新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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皆さん、お久しぶりです。そして1ヶ月以上も投稿できずにお待たせして申し訳ありませんでした。今後も投稿スペースが早くなったり遅くなったりすると思いますが、なんとか頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします。


第111話 怪獣や宇宙人は友達

【OP オーブの祈り】

 

復活したウルトラマンティガと共にクイーンモネラを撃退したオーブたち。そして地球ではつかの間の平和が訪れていた

 

 

その日、人々は見たという・・・

 

 

いくつもの流れ星が地球に降り注いでいく光景を

 

 

流れ星はそれぞれ異なる色をしており夜空を見上げていた人々はお願い事をした

 

 

しかし彼らは何も知らなかった

 

 

この流れ星は普通の流れ星ではないと・・・

 

 

AM:6:30

 

優介はまたしてもあの夢を見ていた

 

今度ははっきりと怪獣の姿が見えた

 

???「グスオオオオオオオオン!!」

 

???「ゼットン・・・」

 

???「ギャアアアアアア!!」

 

???「ギャアアアアアアルゥゥゥ!!」

 

???「ゴロゴロカッカッカッ!」

 

???「クアッ!クアッ!クアックアッ!!」

 

優介「ガタノゾーアにスーパーグランドキングにパンドン?」

 

そしてあの光景を見せられる

 

夜の森林にてゼットンに酷似した禍々しいゼットンが全身に光を纏っているオーブに光弾を放ち、オーブはそれを食らい、爆発して、その炎が近くにいたウェンディに迫る

 

優介「っ!やめろーーーーーーーーー!!!!!!」

 

優介「うわあっ!!!」

 

そして優介は目を覚ました

 

優介は大量の汗を流しながら震えていた

 

優介「また・・・またあの夢だ・・・何なんだよ・・・あれは・・・」

 

恐ろしい夢をまた見てしまった彼は怖くてたまらなかった

 

優介「・・・・・・」

 

ふと横を見ると岬はまだ眠っていた

 

 

優介「・・・外の空気を吸いに行こう」

 

優介は起きて外に出た

 

優介「・・・・・・」

 

外に出ても表情は変わらず依然として不安が増すばかりだった

 

???「いつになく早起きね」

 

そこに超古代組がやって来た

 

優介「・・・ちょっとな・・・」

 

ダーラム「どうしたんだ?」

 

ヒュドラ「朝っぱらから沈んだ表情して、何があったんだ?」

 

ダイゴ「僕たちで良ければ話してくれないか?君が何にそんなに怯えているのかを」

 

優介「・・・でも・・・」

 

マサキ「1人で溜め込んでたら後々後悔するかもしれないぞ」

 

優介「・・・分かった」

 

そして優介は自分が見た夢の内容を話した

 

ダイゴ「ガタノゾーアに酷似した禍々しい怪獣?」

 

優介「ガタノゾーアだけじゃない。スーパーグランドキング、パンドン、見たこともない2匹の怪獣・・・そして・・・ゼットン・・・」

 

ダーラム「その怪獣たちが何なのか分かるか?」

 

優介「分からない。姿が似てるのと、普通の個体よりも禍々しいということだけしか・・・」

 

カミーラ「私たちもそれは知らない怪獣たちね」

 

優介「・・・そうか・・・」

 

マサキ「・・・まだ何かあるのか?」

 

優介「・・・ゼットンに酷似した禍々しい怪獣と戦っていた自分の近くにウェンディがいた・・・」

 

ダイゴ「ウェンディって君の彼女の・・・」

 

優介は体が震えながらも答えた

 

優介「・・・ああ、ゼットンに酷似した禍々しい怪獣が放った光弾の爆発の余波で・・・ウェンディが!」

 

カミーラ「もういいわ!もう充分よ。無理に話さなくていいわ」

 

優介「・・・ごめん」

 

マサキ「いや、話してくれてありがとう」

 

ダイゴ「僕たちが知らない怪獣たちとなると君が見た光景は恐らく未来の出来事だと思う」

 

ヒュドラ「じゃあ優介が見た光景が現実になるってことなのかよ!」

 

優介「そんなことは絶対にさせない!絶対に!」

 

 

そして怪獣は出現せず、平和な1日を過ごせるかと思われた

 

しかし、そう簡単にはいかなかった

 

 

 

エックス「大地、皆、ちょっといいか?」

 

