sword art onlineー黒と灰ー   作:戒斗

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表現に拘り過ぎました結果、簡潔にまとめました。

タイトルからもわかると思いますがあのボスキャラが出演します。

かっこよさが表現できてればいいなぁ。


第8刀:ファランの不死隊

ーーとまぁ、シフとの別れは前触れもなく来た。

確かに失ったものは大きかったが、得るものもあった。

 

……泣くなよ。

 

 

 

さて続きだ。俺が《特双剣》スキルを手に入れたときの話だ。

六十七層の森林地帯にある毒沼の奥に霊廟(れいびょう)があったんだが……知らない?

まぁ聞け。

アルゴに頼まれて、そこの調査に向かったときだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「毒沼の調査ぁ?」

 

「そうダ。誰も足を踏み入れたがらなくテ、情報が集まらなイ。奥に何かがあるのは分かってるんだけどナ」

 

俺も行ったことがあるから分かるが、毒沼に足を踏み入れれば、徐々にゲージが溜まって最後には毒のバステになる。

それだけなら敬遠されねぇが、問題はフィールドの不気味さ。

 

毒沼によって(なか)ば朽ちかけた木々、森が死に動物の声すら聞こえず、枝からはなんと表現すれば解らねぇが不気味な袋のようなものがぶら下がってる。

本能的に近付きたくねぇ場所だ。

 

あるボス(ミディール)から手に入れた装備品のお陰でデバフには耐性があるから、毒沼も走破できるとは思うがーー

 

「やりたくねぇ~」

 

元々グロいのには耐性があるが、あの日の出来事のお陰でグロモンスターにまた相対したいかとなると答えはNoだ。

 

「なラ、オレっちの体を好きにしてもーー」

 

「色仕掛けなんざ十年早ぇ。成長してから出直してこい」

 

そう言うの(色仕掛け)はあのクソアマでこりごりだ。

あれから2ヶ月近く探し回ったが、噂も聞かねぇ。

間違いなくSAOにいるはずだがーー

 

「どうしたアルゴ」

 

「人が気にしてることばっかりズケズケ言って!!デリカシーは無いの!?」

 

「お、おおう……いや、でもだな?」

 

「言い訳しない!!」

 

「……はい」

 

「大体いつもいつもーー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「流石に言い過ぎたか?」

 

濁流のような罵詈雑言の果てに泣かれ、なし崩し的に調査に向かうことになった。

滅多にキレねぇ奴がキレると恐ぇってのは本当なんだな。

 

解毒ポーションの買い貯めも出来たし、歩き回る分には問題はねぇな。

 

取り敢えず毒沼に足を踏み入れるがーー

 

気持ち悪ぃ……!

 

生暖かい泥が脚甲の隙間から入り込み、ヌルリとした感触が直に伝わってくると視界の左下隅にゲージが表示され、ジワジワと溜まっていくがデバフ耐性の効果で溜まるスピードは遅い。

 

ゴポリ、と粘性の高い液体特有の気泡が抜ける音。

 

毒沼の中に何かいる。

 

《Rotten slug》

腐ったナメクジ……腐れナメクジでいいか。

 

体色が沼と同じ色だから見分けづれぇ、な!

 

《アルゴノゥト》を振り上げ、腐れナメクジを泥ごと巻き上げて叩き潰すが、そこで失敗した。

 

衝撃で泥が飛び散り、頭から思い切り被っちまった。

 

「ブッ!……口の中にも入った」

 

ホント最悪だ……。

 

ゲージが溜まり毒になれば解毒ポーションで回復し、またゲージが溜まり切るまで毒沼の中を進む。

 

所々には小さな島があり、そこには無数の(ねじ)くれた角を生やし人の姿に近いモンスター《Ghrus(グルー)》や変な動きで迫る《Mad ghrus(発狂グルー)》、引き抜いた木を振り回すバカでかい《Elder ghrus(長老グルー)》。

 

短剣や木製の盾と槍を持ったグルーの攻撃にも毒付与があったが耐性持ちだからな、あまり意味はなかった。

 

それで取り敢えず奥まで来たまでいいんだが、高さ20メートルほどの石の扉が閉じられていて、これ以上は進めねぇな。

 

「フ……フフフ。まさかこんな奥まで生きた人間が来るとはな……」

 

大剣を背負ったNPCが扉の脇に座って、俺を見るなり嘲笑。

 

「この先に行きたいんだが」

 

「……正気か?……その刻印……そうか……フ……フフ」

 

刻印……《暗い孔の刻印》のことか?

