【OP オーブの祈り】
武蔵の捜索を続ける晴風だがまたまた問題が発生した
それは水がなくなったのだ
調べによると異常は見当たらず、修理はしたのだが、どこからか漏れていたようだ
そのため風呂はもちろん、水も飲めなくなってしまった
幸いラムネは無事だった
そのため補給艦を待つことにした
岬「・・・あれ?優介君は?」
すると幸子が指差した
そこには
優介「・・・・・・」チーン(´д`|||)
優介が白目になって壁にもたれ掛かっていた
岬「失神してる!?」
ましろ「このように風呂が使えないとなると知った途端こうなってしまったんです」
岬「大丈夫?」
優介「ああ・・・一番風呂はおろか、風呂上がりのラムネの最高の気分を味わえないなんて・・・ああ・・・」
岬「あー、よしよし」
大地「あはは・・・」
エックス「重傷だなこれは・・・」
補給艦が来るのは5日後だそうだ
しばらく節水する生活を送っていたのだが
「もうラムネは飽きたぞなー!」
とラムネに飽きたという生徒がいた
すると
優介「今!」
「ひっ!?」
優介「ラムネを飽きたと言った奴は誰だーーーーー!!!!!!」
と優介が暴走した時もあった
ミライ「優介さん、本当に成長しましたね」
セリザワ「そうだな」
岬「ミライさんにセリザワさんは小さい頃の優介君の事知ってるんですか?」
セリザワ「ああ!」
そしてミライとセリザワは光の国で悪のウルトラマン、ウルトラマンベリアルが起こした事件や別次元の地球での戦いなどを語った
岬「・・・そんなことがあったんですか・・・」
ミライ「はい、僕たちは宇宙警備隊の全戦力を結集してベリアルに立ち向かったんですが、僕とヒカリはもちろんゾフィー兄さんやタロウ兄さんたちもベリアルには敵いませんでした」
ミライ「そこに優介さん、レイオニクスのレイさんにウルトラマンダイナにそしてウルトラマンゼロが駆けつけたんです」
幸子「アスカさんもその事件に関わってたんですか!?」
セリザワ「ああ、彼はレイの仲間のZAPSPACY所属のスペースペンドラゴンのメンバーを怪獣墓場に案内してくれたんだ」
ミー「か、怪獣墓場!?」
ミライ「はい、そこが僕たちとベリアルの決戦の場でした。そして僕たちは残された力を結集してベリアルに打ち勝つことができ、光の国にも平和を取り戻したんです」
セリザワ「そしてウルトラマンギンガとビクトリーがいる世界でエタルガーに囚われていたメビウスやダイナ、ガイア、コスモス、そしてマックス、ネクサス、ティガをUPGと共に彼が救いだしてくれた」
鈴「そうだったんですか・・・」
幸子「光の国ですか・・・いつか行ってみたいですね!」
ミライ「もし機会があれば招待しますよ」
岬「その時はぜひお願いします!」
その時!