大地「どうしたエックス?」

 

エックス「少し気になることがあるんだ」

 

優介「気になること?」

 

エックス「ああ、昨夜、流れ星が落ちたというニュースの話なんだが・・・」

 

岬「ココちゃんが話していたことですね。それがどうかしたんですか?」

 

エックス「私もその時は気づかなかったが、あの時、流れ星が落ちてくる時間帯にスパークドールズらしき反応があったんだ」

 

大地「何だって!?」

 

ヒカル「スパークドールズが!」

 

ショウ「まさかこの世界にも!」

 

ましろ「あの、スパークドールズとは何ですか?」

 

???「それは私から話そう」

 

その時ヒカルが持つギンガスパークからウルトラマンギンガ本人が姿を現した

 

ヒカル「ギンガ?」

 

ギンガ「初めましてだな晴風の諸君」

 

岬「は、初めまして、晴風艦長の岬です。あの・・・ギンガさん、スパークドールズって何なんですか?」

 

ギンガ「それは今から遠い昔に全てのウルトラマンと怪獣や宇宙人が激しい争いを繰り広げていた」

 

幸子「全てのウルトラマンに怪獣や宇宙人ですか!?」

 

鈴「す、すごい・・・」

 

ギンガ「だが、私と対となる存在ダークルギエルが持つアイテムダークスパークの力によって全てのウルトラマンと怪獣や宇宙人たちがスパークドールズと呼ばれる人形に変えられてしまったんだ」

 

ギンガ「そして現代となり私とヒカルが共に戦い、ダークルギエルを打ち倒したのだ」

 

優介「それが以前ヒカルが言っていた降星町での戦いか・・・」

 

ギンガ「そうだ。そして2年後、チブル星人エクセラーの手によって宇宙に帰ったはずのスパークドールズを悪用され、さらにはショウたち地底人ビクトリアンが住む地底世界にある地球の命そのものでありビクトリアンの命の源である水晶体ビクトリウムを奪い、そのエネルギーで倒されたはずのダークルギエルを復活させた」

 

ギンガ「そして私とヒカル、ショウとビクトリー、オーブやウェンディ、UPGとビクトリアンが手を取り合い、復活したダークルギエルを再び倒したのだ」

 

岬「それがヒカルさんとショウさんの地球で起きた戦い・・・」

 

大地「そして俺がいた地球では元々地球に眠っていたオーパーツなんだ。だけど・・・」

 

エックス「私が大地がいる地球にやって来た理由、それは虚空怪獣グリーザの襲来を防ぐためだったんだ」

 

ましろ「グリーザ?」

 

エックス「15年前、私は3つの生命豊かな星を消滅させたグリーザを追って私は太陽系へとやって来た。私はグリーザを太陽に突き落とすことでようやく倒すことができた・・・だがそれは、大きな過ちだった」

 

岬「えっ?」

 

芽依「過ち?」

 

鈴「どういうことですか?」

 

エックス「私がグリーザを太陽に突き落としたことによって太陽が異常爆発を起こし、私はその時肉体を失ってしまったんだ」

 

ダイゴ「そんな!」

 

エックス「そしてその時に起きた太陽の異常爆発ウルトラフレアによって眠っていたはずの怪獣たちが実体化してしまったんだ」

 

ムサシ「太陽の異常爆発ウルトラフレアが怪獣たちの眠りを妨げてしまったんだね」

 

大地「はい、そして各地で発生する怪獣災害に備えて対怪獣防衛チームXioを設立したんです。そして溶鉄怪獣デマーガが現れた時に俺を救ってくれたのがエックスでした」

 

カミーラ「それがあなたとエックスの出会いだったのね」

 

大地「そして、優介君やウェンディちゃん、ゼロ、マックス、ビクトリー、ギンガ、ネクサスが時空を越えて俺たちに力を貸してくれたんです」

 

バルタン星人「君たちは多くの仲間たちと共に試練を乗り越えて来たんだな」

 

大地「はい。そして俺たちは様々な試練を乗り越えて復活したグリーザを倒すことができました」

 

マサキ「それが大地とエックスの世界のスパークドールズのことか・・・」

 

エックス「話を戻すが、そのスパークドールズらしき反応が昨夜観測されたんだ」

 

ヒカル「俺たちの世界のスパークドールズか・・・それとも・・・」

 

ショウ「大地とエックスの世界のスパークドールズか・・・」

 

