プロットがないので、構想中ですが
ま、結局はお前達が知らねぇところで何度も死にかけたが、なんとか生き延びたって話だ。んで、見立て通りあの女はSAOから姿を消した。ハナからそこにいなかったみてぇにな。
アルゴにも頼もうとも思ったが、個人的なことに巻き込むわけにもーー
んだよその目は。
「死に晒せキリトォォ!」
「くたばれアルトォォ!」
火花を模したライトエフェクトが散り、甲高い音が響き渡る。
殺し合い、ではない。
切っ掛けは些細なこと。
ボスドロップの振り分けだ。
ラストアタックを決めたのはキリトではあるが、そのラストアタックをアシストしたのは俺。そして肝心のドロップ品は使うことでステータスが上昇するアイテムだった。
ステータスを上げるアイテムはこの世界で、それだけでも希少価値が高い。レベルを上げてステータスを上げることで安定した狩りが出来るからな。当然っちゃ当然だ。
『なぁキリト、レベルもステータスもお前が上なんだから譲ってくれるよな?』
『Gj。いいアシストだった。次も期待してるぜ』
『……追い剥ぎだゴラァ!』
……今思い返してみてもホントくだらねぇことだな。
「あ~も~!またあの二人~!」
「あ、リズ。今度はステータス上昇アイテムの奪い合い。レベルもステータスもお前が上なんだから俺に譲れ、って言うのがアルトくんの言い分。全く、キリトくんも譲ってあげてもいいのに」
キリトくんが素直に渡しても『施しは受けねぇ』ってアルトくんが突っぱねそうだけど。
二人とも本当に素直じゃないんだから。
「これで23戦12勝だ」
キリトくんの突きを体を回転させながら受け流し、逆手に握り直した大剣の切っ先を向き直ったキリトくんの喉元に寸止め。《ファラン》って言ったっけ?あの大剣を使うようになってから、アルトくんの動きが洗練されつつあるように見える。
キリトくんもアルトくんも楽しそうだなぁ。
「アスナってば男にヤキモチ妬かない」
「そ、そんなんじゃないよ!」
男の子同士の方が盛り上がるだろうし、仲良くなるのも早くて当然。異性よりも同姓の方が気軽でいい、と言うのもあるんだろうけど。
……?緊急会議?
目の前に表示されたメッセージを開封すれば、【血盟騎士団】の作戦顧問からだった。七十層のボス部屋が見つかったのかな?だとしても、緊急会議でなくてもいいと思うんだけど……。
「どうしたアスナ?」
「逃げんな!埋めんぞ!」
ちょっ!アルトくん引き連れてこっちに来ないで!というか、終わったんじゃないの!?
五十五層の主街区であるグランザム。そこで一際大きな建物を使用した【血盟騎士団】本部。
本部の作戦会議室には【血盟騎士団】だけではなく【聖竜連合】を含めた多くのプレイヤーが集められた。
……キリトくんとアルトくんはまだ睨み合ってるけど。
「諸君、よく集まってくれた。状況を説明しよう」
殺人ギルド【
その言葉に会議室にざわめきが起きた。
この世界でHPがゼロになれば、リアルでも亡くなってしまう。だからこそPK禁止の不文律が存在してる。
にも拘らずPKを繰り返すプレイヤーの人達が所属するギルド。それが【
その存在が知れ渡る頃は、攻略組じゃない一般プレイヤーの人達が標的だった。今では攻略組の人達が犠牲になった報告もある。次は誰が狙われるのか、そんな漠然とした恐怖を抱えたまま日々を過ごしている人達がいる。
何度もアジトらしき建物や施設、フィールドを捕縛部隊が襲撃したけど収穫はなかった。私たちの動きが解っているのか、手掛かりもなく犠牲者が増えてしまうだけだった。
今回も空振りになるんじゃないか、そんな私の考えとは裏腹にこの情報は【ラフコフ】のメンバーが密告したのだと言う。『罪悪感に
嫌な予感がする。うまく言えないけど何か取り返しのつかなくなるような、そんな予感。
キナ臭ぇよな。
俺達討伐隊は【ラフコフ】のアジトである、ダンジョンの安全地帯の間近まで辿り着いていた。
【聖竜連合】幹部による指揮の下、ここまでは順調に事が運んだ。いや、上手く行き過ぎているとすら言える。
PKを愉しんでる奴が罪悪感に駆られ密告?
