RESIDENT EVIL 好奇心はダリオ・ロッソの息子を殺すか? 作:nassyusan
目覚め
コンテナの中に残された手記 その1
9月18日
<<辛うじて読める走り書きだ>>
なんてこった!
未だに自分でも状況を整理しきれていない、なんでこんなことになっちまったんだよ。
ラクーンシティー、そして今は1998年の
親父の母親と母さんがアークレイで行方不明になってから、親父は人が変わったようになった。
とりあえず情報が混乱してる……。少し整理する必要があるかもしれない。
まず俺はあの
そして二日後にはクソッタレラクーン事件の発端の一つであるバーキン博士の襲撃事件が起きるということだ。
親父と姉貴の運命をわかっている身としては、とにかく最悪の状況だ。
バイオハザードの世界、そうB級映画さながらの地獄絵図が繰り広げられる俺にとっては最高のホラーゲームだった。1はSTARSの洋館事件の調査から始まり、おそらく次は3、アウトブレイクに繋がる時期なのだろう。
このシリーズは特にやり込んだ覚えがある。今でも攻略本抜きに何でもくぐり抜けれる。ゲームの中通りなら、の前提付きだが
だが生憎とそうは行かないらしい、生憎と抗体持ちでもなけりゃちょっとしたかすり傷でも
その上、時と場合によりゃあの執念深いデクノボウと楽しい追いかけっこを演じなきゃならん可能性すらある。
だがこの街から脱出するのも無理そうな話だった。
まず前述の行方不明から書いたとおり親父はうってかわって『責任感の強い』性格に目覚めちまったってのと、ゲームと違い観光客ではなくラクーンのちょっとした倉庫の管理者になっててとてもじゃないが事件が起きたところでまず従業員の安全と俺達子供の安全を考えるだろうから脱出が容易であると思える23日までに脱出するのは難しいだろう。
あぁ……悪いことじゃないがどうにも設定改変が逃げ道の無い方向に方向にと俺を追い詰めてきている気がしてならない。この分だと俺のバイオジャンキーな知識を活かす場面もさほどないかもしれねぇ。
とにかくなんとかして
<<ここから先だけ日本語で書いてある>>
汝等此処に入るもの一切の望みを棄てよ……か。
リベレーションズで聞いたが、案外ラクーンのがアッチよりこの言葉に近いかもしれねぇ。
なによりラクーンの市民達が招いた結末とも言えるからな。案の定大半の奴らは屍になっちまう訳だが
とにかく助けられる連中だけはなんとか助けねぇと!親父の姉貴の運命が決まってるなんて信じたくもない。
前世がヘビーなゾンビゲーマー、ミリタリーマニア、ゾンビ映画愛好家で糞ガサツな色々と世間一般でいうと
記憶を取り戻すまでの期間の記憶と現時点での自身の記憶が混ぜ合わされるに進んで益々、そう思いたくなってくる。俺にとっては大事な肉親だし、親父は少しドジしやすいし、姉貴はなんだかんだで気が強くて、世話焼きだけど。俺の存在が
少なくとも今はそう信じておこう、じゃなきゃこれからの地獄に耐えられそうにない。
気休めでも良い、とにかく今はできる範囲の事を……
<<小さな紙切れが挟まれている>>
もし、ジル・バレンタインがこれを見てたら忠告するまでも無いだろうが警察署には近づかないように、とだけ書いておく。
もし出会う機会があれば協力を願い出るであろうことも…
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9月19日 12:00 ケンド銃砲店
「言っとくけどコレ、パパにバレたらただじゃすまないからね」
黒いセミロングの髪に青の澄んだ瞳の活発そうな雰囲気の女性が、釘を刺す様に言った
わかった、わかったと三度目だろうか返事を返すと彼女、いやルチア・ロッソが「全然分かってないのね」と呆れと観念したように車を停める。
やっぱり
