【OP オーブの祈り】
Uキラーザウルス・ネオを倒しウルトラマンたちは勝利した
そしてオーブだけが変身を解除して優介の姿に戻った
優介「・・・・・・」
ウェンディ「・・・・・・」
優介「・・・無事でよかった」
ウェンディ「優介くん・・・ううっ!」
ウェンディは涙を流しながら優介に抱きついた
岬「よかったね・・・」
ゼロ「へへっ!」
ギンガ「よかった!本当によかった!」
ビクトリー「ああ!」
大地「これで戦いは終わったんだよね?」
エックス「それはどうだろう?」
大地「えっ?」
ガイア「まだ何かがありそうな気がするんだ」
アグル「ああ、俺も何かを感じる」
ウルトラマン「ガイアとアグルの言うとおりヤプールはこれまでの一連の事件の一部に過ぎないだろう」
メビウス「それじゃあ・・・」
ダイナ「サンドロスやガタノゾーアにデモンゾーアも恐らく・・・」
セブン「ああ、これらを束ねていた真の黒幕がいるとみて間違いないだろう」
ヒカリ「まだ戦いは終わらないということか・・・」
ゾフィー「ああ、我々は一旦光の国に戻り、調査する。タロウ、ゼロ、お前たちはここに残ってくれ」
タロウ「分かりました。ゾフィー兄さん」
コスモス「なら僕たちは・・・」
ジャスティス「ああ、この宇宙を調査だな」
ダイナ「真の黒幕ってのも気になるしな」
ゼロ「ウルティメイトフォースの皆にも連絡して調査させるつもりだ」
マックス「新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズとゼロとタロウはここに残り、我々は調査に向かおう」
ティガ「分かった」
ゾフィー「その前にタロウ、これを・・・」
するとタロウ以外のウルトラ五兄弟がタロウに何かを送った
タロウ「兄さん・・・これは・・・」
ゾフィー「ああ、そしてお前の力の塊が合わさればきっと彼らの助けになるはずだ」
タロウ「分かりました!」
そして新世代とタロウ以外のウルトラマンたちはそれぞれ調査するべく一時地球を離れた
そして残ったタロウはというと・・・
岬「ええええええ!?」
ましろ「スパークドールズになった!?」
スパークドールズの状態となっていた
スパークドールズ劇団「タロウ兄さん!」
タロウ「久しぶりだな皆」
幸子「スパークドールズ劇団の皆さんとお知り合いなんですか?」
タロウ「ああ、スパークドールズの呪いが解けていない時に長い間共に過ごしてな・・・」
サンダーダランビア「でもその時のタロウ兄さんはちょっと情けなかったっすね」
ブラックキング「おお!それは私にも分からない!ああ、早く大きくなりたい!(タロウの声マネ)って言ってたで」
タロウ「おい!それを言うな!///」
晴風メンバー「ぷふふふ!!」
これには晴風メンバーも笑ってしまう
ブラックキング「どうや?面白かったやろ?」
サンダーダランビア「ちょっと悪意があったっすよ今のは」
ブラックキング「何だよ悪いかよ?」
ヒカル「でも本当に久しぶりだなタロウ」
タロウ「ああ、しばらくだな。ヒカル、元気そうで何よりだ」
ヒカル「タロウの方こそ元気そうで何よりだぜ」
芽依「スパークドールズ劇団が面識があるってことはヒカルさんも・・・」
ヒカル「ああ、俺を導いてくれた存在でもあるんだ」
優介「なあ?」
ウェンディ「ん?」
大地「どうかした?」
優介「ところでゼロはどこにいるんだ?」
タロウと共に残ったゼロの姿がどこにもなかった
ショウ「そういえば・・・」
ヒカル「さっきから姿が見当たらねえな」
優介「探してみよう」
ゼロ「その必要はないぜ」
するとゼロの声が聞こえた
しかし辺りを見回してもランの姿がなかった
タロウ「むっ!」
エックス「まさかゼロがいるのは!」
優介「えっ?」
タロウがある方向に視線を向ける
そして皆はその視線を辿っていくと
ましろ「・・・えっ?」
ましろがいた
ゼロ「よう!ましろ!」
ふとましろが左腕を見るとウルティメイトブレスがあった
ましろ「うわあああああああああああ!!!!!」
ましろは驚きの声を上げた
BGM:レイト(M - 22)
黒木「宗谷さんどうしたの!?」
ましろ「ゼ、ゼゼゼゼ、ゼロさんが私の中に!」
黒木「ええええええ!?」
大地「ちょっとゼロ!何やってるんだ!」
ゼロ「仕方ねえだろ!?インペライザー軍団との激戦おまけにオーブを元に戻すために大量のエネルギーの消費、その後にUキラーザウルス・ネオとの戦いだ!いくら俺でもさすがにやばかったし、ランの姿よりこっちの方がよかったんだ」
ヒカル「いやいや、だからといって許可もなしに同化するなんてちょっとあんまりだぜ?」
エックス「そうだそうだ!ましろも困ってるだろ!?」
ゼロ「うるせえな・・・堅いこと言うなよ」
ショウ「お前な・・・」
ゼロ「まあそんなわけでしばらくはこれでエネルギーの回復を待つ。その間だけだ。頼む」
ましろ「・・・はぁ・・・ついてない・・・」
ゼロ「いやいやついてるだろ?この超絶強くてカッコいいこの俺ウルトラマンゼロ様が一体化してるんだ!どうだ?いいだろ?」