 

「この先に進みたいなら、道中にあった火を消すといい。……ここからも見えるだろう?」

 

炎が洩れる石の煙突が全部で3。……また戻らねぇといけねぇのか……。

 

「余裕があるなら、梯子を登ってみるといい。あそこからなら正確な場所が判るはずだ」

 

 

 

カエルとトカゲを二つを掛け合わせたようなモンスターが吐き掛ける砂のようなブレスを躱し、斬り捨てながら進む。

 

ダメージがねぇのが気になるな。毒とは違うゲージが溜まってたし。

 

確か名前は《Basilisk》。

バジリスクって言や、猛毒を持ち返り血を浴びただけでもその毒で人を殺す蛇の名前だよな?他にもコカトリスと同一視もされることがあって、目が合うだけで人を石に変えるとか……てこたぁ、あのブレスを浴び続ければ石になって即死かよ。

 

……?あのNPCが言ってた梯子か?随分長ぇな。

 

塔に掛けられた梯子の下に集まってる腐れナメクジを蹴散らしてから、梯子に手を掛けるが、枝からぶら下がってる気味悪ぃ袋のようなものから数体のグルーが落ちてきた。

 

犬のように四足歩行し、毒沼を上を跳び跳ねてる。

 

「うぇキモ」

 

ヘイトが向かねぇうちに登っちまおう。

バカ正直に全部と戦う必要はねぇんだし、それにハッキリ言っちまえばあまり手応えがなくて拍子抜けしてる。確かに気味の悪ぃフィールドで敬遠してたところだが、グロいのに耐性があって毒に対する回復手段を整えていれば、苦戦する所じゃない。

 

「おぉ……絶景だな」

 

梯子を登りきり、後ろを振り返ってみれば六十七層が一望できるほどの高さ。眼下の目を向ければ、ぐるりと壁に囲まれた毒沼の森。そして木よりも高く(そび)える石造りの煙突。

 

3ヶ所を線で結べば、正三角形。火を消したあと向き直る角度さえ間違わなけりゃ、迷うことはねぇな。森ん中じゃ薄暗さと目印になるもんがねぇから、方向感覚が狂っちまうんだよな。

 

取り敢えず塔を探索してから下に降りるか。

 

元は見張り台だったのか柵に囲まれ、塔を中心に回れるようになってる。途中、背中に結晶を生やした小さいトカゲを倒せば、《光る楔石》とか言うアイテムをドロップした。アイテム詳細画面を開けば、特定の武器を強化するのに必要らしい。

 

「なッ!シフ……?」

 

塔の内へ入って見れば、無数の剣が突き刺さりその中心に鎮座する半ば石化した大狼。

見間違えたがシフにしては二回りデカイ。

 

「思いの外、引き摺ってんのか……」

 

受け入れたはずだ。受け止めたはずだ。

 

「あいつらはそいつの血を取り込むことで、不死の力を得た。不死となったあいつらを終わらせれるのは、刻印を身に刻んだあんただけだ」

 

「あんたは……」

 

「言い忘れてたな、俺はホークウッド。騎士にも成れず、戦士にも成れなかった半端者だ。俺もあいつらも、この狼の血に誓いを建て、刻印をその身に宿した。だが、かの騎士の意思を継ぎ深淵と戦い続けたが、中には深淵に呑まれ正気を失う奴も出てきてしまった。頼む。あいつらを終わらせてやってくれないか?」

 

《群にして個》

 