迫る惨劇のイメージから少しでも逃げたいのか、ふとそんな考えに浸る。裏のバスケットコート、健康な汗飛沫を散らしながらボールをシュートする子供達を傍目に少し憂鬱な気分になる。
「アナ?聞いてるの?」
ふと気付くと
流石に140cm未満が170cm代の人に話しかけられると、受ける迫力が違う。もっともこんな低身長に生まれたのは男じゃなくても少しショックになるところではあるが……
体力と力と元気さ
いくら弟だからって自覚がなさすぎだろ……。おそらくと言うかほぼ確実に俺を異性として見てないであろう姉貴の距離感に少しだけ困惑しながらも、動揺する。
第一、
「だけは余計だっての……。姉ちゃん。俺だって
と少しだけ不機嫌になった素振りをしながら銃砲店の入り口を開く、身長の所為かケンドのおやっさんに気づかれなかったのを少しだけショックに思いながら。
「ダリオの所の坊やと、お嬢さんか。いらっしゃい」
姉貴が見えると俺の存在にもやっと気付いたみたいで、特に焦る様子も感じさせずすかさず接客に切り替える辺りは流石に接客業やってるだけあると感心する。
と同時に姉貴を連れてきた俺の意図に少なからず気付いた様で「用立ててやれるモノがあるぜ」とでも言いたそうに此方に視線を向けた。
「最近ちょっと物騒でね。親父からちょっと事務所に置けそうな扱いやすくて、
そんなおやっさんの意図を見透かしながらもわざとらしくもっともらしい理由付けをして聞いてみせる。……ほんとはちょっと前に店の手伝いをしてる時に触らせてもらった
「おぉそりゃあ良かった!丁度おあつらえ向きの銃があるぜ。
おやっさんの怒涛のセールストークにさらされる前に言葉を断ち切るように姉貴が
「じゃあそれで」
と特に関心を示すでもなく言う、当たり前だよな。特に知識も関心もない人間からしてみればまったくもって分からんだろうし。
自慢のセールストークを止められたおやっさんは少しだけ悲しそうな顔を一瞬だけ見せたが、これまた直ぐに接客に切り替え手続き用の書類を出しサインを促した。
これでいいのね、とおやっさんに言われたとおりに姉貴が書類を書き込んでいく。性格が結構豪快だが、これで意外に字は綺麗だし、成績も良いと来た、ルックスも良いし
「ちゃんと代金も貰ったし、あとの手続きは此方でやっておくから持って帰って構わないよ」と、イサカを三丁と12ゲージの箱を3つカウンターに広げる。
「60発ポッチ?俺個人としては是非この倍位の弾数は売ってもらいたいんだけどなぁ~」とジト目気味に見ながらごねてみる。男とはいえどちらかと言えば中性的、それも黒髪のロングサイドポニーで自分で言うのも何だがどちらかと言えばかわいい系な俺の様子は恐らく向こうから見れば
お前さんのそういう所は恐れ入るよ、とでも言いたげにケンドのおやっさんが少しだけ苦笑いしてみせるとさらに12ゲージを三箱カウンターに置いた。
「お前さんには参ったよ……。まぁ忙しい時なんかは手伝ってもらってるから今回、今回だけ特別だからな!」と、どちらかと言えば姉貴に聞かせるように言い、実はもう一つだけイイヤツがあるんだ。と姉貴の隙を伺っておやっさんはこっそりと教えてくれた。
「ホントに大丈夫?とりあえず明日になる前には帰ってくるのよ?」と心配してくれながらも俺の意思を尊重し、信じてくれた。面倒だから仕方なく、ではないと信じたい。姉貴なら本当に思ってそうだからな……と、一抹の不安を持ちながらも「わかってるよ。」と返事を返す。
姉貴を見送ってから、再びおやっさんの所に戻るとまってましたと言わんばかりに
「此奴を見てくれ……いい出来だろ?50口径ながらイーグルみたいな無骨さが無くて、なおかつ手が小さいヤツでも扱えるようにシングルカラムを採用、余分なふくらみをなくし、なおかつ本体重量は2kg前後だから反動の制御もある程度しやすい。」