晴風の前方に謎の宇宙人が着地して、その上空には月のような小惑星があった
優介「何だ!?」
大地「どうしたんですか?」
エックス「あの宇宙人は・・・」
まるでセミのような姿で両腕がハサミの宇宙人だった
優介「・・・嘘おおおおおおおおおお!?」
岬「ど、どうしたの?」
優介「宇宙忍者バルタン星人じゃないか!!」
ミー「宇宙?」
幸子「忍者?」
芽依「忍者って宇宙人にもいるんだ・・・」
藤宮「だが、何か様子が変だ?」
よく見るとバルタン星人は疲弊していた
芽依「疲れてる?」
ミライ「何かあったんでしょうか?」
優介「俺が行って確かめてくる!」
優介「コスモス!」
【ウルトラマンコスモス!】
コスモス「ハアッ!」
まずコスモスのフュージョンカードをリードして水色の粒子が放たれ、優介の右隣にウルトラマンコスモスのビジョンを形成した
優介「エックス!」
【ウルトラマンエックス!】
エックス「イィーサァーッ!」
次にエックスのフュージョンカードをリードして黄色の粒子が放たれ、優介の左隣にウルトラマンエックスのビジョンが形成された
優介「慈愛の光、お借りします!」
【フュージョンアップ!】
コスモス「シュアッ!」エックス「デェアッ!」
【ウルトラマンオーブフルムーンザナディウム!】
そしてトリガーを引き水、黄、水の順番に光り、オーブオリジンはコスモスとエックスのビジョンと融合してオーブはコスモスとエックスの力でフルムーンザナディウムにフュージョンアップした
オーブ「繋がる力は心の光!」
岬「あの姿は!」
ミライ「コスモスさんとエックスさんの力でフュージョンアップした姿」
大地「フルムーンザナディウムだ」
岬「フルムーンザナディウム・・・」
エックス「あの形態は怪獣保護を目的とした形態で相手を癒すことができる」
ましろ「そんな姿もあるんですね・・・」
そしてオーブがバルタン星人の前に立った
オーブ「おい!大丈夫か?」
バルタン星人「っ!君がギンガたちが言っていたウルトラマンか」
オーブ「えっ!?ギンガたちと会ったのか?」
バルタン星人「ああ、だが彼らは私を逃がすために・・・ぐっ!」
そう言いながら立ち上がろうとしたが先の戦いのダメージの影響でまともに動けなかった
オーブ「待て!無理に動いたらダメだ!」
そしてバルタン星人はオーブの治療を受けて、ある程度動けるようになり、人間に擬態して晴風の艦橋に入った
バルタン星人「地球人の諸君。初めまして、私はバルタン星人だ」
岬「ど、どうも初めまして、私は晴風艦長の岬明乃です」
芽依「ウルトラマン以外の宇宙人を見るの初めてだ・・・」
鈴「あぅぅ・・・」
バルタン星人「あはは、そんなに畏まらなくてもよいさ。これからよろしく頼む」
ましろ「こ、こちらこそ・・・」
岬「よ、よろしくお願いします」
バルタン星人「うん、なるほど、君たちがギンガたちが言っていたウルトラマンたちか・・・」
大地「えっ!?」
エックス「ギンガたちだと!?」
ミライ「ヒカルさんにショウさんたちと会ったんですか?」
バルタン星人「ああ、我々はある正体不明の鎧に襲われていたんだ」
優介「正体不明の鎧?」
バルタン星人「ああ、私は子供たちを守るために戦ったのだが攻撃が全く効かなかった。そこにゼロとジャスティスが加勢に来てくれたのだ」
我夢「あの二人が君たちの危機に駆けつけてくれたんだね?」
バルタン星人「ああ、遅れてギンガとビクトリーもやって来て、私を逃がすために彼らは鎧を引き付けてくれた」
藤宮「それでこの地球に子供たち共々やって来たというわけか・・・」
セリザワ「それで、その正体不明の鎧というのは?」
バルタン星人「ゼロが言っていた。あれはアーマードダークネスだと」
優介&ミライ&セリザワ「っ!」
我夢「アーマード・・・」
藤宮「ダークネス?」
エックス「優介、メビウス、ヒカリは何か知っているようだな?」
優介「知っているもなにも俺たちは過去に戦ったことがある」
バルタン星人「そうだったのか・・・」
大地「何なんですか?その・・・アーマードダークネスって?」
セリザワ「あれは暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人の配下が我々宇宙警備隊との全面戦争のために作られた生きた鎧装だ」
ミライ「その名も暗黒魔鎧装アーマードダークネス」
ましろ「暗黒魔鎧装・・・」
岬「アーマードダークネス・・・」
セリザワ「エンペラ星人亡き後、アーマードダークネスは着装者を求めて宇宙を放浪。我々のいた世界の地球の側で放棄されていたエンペラ星人の宇宙船ダークネスフィアにたどり着いたんだ」
セリザワ「そしてアーマードダークネスがダークネススフィアと接触したことが原因でダークネスフィアが再び動き出したんだ」