半ば強制的に受注されたクエスト。

なんかそんな感じの敵キャラが出てくるゲームが記憶にあるクエスト名。

 

それはそれとして、刻印絡みとなるとあの女が関わってる可能性はある。未だNPCなのかプレイヤーなのかは判らねぇけどな。

 

火の場所を覚え、毒沼で《発狂グルー》に追いかけ回されながらやっとの思いですべての火を消した。

そうして扉の前に戻ってみれば、鎮座した3つの皿を模した灯籠に日が点いていて重低音を響かせながら、人一人通れる程度には開いた。

 

石の扉を越えてみれば、其処彼処(そこかしこ)に剣が突きさり道のように続いてる。

 

 

その先には3体の黒い物体。

 

《Corvian》?

鴉のようなっつー意味とあの姿形から、鴉人ってとこか?

 

杖を持った鴉人を他の2体が崇めるように(ひざまず)いてる。何してんだあれ。

 

杖の鴉人は低い崖の上で2体の鴉人に対して何かを語ってる。分かりにくいから、あいつは語り()の鴉人だな。

 

……語り部の方は後ろに回り込めるな。

 

二手に別れた道。1つは跪いてる2体の鴉人のところに続き、もう1つは登り道で語り部のとこに伸びてる。

 

足音を立てないよう体勢を低くして、後ろに回り込み《アルゴノゥト》で横一閃。腰から半身と泣き別れしたーーと思いきやポリゴンとなって散る間際、甲高い叫び声を上げそれを聞いた残りの鴉人が背中から翼を生やしやがった。

 

自重から長時間の飛行は出来ねぇみたいだが、崖を飛び越え1体は骨の様な短剣、もう1体は死神が持っていそうな大鎌を手に3次元軌道で迫る。

 

鎌の一撃をバックステップで躱して上段から降り下ろした大剣で叩き潰し、短剣のほうはあっちの間合いにはいる前に遠心力を乗せた横薙ぎで吹き飛ばす。

 

……?この感覚……。

 

《暗い孔の刻印》が発動した感覚。あの街で嫌と言うほど感じていたから判る。こいつらも刻印持ちか。

 

刻印を持つ奴じゃねぇと倒せない不死のモンスター。

 

ゲームバランスを崩しかねない仕様。……いや、あのNPCの口振りじゃ、刻印持ちじゃねぇとここには来れねぇのか。

 

《修理の光粉》で半分まで減った《アルゴノゥト》の耐久値を回復してるときに見た。

黒い鎧に身を包んだ2人の騎士を引き連れた、深いスリットの入った修道服の女。

 

さして上げてもいないAGIを全開に後を追い、女だけが残ってる状況を好機と捉え、後ろから大上段で振り落とす。

 

「女性を後ろから襲うのは関心いたしませんよ?」

 

必中を確信した一撃。

 

だが見えない手で受け止められたかのように、俺の体ごと大剣が空中で止まる。

 

「またお会い致しましたね。とても嬉しく思います。閨の中でないのが残念ですが」

 

「答えろ毒婦!テメェ!シフに何をした!」

 

「毒婦とはまた人聞きの悪い。あの子の命を救ったのは私ですよ?ならばその命をどのように扱おうと、私の勝手ではないですか」

 

「テメェ……!」

 

《アルゴノゥト》から左手を離し、《狼騎士の大剣》を装備せずオブジェクト化、それを掴み毒婦に向け突き出すがーー

 

「女性にそのような物騒なものを向けるものではありませんよ。向けるのであればーー」

 

またしても見えない壁に阻まれ、毒婦の視線が俺の目から下へと動き、腰からやや下で辺りで止まる。

 

「このまま握り潰されたくはないでしょう?少しの間、恥辱に耐えれば済むことです。前戯とはいえ手は抜きませんので、ご覚悟なさいませ」

 

「……!!……ぅォォォ!」

 

毒婦の手が俺へと届く直前、今まで感じたことのないナニかを感じる。

衝動のまま体を動かせば、何かを斬った感触と共に拘束から解放された。が、地面に足をつけた瞬間に体から力が抜け堪らずに膝を着いてしまう。

 

「……今のは……なるほど……そう言うことですか」

 

「……どういうことだ……!」

 

声を出すのも億劫だ。

 

「システムを越える意思の力……貴方はその一端に指先だけとはいえ、その領域に至ったということです。勿論、何事にも代償は必要ですが」

 

何が面白いのかコロコロと笑う。

 

システムを越える意思の力……?