それってもうガワが違うだけのデザートイーグルじゃん。とおやっさんの大口径信仰に呆れながらも手に取らせてもらう、……成程確かに見かけはベレッタのシルバーモデルだがずっしりとしたイーグルさながらの重量感、構えてみれば若干イーグルより握りやすいグリップに……ベレッタ特有の狙いやすいアイサンサイトか。確かに悪くはない……悪くはないと思うんだが
「強度は大丈夫なのか?おやっさん。ベレッタって本来ショートリコイル式だからイーグルのガス圧式にするのは結構無理があったと思うんだけど……」
と半信半疑で聞いてみると、よくぞ聞いてくれたとでも言わんばかりの自信満々の表情。人生楽しんでるなぁ、と思いながら話すように促す。
「此奴は肉厚に作ってあるから強度に不安はないさ、おかげで重量はイーグルと同じになっちまったが、ステンレス製で整備もし易い
と言いながら撃ってみたいだろ?と言わんばかりににこやかに此方を改めて見てくる、実のところを言えばこれから起きる事態を考えるとこんな
「是非、試してみたい!」と多少オーバーに反応する。
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リンダ・パールの手記
9月12日
皮膚の壊死、うっ血から始まり進行すると定期的な意思混濁、そして最終的に人間の理性も失ってしまう。
この段階での回復は絶望的で最後の手段である安楽死も通用しなくなる。
当たり前ね。医学的にはもう死んでるも同じなのだから。
この病の恐ろしい点はもう一つ、患者は理性を失うと末期の中毒患者の様に暴れだし、飢えた虎の様に生肉を欲して人間を襲うようになる点だ。
こうなると完全にお手上げで、現状こそ数が少ないおかげで隔離病棟に隔離することで抑えているが事態がさらに進んでこの状態の患者が爆発的に増える事を想像すると身が震える。
なぜならこの病を治療する手段は確立されてない上に感染した患者から僅かなかすり傷を負うだけでも感染してしまうのだ。
おかげで今日に至るまでに知っているだけでもロン、メアリーが犠牲になってしまっている。
9月18日
今日もまた発病者が運ばれてきた。まだ症状はかるいようだけど……。
医院長はもう何日も睡眠を取っていないようでやつれていく様子が目に見えて分かってきている。
初めて人を撃った。いやあれは人を言って良いのだろうか?
赤い瞳と赤みを帯びた褐色の肌、何よりあの素早い動き……
ジルの話を聞いた時点では到底信じられなかったけれど、流石に信じざる負えない。
用心の為に大口径のパイソンを選んでおいて正解だった。廊下から聞こえる悲鳴、周囲に広がる血の海とあの赤く綺麗な瞳……
私がヤツの頭を吹き飛ばせたのはある意味ラッキーだった。だけどあの時の自分は自分でも驚くほど冷静だった。
幼馴染のジルの話を聞いてから、私はそれを半信半疑に思いながらもそれでもジルを信じた。
時間を見つけては射撃訓練に行き、ジルにも時間さえあれば練習の手ほどきをしてもらった成果なのだろうか。
こんな時にジル……ジル・バレンタイン、貴方がそばに居てくれれば安心出来るのに
医院長は銃器を持ち込んだことは不問にしてくれたけど、あの表情は何かを知っているようでもあった。
あの赤頭……、クリムゾンヘッドとでも言えば良いのかアレに関してさほど驚いているようには見えなかった。
ラクーン総合病院の方でも此方と同じような状況らしい、あっちはアンブレラの資金援助がある分設備はかなり近代的であると聞いているが、その総合病院でも治療法が確立できていない辺り、事態は益々悪化するように思えてならない。
一応エドと警備員のジャックに頼んで警備室に銃火器を常備しておいて貰った方が良いかもしれない。
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ダリオ・ロッソの手記