岬「えっ!?」
セリザワ「あの時、俺は単独でアーマードダークネスを追い、ダークネスフィアに侵入したんだ。しかし、奴はあまりにも強かった。そして俺は新たな着装者として体を奪われてしまったんだ」
芽依「なんか怖い・・・」
志摩「・・・うい・・・」
ミライ「ですが、あの時アーマードダークネスの支配は完全ではありませんでした。そして僕と仲間たちはアーマードダークネスに囚われていたヒカリをなんとか助け出すことに成功し、共にアーマードダークネスを倒すことができました」
ミー「そうだったんですか」
岬「優介君も戦ったの?」
優介「ああ、あれは簡単に勝てる相手じゃなかった。俺はレイやペンドラゴンの仲間たちと共にアーマードダークネスを倒し、囚われていたウルトラセブンの救出に成功したんだ」
岬「ウルトラセブン?」
優介「ゼロの親父だ」
「ええええええええええ!!!!!」
岬「あのゼロさんの父親だったの!?」
優介「ああ!」
幸子「ウルトラマンにも家族関係ってあるんですね。なんだか感慨深いです」
優介「その後にもアーマードダークネスと戦い、レイや同じレイオニクスのキール星人グランデと共に倒したんだ」
そしてその夜岬と鈴を除いた全員が部屋で待機していた頃
外では嵐や雷が発生していた
そして岬はなぜかぷるぷる震えていた
鈴「ん?岬さんどうかしたの?」
岬「な、なんでも・・・」
また雷が鳴ると
岬「うわあっ!」
岬は怯えた
まるで雷に恐怖を抱いているかのように
岬「・・・わ、私、当直変わってくる!」
そしてまた雷が鳴り
岬「うわあっ!」
岬は一心不乱に走り
そして近くにいた優介に抱きついた
優介「うおっ!ど、どうしたんだ?っ!」
抱きついた岬はものすごく震えていた
そしてましろの部屋にいた幸子に当直を変わってもらい、岬とそれについてきた優介もましろの部屋で一息入れていた
ましろ「そろそろ寝たいんですが?」
優介「雷がそんなに怖いのか?」
岬「雷が怖いっていうか・・・」
岬「ただ・・・思い出すから・・・」
そして語られた岬の辛い過去
岬の両親は海上安全整備局の職員だったが明乃が幼い頃に海難事故で亡くなり、自身はその際にブルーマーメイドに救助される。
海難事故が嵐の中での出来事だったため、その時のトラウマで雷が大の苦手なのだという
岬「私がもっと早く飛び込んでいたら・・・お父さんもお母さんも・・・もしかしたら・・・」
優介「・・・俺と同じか」
岬「・・・え?」
ましろ「・・・・・・」
ミー「何の話じゃ?」
BGM:ライトニングのテーマ(ff13)
そして優介は大地やましろたちに話した過去を岬とミーに話した
岬「・・・ぇ・・・」
ミー「そんな幼い頃からウルトラマンとして戦っていたのか・・・」
優介「ああ、俺はウルトラマンオーブの力を得てからずっと皆の命を守ろうという一心で今日まで戦ってきた。でも、その戦いの中で俺が守れなかった命があった。レイの姉のケイトやペダン星人ダイルにレイの仲間のエレキング、そして聖獣シェパードンも・・・皆、俺の目の前で・・・」
そして優介の脳裏にケイトたちが命を落とす瞬間が浮かんだ
岬「・・・ぁ・・・」
優介「皆俺を信じてくれてた。なのに俺は何も守れなかった!その度に何度も何度も自分を責めた。あの時なんで助けられなかったんだって・・・」
岬&ミー「・・・・・・」
そして優介は涙を堪えながら言った
優介「・・・だから俺は救いたいんだ!誰が何と言おうともうこれ以上目の前で大切な仲間を失うのは絶対に嫌なんだ!」
ミー「・・・お主は・・・」
岬「・・・・・・」
それを部屋の外で我夢、藤宮、ミライ、セリザワ、大地、エックス、バルタン星人が聞いていた
ミライ「彼にはウルトラマンの重圧が重すぎたんでしょうか?」
セリザワ「・・・大切なものを失い、彼の心はどんどん傷ついていってる・・・」
我夢「今はなんとか大丈夫みたいだけど・・・おそらく彼の一番大切なものが失われてしまったら、彼の心は壊れてしまうかもしれない・・・」
藤宮「・・・守れなかった者の苦しみ・・・か」
バルタン星人「彼は・・・大丈夫なのだろうか?」
大地「大丈夫ですよ。そうならないように俺たちが彼の力になってあげるんです!」
エックス「大地・・・」
大地「俺たちは今まで何度も彼に助けられてきた。今度は俺たちが彼を助ける番だ!」
それに我夢たちは頷いた
バルタン星人「私もできる限りのことは協力しよう!」
ミライ「お願いします!」
その後、座礁事故を起こした商店街船しんばしから救難信号を受信して、優介、大地、ミライ、セリザワ、ましろ、ミーを始めとしたメンバーで救助活動に入ろうとした
その時!