ないない。あり得ねぇ。
「各員準備は良いか?」
リーダーがそう全員に確認をとる。
それに皆声を上げることなく頷くことで返答した。そして――
「行くぞ……3、2、1……突入っ!」
その掛け声の下、一気に全員が安全地帯の大部屋へと流れ込んだ、が。
「……おい、どういうことだ……?」
「誰も……誰もいないぞ!」
突入した目に入ってきたのは誰もいねぇただの洞窟。皆が張り詰めていた緊張の糸が弛んでいくのを感じながら、俺は同時に当然か、などと考えていた。
「テメェら、かかれ!」
声が発せられるのと同時、今まで姿を見せていなかった【ラフコフ】のメンバーが雄叫びを上げながら物陰から身を躍らせ襲いかかってきた。
どっかから情報が洩れてやがったか……いや、あの情報こそが罠。誘い、包囲し、殲滅する。古来から用いられてきた
内心舌打ちしながらも臨戦態勢を即座に取る。しかし、状況が悪すぎる。ほぼ全員の緊張が弛んだその一瞬の隙に、完璧なタイミングで奇襲を仕掛けられたせいで、完全に戦闘態勢へ移行できていない奴が多い。
人間、解けてしまった集中を再び紡ぎ直すには、大なり小なりそれなりの時間が必要だ。急に、しかも思考が状況に追いついていない状態でそれをしろというのは土台無理な話。それでも血と狂気に飢えた獣達はそんなものを待ってはくれない。
俺たちの戦いは圧倒的に不利な状況で開始された。
「オラ!」
「チクショウ!」
「ブッ殺してやる!!」
「ハッハァ!」
「死ねェ!」
「うわぁ!?」
「クソがァァァ!」
阿鼻叫喚の地獄絵図、正しくそんな言葉が似合う状況と化した戦場。負の感情で覆い尽くされた様々な咆哮がそこら中から聞こえてくる。
「ヒャッハー!!」
「チッ!らぁっ」
俺も周囲と違わず攻撃を捌いている。
想定外の奇襲を受けるという最も最悪な状態から始まった戦闘は、ある種の膠着状態に陥っている。
奇襲により大きくその体勢を崩された討伐隊であったが、立て直すまでに思ったほど時間はかからなかった。
元々その大半を攻略組、しかも最前線のプレイヤーで構成された討伐隊だ。想定外の状況に対し冷静、且つ臨機応変な応対行動は、最前線の戦闘に求められる必須技能に他ならないからだ。
では何故、体制を立て直し、数も戦闘能力も俺達が勝っているのにも関わらず、膠着状態いや劣勢と言える状況なのか。
理由はおそらくたった一つ。意識の違い。
攻略組の中にレッドとなったことのある奴はまずいない。オレンジすらも稀。対して【ラフコフ】のメンバーは揃いも揃って全員が殺人者だ。
そこに大きな意識の違いが生まれてくる。
どれだけHPを削っても、投降することなく、形振り構わず戦闘を続ける。俺と刃を合わせている奴もそうだ。奇襲の段階から俺に襲いかかってきた奴のHPは既に半分どころか30%を切り、そろそろ四分の一になろうかというところまで追いつめてはいるが、その攻勢に陰りを見つけることは出来ず、むしろ一層激しさを増している。
「よう、どうしたぁ!?俺のHPは風前の灯って奴だぜ!」
「チッ……!」
「おっと危ねェ!何かキレが悪くなってねェか、オイ?」
会議の段階でもこうなった場合における対処も決定していた。HPの全損も止む無し。
しかし、それを実行に移すだけの覚悟を完全に持っている者は、討伐組の中には誰一人いなかった。
「も、もう……もう嫌だぁ!」