優介「とにかく、そのスパークドールズの発生源を調査してみよう」

 

 

 

その時、ウルトラマン全員の頭の中に何かの声が聞こえた

 

???「誰か・・・僕たちを助けて・・・」

 

 

そうして声は聞こえなくなった

 

ミライ「今の声は!?」

 

優介「まさかSOS!?」

 

カミーラ「僕たちと言ってたわね」

 

ヒュドラ「ああ・・・」

 

ダーラム「一体どこから?」

 

大地「エックス」

 

エックス「ああ、今のSOSの発信源を特定する」

 

そして・・・

 

エックス「ここから北西の方角にある島からだ!」

 

するとギンガスパークが反応した

 

 

ヒカル「っ!」

 

優介「今度はどうした?」

 

ヒカル「その方角にスパークドールズの反応がある」

 

優介「さっきのSOSと何か関係があるのかもしれない。急ごう!」

 

岬「うん!」

 

そして一行はSOSが発信されたとする島へと向かった

 

 

岬「私と優介君とヒカルさん、ショウさん、大地さんで捜索に向かいます!」

 

ラン「お前ら気を付けていけよ!」

 

幸子「何かあったらすぐに連絡してください!」

 

優介「分かった!」

 

 

そして優介、岬、ヒカル、ショウ、大地がスパークドールズとSOSの発信源の捜索に当たった

 

 

彼らは周囲が緑に溢れている森の奥を進んでいた

 

優介「・・・無人島って雰囲気だな・・・」

 

岬「うん・・・」

 

ヒカル「でも冒険みたいでワクワクするな!」

 

ショウ「ヒカル、俺たちの目的はスパークドールズとSOSの発信源の捜索だ。ワクワクするな」

 

ヒカル「そう硬いこと言うなってショウ!」

 

岬「ヒカルさんとショウさんっていつもあんな感じなの?」

 

優介「まあな。でも、最初に会った時はあんな風に和む雰囲気は欠片もなかった」

 

岬「えっ?」

 

大地「どういうこと?」

 

優介「あの2人は1度敵対したんだ」

 

岬「ええ!?」

 

大地「そうだったの!?」

 

優介「ああ、でも敵と戦っていくうちに今のような強い絆で結ばれた関係になったんだ」

 

エックス「あの2人にそんなことがあったとはとても思えないな」

 

優介「だろうな」

 

 

ガサガサ

 

すると草の音がした

 

優介&岬&大地&エックス&ヒカル&ショウ「っ!」

 

優介「向こうだ!」

 

一行は何かをすぐに追いかけた

 

そしてそこにいたのは

 

大地「君は・・・ピグモン」

 

友好珍獣ピグモンだった

 

ましろ「この怪獣を知ってるんですか?」

 

大地「うん、友好珍獣ピグモンは人間に友好な怪獣なんだ」

 

ショウ「そうか・・・」

 

するとピグモンは岬たちに手を振る

 

ヒカル「ついてこいって言ってるのか?」

 

ピグモン「クアッ!クアッ!」

 

ピグモンはそうだと言わんばかりに鳴いた

 

岬「行ってみましょう。何か分かるかもしれません」

 

ヒカル「そうだな」

 

ショウ「今のところ手がかりはない。ピグモンが何か知っていればいいが・・・」

 

優介「よし、ピグモン、案内を頼んだぞ」

 

ピグモン「クアッ!」

 

そして一行はピグモンに付いていった

 

 

???「ふっふっふっ!」

 

その光景を謎の空間で謎の人物が密かに見ていた

 

 

 

 

そして優介たちはピグモンの誘導である洞窟に入っていった

 

 

すると何かの話し声が聞こえてきた

 

ヒカル「何だ?」

 

奥に進むと

 

???「あー!ウルトラマンギンガ!ウルトラマンビクトリーにウルトラマンエックス、ウルトラマンオーブっす!」

 

???「知ってるんですかー?」

 

???「まあ、ピグモンさんのおかげでここまで来れたんですね」

 

???「まさかウルトラマンに出くわすなんてね」

 

???「燃やしたろか!?」

 

そこにはスパークドールズの怪獣たちがいた

 

ショウ「スパークドールズ!」

 

 

ヒカル「この組み合わせ・・・あっ!俺が降星町で戦っていた時に集めたスパークドールズたち!」

 