ましろ「良くない!」
ウェンディ「あはは・・・」
優介「反省する気ゼロだな。ゼロだけに」
タロウ「うまいこと言ってないでましろを助けてやったらどうだ?」
岬「まあまあしろちゃん、ゼロさんのエネルギーが回復する間だけでいいから。ね?」
ましろ「・・・分かりました」
そしてゼロはしばらくの間エネルギーを回復するためにましろと(強引に)一体化することになった
その後ウェンディが泊まる部屋について話し合った
すると岬が・・・
岬「せっかく恋人同士再会できたんだから一緒にいた方がいいよ」
と艦長室のベッドを使わせてくれることになり岬はましろの部屋で寝ることになった
そして優介とウェンディが同じ部屋で過ごすことになった
優介「・・・ウェンディ・・・」
ウェンディ「ん?どうしたの?」
優介「・・・本当にごめんな!」
ウェンディ「・・・ぁ・・・」
優介はウェンディに頭を下げて謝る
優介「戦いでしばらく帰ってこれないって連絡の1つも寄越さないで・・・ずっと1人にしてしまった・・・」
優介「1人にしてしまったばかりにヤプールに捕まってしまった・・・」
優介「・・・だから本当にごめん!」
BGM:ダイゴとレナ
するとウェンディが優介をそっと抱きしめた
優介「っ!」
ウェンディ「大丈夫だよ♪」
そしてウェンディは抱き締めながら優介の頭をとんとんと優しく叩く
ウェンディ「確かに寂しかったよ。大好きな人がずっと側にいなくなって心が押し潰されそうだったよ」
優介「・・・・・・」
ウェンディ「でも、ヤプールに捕まってしまった私を助けてくれた。そして今こうして元気な姿を私に見せてくれた。それだけで私はすごく嬉しいんだよ」
優介「・・・ウェンディ・・・」
そして顔を上げて2人は向かい合う
ウェンディ「お帰り優介くん♪」
優介「・・・ぐすっ!ああ!ただいま」
そして久々のキスを交わした
1分経った後2人は離れた
ウェンディ「えへへ///」
優介「あはは///」
すると誰かがノックした
ウェンディ「はい!」
岬「お風呂は皆もう入ったからあとは優介君たちだけだよ」
優介「分かった。ありがとう!」
ウェンディ「じゃあ先入ってきていいよ」
優介「分かった」
そして優介が先に風呂に入ることになった
シャワーを浴びながらこれまでの出来事を振り返っていく
優介「(今思えば・・・厳しい戦いだったな・・・)」
優介「(数々のウルトラマンに出会い、カミーラたちを光に戻したりとなかなか厳しい戦いだったな・・・)」
すると優介はふと頭の中に浮かんでしまう
あの強すぎる力・・・サンダーブレスターであった
優介「(あの時俺は怒りに支配されて、レイと同じように暴走してしまったんだな・・・)」
さらにゼロ、ダイナ、コスモスと共にウルトラマンサーガへと合体したことも頭に浮かんだ
優介「(サーガに合体したことでゼロがあの2人の力を受け継いだとなれば恐らく・・・)」
その時、誰かが風呂に入ってきた
???「優介くん・・・いる?」
優介「・・・へっ・・・」
拍子抜けな返事をする優介の前に現れたのは
ウェンディ「・・・・・・///」
顔が真っ赤になっているウェンディだった
優介「ウ、ウェンディ!?悪い!すぐに俺出るから///」
ウェンディ「ダメ!」
優介「えっ?」
優介は慌てて風呂を出ようとしたがウェンディに腕を掴まれる
そしてウェンディはもじもじしながら伝える
ウェンディ「今日は・・・その・・・///」
ウェンディ「一緒に・・・お風呂に入りたい///」
ウェンディ「ダメ?///」
優介「・・・・・・///」
その事に優介はドキッとするがふと我にかえる
優介「(そっか。ずっと寂しかったんだもんな・・・)」
優介「・・・いいよ///」
ウェンディ「本当!?やった!」
ツルッ!
喜び舞い上がったせいで足が滑り、転びそうになる
ウェンディ「へっ・・・」
優介「危ない!」
ウェンディ「きゃあ!」
そこを優介がなんとかお姫様抱っこという形で助けた
ウェンディ「あ・・・ありがとう///」
優介「ど、どういたしまして///」
そしてウェンディを降ろした
ウェンディ「そうだ。まだ体とか洗ってないでしょ?」
優介「ああ・・・」
ウェンディ「なら私が洗ってあげようか?」
優介「いいよ。それくらい自分で出来るから」
ウェンディ「ええ?せっかくやってあげようと思ったのに・・・」
優介「・・・じゃあ、頭だけよろしく」
ウェンディ「うん♪///」
そしてそんなこんなで2人だけの時間を過ごす2人であった
TO BE CONTINUED
【ED HERO 歌:MayJ 】
次回予告
晴風が岬の幼なじみの知名もえかの乗る船武蔵を救出する決死の作戦で勝利し、武蔵の生徒全員を救出することができた。しかし、そこに新たな脅威が迫る。そしてその脅威は・・・グローカー!?
次回 仲間の力
ギンガが再びあの力を身に纏う
さて次回から急展開が続きます。そろそろ彼らを・・・