時雨「ん?、おやまたいらっしゃってくれたのですか、嬉しいですね」
ーーーー?
時雨「はい、今日の映画が前回の続き第2話でごさいます」
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時雨「それでは、どうぞ此方へ」
トコトコトコ
トコトコトコ
時雨「今日の映画は、壊れた少女が、何を思い何をするか!、ご覧いただきましょう」
ビィーーーー開演
時雨「どうぞお楽しみあれ」ペコリ
?「依然響君の行方は不明か………もう1ヶ月たつな」
赤い髪をした、鋼のごとく鍛えられた体を持つ男、風鳴弦十郎が虚しく吐く。
?「司令!」
オペレーターの一人が慌てた様子で司令こと弦十郎を呼ぶ。
司令「どうした!?」
オペレーター「リディアンにて白い雨を観測と共に未確認の反応を検知!!」
司令「なに!、はやく現場の映像をだぜ!それと今出れる奏者は何時でも行けるように近くで待機させとけ!未確認の正体が分かるまで手を出すな!幸い今日は学校は休みだ、総員急いで掛かれ!!」
全隊員「「「「はい❗」」」」
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現時刻・夜 7:00
ザザァーーーーー
少女が立っていた、全身真っ白な少女が、髪は白く体に纏っているのは白いガングニール、そして目が金色に輝いていた。
?「脆い、こんなもんか………………グッ!ウガァァァァア!!頭が痛い!!………ハァハァ私は何を………」
少女は突然頭を抱え苦しみ出すがすぐ治まり、目の色も蒼色になっていた、そう少女は立花響1ヶ月前に行方不明になっていた少女であった。
響「まただ……私の中で女性の声が聞こえた……ハァハァそう言えば□□大丈夫かな、でも今の私はキット側にいちゃいけない、私は………私の名前は………分からないなんで………………『◼◾◾◾◼◼』また……頭の中から声が」
響はよろけながらその場を後にしようとしたその瞬間。
ガサッ
物音が聞こえ、後ろを振り向く。
?「………………………」
響「ッ!、フフフッフッフッフッやっと会えた」
響は、戦闘体制に入り拳を握り構える、目の前にいる自分に瓜二つの形をした黒い者に。
響「凄く会いたかった~貴女を壊したくて殺したくてしょうがないんだよ、この衝動押さえるの大変でさぁ、あの時貴様を殺して居れば………はぁもういいけどね~ただ時間が無いからここで死んでもうけど!!」
?「………………ッ!」
ガキッン
響は黒い自分に腕のギアを展開し殴りかかるが、相手も同じく腕のギア?を展開し殴る、そして二人の拳が地面がへこむ程の衝撃を出しながらぶつかりあった。
響「グッ………アァァァァァア‘ア‘’ア‘’‼」
殴る力は互角だが、響は獣のような叫びを上げ、全身に力をさらにいれる。
?「ガァァァァア‘’‼」
また同様に、黒い響が力を入れてくる、力の均衡が崩れた時それが勝敗決まる。
響「クッ………力が足りない………(私負けるの………また………………‥『なら、私が力を貸そう』え………?」
響は、負けを感じていたがふと頭の中で聞いたことなある女性の、声が聞こえた瞬間意識が途絶えた。
響「やれやれ、獣風情が私に敵うと思うなよ」
響は体から力を一気に抜き右側に少し移動する、すると黒い響が行きなり力を抜かれてバランスを崩した所を響が体を回転させ右足の踵落とし背中に喰らわせ地面に叩きつけ。
ドゴンッ!
バギッ
?「ガッ!!」
地面にぶつかった衝撃音と黒い響のからだから鈍い音が聞こえた。
響「弱いな、さてとこの体にも大分慣れてきたな、フッフッフッまぁもう少し頑張ってね響ちゃん………」
響な眼が怪しく光る、蒼色とは別の金色に。
?「グガッァ………」
黒い響はよろめきながら立ち素早く、建物の屋根を伝い逃げて行った。
そして金色から蒼色に眼が戻る。
響「………………ハッ!………私は何をえっ?此所わ何処?学校?皆と過ごした学校………誰とだっけ?居たのは分かるでも思い出せない、一番忘れちゃ行けなのに………………なんで!!思い出せないの!!皆の姿名前がわからない!!確かに私はそこに居たのに!!何時も私の隣にいた、大好き人………誰だっけ?えっ?えっ?あっ……なんで………いや………いやぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
立花響と言う少女の記憶から、また沢山の記憶が消失した………大切な者の記憶、学校での生活の記憶、自分の名前さえ忘れてる響の心は確実に衰退し始めている、響を救う可能性がある少女は今もなをベットの上で意識なく眠り続けている。
時雨「第2話お楽しみいただけたでしょうか?、それでは皆様、最後までお疲れ様でしたまたのご来館を」ペコリ
次回最終回 白へと染まる