???「スパークドールズたちって言うなや!わいらは!」

 

???×6「スパークドールズ劇団や!(っす!)(です!)(よ!)」

 

ヒカル「スパークドールズ劇団?」

 

ブラックキング「わいはブラックキングや!」

 

サンダーダランビア「どうもサンダーダランビアです!」

 

ケムール人「ケムール人ですー。よろしくですー」

 

キングパンドン(妹)「懐かしいわね。ウルトラマンギンガ!私たちはキングパンドンよ!よろしくね!」

 

キングパンドン(姉)「燃やしたろか!?」

 

ヒカル「えっ?何!?双子だったの!?」

 

ブラックキング「わいも初めてパンドンの姉さんに会った時は同じ反応だったで」

 

ラゴン「私はラゴンです。お久しぶりですヒカルさん」

 

ヒカル「あ、ああ、久しぶり」

 

???「僕もいるよ!」

 

そして全員が声のした方向に振り向くと

 

黄色いタヌキ?らしき生き物がいた

 

エックス「何だ?黄色い・・・タヌキ?」

 

ブースカ「僕はブースカ!タヌキじゃないよ」

 

優介「ブースカ・・・」

 

ブースカ「よかった。僕たちを助けに来てくれたんだね」

 

岬「それじゃあ、あなたが私たちにSOSを送ったんですね?」

 

ブースカ「うん、よかったー!一時はどうなるかと思ったよ」

 

岬「聞かせていただけませんか?あなたたちに一体何があったのかを」

 

キングパンドン(妹)「ええ。私たちはいつものように宇宙を旅していたんだけど・・・」

 

ブラックキング「そん時に暗黒星団って名乗る宇宙人たちがやって来てな。わいらを掴まえようとしたんや」

 

エックス「何!?」

 

大地「暗黒星団!?」

 

優介「またあいつらか・・・」

 

ショウ「その暗黒星団というのは何だ?」

 

大地と優介は暗黒星団について語った

 

ショウ「そんな奴らがスパークドールズ劇団を掴まえようとした?何のために・・・」

 

ヒカル「スパークドールズを・・・利用するため」

 

サンダーダランビア「昨日の流れ星の正体は逃げてきた自分たちっす」

 

ケムール人「そしてこの島に落ちてしまいました―」

 

ラゴン「そこをブースカさんとピグモンさんが助けてくれたんです」

 

ケムール人「そしてブースカさんの超能力でこの島に僕たちがいることを敵に悟られないように結界を張りながらSOSを送ったんですー」

 

岬「そうだったんですか・・・」

 

キングパンドン(妹)「それにしてもあの暗黒星団って奴ら、私たちをこんな目に合わせおいてただじゃおかないわ!」

 

キングパンドン(姉)「燃やしたるわ!」

 

 

そんな時、優介がある存在の気配に気づいた

 

エックス「どうした?」

 

優介「・・・そこにいるのは誰だ!」

 

すると空間転移で右腕がレイピア状の異形の者が現れた

 

 

ショウ「何だあいつは?」

 

優介「死神!?」

 

 

死神「ウイルスどもよ。スパークドールズを差し出すんだ。ふっはっはっはっ!」

 

優介「・・・・・・」

 

それを聞いた優介は拳を強く握りしめる

 

大地「ウイルス?」

 

エックス「何の事を言っている!?」

 

死神「貴様たちなのだよ。宇宙を蝕むウイルス」

 

ヒカル「何だと・・・」

 

死神「進化しすぎた者たちよ。貴様たちが助かる道は・・・スパークドールズを生け贄に差し出すんだ。ふっはっはっはっ!」

 

ヒカル「そうはいくか!」

 

大地「お前にスパークドールズは渡さない!」

 

死神「ウイルスごとき、私の力でどうとでもなるのd・・・」

 

すると優介がオーブカリバーの光を飛ばして死神に攻撃した

 

優介「ウイルスウイルスうるせぇんだよ!お前が下等な種族と見下してる俺たち人間もな皆必死で生きているんだよ!生きようとする者たちの命を奪う権利なんか誰にもないんだよ!」

 

死神「ふん!所詮は宇宙のバイ菌だ。暗黒星団!彼らを排除するのです!」

 

暗黒星団「はっ!」

 

 

そして暗黒星団の4人が巨大化した姿で現れた

 

ババルウ「サメクジラの時は失敗したが今度は必ず奪ってやる!」

 

