ワールドトリガーAnother 究極のトリオン兵 作:壇黎斗
網乃「このメダル増やしてみない?」
???「どういうことですか?」
網乃「こっちに来ればわかるよ。」
路地裏で……
???「…………」
網乃「あなたの望みは何?」
???「……金持ちになりたい。」
網乃「いい欲望です、その欲望開放して。」
双葉side
網乃「これが人間の欲望だよ。双葉。」
街を襲っているカマキリヤミーの姿をただ見ているだけの網乃と
双葉「醜いですね。人の欲望は。」
悪態をつく私。
網乃「でもさ、人って欲望の塊みたいなもんだと思うよ。欲があるからこそ人は人であることができるんだ。」
それもそうだ。
欲望は人の生きる力みたいなもの、それを否定する気は全くない。
双葉「でも無関係の人を巻き込むのは…」
網乃「だから私がいるんだよ。」
「じゃ手筈通り」
双葉「わかりました。」
私はポーチから網乃さんから貰ったブレイバックル?というものを装着し、
網乃さんは銃のようなものを取り出して、ポケットから蝙蝠の顔が彫られている物を取り出しました。
『バット!』
網乃「蒸血」
『ミストマッチ!バット…バッ…バット…………ファイアー!』
双葉「変身!」
『turn up』
双葉side out
カマキリヤミー「ガァァァァァ!」
柿崎「おいおい、全然効いてねぇぞ。」
嵐山「ブレードもまずいかもな…」
???「はっはっはっ……」
柿崎「誰だ!」
煙が一点に集まり人の形を形成する。
???「当たり前だ。そいつはトリオン兵ではないからな。」
嵐山「あんた、いったい何者だ?」
ローグ「俺はナイトローグだ、やれ、カマキリヤミー」
「待てっ!」
ナイトローグという謎の人物に続きまた誰かがが現れた。
???「ナイトローグ!これ以上お前らの好きにはさせない!」
ローグ「お前は、ブレイド!」
「先にブレイドをやれ!」
カマキリヤミー「御意」
嵐山「君は…一体何者なんだ。」
ブレイド「今は目の前の敵に集中しろ!」
(嵐山さん、あいつは俺を優先的に狙っています。少しでいいから俺から注意を逸らしてください。そうすれば俺が決めます。)
嵐山「あ…ああ」
嵐山と柿崎のクロスファイアで少しブレイドから注意が逸れた。
ブレイド「今だ!」
ブレイラウザーからカードを抜きスキャンさせた。
kick
「はぁぁぁぁぁ!」
「ウェェェェイ!」
カマキリヤミー「グァァァァァァァ!」
ブレイドのキックを受けたカマキリヤミーは叫び声をあげながら大爆散した。
ローグ「チッ」
「そいつはくれてやる。」
ナイトローグは体から煙を出し何処かへ消えてしまった。
ブレイド「ふぅー、終わったー。」
「あ、そうだ!回収しないと。」
またブレイラウザーからカードを抜きスキャンさせた。
magnet
散らばっていたセルメダルがブレイラウザーにくっついていった。
「よっ!」
ブレイドという男もジャンプでどこかにいってしまった。
双葉「それにしても、一枚のメダルからこんなに取れるもんなんですね。」
網乃「まぁそれが人の欲望だよ。」
「そうだ双葉ちゃん。」
双葉「何でしょうか?」
網乃「このメダル貰えないかな?」
網乃は左から 蝶 蜻蛉 カブトムシの絵が描かれているピンク色のメダルを指差した。
双葉「はい、そのかわり剣の修行に付き合ってほしいんですけど。」
網乃「もちろん!」
「じゃあね!」
そう言ってアミノは立ち去っていった。
はい!新たなコアメダルが出現しました!
もちろんグリードも出ますよ!
欲望開放
元ネタ 仮面ライダーOOO
人間にセルメダルを入れてヤミーを作り出す。
欲望が強ければ強いほどヤミーの能力が強くなる。
ちなみにこの話に出てきたカマキリヤミーは中の下ぐらいの強さ。
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