(ち、近寄りがたい……)

 あ、えっと、その……

 

「あのアファシスとやらは一緒じゃねぇのか。ここはGGOだぞ?油断してれば横から掻っ攫われる。レアなtype-Xなら尚更な」

 

 クレハと一緒に買い物に

➡心配してくれてるんですか?

 

「アホか。あのアファシスがいねぇと《フリューゲル》に行けねぇんだろ?《フリューゲル》に挑戦出来ねぇとなるとキリトたちの努力も無駄になる、それだけだ」

 

➡キリトと仲が良いんですね

 それってやっぱり心配してくれてーー

 

「ん?まぁ二年近くの付き合いになるしな。けどな、俺とあいつは息が合うだけであって仲が良い訳じゃねぇ。そこんとこ勘違いすんな」

 

 

 

 

 

 

 

 

Rank3

 

「ーーある程度片付いたか?」

 

➡十人以上いたプレイヤーを刀だけで……

 未来でも見えてるの?

 

「そう大したことじゃねぇよ。人間ってのは体を動かす前に筋肉に力が入る。VRでもそこは変わらねぇから、それを見極めて相手の動きを先読みしてるってだけだ」

 

➡銃弾だって弾いてたし……

 

「銃弾ってのは銃口から真っ直ぐに飛ぶモンだろ?いくら速くてもそこに来るって分かってんなら対処のしようは幾らでもある。まぁ湿度とか風の影響を受けて直進はしねぇし、マズルジャンプで結構バラけるけどな。バレットライン様々だ」

 

➡人間じゃない……

 

「ははっ、まぁよく言われるが突き詰めりゃ相手の動きを先読みしてバレットラインが表示されるよりも早く動いてるだけって話だ。ま、気が向いたらコツぐらいは教えてやるよ」

 

 

 

 

 

 

 

Rank4

 

「ーー精度はイマイチだが、見えるようになってきたな」

 

➡いきなり対人!?

 

「実践に勝る修練なし、だ。頭で理解するのと体で覚えるのとじゃ後者の方が実戦で役に立つ」

 

➡スパルタだ!

 この人でなし!

 

「強くなりてぇんだろ?ならゴチャゴチャ文句言ってねぇで動け、見ろ、そして殺せ。とにかく場数を踏んで自分なりのコツを掴め」

 

➡そのコツを教えてくれるんじゃ……

 

「俺の感覚がお前の感覚に当て嵌まるとは限らねぇ。だからこそ実戦でコツを掴めって言ってんだろうが。さぁ次が来たぞ、さっさと逝ってこい」

 

➡ニュアンスが違う!?

 

 

 

 

 

光剣スキル《ミヌアーノ》習得

銃撃をしてきた相手に対して銃撃を無効化しながら接近し、斬撃を浴びせる。

空中の敵に対しても有効。

AGIが高いほど威力が上昇。

攻撃回数 Ⅰ➡3回 Ⅱ➡4回 Ⅲ➡5回

クールタイム Ⅰ➡20秒 Ⅱ➡15秒 Ⅲ➡10秒

 

 

光剣スキル《ソードマスター》習得

10秒間、光剣によるダメージが上昇。

 

倍率 Ⅰ➡100% Ⅱ➡150% Ⅲ➡200%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rank5

 

「アルゴの情報じゃここら辺か」

 

➡ここでなにを?

 また対人ですか?

 

「レアな武器をドロップするって情報を仕入れてな。お前の特訓に付き合ってやったんだから、今回は付き合え」

 

➡銃、使うの?

 

「質問が多いな。銃も嫌いじゃないがチマチマ狙いを定めるより、寄って斬った方が性にあってる……っと来たな」

 

 

 

 

 

 

 

「ちっ、LAはお前か」

 

➡なにか違和感が……

 やったー!!

 

《電磁フィールド発生装置》

 

「……レアモノだな」

 

「あちゃ~、アスナ出遅れたみたいだ」

 

「キリトくんが寄り道なんてしてるからでしょ?」

 

「ご夫婦揃ってこんなとこまでデートか?」

 

「ところで何がドロップしたんだ?」

 

➡これなんだけど

 

「お?LAは君が決めたのか……ふーん」

 

「なるほどね~」

 

➡??

 

「実はさ、ここのボスはLAを決めたプレイヤーに合わせたアイテムをドロップするらしいんだ。つまりーー」

 

「アルトくんが本当にその気ならLAを自分で決めていた。そうでしょ?」

 

「さて、なんのことだかな。用事も済んだし先に帰る」

 

➡あ、行っちゃった……

 

「はは、随分アルトに気に入られたな」

 

➡そうなの?

 かなり素っ気ないけど……

 

「アイツがドロップアイテムを調べて譲ってる時点でね。まあ、そういうことを口にするタイプじゃないから」

 

➡だから最後LAを決めさせた?

 

「だね。勘違いされやすいけど、仲間思いのいい人だから仲良くしてくれると嬉しいな」

 

「けど、かなり戦闘狂の面もあるから戦いを挑まれたら逃げた方がいいな」

 

「主な被害者はキリトくんだもんね」

 

➡き、気を付けます

 

 

 

 

ガジェット《電磁フィールド発生装置》入手

30秒間、自身に向けて放たれた銃弾を逸らす。




色々と強引すぎるというコメントをもらい、すべて消すか凍結して1から書き直すか、このまま続けるか考え中です。




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