新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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今回はティガのライバルと言ってもいいくらい人気なあいつの登場です。


第127話 悪魔の逆襲 前編

【OP ときめきエクスペリメンス!

歌:Poppin'Party】

 

 

優介たち一行は以前出現したエレキングに何かを施したカプセルについて話し合っていた

 

矢上「あのカプセルは一体何だったんだ?」

 

優介「なんとなくだけどヒッポリト星人がブロンズ像にするために使うカプセルに似てる気がする」

 

りみ「ヒッポリト星人?」

 

優介「かつてウルトラ兄弟は愚か宇宙警備隊大隊長のウルトラの父をも倒した強豪だ」

 

たえ「そんな強い宇宙人なんだ」

 

優介「一瞬だったが2体のエレキングに別の怪獣の幻影が入っていくのが見えた」

 

沙綾「それでエレキングの能力が強力になった」

 

優介「詳しいことは分からない。推測だがあのカプセルが怪獣の能力を送り込んだためにエレキングが強化改造されたのだろう」

 

矢上「言うなれば能力・転送カプセルといったところか」

 

ウェンディ「能力・転送カプセル・・・」

 

エレキングを改造したあのカプセルは能力・転送カプセルと名付けられた

 

 

香澄「あっ!そろそろあれの時間だよ!」

 

有咲「あー、そういえばそうだったな」

 

優介&ウェンディ「あれ?」

 

そう言って香澄が画面につけたのはあるニュース番組の放送だった

 

そこではウルトラマンティガに関するニュースが報道されていた

 

ナレーター「続々と現れる怪獣、そして巨人たちの出現、前代未聞の事態にこの先我々の未来はどうなるのでしょうか?」

 

千聖「白鷺千聖です。よろしくお願いします」

 

キャスター「先日千聖さんの前に現れたこの巨人をウルトラマンティガと言っていますが、彼はオーブやダムに現れたウルトラマンの仲間なのでしょうか?彼らは我々人類の友人なのでしょうか?」

 

千聖「私が目撃したウルトラマンティガは私たちの理解の及ばない力、意識を持っていると思います。彼が一体何者なのかについては私にも分かりません」

 

千聖「ですけど、彼やウルトラマンたちは私たちを守ってくれる存在だと考えています」

 

キャスター「そうですか。本日はお忙しいところありがとうございました」

 

香澄「千聖先輩テレビ映りめちゃくちゃいいね!」

 

たえ「千聖先輩いいなー」

 

沙綾「私だってテレビに映りたいなー」

 

矢上「誰だ?」

 

りみ「Pastel*Palettesっていうバンドの1人白鷺千聖さん、先日の怪獣出現の現場の近くにいた人です」

 

矢上「彼女がそうだったのか」

 

優介「・・・ん?」

 

ウェンディ「どうしたの?」

 

優介「いや・・・何か変だぞ?」

 

すると信じられないことにキャスターが浮遊した

 

千聖「っ!」

 

キャスター?「地球はもうすぐ生まれ変わる。聖なる炎が穢れを焼き払うであろう」

 

沙綾「嫌だ〜」

 

有咲「何言ってんだこいつ?」

 

キャスター?「キリエル人に従うのだ」

 

優介「っ!」

 

キャスター?「その証を見せよう!」

 

するとキャスターは倒れ気を失った

 

スタッフ「大丈夫ですか!?誰か救急車!」

 

恐ろしいものを見た千聖はスタジオから出ていった

 

優介「キリエル人か・・・」

 

りみ「キリエル人って何?」

 

優介「かつてティガの前に立ちふさがった侵略者だ。預言者を語って人に近づいたり、人の心を操って利用しティガを悪魔だと促した残虐で恐ろしい奴らなんだよ!」

 

そう言いながら優介は拳にとてつもない力を入れて握りしめる

 

ウェンディ「あっ・・・」

 

その頃 ビルを出た千聖は何かの振動が来て不思議に思う

 

千聖「な、何?」

 

すると目の前のビルが強力な何かによって爆発が起こり、炎上して焼け崩れ、先ほどのキリエル人の言葉の意味を理解した

 

千聖「証ってまさか!」

 

ビルが炎上して焼け崩れた跡の上空にドラゴンスピーダーに乗った有咲とたえが来た

 

たえ「うわ〜本当に綺麗さっぱり蒸発してるね〜」

 

