マドカ外伝 Moon Knights IS 黒炎の爪の旅 作:アマゾンズ
ガリルナガン・ナーゲル
マドカの居た世界のサイレント・ゼフィルスを束経由でイギリスへ返却の際、交換条件として手に入れたISコアを基に新しく作り上げられた専用機。
操縦者はアーマラ・ウィルドこと織斑マドカ。
マドカが本来の世界にて、黒き銃神の欠片と呼ばれるパーツからそのまま開発される予定だったが、タオフェ・アストラナガンと名前が被り、機体形状も被ると言う事で一から開発された機体。
全身装甲なのは正体と機体の詳細を隠すためであり、マドカでしか展開不可能にするための生体ロック機能。また、外部からの悪質なデータ奪取を防ぐ為、基本スペックのみのダミーデータウイルスプロテクトも搭載されている。
彼女にも念動力の素質はあるが、目覚めてはいない。
動力には束ですら正気を失いそうになった銃神の心臓と称されるディス・レヴを搭載、対となるタオフェ・アストラナガンと同等の出力を持つ。防御強化機能としてディフレクト・フィールドも展開可能。
ディス・アストラナガンの宿命をも受け継いでしまっている為、並行世界への旅も可能になっている。
ナーゲルとは独語で「爪」を意味し、このISが複製の存在であると考え、己の出生と相手に爪を立てるという意味で気に入っている。
武装
トライ・スラッシャー
ガリルナガン・ナーゲルの開発時に真っ先に開発された武装。トライ・スラッシャーは三つ装備され、二つはスラスター部分に、もう一つは左腕に装備されている。
左腕部装備はファング・スラッシャーの用途で使用。
バスタックス・ガン
ガリルナガンを象徴する戦斧とライフルの用途を併せ持つ重金属粒子砲。現状で扱えるのは事実上マドカだけであり、最も使用頻度が高いが、戦斧として使うのは希で主に射撃戦で使用している。
ルガァ・スレイヴ
解析したパーツよりディス・アストラナガンのガン・スレイヴのデータと自分の世界のサイレント・ズフィルスのビットをモデルに作られた武装。
射出数は6機で非実態の弾を発射する。元々、ビット適性が高いマドカが操作するため非常に高い命中率を誇る。
Z・O・クラレント
タオフェ・アストラナガンのZ・O・レイピアと同じ製法で作られた剣。形状も自由自在で主に剣の形をしているのは扱いやすさからとっているだけに過ぎない。
アイン・ソフ・オウル
ディス・レヴをオーバードライブさせる事で発動可能となる必殺武装。魔術的な因子もある為、オカルトを信じない人間には非常にありえない武装として見える。
もう一人の因果律の番人によって目覚めさせられた物。全身装甲の胸部を展開し、相手を時間逆行させて消滅させる。タオフェ・アストラナガンのインフィニティ・ヴァルツァーとは違って魔術的な一面が強い。
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アーマラ・ウィルド
マドカが自ら名乗った並行世界へ渡った時の名前。この名前によりあらゆる並行世界の【織斑マドカ=M】という自分の存在における別世界の因果から解放される。対消滅からの対策といえる名前である。
ウィルドはルーン文字で【宿命】【因縁】といった意味を持つ。
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織斑家
織斑千冬
織斑兄弟の姉でISの世界大会を制した人物。白騎士事件での一件で力に魅せられており、[力こそが絶対]という考えを持っている。弟達にはとことん甘く、立場を利用して、強いIS(主に専用機)のデータを二人のISにフィードバックさせている。
織斑一夏(憑依)
本来は鈍感ではあるが、どこか正義感の強い性格だった。ある日、中学生時代を境に性格が変わり、容姿を利用した女好きの性格になっている。原因は憑依転生者の魂が乗り移った事。ハーレムを作る野望を持っている。
織斑春夜
織斑一夏の兄であり、転生者。憑依転生した魂の兄だった男が転生した姿。特典によってスパロボの知識からヒュッケバインMKーⅢを望んだが、これでは世界が崩壊すると考えた転生神は転生させる前にヒュッケバインMK-Ⅱに変更して向かわせた。
ハーレムを作る事を目的としており、弟である一夏と共に野望を持つ。
設定です。