9月19日
ビアンカとお袋を失ってからもう四ヶ月近くになる。今でもあの時のショックは忘れられない。
よくお袋が「お前の人生は長いのだから」と言っていたが、こんな事になるならもっと熱心にお袋と話しておくんだったと後悔する。
なんであの日にアークレイに行くことを許してしまったんだ!仕事が多忙だからとついていかなかった自身に腹が立つ。
残されたのは二人の子どもと
だがあの子達に何かあったら俺は……二度目の後悔をしないためにも二人だけでも街を出るように手配しておくべきだろう。
親としては心苦しい限りだが、今の俺に出来ることはこれくらいしか無いんだ。
許してくれ。ルチア、アナスタージア、お前たちにもしもの事があったらビアンカに申し訳が立たないし俺も生きていく意義を失ってしまうだろうから……
偉大な小説家として賞賛される事を夢見てはいたが、そんな事はどうでもいい、遥かに重要なのは子供達を護ることだ。
多忙な身ながら射撃訓練に通い、護身用のライフルも買い揃えた……。
勿論家族には教えていない。
心配をかけたくないからだ。
ルチアはビアンカに似て気も強い、面倒見も良い良い子だ。きっとこれを知ったら断固として街を出たがらないだろう。アナスタージアもだ、よく考えればアイツには直接名前のことで謝ったことが無かった……、女の子と早合点して女の子の名前を付けてしまってそれでもアイツは笑って許してくれた、男なのに女の名前を付けてしまったのにだ。
親ながら子供に世話をかけていることを重々承知だ。だからこそ、最後になるかもしれないが親としての役目を果たしたい。
とりあえず非常時に備えて倉庫に最低限の食料、水も蓄えた。20日にはケンドの店から散弾銃が届く。
杞憂に終わってくれるならソレでいい。だが、嫌な予感がしてならない。そう、アークレイでビアンカとお袋を失った日の様に……。
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9月20日 6:00
「大尉!大尉!」
「もう少しだ、そっちに行くから先に行け!カンバンか……!」
際限なく追いかけてくる民兵共に1マガジン、フルオートをくれてやりながら予備弾倉まで撃ち切った
「アァアアアアアアアアアアアッ!!」
夢であった事を自覚した時には、ベレッタの引き金を引き続けていた。もっともこんな事がしょっちゅうなので弾は最初から入ってはいないが、それでも気分の良いものではない。あぁ、クソッタレのモガディシュを思い出す……
デルタフォースを抜け、退役した後でもこの悪夢からは逃れられなかった。いくら殊勲やメダル・オブ・オナーを受け取っても兵士としての名誉を受け取ってもこの悪夢は不定期的に私を悩ませた。
「クソッタレが……」
黒とブロンドが入り混じった前髪をかき揚げ、憂鬱な気分を紛らわす為にマリファナを巻いた煙草を咥え、火をつける。
煙が吐き出される度に次第に気分が落ち着いていくような気がした。気休めではあるが、こうでもしてないと直にライフル片手に通りで虐殺でもおっ始めかねない……とにかく悪夢にうなされた日は特に何もかもが嫌になってくる、何もかもが終わってしまえばいいのにとすら思ってしまう程に。
Fカップはあるであろう豊かな胸にシャツのみという
「英雄は皆、墓標の下に埋まってんのさ……」
誰に聞かせるでもなくまるで自身に言い聞かせるように独り言を呟く。そんなやり取りが彼女の悪夢を見た日の日常だった。
誰に打ち明けれるわけでもない、共感出来る戦友達は大体
全く、こんな糞ビッチを
憂さ晴らしに射撃場にでも行くことにしよう。と思い立つとベッドを後にした。
9月20日 12:00
的を打ち抜いても撃ち抜いても、気分は晴れない。何時もとは何か違う、何がとは言えないがナニかが違う。