ゼットン星人「我らの前にひれ伏すのだ!」

 

 

 

 

優介「そうは行くかよ」

 

ヒカル「ああ!」

 

ショウ「ここでけりをつける」

 

大地「スパークドールズを悪に利用させない!」

 

 

ヒカル、ショウ、大地、優介はそれぞれギンガスパーク、ビクトリーランサー、エクスデバイザー、オーブカリバーを取り出し構える

 

 

ヒカルはギンガ、ショウはビクトリー、大地はエックスのスパークドールズを手に取り

 

ヒカル、ショウ、大地はスパークドールズをリードし、優介はオーブカリバーのホイールを回し、全てのエレメントを点灯させトリガーを引く

 

【ウルトラマンエックスとユナイトします!】

 

【ウルトラーイブ!】

 

【ウルトライブ!】

 

そしてそれぞれのアイテムを高く掲げ名を叫ぶ

 

ヒカル「ギンガーーー!!!」

 

ショウ「ビクトリーー!!」

 

大地「エックスーーー!!!」

 

優介「オーーーブ!!!」

 

エックス「イィーサァーッ!」

 

【エックス、ユナイテッド!】

 

【ウルトラマンギンガ!】

 

ギンガ「ショウラァッ!」

 

【ウルトラマンビクトリー!】

 

ビクトリー「ツェアッ!」

 

オーブ「タァッ!」

 

 

 

今ここに新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズが再び集結した!

 

 

 

 

 

 

 

サンダーダランビア「ああっ!新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズだ!」

 

ケムール人「知ってるんですかー?」

 

サンダーダランビア「新世代のウルトラマンたちの名称っすよ!!」

 

岬「皆さん、お願いします」

 

 

 

ギンガ「ショウラァッ!」

 

ギンガはダダ

 

ビクトリー「ツェアッ!」

 

ビクトリーはケムール人

 

エックス「イィーサァッ!」

 

エックスはババルウ星人

 

オーブ「オォシェアッ!」

 

そしてオーブはゼットン星人と対峙する

 

ダダ「ダーダ!」

 

ギンガ「シェアッ!」

 

ダダがギンガに向かって突進してくるがギンガはそれを軽々と受け止めてエルボーを食らわせて蹴り飛ばす

 

ビクトリー「ツェッ!」

 

ケムール人はものすごいスピードでまるで分身があるかのようにビクトリーを包囲していた

 

ビクトリー「無駄だ!」

 

【ウルトランス!エレキングテイル!】

 

ショウはエレキングのスパークドールズをビクトリーランサーにリードしてエレキングの尻尾を思わせるエレキングテイルをウルトランスした

 

ビクトリー「オオオ!ツォリャッ!」

 

ビクトリーはエレキングテイルを振り回してケムール人の本体を掴まえて電流を流し、投げ飛ばす

 

オーブ「デァッ!」

 

オーブは飛翔して急降下キックでゼットン星人を蹴り飛ばし、着地したところをババルウ星人に攻撃されるが

 

エックス「テェアッ!」

 

エックスはババルウ星人の攻撃を受け止めて背負い投げでババルウ星人を投げる

 

ゼットン星人が飛び蹴りしてくるがオーブは難なく避けて頭にチョップしてアッパーで殴り飛ばし、エックスは回し蹴りでババルウ星人を蹴り飛ばして暗黒星団を追い詰めた

 

 

死神「・・・やはりあの程度の駒では太刀打ちできませんか・・・では、モキアンをぶつけてみましょう」

 

 

そして死神は何かを上空に呼び出した

 

オーブ「やはり大したことないようだな」

 

ビクトリー「ああ!」

 

ギンガ「行くぞ!」

 

ギンガ、ビクトリー、オーブがこのまま暗黒星団にとどめを刺そうとした

 

エックス「っ!」

 

その時、エックスが何かに気づいた

 

エックス「皆気を付けろ!空に何かいる!」

 

大地「えっ!?」

 

オーブ「空?」

 

ギンガ「何も見えないぞ?」

 

すると空には何もないというのに電流が走った

 

ビクトリー「・・・いや、何かいる!」

 

そして何もない場所から巨大な物体が出現した

 

ギンガ「なっ!?」

 

ビクトリー「あれは!」

 

大地「なんて大きさだ!」

 

岬「何あれ!?」

 