そんな中、死をモノともしない幽鬼のような【ラフコフ】の気勢に恐怖したのか、仲間の一人が悲哀の声を上げながら剣を投げ捨てて、頭を抱えながら蹲ってしまった。
そんな機を、PKに対し何の抵抗もない連中が見逃すはずもなかった。
「ケケッ!」
「ぐっ……!」
恐慌状態に陥り蹲った男を横目で見て、気味の悪い嗤い声を発し、俺の腹目掛けて蹴りを放ち距離を開けると、すかさずその男の下へ駆けた。
「ケケッ、死ねよォ!」
「ひっ!?」
声に反応し小さく悲鳴を上げるのも束の間、男の首に短剣を突き刺した。
「い、嫌だ……嫌だぁ……!」
「イイねェ、最高だァ!」
涙を流しながら死を拒み、何かに縋るように手を虚空へと突き出した男に歓喜の叫びと共に短剣を引き抜くと同時にその身体を消滅させた。
それが、この戦いにおける初めての死者が出た瞬間だった。
「…………」
「おやぁ?だんまりかい?仲間が死んだってのに冷たいねぇ」
……あぁ、面倒臭ぇ……。
「ハェ!?」
体を貫く感覚に変な奇声を上げ視線を下げれば、《ファラン》の刀身が半ばまで食い込んでる。信じられない、と言う驚愕の色で顔を染め青い破片となって散った。
「……亡霊を
歌劇《魔弾の射手》の
狩りの魔王ザミエルを弄んだ狩人カスパール。その最後はザミエルによって地獄へと連れ去られ、谷底へと投げ捨てられた時、カスパールへと放った言葉。
意味的には、亡霊の振りをしているのだから、本当に亡霊となっても文句はないはず。そんな感じだったはず。
「……1」
「オオォォォ!」
「死ねよォ!」
「らあァァ!」
一閃。
「4」
頭上から襲い掛かってきた【ラフコフ】メンバーを一瞥もせず、一回転半し遠心力を乗せた大剣で薙ぎ払う。
既に血で汚れた手だ。これ以上汚れることもねぇだろ。
「テメェらは出口を固めろ!1人も逃がすな!」
俺の声に縮み上がっていた討伐隊の奴らは弾かれたように動き出す。1人も逃がすなというのは流石に無理があるか。
横手から来た奴の首を掴んで走り、他の2人に押し付けながら《ファラン》で3人まとめて串刺しにする。
「7」
討伐隊の後ろから襲い掛かろうとした奴の後ろ髪を掴み、こいつも背中側から突き刺した。
「8」
殺し回る俺に武器を捨てる奴も出てきたが、逆に興が乗ったのか嬉々として戦い続ける奴もいる。
前後から振り下ろされた剣を姿勢を下げ、頭上に掲げた大剣で防ぎ弾かれた瞬間に円を描く一閃で、脚と胴が泣き別れになった。
「10」
2人を切り捨てたときには、もう殆どの【ラフコフ】メンバーは捕縛されたか投降、或いは殺されたか転移結晶で逃げたのか剣撃の音も悲鳴も聞こえなかった。
……終わった。これで俺も地獄行きか。
どんな理由があれ、他者の命を奪った時点で行き着く先は地獄だけだ。だが、それでも後悔はしない。
罪悪感がないわけじゃない。その罪を背負って生きると最初の1人を斬った時に決めた。後ろ指を指されようが、俺が犯した罪だからな。
討伐隊11、ラフィン・コフィン26――これが、この討伐作戦におけるそれぞれの死者の数だ。
その内の二人は俺の剣によって、その身を散らせた。
後ろから忍び寄っていた【ラフコフ】メンバーが俺に向けてその刃を振り下ろしているのにギリギリまで気付くことが出来なかった。
『死ねェ!』
『ッ!……あっ……』
咄嗟に、条件反射の様に動いた俺の剣は、迫りくる敵の身体を両断していた。
【ラフコフ】メンバー2人目の命を奪ったのは俺だった。
その後は血みどろの殺し合いになったが、制圧しきるまでにはさほど時間が必要なかった。
