新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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エキスポ最終日14:45開演のに行く予定で早い時間に行ってきたんですが・・・今年から開演1時間前に変わってるということに気がつかなくて9時45分に到着して門前払いを食らいそれまでフュージョンファイトで時間を潰すという羽目になってしまいました。さらにその前日の夜にエキスポが楽しみだったせいで3時間しか眠れずずっと起きてたせいで頭痛になってしまいました。(笑)それではどうぞ。


第110話 蘇れ!光の勇者!

【OP オーブの祈り】

 

クイーンモネラの檻に閉じ込められ光を失ったオーブ

 

干渉フィールドによって遮られているため助けにいくこともできない

 

もはやどうすることもできないのだろうか・・・

 

ましろ「・・・優介が・・・そんな・・・」

 

ヒカル「っ!おい!なんとか干渉フィールドを破壊できる方法はねえのかよ!!」

 

その事に我夢と藤宮、セリザワ、大地が首を横に振る

 

我夢「さっきも言ったけどあの干渉フィールドは外部からの干渉を一切許さないんだ。たとえゼロのイージスの時空超越能力で時空を越えてあの中に入ろうとしても無理なんだ・・・」

 

大地「干渉フィールドを破壊できる方法があれば彼を助け出せるのに!」

 

ショウ「くっ!」

 

ラン「くそ!このまま黙ってみてるしかねえのかよ!」

 

アスカ「ちっくしょ!俺たちはどうすることもできないのかよ!」

 

岬が心が張り裂けそうになりながらもオーブに向かって叫ぶ

 

岬「優介君!あなたが死んだらウェンディちゃんはどうなるの!?ウェンディちゃんはずっとあなたの帰りを待っているんだよ!?」

 

岬「ねぇ!!優介君ーーー!!!」

 

しかしオーブは動かなかった

 

ダイゴはオーブが最後に放った言葉について考えていた

 

ダイゴ「・・・光・・・」

 

その言葉を発した瞬間ダイゴは光に包まれ未知の空間に迷い混んだ

 

そこにはいくつものある記憶があった

 

それは3000万年前の超古代文明を守るためにウルトラマンとなって怪獣たちと戦い、自らの力に溺れ、闇に堕ちてしまい数多くの命を奪ってしまったこと

 

そして現代になってマドカ・ダイゴという青年が自分の肉体と一体化して再び戦いに挑んだこと

 

ガタノゾーアに敗れ石になってしまった自分にたくさんの人の光が自分を支えてくれたこと

 

そして闇に囚われてしまった自らをオーブが命懸けで救ってくれたことも

 

ダイゴはついに思い出す

 

自分が・・・何者なのかを・・・

 

 

すると目の前に本物のマドカ・ダイゴが現れた

 

ダイゴ「やった思い出せたんだね。自分が何者なのかを」

 

ダイゴ(ティガ)「ああ!」

 

するとダイゴの意識は元に戻った・・・そして・・・

 

ダイゴ「・・・そうか・・・今はっきりと思い出した・・・」

 

岬「・・・えっ?」

 

 

 

 

ダイゴ「・・・僕も・・・彼らと同じ・・・」

 

 

 

 

ダイゴ「ウルトラマンだったんだ!」

 

アスカ「っ!」

 

岬「ダイゴさん・・・もしかして記憶が・・・」

 

ダイゴ「ああ!全部思い出したよ!自分が何者で何をするべきなのかを!」

 

ダイゴ「アスカ、今の僕たちならどんな闇にも負けることはない!」

 

アスカ「ティガ・・・」

 

ダイゴ「行こう!人としてできることを!そして僕たちの光で闇を照らして、悪を撃ち破ろう!」

 

アスカ「っ!・・・ああ!」

 

そしてダイゴとアスカが立ち上がる

 

ダイゴ「この世界を・・・僕が守る!」

 

記憶を取り戻したダイゴの手に光が現れ、スパークレンスが復活した

 

ダイゴはスパークレンスを突き出して両腕を交差、そして反時計回りしながら天に掲げて叫ぶ、己が持つ勇者の名を!