ブースカ「はわわ!」

 

ブラックキング「な、なんかえらくデカイもんが来よったで!」

 

サンダーダランビア「ひぃー!でかすぎる!」

 

ラゴン「・・・っ・・・」

 

オーブ「モキアン・・・っ!まさか死神!?」

 

 

オーブの思った通り、モキアンの体内に死神がいた

 

そしてモキアンは光弾を放った

 

ただし・・・それはウルトラマンでも、スパークドールズ劇団でもなく・・・

 

 

ババルウ星人「何!?ぐああああ!!!」

 

ゼットン星人「ああああ!!!」

 

ダダ「ダーダーーー!!!」

 

ケムール人「フォォォ!!!」

 

 

なんと暗黒星団に向けて放たれ、それを食らった暗黒星団は爆散した

 

 

オーブ「っ!」

 

ギンガ「なぜ仲間を?」

 

死神「仲間だと?ふん!笑わせる。役立たずな存在などウイルス同然、この宇宙には必要ないのだ!ハーッハッハッハッハッ!!!」

 

ビクトリー「貴様!」

 

 

オーブ「・・・ふざけるな・・・」

 

 

死神「ん?」

 

岬「優介君?」

 

 

オーブは拳を握りしめる

 

 

 

オーブ「ふざけるなーーーーーー!!!!!!」

 

【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブバーンマイト!】

 

オーブは怒りを顕にして一瞬闇のオーラが出たがすぐに収まりバーンマイトにフュージョンアップし、全身に炎を纏い、モキアンに突進していく

 

ギンガ「おい!」

 

ビクトリー「優介!」

 

大地「何をする気なんだ?」

 

エックス「っ!まさかモキアンを体内から爆発させようとしているのか!」

 

ブラックキング「な、何やて!?」

 

キングパンドン(妹)「いくら何でも危険よ!」

 

ラゴン「オーブさん、やめてください!」

 

岬「優介君!」

 

 

オーブ「ストビューム・・・ダイナマイトオオオオオオ!!!」

 

 

そしてオーブはモキアンの体内からストビュームダイナマイトで大爆発を引き起こし、モキアンは木っ端微塵に吹き飛んだ

 

 

爆発で発生した霧が晴れると

 

 

ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!

 

そこにはカラータイマーが点滅しながらもオーブが無事な姿があった

 

 

 

 

岬「やった!」

 

サンダーダランビア「ハラハラドキドキしたっす!」

 

ラゴン「ですが、オーブさんのあの戦い方・・・」

 

キングパンドン(姉)「ちょっと危なっかしいや・・・」

 

 

オーブはギンガたちに支えられながら地に降り立ち、それぞれ変身を解いた

 

 

岬「優介君!」

 

そこに岬たちが駆け寄る

 

岬「大丈夫なの!?」

 

優介「ああ、なんとかな・・・」

 

ヒカル「お前また無茶しやがって!」

 

大地「いい加減に周りの心配も考えなきゃダメだ」

 

優介「・・・悪い。次から気を付ける」

 

エックスもため息をついた

 

ショウ「それにしても、お前たちスパークドールズ劇団を捕まえようとした暗黒星団の背後にあんな不気味な存在があったとはな・・・」

 

ヒカル「ああ・・・」

 

エックス「とにかく敵の脅威は去った」

 

優介「お前たちはどうするんだ?」

 

ブラックキング「わいらはしばらくの間はオーブさんたちと同行するわ」

 

サンダーダランビア「そうした方が良さそうっすね」

 

ラゴン「まだ私たちを狙おうとしている者がいるかもしれませんし・・・」

 

キングパンドン(姉)「ウルトラマンたちが近くにいれば心強いや」

 

キングパンドン(妹)「そういうことだから」

 

ケムール人「皆さん、これからよろしくお願いしますー」

 

岬「はい!こちらこそよろしくお願いします!」

 

優介「ブースカとピグモンも来いよ」

 

ブースカ「いいの?それじゃお言葉に甘えさせてもらおうかな」

 

ピグモン「クアッ!クアッ!」

 

こうしてスパークドールズ劇団やブースカたちと共に行動することになった

 

 

その後、交流を深めるためにパーティーをやることになり

 

 

その時ブースカが率先してブースカ特製ラーメンを皆で食べることになった

 

 

そこまではよかったんだが・・・

 