討伐隊の面々も意を決してその手で対峙する敵を殺めたというのもあったが、それ以上に、危険に陥った仲間の下へ瞬時に駆けつけ、逆に敵の命を奪っていくアルトの姿に鬼と幻視した多くの【ラフコフ】メンバーは十数分前までの死を恐れない態度から一転し震えながら武器を捨てて投降したということが大きかった。
多くの犠牲の下に【ラフコフ】の解散はなされたものの、その首領たるPoH、幹部のザザとジョニー・ブラックの名は死傷者と捕縛者のリストの中には無く、主犯格3人の内1人として捕縛も出来なかった。
そして、全てが終わった今。アルトとアスナの二人と共に、確認作業を行っていた広場から出て歩きながら、俺は自分が奪った命の、そしてその罪の重さから逃げ出すことしか考えることが出来なかった。
――仕方なかった、殺さなければ自分が死んでいた、奴らは死んでしかるべきだ、俺は悪くない――
自分を赦す言葉が頭の中で無数に浮かび上がるけれど、それが俺の心を癒してくれることは全くなく。
人をこの手で殺したという罪の意識に苛まれる中、ふと、鬼の……否、鬼神の如き活躍を見せた俺のすぐ隣の男は、どう割り切っているのかと気になった。
それを聞けば、もしかすると俺自身の罪悪感も拭われるかもしれない、とも。
そう思ったら欲求を止めることは出来ず、俺はその疑問をアルトに投げかけていた。
「なぁ、アルト……」
「あ? どうした?」
「お前はさ……どうやって割り切ってるんだ?」
おずおずと切り出した俺に、アルトはいつもと変わらないような調子で返答する。
アルトが先の戦いで手にかけたのは実に10人。【ラフコフ】総被害の約半分をアルトは手に掛けた。
それでも俺の目から見て何かを思い悩んでいるような素振りを見せていない。やはり何かで割り切っているんだと思った……けれど。
「……それは、今日俺が殺した奴らのことか?」
「……ああ」
「割り切ってなんかないねぇよ……割り切れるモンでもねぇ」
その答えは、俺の期待していたモノではなく。
「なら――」
どうしてそんな風で居られるのかと、いつもと変わらないでいられるのかと。
そんな風に苛立った俺の心を鎮めるようにアルトは、ただ、と続けた。
「決めたんだよ」
何を、とは聞けなかった。その瞳に宿る意思を見て、息を呑んでしまったから。
「名前も知らねぇ奴の命を背負うなんざ俺はごめんだ。……人間として破綻してるのかもな。人を殺したと言うその罪を贖うことは簡単じゃねぇ。だからその罪と咎を刻みつけて、生きていく」
俺にはそれしか出来ねぇ、とアルトは言った。
そんな言葉を聞いて、俺は愕然としたんだ。
俺はその眼に焼き付いていたはずの死の恐怖に歪んだ顔でさえ、既に朧げなものとなっていたから。
「……強いな、お前は……」
自分でも気づかないうちに、俺の喉はそう音を震わせていた。
「強くなんてねぇよ。ただ、立ち止まらないってだけだ」
そう言って先を歩く男の背が、立ち止まってしまった俺には眩しいものに見えたんだ。
憧れたんだ、その心の在り方に、生き方に。
俺もこんな風に生きたいって、そう想ったんだ。
「……やっぱり強いよ、お前は」
既に見えなくなってしまった背中に、俺はそう呟くしか出来なかった。
「……やっぱり強いよ、お前は」
見送ったキリトくんがそう呟いた時、私はこのままじゃキリトくんが壊れてしまうんじゃないかって、そう思った。
