Fate/Grand Order episode Crossworld 作:renーseruga
お気に入り登録もされてる方がいてとても嬉しかったです。
今回は導入部ですのでまだクロスオーバーはしてないです。
次回から本編になりますので気長に待って頂けると幸いです。
前回指摘があったので、補足を
主人公は女性です。
あと、性格はあまりぶれない人です。
「あれ?」
見覚えの無い場所で私は目を覚ました。
確か、昨日トレーニングも無く特異点も発生していなかったので、自室でのんびりしている内に眠ってしまったのは覚えているのだが。
「また誰かの夢の中なのかな」
私
まず周りが海の中のような青い空間だった、あとは宙に浮いてるぐらいか。
「浮いてるし、大丈夫だよね」
私は、冷や汗をかきつつも他になにかないかを探したが、特に何も見つからなかった。
「いつもなら、誰かが出て来るからこの状況も分かるんだけどなあ」
「なら、私はダメだねこの状況を更にややこしくしてしまう」
私はもう二度と聞くことは無いと思っていた声聞き、ゆっくりと後ろを振り向いた。
「やあ、久しぶりだね。」
そこには、ロマニ・アーキマン=ソロモンが微笑みを浮かべていた。
「ロマン何でここに、確か英霊の座自体から消えたって言ってなかった?」
「相変わらず、驚かないねキミは。
まあいいや、確かに君の言う通り、僕はあの時消失した。ここに存在するのは言うならば、ソロモンという名の残滓のようなものだ。
いくつもの偶然が重なった結果、ここに存在できているというわけさ」
「なるほど、元の世界でも会える?」
「それは無理だろう。この夢の中から始まる世界限定だよ」
うん?今おかしな言葉が聞こえたぞ。
夢の中から始まる世界?なんだそれは。
「そう、それこそ君がここに来てもらった理由であり目的でもある。
君は今から、様々な世界に行きその世界を見てほしい。
もちろんその世界では、敵対サーヴァントがいる。ただこちらには、サーヴァントがいないなのでどうしようと思ったところ現実世界から連れてこれば良いかなと思ってこの世界を作ってみたんだ」
さらっとすごいこと言ったぞこの人。世界を作った?流石グランドキャスター何でもありだな。
「で、誰を呼ぶ?多くは呼べないから前衛と援護の2人が一番いいね。」
ソロモンは下を向きながら言った。
「2人かじゃあ、一人は師匠で」
「師匠?」
「スカサハの事だよ」
「なるほど、理由を聞いてもいいかな」
「知識をあるし、いつでも冷静でいてくれるし、あと綺麗だし恥ずかしがってる時の顔が可愛い」
「後半が本音だよね?」
「ノーコメント」
ソロモンは溜息をつきながら、呪文を唱えた。
「む、ここは何処だ?」
「師匠いらっしゃい」
「いまいち状況が読み込めないのだが、私はマスターに呼ばれたでいいのか?」
「ロマンどうなの?」
「君が呼んだで構わないよ」
「だそうです」
「承知した。詳しい話は後で頼む」
「了解」
「さて、あと一人はどうしようか」
私は少し悩んだあと、言いいよどみながら
「もう1人は、ナイチンゲールがいいかな」
「理由は?」
「治療と戦闘が両立してるからかな、でも狂化のランクが高いのが問題なんだよね」
「それなら下げようか?それぐらいはできるよ」
「ぜひお願いします」
「了解。下げすぎたら戦闘に支障が出るから、Bぐらいにしとくね」
そう言いながら、別の呪文を唱えた
「あら、ここはどこでしょうか」
「うーんどう説明すればいいのか」
「ここは、君達を呼ぶために作った空間だよ」
「なるほど、ですが私がお役に立てますでしょうか」
「ナイチンゲールなら回復も、戦闘も大丈夫と思って呼んだんだけど迷惑だったたかな」
「いえ、そういうことでしたら精一杯頑張らさしていただきます」
「ところでナイチンゲール、狂化のランクを下げてもらったんだけどどんな感じ?」
「いえ特に、これと言って変化はないですね。ただいつもより落ち着いてる感覚があります。」
なるほど、ナイチンゲールの狂化が下がると話しをちゃんと出来ている。
スキルにも特に変化が無いので、物腰が柔らかくなっているだけのようだ。
「さて、仲間も揃ったことだし4人で出発しようか」
4人?行くのは私、師匠、ナイチンゲールの3人じゃ
「僕も行くよ。君達をここに呼んではい行ってらっしゃいなんて真似は出来ないよ。
それに、世界から世界に飛ぶにも僕の力が必要だしね」
「なるほどでも戦えるの?確か残滓とか言ってたよね」
「そこは問題ないよ。残滓と言っても魔力ランクEXはそのままだしね。」
流石グランドキャスター残りカスでもチート性能だ
「さて、これ以上長話もなんだしそろそろ行こうか」
「最初はどんな世界に行くの?」
「僕達とは別の魔法形態が成り立っている世界だよ。空を飛んだりしてる人も多いね」
魔法で空を飛べるのか、サーヴァントで飛ぶ人は何人かいるが普通の人が飛ぶのはすごいな。
この目で見るのが楽しみだ。
「準備はいいかい?それでは出発だ」
その声を聞くと同時に、レイシフト時と同じような感覚に包まれ私は別の世界に旅立った。
どうだったでしょうか?
もし、誰が喋っているのかわからないのでしたら。
感想で言ってくだされば、修正します。