いつもなら30枚もぶち抜けば気が晴れるもんだが……
「全部ど真ん中とは、アンタやるねぇ」
ヒュゥと口笛を鳴らし、隣の男が賞賛を送る。チラリと見てみれば180以上はありそうな屈強な男だ、筋肉質だし恐らくは警察か軍隊の関係者だろう。と値踏みしながら
「簡単だ、動かないからな」
と少し皮肉交じりに返してやる。が、男は特に気にもせず、じゃあ此方はどうだい?とベレッタを抜き片手で構え撃ってみせる。
的は見事に真ん中といったところで、どうだい?とでも言わんばかりに此方に射撃を促す。
9mmコルトを手放すと代わりにガバメントを構え、こう言ってやった。
「男なら
と男がやったのと同じように片手で構え、バンッと一発撃ちど真ん中、二発、三発、最後の一発まで全部真ん中、しかもほぼズレもなく穴は一つ。
「アンタ結構負けず嫌いだな?恐れ入るよ。俺はレン・アルダーソン、ラクーンSwatの隊員さ。」
とやっぱりまるで応えてないように握手を求めてくる。
オマエ……正直言って鈍いとか言われたことないか?と思いつつ、逆に此方が恥ずかしくなってしまう。
照れ隠しに目を逸らしながらも握手に応えてやり投げやりにブンブンと振ってまでやった。
「コレでいいだろ、私はケビン、ケビン・クラリッサ・ミヤバシ・クロス。お前さん何を思って私に話しかけてきたんだ?ナンパなら生憎とお断りだぞ、オマケに処女でも無いからな」
照れを隠すように苦虫を噛み潰した様な表情になり、嫌そうに皮肉を交えて拒絶感を出してやるが……
やっぱり此奴は応えない、ここまで来ると底抜けのバカじゃないかとも思えてくるがそこに思いがけない一言で不意を付かれる。
「憑き物が取れたみたいだな、アンタさっきまですごい何かに憑かれたようだったから、放っとけなくてね。お節介だったのは認めるよ、悪かった」
とホントに自分に非があるように此方をまるで咎めもしない、本来なら私の方が悪いに決まってるってのに。
じゃあな。と立ち去ろうとする
「とりあえず昼でも奢らせな」
そういったクロスの表情は少し恥じらいを含んでるように見えた。
処女作です、正直文章が結構ガバガバなのはご容赦を
本作を書き始めた動機としてはバイオハザードの二次創作物を読んでいて、やっぱりダリオ・ロッソというキャラは出てこないか、出てきてもやっぱり原作通りの末路を迎えちゃうんだね、仕方ないね。といった事ですかね。
後はボツボツ考えてたオリジナルキャラの使いドコロォ、とか。
正直言うとバイオは3まで、アウトブレイク、FILE2とかまでな古典主義者です、ラクーンシティが一番盛り上がりそうだし、設定も多いしなぁ。と思って、実のところ群像劇だし、場面切り替えが上手くないとか主人公ポジションのアナが出番少ないぞ、とかは極力気をつけたいと思っております。
あとなんで盛り上がりにかける20日から始めたのかはコレもう分かんねぇな?多分キャラの関係性を少しでも書きたかったとかその辺ですね。
ちなみにリンダ・パールは バイオハザード 運命のラクーンシティvol2で出てくる女性医師で設定的にはジルの幼馴染とかいう美味しい設定がありながら劇中だとあんまり活かすこと無く退場する悲しいキャラです、元の設定が少ないから自分で補填していった結果ほぼオリジナルに近い二次創作物と化してしまってるけど、ドラマCD限定キャラ特有の現象だし、仕方ないね。
一応会話枠が多くなり過ぎないよう(単調に見えないよう)努力はしていますが、代償として見やすさが大幅に犠牲になっていると思われます。
原作キャラは大体出したいと思ってます、あと一部原作死亡キャラがオリジナルキャラ恩恵で助かったり助からなかったりするかもしれない。
(基本的に投稿しながら悩むタイプなので投稿速度はあまり期待できないかも)といった惨状ですが。よろしければ見てくだされば幸いです。