新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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真の激闘はここから始まる


第118話 海の仲間は家族

【OP オーブの祈り】

 

グローカービショップは猛スピードで接近してくる

 

ネクサス「ヘアッ!」

 

ネクサスはそれを抑えようとするが止まらず振り払われ

 

ネクサス「ウアッ!グアッ!」

 

ロボットとは思えないスピードと強力なパワーでネクサスを圧倒する

 

もえか「っ!ミケちゃん!」

 

ネクサス「ウッ!シュアッ!」

 

ネクサスは立ち上がりキックするが防がれビショップクローに捕まってしまい、零距離からジルザデスビームを連続で食らい投げ飛ばされる

 

ネクサス「ウアアアアアッ!!!」

 

このままだとネクサスは倒されてしまう

 

テア「強すぎる!」

 

ましろ「艦長!」

 

ましろがネクサスとなった岬を叫ぶ

 

そこに黒木がましろの肩に手を添えた

 

ましろ「黒木さん?」

 

BGM:GEEDの証 感動(M - 2a)

 

黒木「普段はちょっと頼りない艦長がウルトラマンになったんだね・・・」

 

黒木は劣勢になっても諦めずネクサスとして立ち向かう岬の姿を見る

 

黒木「私たちには艦長や優介たちのような強い力はない。私にそんな力があればって思うこともある・・・」

 

黒木「だけど、ウルトラマンになったことは運命なんですよ」

 

黒木「そして・・・宗谷さんにとっても・・・」

 

ましろ「・・・・・・」

 

そして黒木は石となったウルトラゼロアイを差し出す

 

黒木「宗谷さんはウルトラマンの力で何がしたいんですか?」

 

ましろは黒木が差し出した石となったウルトラゼロアイを取る

 

ましろ「守りたい!私には・・・2万年早すぎますか?」

 

 

ましろ「たとえ運がなくてもそれでもやりたいんです!皆を守るってことを!」

 

そう答えたましろの目は先ほどとは違い、覚悟を決めた目だった

 

すると石となっていたウルトラゼロアイが光り、元に戻った

 

ゼロ「俺の相棒だったらもう30分早く判断しろ」

 

ましろ「・・・ゼロさん!?」

 

ゼロ「それにお前はすげえ運がいいんだぜ?なんせこの俺が一体化するにふさわしいと見込んだ奴だからな」

 

ましろ「・・・ゼロさん・・・」

 

 

ゼロ「行くぞ・・・ましろ!」

 

 

ましろ「・・・はい!」

 

 

真雪「ましろ・・・あなた・・・」

 

ましろ「母さん、姉さん、私、行ってきます!」

 

真霜「分かったわ、精一杯やり抜きなさい!」

 

真雪「皆をお願い!」

 

 

ましろ「はい!」

 

 

ましろ(ゼロ)「デュワッ!」

 

人格がゼロとなったましろがウルトラゼロアイを装着して光に包まれた

 

グローカービショップ「任務ノ障害ヲ完全ニ消去!」

 

ネクサス「ウアアアアアッ!!!」

 

そしてジルザデスビームが放たれネクサスは吹き飛ばされた

 

ネクサス「ウゥッ!ハァッ!グゥッ!」

 

ネクサスのコアゲージが点滅を始めてしまう

 

そこにある光が現れグローカービショップを吹き飛ばした

 

そしてその光からウルトラマンゼロがその姿を現した

 

 

挿入歌:GO AHEAD〜すすめ!ウルトラマンゼロ〜

 

 

ゼロ「俺はゼロ・・・ウルトラマンゼロだ!」

 

幸子「しろちゃんもウルトラマンに!」

 

真雪「ましろ・・・」

 

ゼロはネクサスに近づきエネルギーを分け与える

 

そしてネクサスのコアゲージの点滅が止まった

 

ネクサス「しろちゃん、ゼロさん、ありがとう!」

 

しかし今のゼロにはゼロスラッガーがなかった

 

ましろ「ゼロさん・・・やっぱりゼロスラッガーが」

 

ゼロ「ああ、あれがないとカッコつかねえぜ・・・」

 

ネクサス「それにしてもゼロさん!来るのが遅いんじゃないですか?」

 

ゼロ「へっ!よく言うだろ?主役は遅れて来るってな・・・行くぞ!」

 

ネクサス&ましろ「はい!」

 

ネクサスとゼロ、2人のウルトラマンがグローカービショップを迎え撃つ

 

2人はグローカービショップのジルザデスビームをジャンプして避けて1回転してダブルパンチ

 

ネクサスがキックしてしゃがみゼロがネクサスを踏み台にして強烈なパンチを叩き込む

 