チャイルドバルタンが晴風に入ってきた
チャイルドバルタン「大変!」
バルタン星人「どうした!?」
チャイルドバルタン「子供たちの1人がそのしんばしという船に!」
優介「何!?」
大地「子供たちの1人がはぐれたのか!」
優介「俺たちがその子の救助に向かう!ここで待機していてくれ」
バルタン星人「・・・分かった。お願いする」
優介「ガレット!」
そしてボートに乗り、しんばしに向かった
幸いにも嵐や雷は止んでいた
甲板上は人で溢れていた
岬「救助開始!」
BGM:怪奇現象
大地「優介君はチャイルドバルタンの捜索を!」
ミライ「僕たちは皆さんの救助をフォローします!」
優介「分かった!」
ましろ「お願いします!」
そして救助が始まった
救助メンバーは戸惑うも大地やミライたちのフォローで順調に救助活動が進んでいた
商店街地区は既に浸水しており、幸いにも人はそこにはいなかった
しかしスプリンクラーが作動しておらずしんばしは動作不良を起こしていた
優介「・・・っ!見つけた!」
一方優介はチャイルドバルタンの気配を察知してその場所へと急ぐ
チャイルドバルタン「うぅ・・・皆、どこ?」
そこに優介が駆けつけた
優介「大丈夫か!?」
チャイルドバルタン「う、うん・・・」
優介「よし!急いで脱出するぞ!」
そして優介はチャイルドバルタンを連れて脱出しようと走る
救助活動はほぼ全て完了した
しかしましろは多門丸という小さい子の捜索に当たっていた
外ではミーが海にダイブしてボートに合流した
BGM:侵略の予感
だがそこに外に怪しい光が現れ
そこには
ボガール「ガアアアアア!!」
ボガールが現れた
セリザワ「っ!ボガール!」
光「ひっ!?」
万里小路「あれが・・・怪獣・・・」
ミライ「っ!まさかここにいる人たちを!」
大地「食べる気か!」
エックス「・・・まさか、このタイミングを狙っていたのか!」
そしてボガールは人が多い晴風ではなく、なぜか座礁したしんばしに向かっていく
だがそこにはましろとチャイルドバルタン、そしてウルトラマンオーブでもある優介が残っていた
一方その頃ましろは避難していた住民が飼っていた子猫多門丸を発見した
ましろ「小さい子って子猫のことか・・・」
優介「ましろ!」
そこに優介とチャイルドバルタンが合流した
ましろ「優介!その子がチャイルドバルタン?」
チャイルドバルタン「ど、どうも・・・」
ましろ「っ!」
するとましろのいた場所が浸水を始めた
そして万里小路から連絡が入った
万里小路「外にボガールが出現しました!そちらに向かってます!急いで脱出を!」
チャイルドバルタン「えっ!?」
ましろ「ボガールが!?」
優介「くっ!ウルトラマン!」
【ウルトラマン!】
ウルトラマン「ヘアッ!」
優介「ティガ!」
【ウルトラマンティガ!】
ティガ「ヂャッ!」
ボガールが優介たちのいる場所に向けて腕を振り下ろそうとした
ましろ&チャイルドバルタン「うわあああああ!!!」
優介「光の力、お借りします!」
【フュージョンアップ!】
ティガ「タァーッ!」ウルトラマン「シェアッ!」
眩い光の拳がボガールを殴り飛ばした
【ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
そしてウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンが降り立った
オーブ「フッ!」
幸子「艦長!オーブです!」
岬「あっ!優介君!」
万里小路「あれが・・・ウルトラマンオーブ」