 

ダイゴ「ティガーーー!!!」

 

アスカ「ダイナーーー!!!」

 

そして2つの眩い光が干渉フィールドを破壊してクイーンモネラの前に降り立つ

 

挿入歌:SHININ' ON LOVE

 

光が晴れるとそこには・・・

 

ウルトラマンダイナとウルトラマンティガがいた

 

マサキ「っ!」

 

ましろ「あれは!」

 

岬「ウルトラマン・・・ティガさん!」

 

ダーラム「っ!マイフレンド!」

 

ヒュドラ「記憶が戻ったのか!」

 

カミーラ「よかった・・・」

 

そしてティガとダイナがクイーンモネラが動揺している隙に檻の中に囚われているオーブを救うため檻に接近する

 

ティガが回し蹴り、ダイナの豪快なパンチ、そして二人のダブルキックで檻を破壊した

 

ティガ「ヘッ!」

 

ダイナ「デァッ!」

 

そしてティガとダイナがクリスタルパワーでオーブにエネルギーを分け与えてオーブのカラータイマーと目に光が灯り

 

オーブが復活した

 

岬「オーブが・・・優介君が生き返った!」

 

そして檻を破壊してオーブが脱出した

 

そしてティガとダイナの真ん中に並ぶオーブ

 

そしてオーブ、ティガ、ダイナが揃った

 

【覚醒せよ!オーブオリジン!】

 

オーブはバーンマイトからオーブオリジンへとなった

 

オーブ「ティガ!ダイナ!」

 

オーブ「光の星の戦士たちの力、お借りします!」

 

ティガ&ダイナ「ああ!」

 

そしてティガとダイナとオーブがクイーンモネラが放つ破壊光弾テンタグルボムを飛翔しながら避けてそれぞれハンドスラッシュ、ビームスライサー、オリジウムソーサーを放つ

 

すると驚くことに威力が信じられない程の強力でクイーンモネラが大ダメージを受けていた

 

ミライ「すごい・・・」

 

セリザワ「まさに奇跡の光だな・・・」

 

3人はバック転でテンタグルボムを避けていき

 

オーブ&ティガ&ダイナ「デェアッ!」

 

それぞれの腕から放たれた光線によって触手を次々と破壊していく

 

すると3本の触手が3人の首に巻き付いた

 

岬「あっ!」

 

ましろ「まずい!」

 

その時、どこからか紫色の斬擊が飛んできた

 

それによって3本の触手が切断された

 

岬「えっ?」

 

オーブ「一体どこから?」

 

ダイナ「優介!」

 

ティガ「今は目の前の敵に集中するんだ!」

 

オーブ「あ、ああ!」

 

触手を投げ捨て、飛翔して空中で静止

 

そして急降下しながらトリプルパンチでクイーンモネラに突撃して大ダメージを与えた

 

オーブ、ティガ、ダイナはクイーンモネラと距離を取り、空中で静止しながら頷き合った

 

そんな中クイーンモネラは最後の悪あがきとして頭頂部から放つ拡散光線クラウンビームを放とうとする

 

岬「今だよおおおおお!!!」

 

そして3人はそれぞれのエネルギーを溜めて光線を放つ

 

ティガはゼペリオン光線

 

ダイナはソルジェント光線

 

オーブはオリジウム光線

 

オーブ&ティガ&ダイナ「ジュワッ!!!」

 

そして合体技TDOスペシャルが放たれクイーンモネラはそれをもろに食らっていく

 

そして断末魔と共にクイーンモネラは光の粒子となって消滅した

 

ましろ「・・・勝った・・・」

 

カミーラ「・・・ええ、勝ったのよ!」

 

「やったーーー!!!」

 

オーブたちの勝利に皆が喜んだ

 

そして3人は地上に降り立ち

 

オーブはティガとダイナの二人と向き合う

 