芽依「行けー!頑張れー!」

 

 

ゼロとネクサスの抜群の連携でグローカービショップを追い詰めていた

 

しかしジルザデスビームによって2人は吹き飛ばされた

 

ゼロ&ネクサス「ウアアッ!!」

 

 

さらに上空のグローカーマザーから新たに5体のグローカーボーンが出現した

 

ゼロ「何っ!?」

 

ネクサス「またグローカーボーンが!」

 

ましろ「こんな時に!」

 

 

ミーナ「こんな時に何も出来ないなんて・・・」

 

芽依「艦長と副長が戦ってるのに私たちだけ見てるなんてできないよ!」

 

幸子「私たちにも何かできることはあるはずです!」

 

鈴「はい!」

 

志摩「うい!」

 

自分たちも一緒に戦いたいという強い意思がブロンズ像にされていたウルトラマンギンガに届き

 

彼女たちの前にギンガスパークに似た青い透明のギンガライトスパークが出現した

 

 

幸子「これって・・・」

 

芽依「ヒカルさんが持ってたのと似てる・・・」

 

志摩「うい」

 

幸子、芽依、志摩、鈴、ミーナの手にギンガライトスパークが出現した

 

ブラックキング「皆!わしらと一緒に戦うで!」

 

幸子「えっ?」

 

キングパンドン(妹)「それがあれば私たちスパークドールズとウルトライブすることができるわ!」

 

サンダーダランビア「一緒に地球の平和を守るっす!」

 

ミーナ「任せとき」

 

ミーナはブラックキング

 

芽依はキングパンドン

 

幸子はサンダーダランビア

 

鈴はラゴン

 

志摩はケムール人にウルトライブする

 

【ウルトライブ!ブラックキング!サンダーダランビア!ケムール人!キングパンドン!ラゴン!】

 

皆はそれぞれのギンガライトスパークを天に掲げて銀河状の光に包まれて怪獣たちとウルトライブした

 

ブラックキング「どいやっ!」

 

実体化したブラックキングたちがグローカーボーンたちを殴り飛ばしりタックルで突き飛ばしたりした

 

ゼロ「っ!お前ら!」

 

ネクサス「芽依ちゃん、鈴ちゃん!」

 

ましろ「ミーナ、納沙さんに立石さん」

 

ブラックキング「こっから巻き返すで!」

 

ミーナ「よっしゃ!任せたり!」

 

幸子「皆さん、よろしくお願いします!」

 

サンダーダランビア「ういっす!」

 

ケムール人「僕たちも全力を尽くしましょう!」

 

志摩「うい!」

 

芽依「撃て撃て魂で敵をどんどん倒すよ!」

 

キングパンドン(妹)「ええ!行くわよ芽依ちゃん!」

 

キングパンドン(姉)「燃やしたるわ!」

 

鈴「怖いけど・・・私も逃げずに頑張ります!」

 

ラゴン「その意気です。鈴さん!」

 

ゼロ「へっ、いい家族じゃねえか」

 

ましろ「ふふっ・・・はい」

 

ネクサス「皆、行くよ!」

 

ましろ&ミーナ&幸子&芽依&志摩&鈴「了解!」

 

挿入歌:僕らのヒーロー(ウルトラマンボーイのウルころより)

 

怪獣たちがグローカーボーンと戦い、ネクサスとゼロは引き続きグローカービショップと戦う

 

ブラックキング「わいとミーナはんの出番や!」

 

ミーナ「おう!」

 

グローカーボーンはボーンキャノンを発射する

 

ブラックキング「こんなもん効くかー!」

 

それをブラックキングは素手で弾き返した

 

そしてブラックキングは近づき豪快なパンチで殴り飛ばした

 

そして角で強烈な頭突きを食らわせる

 

ミーナ「行くぜよブラックキング!」

 

ブラックキング「おうよ!」

 

ブラックキング&ミーナ「ヘルマグマ!どいやーっ!」

 

ブラックキングのヘルマグマが放たれ、グローカーボーン1体目を撃破

 

幸子「私にもやっと出番がやって来たって感じです!」

 

サンダーダランビア「ビリビリさせるっすよ!」

 

サンダーダランビアの電撃をグローカーボーンに浴びせる

 

幸子「動きが鈍いとこうなりますよ〜」

 

さらにサンダーダランビアの腕から触手が出てグローカーボーンの足に絡めて電撃を流してグローカーボーン2体目は火花を発して機能停止した

 

ケムール人にウルトライブした志摩はケムール人のスピードを活かしてグローカーボーンを翻弄する

 

志摩「うい!こっち・・・」

 

ケムール人「僕たちも地球を守るんです!」

 