有咲「感心してる場合じゃねえよ。建設中だからまだよかったものの、こんな爆弾が人がたくさんいるビルなんかで爆発でもしたらどうなるか分かるだろう?」

 

たえ「残念なことにこれは爆弾じゃない。爆発物の痕跡がちっともないよ」

 

驚くことにこれは爆弾によるものではなかった

 

有咲「はぁ!?」

 

沙綾「えっ!?」

 

矢上「何だと!?」

 

りみ「ば、爆弾じゃないって・・・」

 

優介「キリエル人の能力だ。奴らの炎の力を加えたことでビルが倒壊されたんだ」

 

ウェンディ「だからあれほどのエネルギーを?」

 

優介「ああ」

 

矢上「分かった。警備を強化しよう」

 

優介「お願いします」

 

一方 千聖は他のメンバーより早く事務所に着いて通路を歩いていた

 

???「・・・」

 

すると一瞬何かが目の前を横切った

 

千聖「っ!」

 

千聖は驚きながらも追いかける

 

しかしすでに姿はなく見失ってしまった

 

千聖は練習場に戻りベースを持って練習を始めようとした

 

 

すると千聖の背後に何者かが現れた

 

千聖「誰!?」

 

???「騒がないで頂きたい。私は貴方と話をしに来ただけです」

 

千聖「貴方がキリエル人?」

 

???「私は預言者、メッセージを伝えるものです」

 

千聖「・・・」

 

その時千聖は前にたえに会った時のことを思い出した

 

回想

 

千聖「連絡?」

 

たえ「はい。怪獣がいつ現れても至急連絡できるようにシースタードラゴンへの連絡先を登録してください」

 

千聖「分かったわ」

 

そう言って千聖はたえに従ってシースタードラゴンへの連絡先を登録したのだ

 

 

 

千聖は預言者と名乗る男に悟られないようにスマホでシースタードラゴンに連絡を入れた

 

千聖「キリエル人がどこから来たのか?まず自己紹介をするのが筋じゃないんですか?」

 

そして2人の会話は優介たちにも届いていた

 

優介、ウェンディが千聖のいる場所に急いで向かった

 

預言者「さすがPastel*Palettesのメンバーであり若手女優だ。それではキリエル人に敬意を表して頂きたい。今あなたがここで人類を代表して。さもないと今度は新宿区を」

 

千聖「やめてください!」

 

預言者「穢れを焼き払う炎は神聖なもの、しかしそれを止める事は出来る。貴方なら」

 

千聖「ふざけないで!遊びじゃないのよ!!」

 

預言者「答えは?白鷺千聖さん、敬意を表しますか?」

 

千聖「・・・」

 

だが千聖は答えなかった

 

預言者「残念だ」

 

そして預言者はベースを千聖に投げて逃走

 

千聖も追いかけて外に出るがいたのは優介とウェンディだった

 

千聖「今の男は!?」

 

優介「男?」

 

ウェンディ「誰も出てきてないです」

 

千聖「そんな・・・っ!新宿区!」

 

優介「っ!船長!応答してください!」

 

矢上「どうした?」

 

優介「今すぐ新宿区の人たちを避難させてください!」

 

矢上「了解した!」

 

香澄「船長!」

 

矢上「っ!」

 

香澄の大声に矢上はモニターを見た

 

そこには新宿区のビルに強いエネルギーが加わり大爆発が起きた

 

そこに有咲とたえのドラゴンスピーダーが到着した

 

有咲「ビルの中には多数の市民がいた模様!」

 

たえ「被害は・・・被害は甚大です!」

 

矢上「くそっ!間に合わなかったか!どこから攻撃してきたのかサーチするんだ!」

 

りみ「は、はい!」

 

 

優介「くそっ!」

 

優介は間に合わなかったことで大勢の命を救うことができなかったことに怒り、力任せに壁を叩いた

 

ウェンディ「・・・」

 

千聖「・・・っ!」

 

千聖は預言者が千聖の使うベースに触れていたことに気づいた

 

千聖「大至急指紋の検証をお願いできませんか?」

 

ウェンディ「え?」

 

千聖「お願いします!」

 

ウェンディ「分かりました」

 

ウェンディがジオデバイザーで千聖のベースの指紋の検証を始めた

 

 