ブースカ「皆さん、どうぞ召し上がれ!」

 

 

全員「いただきます!」

 

そしてラーメンを食い始めたとき

 

 

 

優介「熱っ!」

 

 

全員「えっ?」

 

優介「あっ、やべ・・・」

 

鈴「もしかして優介さんって・・・」

 

芽依「猫舌なの?」

 

優介「そ、そんなわけないし!」

 

と言ってスープを飲む

 

優介「熱っ!」

 

ジュリ「やはり、お前は猫舌なんだろ?」

 

 

優介「・・・・・・」

 

優介は小さく頷いた

 

全員「はっはっはっはっ!!!」

 

するとその場にいる全員が爆笑した

 

優介「笑うな!!///」

 

 

そしてしばらくの間笑いが止まらなかったのは別の話

 

 

 

その後なんとか笑いが収まり、そしてお別れする時にブースカは周りを見て、スパークドールズ劇団やウルトラマンたちが人間と仲良くふれあっている光景を思い出してあることを思いついた

 

 

 

ブースカ「そうだ!僕、いいことを思いついた!」

 

優介「何をだ?」

 

ブースカ「僕はいつか皆が楽しく過ごせるパーティーを作る!」

 

岬「パーティーですか?」

 

ブースカ「うん、さっきもそうだったけど昔からウルトラマンと怪獣たちはいっつも戦ってて僕はとても悲しい。シオシオのパーなんだ・・・」

 

ブースカ「だから僕は皆と仲良くするためのハッピーなパーティーを今思いついたんだよ~」

 

 

優介「そっか!」

 

 

ブースカ「いつかそんなハッピーなパーティーができたら岬ちゃんたちもウルトラマンさんたちもパーティーに来てくれる?」

 

 

岬「もちろんです!」

 

優介「もちろんさ。楽しみに待ってるぞ」

 

 

 

ブースカ「バラサバラサ!約束だよ!」

 

ピグモン「クアッ!クアッ!」

 

それを聞いたブースカとピグモンは喜びの声を上げた

 

 

ブースカ「それじゃ、またいつか会おうね!ナイナイのパー!」

 

そしてブースカとピグモンはいつかの再会を夢見てテレポートで帰っていった

 

 

岬「ブースカさんたちのパーティー、いつかできるといいね!」

 

優介「ああ、そうだな!」

 

 

 

だが、この時の彼らは知らなかった

 

 

 

後にブースカたちが考えたパーティーに

 

 

遠い未来である2人の兄弟ウルトラマンが訪れることを・・・

 

 

 

パーティーが終わり片付けが終了してそれぞれの部屋に戻ろうとしたとき

 

 

 

バタン!

 

 

ましろ「っ!」

 

岬「優介君!」

 

 

優介が再び倒れてしまったのだ

 

 

そして優介は意識不明のまま保健室に運ばれた

 

 

その影でウルトラマンベリアルのフュージョンカードが怪しい光っていることにも気づかず・・・

 

 

しかし、たった1人だけ、それに気づいた者がいた

 

 

それはウルトラマンギンガだった

 

 

ギンガ「戦いを続ける度、彼の闇は大きくなっている」

 

 

ヒカル「えっ?」

 

 

 

ギンガ「彼があの力を使うときが・・・近い」

 

 

意味深な事を述べたギンガ

 

 

そして・・・

 

 

死神「ふっはっはっはっ!下等な種族、お前たちの未来はまもなく終わりを迎えるのだ!ハーッハッハッハッハッ!!!」

 

 

謎の空間で彼らの様子を見ていた死神は高笑いをしていた

 

 

そして死神の後ろにはかつてメビウスが手も足も出ず、ウルトラマンタロウでさえもとどめを刺せなかったロボット、無双鉄神インペライザーの軍団が無数にあった

 

TO BE CONTINUED

 

【ED HERO 歌:MayJ 】

 

次回予告

 

世界が再び闇に覆われてしまった。そしてそれに続いて現れたインペライザー軍団と破滅魔人ゼブブの脅威、あまりの数に苦戦し、そして次々と苦しめられていく仲間たちを見た優介は・・・

 

次回 黒き王の祝福

 

 

ついに・・・禁断のフュージョンアップが解き放たれてしまう

 

 

オーブ「ヴゥゥゥオオオオオオオオ!!!」




そして次回はとうとうあれが出てきてしまいます。一体どうなる?
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