そして飛び蹴りでグローカーボーンを蹴り飛ばした

 

そして頭部のから光弾を発射してグローカーボーン3体目を撃破

 

ケムール人「やりましたー!」

 

志摩「うーい!」

 

芽依「心に撃て撃て魂が溢れる!」

 

キングパンドン(姉)「燃やしたる!」

 

キングパンドン(妹)「いっけーーー!!!」

 

キングパンドンは双頭から火炎弾を連続で放ち、全弾命中してグローカーボーンの身体のあちこちから火花が出る

 

芽依「行くよー!」

 

芽依&キングパンドン(姉)&(妹)「ダブルレイインパクト!!!」

 

2色の光線ダブルレイ・インパクトが放たれ、グローカーボーン4体目を撃破

 

芽依「やったー!」

 

鈴「私は大好きな海を守る!」

 

ラゴン「こんなことで皆さんの海を、地球を破壊させるわけにはいきません!」

 

鈴「たあああ!!!」

 

ラゴンがタックルでグローカーボーンを吹き飛ばした

 

鈴&ラゴン「ええい!」

 

そして白色光線を吐き、グローカーボーン5体目を撃破

 

ラゴン「やりましたね鈴さん!」

 

鈴「はい!」

 

これにより全てのグローカーボーンを撃破した

 

しかし・・・

 

事態はさらに深刻な状況へとなってしまう

 

空中に静止していた2機のグローカーマザーの内の1機がパーツを外してグローカービショップとなったのだ

 

美甘「そんな!」

 

ウェンディ「またグローカービショップが!」

 

新たに現れたグローカービショップから放たれたジルザデスビームによって怪獣たちは一撃でウルトライブを強制解除されてしまう

 

ミーナ「うあっ!」

 

鈴&芽依&幸子「きゃあ!」

 

志摩「うっ!」

 

テア「っ!ミーナ!」

 

ウェンディ「皆さん大丈夫ですか!?」

 

ミーナ「うっ・・・なんとか」

 

芽依「あいつの攻撃力どうなってんの?強すぎにも程があるでしょ!?」

 

幸子「残念ながら私たちが戦えるのはここまでのようです・・・」

 

鈴「岬さんと副長と一緒に戦えたというのに・・・」

 

志摩「うい・・・」

 

ウルトライブを解除されたメンバーはそれぞれ悔しさを見せる

 

サンダーダランビア「あとは託すしかないっす!」

 

キングパンドン(妹)「ええ!」

 

ラゴン「ウルトラマンを信じましょう!」

 

 

 

ネクサス「ウオッ!」

 

ネクサスは攻撃するが弾かれビショップクローに捕まれ、動きを封じられる

 

ゼロ「デェアッ!」

 

ゼロの蹴りも弾かれ、ビショップクローに殴り飛ばされる

 

ゼロ「ウアアッ!」

 

さらに2体目のグローカービショップがジルザデスビームを連発してゼロがそれを食らい大ダメージを負ってしまう

 

ゼロ「ぐあっ!」

 

ネクサス「ゼロさん!しろちゃん!ウアアッ!!」

 

ネクサスも同じように1体目のグローカービショップに零距離でジルザデスビームを連続で食らい投げ飛ばされる

 

ましろ「艦長!」

 

絶体絶命に追い込まれるゼロとネクサス

 

ゼロ「ぐっ・・・どうやらここまでか・・・」

 

2機のグローカービショップがジルザデスビームを撃とうとしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「最後まで諦めるな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに威厳のある声が響き、ゼロツインソードが降ってきた

 

その場にいる全員が空を見上げると

 

ゼロ「っ!・・・」

 

ましろ「あれは・・・」

 

 

 

 

そこかしこに雷が発生して、マントを纏った戦士がそこに現れた

 

 

 

ネクサス「ウルトラマン?」

 

サンダーダランビア「あ、あああ、あれは!」

 

 

そして獅子の瞳が輝いた・・・その名は!

 

 

挿入歌:ウルトラマンレオの歌

 

レオ「修行の日々を思い出せ!ゼロ!」

 

それは獅子座L77星の戦士ウルトラマンレオであった

 

 

 

ゼロ「レオ!」

 

ネクサス「レオ?」

 

レオはマントをアームブレスレットに戻した

 

レオ「イヤッ!」

 

 

サンダーダランビア「ウ、ウルトラマンレオっす!」

 

ケムール人「知ってるんですかー?」

 

サンダーダランビア「宇宙拳法を使って戦うウルトラマンっすよ!」

 

ゼロ「そして俺に戦い方を教えてくれた師匠だ」

 

ましろ「ええ!?」

 

ネクサス「ゼロさんのお師匠さんですか!?」

 