光「かっこいい!」
オーブは手の中にいるましろとチャイルドバルタンをボートに降ろした
ミー「副長!」
光「良かったー!」
チャイルドバルタン「ありがとうー!」
ましろ「ボガールを頼む!」
オーブは頷いた
そして晴風に避難していたしんばしの乗客もオーブの出現に気づいた
乗客「おお!ウルトラマンだ!」
乗客「ウルトラマン!頑張れー!」
人々の声援に頷きオーブは向かっていく
オーブ「オォリャアッ!」
ボガールとオーブがぶつかり合う
オーブ「デァッ!」
パンチを入れキックしてボガールと距離を取る
オーブ「ウゥッ!」
だがボガールが念動力でオーブの動きを封じ、波動弾を放ち、オーブの左肩に当たってしまいオーブは膝をついてしまう
そこにボガールが容赦ないラッシュで攻撃してオーブは殴り飛ばされる
オーブ「グアアア!!」
岬「あっ!」
するとボガールは子供のバルタン星人たちがいる月に向かおうとしていた
バルタン星人「っ!子供たちが危ない!」
エックス「大地!我々も加勢しよう!」
大地「分かった!ユナイト!」
【ウルトラマンエックスとユナイトします!】
大地「エックスーーーーー!!!」
エックス「イィーサァーッ!!」
【エックス、ユナイテッド!】
エックス「テェアーッ!!」
そこにエックスがスパイラルキックでボガールを攻撃して、スパイラル着地した
岬「エックスさん!大地さん!」
さらにバルタン星人が巨大化してボガールをハサミで殴り飛ばした
鈴「バルタン星人さんも!」
エックスがオーブに手を差しのべる
エックス「立つんだ!」
オーブ「ああ!」
オーブはエックスの手を掴み、立ち上がる
バルタン星人「共に戦おう!」
オーブ「ああ!」
そしてオーブ、エックス、バルタン星人がボガールに挑む
乗客「う、宇宙人とウルトラマンが!」
乗客「一緒に戦ってる!」
オーブ「奴は雷に弱い!雷で攻撃するぞ!」
大地「分かった!」
優介「ギンガ!」
【ウルトラマンギンガ!】
ギンガ「ショウラッ!」
ギンガのフュージョンカードをリードして青色の粒子が放たれ、優介の右隣にウルトラマンギンガのビジョンが形成された
優介「エックス!」
【ウルトラマンエックス!】
エックス「イィーサァーッ!」
次にエックスのフュージョンカードをリードして黄色の粒子が放たれ、優介の左隣にウルトラマンエックスのビジョンが形成された
優介「しびれる奴、頼みます!」
【フュージョンアップ!】
ギンガ「シェアッ!」エックス「サァーッ!」
【ウルトラマンオーブライトニングアタッカー!】
そしてトリガーを引き、青、黄、紫の順番に光りオーブオリジンはギンガとエックスのビジョンと融合してオーブはギンガとエックスの力でライトニングアタッカーにフュージョンアップした
オーブ「電光雷轟、闇を討つ!」
大地「新しいサイバーカードの力!見せてやる!」
大地はグルマン博士に託された新たなサイバーカードの内1枚をエクスデバイザーに差し込む
【サイバーデンパゴンロードします!】
【サイバーデンパゴンアーマーアクティブ!】
そしてエックスはサイバーデンパゴンアーマーにアクティブした
岬「エックスさんが鎧を纏った!」
セリザワ「あれがモンスアーマーか・・・興味深い」
藤宮「怪獣の力を鎧とするとは・・・やるな」
オーブ「おお!新しいアーマーか!期待してるぜ!」
エックス「任せろ!」
バルタン星人「行くぞ!」
バルタン星人が分身でボガールを包囲し混乱させる
エックス「セェイヤッ!」
その隙にエックスがジャンプして右腕のドリルでボガールを突き飛ばす