作戦が決行される前に感じた頼もしさはどこにもなく、ただただ年相応の少年が、私の目の前にいた。
憧れと羨望、そしてそれに追いつくことは出来ないと思ってしまったかのような絶望、さらに自分が犯した罪の重圧、そんな色んなものがない交ぜになった感情が、アルトくんの背を見つめるその瞳に宿っていた。
そして、私には、その絶望と罪悪感が目の前の少年を押し潰してしまうかのように見えた。
「大丈夫……大丈夫だよ……」
気づけば私は、彼の手を両手で包み込みそう言っていた。
私には、彼らの罪を、そしてその重さを理解することは出来ない。
何故なら私は、自分の手を汚さなかったから。
私は彼らの罪を赦すことも出来ない。
私が倒さなくちゃいけなかった人はアルトくんが、私を後ろから不意打ちしようとした人はキリトくんが、代わりにその手を汚したから。
「大丈夫……君は、大丈夫だよ……君のおかげで、私は救われたから……」
でもだからこそ、私は彼を支えたかった。
彼が私を救ってくれたように、私も彼を救いたかった。
アルトくんの生き方に憧れたのは私も同じだから。
「ありがとう……キリトくん……」
今はこんなことしか出来ないけど、いつか、私も彼を支えられるようになると、そう自分の心に誓いながら、日が落ちるまで私はキリトくんに言葉をかけ続けた。
そうすることが、今の傷ついた彼を、その心を少しでも癒せることだと信じて。
この時を境に、私の変化が起こった。
私が自分の感情に気付いたということ。まだまだその感情に素直になることは出来ないけれど、確かにその想いを認知はした。彼と、キリトくんと共に在りたいという気持ちを。彼との距離も、少しずつだけれど、近くなっていった。
六十七階層に購入した自宅に戻り、明かりを点けることなくベッドの上に身を投げた。
覚悟はあった。それでも人を殺したと言う事実は、肩に背中に確かな重圧として存在していた。
キリトにも言ったように、知りもしねぇ奴の命を背負うなんざ願い下げだが、それでもその命を奪った事実だけは
「まだ覚悟が足りねぇか」
「何が足りないんダ?」
「お前……また勝手に入ってきやがって」
「鍵を開けっ放しにしてるアル坊が悪いんじゃないカ」
そうかよ。
「ずいぶん弱ってるナ」
「お前の情報網ならもう知ってるだろ。人を殺した」
「一部じゃ鬼のようだったって言ってたゾ?アル坊がそこまでする必要はーー」
「あった。殺らなきゃこっちが殺られてた、なんて言うつもりはねぇ。俺は俺の意思で奴らを殺した。
「もういい」
最後まで言うことはできなかった。
アルゴに背を向け上体を起こした俺を後ろから抱きしめられたから。
「アルゴ?」
「もういいよ。アルトはね?言い表せば鋼なんだよ。折れず曲がらず、傷付いてもその在り方を崩さない。でもね?鋼も叩き続ければいつかは折れる。熱を加え続ければいつかは熔ける。硬いけど脆い」
「なんだよ、それ」
「アルトは認めたくないだろうけど、バカみたいにお人好し。誰が傷付くなら自分が矢面に立つくらいにね。だから自分も気付けないくらいに傷だらけで、折れそうになってる」
そんな姿を見てるのは辛いよ、と体に回された腕に力が込められる。
鋼、か。言い得て妙だな。
「悪い。少しだけ力を貸してくれ」
「……うん」
アルゴ、ヒロインムーブ!
夜を共にしましたが、何もしてませんよ?
原作でもリアルの情報がないので、ヒロインにしにくかったのですが……ゲームの中だけでもいいですよね?