 

まるで糸が緩むかのように意識が(ほぐ)れていく。毒婦の声も壁を隔てているかのように不鮮明だ。

 

ここ(SAO)ではない何処かで、またお逢い致しましょう。ここでの目的は既に達せられ、貴方のお陰で思わぬ拾い物もありました。感謝していますよ」

 

「……ま、ちやがれ……!」

 

意思に反して瞼が落ちていく。

 

 

 

 

 

意識が覚醒し、体の感覚が戻ってくる。

 

「くッ……!」

 

……ッ!あの女は!?

 

うつ伏せに倒れた体を起こし、周囲を見渡すがあの女もモンスターの影すらない。

 

ここ(SAO)以外の何処か?どういうことだ?

自分の意思でここ(SAO)から出ていけるのか?

もしそうだとしたら、あいつはーー

 

……情報が足りねぇ。

 

それよりも気になるのはあの女が言っていたシステムを越える意思の力……。

 

不可視の拘束を斬り裂いたあの力のことか。

この力を使ったら意識を失ったってことは、使う度に何かしらのデメリットがあるってことか? 

あの女は何か知ってる様な口振りだった。

 

……まぁいい。今はクエストクリアを目指すか。

 

考え事に没頭していた頭を切り替えれば目の前には荘厳な建物。入り口の両脇には、剣を地に突き刺し、その剣に両手を預ける騎士の像が置かれてる。霊廟ってやつか?

 

扉に手を掛け押してみれば、軋んだ音を響かせながら開いていく。

 

霊廟の中は無数の死体が転がり、その奥では必要最低限の防具を身に付けた2人の剣士が殺し合ってる。転がってる死体も殺し合ってる2人も同じ武器、同じ防具ってことは何かの部隊なのか?

 

そう考えて、殺し合ってた2人の片方がもう片方の胴体に右手に持った大剣で串刺し、刺された方は力なく地面に倒れる。

 

右手に大剣、左手に鉤の様な刃の短剣。

魔女の帽子を思わせる鉄兜、ボタンで留められ立てられた襟で顔は見えない。革鎧の下に着込んだチェインメイル。必要最低限の籠手と脚甲に左だけの肩当て。ボロボロに擦りきれた赤い外套。

 

大剣の切っ先を俺に真っ直ぐ向け、短剣を逆手に握った左手を右肩に当て十字を思わせる構え。

 

カッケェ……。

純粋にそう思う。

 

《Farron' s Undead Legion》

ファランの不死……隊、か?

 

Legion(レギオン)は軍とか集団そう言う意味だから、部隊でも間違いねぇだろ。

 

HPバーは……1本?

 

転がる死体を飛び越え、隊士が迫る。

 

首を狙った一撃を退がることで躱すが足をなにかに掴まれ、視線を下げると死んでいたはずの隊士の1人が俺を見ていた。

 

怖ェよ!

 

死んでると思ったが、死ねばポリゴンとなって散るはずだ。だが、こいつらはそうなることなく地面に転がってる。群にして個ってのは、こいつら全員で1人の敵ってことかよ。

 

足を掴んでる隊士の腕を斬り裂いて飛び退き、閉じられた扉を背にして部屋の中を見れば、地面に倒れてた隊士達が立ち上がってくる。その数40弱。それぞれがHPバーが1本。

 

迫る2人の隊士が振るう大剣と短剣をいなし、胴を薙ぐ。そうして、何体か隊士を切り捨てたところで異変に気づいた。

 