ボガールは少々動きが鈍くなるもエックスとバルタン星人に攻撃を仕掛ける
ボガールがエックスとバルタン星人に気を取られてる内にオーブが頭部の左右にあるスリットから解析波を出して分析する
オーブ「ギンガエックスライトニング!」
そして稲妻状の攻撃ギンガエックスライトニングでボガールの尻尾をピンポイント攻撃してボガールが怯んだ
大地「デンパゴンサンダークラッシュ!」
エックスはボガールにドリルを突き立ててデンパゴンサンダークラッシュでボガールをさらに怯ませ
オーブ「ギンガエックスセイバー!」
右腕からクリスタル状の剣を出して衝撃波を放ちボガールの尻尾を切り落とす
ボガール「ガアアアアアアアア!!!!!」
ボガールがよろける
オーブ「一気に決めるぞ!」
大地&エックス「ああ!」
バルタン星人「分かった!」
その隙に大地はサイバーエレキングカードをエクスデバイザーに差し込む
【サイバーエレキングロードします!】
【サイバーエレキングアーマーアクティブ!】
そしてエックスがサイバーエレキングアーマーにアクティブして
大地「エレキング電撃波!!」
オーブ「アタッカーギンガエックス!!」
バルタン星人「ハッ!」
バルタン星人がハサミからの光線、エックスがエレキング電撃波、オーブがアタッカーギンガエックスを放ち真正面から食らったボガールが爆発して消滅した
「やったーーーーー!!!」
ウルトラマンの勝利に人々は歓喜した
そして晴風に戻ったましろとチャイルドバルタンも喜んだ
オーブとアーマーを解除したエックスとバルタン星人が向かい合い頷き合う
そして
「ありがとう!ウルトラマン!」
「宇宙人もありがとうー!」
人々の感謝の声に頷き
バルタン星人は消え
オーブ&エックス「シュワッチ!!」
オーブとエックスは大空へと飛び去っていった
その後ブルーマーメイドが到着してしんばしの人々はブルーマーメイドに保護された
そして・・・
バルタン星人「子供たちを救ってくれて感謝する!」
岬「私たちの方こそありがとうございました!」
チャイルドバルタン「こちらこそありがとう!」
優介「ああ!」
バルタン星人「我々バルタン星人はこれから君たちと共に驚異に立ち向かおう」
岬「っ!ありがとうございます!」
優介「これからよろしくな!」
バルタン星人「ああ!こちらこそよろしく頼む!」
こうして人類とバルタン星人が共存できるようになった
その時、優介の頭にまたあの声が響いた
優介「ぐっ!まただ」
ましろ「例のSOSか?」
優介「ああ」
バルタン星人「SOS?」
???「聞こえるか?」
優介「っ!」
今度ははっきりと声が聞こえた
???「僕は今、窮地に追い込まれている。僕が完全に取り込まれるのも時間の問題だろう・・・」
優介「その声・・・」
???「頼む・・・君たちだけが頼りなんだ・・・」
そうして声は聞こえなくなった
優介「(一体誰なんだ?俺に呼び掛けてくるのは・・・)」
TO BE CONTINUED
【ED HERO 歌:MayJ 】
次回予告
バルタン星人と友好を結ぶことができた彼らの前にまたしてもボガールが現れる。しかも体内エネルギーが急激に増大しボガールモンスとなってしまった。このままでは大爆発を起こし、甚大な被害が出る。そこで優介がある作戦を思い付く。しかしそれは自らを犠牲にした最悪の作戦だった
次回 サクリファイス
優介「ウェンディ・・・俺・・・もしかしたら帰れないかもしれない」
デンパゴンアーマーの御披露目!そして優介は一体どうなってしまうのだろうか?