そして3人は足からどんどん光となっていき

 

3つの光が1つになり、今までにない輝きを放ち

 

空の彼方へと去っていった

 

???「ん〜こっちのオーブもなかなか見所があるじゃねぇか。ふふふ♪」

 

???「また会おうぜ。こっちのオーブ」

 

すると髪型が天然パーマの謎の青年は日本刀のような刀を納めて闇の中に消えていった

 

しばらくして、優介たちが晴風に戻ってきた

 

優介「今戻った」

 

岬「馬鹿!」

 

ましろ「いつも心配ばっかり掛けて」

 

幸子「そんな優介さんにはお仕置きです!」

 

志摩「うい!」

 

優介「えっ?」

 

幸子に羽交い締めにされて岬とましろに腰をくすぐられる

 

優介「ちょっとあっははは!やめろ!やめてー!はっはははは!」

 

そんな穏やかな光景をダイゴたちは見ていた

 

カミーラ「・・・光を継ぐもの・・・」

 

ダイゴ「ん?」

 

カミーラ「・・・ティガ、ダーラム、ヒュドラ、イーヴィル、とてもいい後輩たちね・・・」

 

ダーラム「ふっ」

 

ダイゴ「ああ!」

 

ヒュドラ「へっ!」

 

マサキ「そうだな」

 

優介「ありがとうティガ、お前がいなかったら今頃・・・」

 

ダイゴ「僕の方こそありがとう。僕は自分でも気づかない内にこんなにもたくさんのかけがえのない仲間たちに支えられていたんだってやっと分かったんだ」

 

優介「そっか・・・」

 

そしてダイゴが優介に手を差しのべる

 

ダイゴ「改めて」

 

ダイゴ「これからよろしく。ウルトラマンオーブ!」

 

優介「っ!・・・ふっ!」

 

それに優介は鼻で笑いながらもダイゴの手を掴み取る

 

優介「改めてこちらこそよろしく。ウルトラマンティガ!」

 

そうしてモネラ星人の野望は再び打ち砕かれ地球に平和が戻った

 

しかし優介には気がかりなことがあった

 

 

優介「(あの時俺たちを助けたのは、一体誰だったんだ?)」

 

だがあんまり気にせずに優介は岬たちと一緒に食事の時間を満喫した

 

一方 惑星O-50では

 

ウェンディ「・・・・・・」

 

ウェンディはゴースタードラゴンの船内であれからずっと優介の帰りを待っていた

 

ウェンディ「・・・優介くん、一体いつになったら帰ってくるの?」

 

ウェンディ「・・・もし、このまま帰ってこなかったらって思うと・・・嫌だよ・・・」

 

もし優介が帰ってこなかったらとそんな不安に駆られて心が押し潰されそうになり涙を流して泣いてしまう

 

ウェンディ「あっ!ダメダメ!泣いてたらダメ!いつでも優介くんが帰ってこれるように私がここで頑張って待たなきゃ!」

 

そうして涙を拭い自分に言い聞かせていた

 

そんな時だった

 

???「ふっふっふっふっ、丁度いいものを見つけたぞ」

 

ウェンディ「っ!誰ですか!?」

 

そしてウェンディの前に現れた謎の存在

 

ウェンディ「っ!あなたは!」

 

ウェンディ「きゃあああああああああああああああ!!!!」

 

そしてウェンディはあっという間に謎の存在によって拐われてしまった

 

TO BE CONTINUED

 

【ED HERO 歌:MayJ 】

 

次回予告

 

平和な日々を過ごしていると宇宙から妙な者たちがやって来た。そしてその中には意外な者が・・・これには何やら訳ありがあるようだ。

 

次回 怪獣や宇宙人は友達

 

???「バラサバラサ!」

 

???「わいらもおるで!」

 

???「ちぇけらッス〜!」

 

優介「えっ?誰?」




名は明かされなかったもののその正体はお分かりかと・・・そしてウェンディの身に何かが・・・
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