ウェンディ「ウルトラマンレオさん・・・」

 

ゼロはゼロツインソードを手にしてスラッガーに戻して装着した

 

ゼロ「ゼロスラッガー装着!へへっ!やっぱ俺はこうでなくっちゃな!」

 

レオ「待たせたなゼロ」

 

ゼロ「助かったぜ師匠」

 

レオ「まだ戦えるな?」

 

ゼロ「もちろんだぜ!」

 

ネクサス「はい!」

 

 

 

ゼロ「よっしゃ!行くぜ!シェアッ!」

 

ゼロは早速ゼロスラッガーを飛ばして両腕のビショップクローを切り裂き破壊した

 

ネクサス「ヘアッ!」

 

続くようにネクサスは飛び蹴りでグローカービショップの頭部を破壊する

 

レオ「ハッ!テァッ!」

 

レオは宇宙拳法を駆使して2体目のグローカービショップを圧倒する

 

レオ「イヤアアア!!」

 

そしてハンドスライサーで両腕のビショップクローを破壊した

 

レオ「ハァァァァッ!イヤアッ!」

 

さらに正拳突きの凄まじい威力でグローカービショップを殴り飛ばした

 

芽依「強っ!?」

 

サンダーダランビア「さすがウルトラマンゼロの師匠っす!」

 

 

レオ「オリヤアアア!!!」

 

ゼロ「デェアアアアッ!!!」

 

レオとゼロは合体技レオゼロキックで2体のグローカービショップを挟み撃ちにして大ダメージを負わせた

 

もえか「すごい!」

 

幸子「まさに師弟共闘ですね!」

 

 

レオ「ゼロ!こいつらと戦っても消耗するだけだ!」

 

レオはグローカーマザーを指差す

 

レオ「あの宇宙船を破壊するんだ!」

 

ゼロ「だがどうやって?」

 

レオ「あの時と同じように俺たちのエネルギーを合わせるんだ!」

 

レオ「ダブルフラッシャーだ!できるな?」

 

ゼロ「分かった!」

 

レオ&ゼロ「ふん!ンンンンンハッ!」

 

 

レオ&ゼロ「オリヤアアアアア!!!」

 

レオとゼロはレオゼロダブルフラッシャーを放ちグローカーマザーは破壊された

 

ましろ「やった!」

 

グローカービショップ「消去!」

 

レオ&ネクサス&ゼロ「っ!」

 

するといつの間に立ち上がっていた2体のグローカービショップが消去と連呼しながら額からブレアビームを連射する

 

ゼロ「シァッ!」

 

ゼロがウルトラゼロディフェンサーを張って攻撃を防ぐ

 

しかし連射が続くにつれバリアが割れ始める

 

レオ「イヤアッ!」ネクサス「シュアッ!」

 

咄嗟にレオとネクサスがシューティングビームとクロスレイ・シュトロームを放ち、発射機構を破壊した

 

 

レオ「決めるぞ!」

 

ネクサスとゼロは頷き

 

ネクサス「コアインパルス!」

 

ゼロ&ましろ「ワイドゼロショット!!」

 

ネクサスのコアインパルスとゼロのワイドゼロショットで1体目のグローカービショップを撃破

 

レオ「ハッ!エイヤアアアアアアアッ!!!」

 

レオはジャンプして必殺のレオキックで2体目のグローカービショップを貫通した

 

グローカービショップ「消去!消去○△□%#!」

 

そして2体目のグローカービショップは大爆発を起こして消滅した

 

美甘「やった!」

 

みなみ「さすがウルトラマンゼロの師匠だな」

 

ネクサス「レオさん、ありがとうございました!」

 

ゼロ「助かったぜ師匠、危ない所だったぜ」

 

ましろ「これでもう新たにグローカーが送り込まれることはないですね!」

 

レオ「ああ、残りの奴らも全て倒すぞ!」

 

ネクサス&ましろ「はい!」

 

ゼロ「ああ!」

 

そしてレオ、ネクサス、ゼロはそれぞれ別の場所で破壊活動をしているグローカーの対処に向かった

 

 

TO BE CONTINUED

 

【ED HERO 歌:MayJ 】

 

次回予告

 

ネクサスたちが世界各地にいるグローカーの対処に向かい手薄になったところにスーパーヒッポリト星人が現れキングシルバゴンとキングゴルドラスの二大怪獣を率いて大暴れ。しかしそんな危機に歴戦の勇者たちが舞い戻ってきた

 

次回 栄光のティガ、ダイナ、ガイア

 

さらにあのお方が現れる・・・




ついにウルトラマンレオ降臨!最後に書かれていたあのお方とは・・・
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