この部屋に入ったときのように隊士同士で殺し合ってる。

 

ホークなんちゃらが言ってた正気を失ったってのはこうのことか、正気を失って敵と味方の区別が出来なくなったって訳だ。

 

 

 

 

 

 

仲間同士で殺し合い、HPがレッドゾーンに落ちた隊士から斬り捨て、ヘイトが俺に向かないよう走り回り、また斬り捨てる。その作業を繰り返し最後の1人をようやく倒せた。

 

「なんだ……?」

 

倒したにも拘わらず、ポリゴンとなって散ることもなく地面に倒れたままの隊士達から血のように赤いエフェクトが立ち上ぼり、最後に倒した隊士へと注がれていく。

 

大剣に炎が宿り、その体も火が点いたようにジリジリと燃えている。

 

ボス2連戦かよ……。

 

地面に大剣を突き刺し突撃してくる。

横っ飛びで躱し、後ろから斬りかかろうとするが奴が通った軌跡をなぞるように火柱が走り、退避を余儀なくされる。

 

大剣を振るえば同じように炎が走り、反撃できる隙が著しく減った。

 

Xを描くような斬撃を繰り出して飛び上がり、地面に大剣を叩き付ければ爆発。距離を離せば地面に大剣を突き刺さず、切っ先を向けたまま突撃しながらの突き。

炎を纏ってるだけあってその火力も高い。

 

こちらの一撃は短剣で受け止められ、その隙に炎を纏った大剣を振るう。

 

盾を持つより視界は広く、いざとなれば短剣で攻撃もできる合理性を突き詰めた攻防一体の型。

 

ポーションも尽き、HPはイエローゾーンだが一撃でも貰えばそこで終わりという緊張感の中、この戦いに終止符を打つために最後の一撃を放つ。

 

大剣の重突撃単発スキル《ギガントマキア》

 

奴の胸に吸い込まれるように直撃し、奴のHPを消し飛ばした。

 

Congratulations‼

 

長かった。1時間も掛かってねぇが体感時間は半端なく長かった。

 

扉が開き外に出てみれば、このホークなんちゃらとか言うNPCが立ってた。

 

「本当にあいつらを倒すとは……礼を言う。きっとあいつらも死に場所を探していただろう。これを受け取ってくれ」

 

特双大剣《ファラン》

 

不死隊が使ってた武器だろ?《特双剣》?

スキル画面を開けば、大剣の下に《特双剣》の項目。

 

習得条件は……不明。

 

「お前のお陰で不死隊は終わった。これも不要だろう。お前なら有効に使えるはずだ」

 

《不死隊の防具》

 

適性レベルにも届いてる。どれも装備出来るな。

……兜がねぇんだけど。

 

問い質そうとすれば、いつの間にか毒沼の前に立っていて、後ろを振り向けば石の扉が閉められていた。

 

これで終わりか。ポーションもねぇし、HPも心許ねぇから転移結晶で街に戻るか。

 

あの女の言葉通りだとすれば、既にあの女はSAOにはいねぇことになる。自由に出入りできる立場の人間のか、それともあの女自体がなにかのプログラムなのか。

 

気になることは多くある。だが、取り敢えずはアルゴに報告に行くか。




時系列的にはラフコフ征伐戦の少し前です。

分かる人もいると思いますが、歩く18禁が引き連れてた騎士とはダークレイスのことです。アルトは後ろから見ただけなので騎士と勘違いしました。

ダクソ3では赤目を含めて最高3人まで蘇ってきますが、こっちでは倒れてた隊士達全員を蘇らせました。
ボスの第2形態もダクソでは基本。

フレーバーテキストを読んでいたら、不死隊は魔術と奇跡を使う部隊もいるようで、もしそいつらもボス戦で出てきていたら絶対勝てなかったですね。
DLC版には深淵に呑まれた隊士を狩る部隊もいたようです。



この話を書いていた時に気づいたのですが、殺し合いって書くと第一候補に殺し愛って出てしまう。
……アルトと18禁の関係ですか?
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