千聖「(何が預言者よ!)」

 

 

その後千聖はレッスンが終わった後、電車に乗って、とある場所に向かっていた

 

それを偶然近くにいたダイゴが見た

 

ダイゴ「彼女は確か・・・」

 

ダイゴは千聖が気になり後を追う

 

そして千聖はとあるマンションに来た

 

千聖「板橋三夫・・・」

 

指紋の検証が終了して検証結果からあの男の正体が板橋三夫という男だと判明した

 

千聖はその正体を確かめるべく1人で板橋三夫が住んでいる部屋に入った

 

部屋に入った直後、何かの影が千聖に近づいていた

 

千聖はリビングにある板橋三夫のPCに電源を入れてセキュリティシステムにアクセスした

 

AI「ようこそ。セキュリティシステムへ」

 

千聖「ここの住民の行方を知りたいんです」

 

AI「この部屋の住民板橋三夫のデータは3年間更新されておりません」

 

千聖「えっ?どういうことですか?」

 

AI「板橋三夫は3年前に生命活動を停止しています」

 

なんと板橋三夫は3年前に死亡が確認されていたのだ

 

だとすれば千聖が出会ったのは・・・

 

一方、沙綾が敵の攻撃が来る場所を特定した

 

沙綾「そうか・・・そういうことだったんだ!」

 

りみ「何か分かったの?」

 

沙綾「うん!あの膨大なエネルギーは地下から来ていたんだ!」

 

 

その頃千聖は背後に何者かの気配を感じて振り向く

 

千聖「だ、誰!?」

 

それはキリエル人だった

 

キリエル人の攻撃を受けて千聖を壁に吹き飛ばされる

 

 

千聖「きゃああ!」

 

千聖「貴方がキリエル人?でもどうして私なの?」

 

すると板橋三夫の姿をした預言者が再び千聖の前に現れた

 

預言者「あなたがアイツを認めようとするからです」

 

千聖「アイツ?」

 

預言者「キリエル人はアイツよりずっと前からこの地球に来ていたんです。後から来て好き勝手されては堪らない。分かりますよね?」

 

だがキリエル人が言うアイツとは何なのか?

 

そこにダイゴがやって来た

 

ダイゴ「君!」

 

千聖「気をつけてください!この人、人間じゃありません!」

 

ダイゴはGUTSハイパーを発泡するがキリエル人は素早くそれを避けて消えた

 

ダイゴ「大丈夫か!」

 

千聖「うっ、はい・・・貴方は?」

 

ダイゴ「僕はマドカ・ダイゴ」

 

千聖「白鷺千聖です。ありがとうございました」

 

ダイゴ「こんな夜中に単独行動は禁物だよ?」

 

千聖「すみません・・・」

 

預言者「最後の預言を語ろう・・・!」

 

そこに預言者の声が聞こえてきた

 

 

ダイゴ「最後の・・・?」

 

預言者「貴方達が生きて聞くことの出来る最後のという意味だ」

 

 

 

預言者「次に聖なる炎が焼くのはここだ!」

 

ダイゴ「何だって!?」

 

次に爆発するのはダイゴたちがいる場所だった

 

 

優介「了解!ダイゴは白鷺千聖を頼む!」

 

ウェンディ「矢上船長、行きます!」

 

矢上「頼んだぞ!」

 

ダイゴからの知らせを受けた矢上船長以外のメンバーがゴースタードラゴンに搭乗して現場に向かった

 

ダイゴ「住民の方々にお知らせします、大至急この建物から避難してください。爆発する危険があります!」

 

ダイゴは非常用ベルを鳴らして住民に避難を呼び掛けた

 

ダイゴ「大丈夫か?」

 

千聖「私は大丈夫です。それより皆さんの避難をお願いします」

 

ダイゴ「だけど・・・」

 

千聖「お願いします!」

 

ダイゴ「・・・分かった!」

 

その頃ゴースタードラゴンが現場に到着した

 

そしてシースタードラゴンからのデータが送られてきた

 

矢上「攻撃地点を割り出せたぞ。ポイント33、交差点だ!」

 

優介「了解!」

 

矢上「優介、チャンスは1度しかないぞ。しかも通過するのは0.3秒だ」

 

優介「それで十分だ!」

 

一方地上ではダイゴが急いで避難誘導を行っていた

 

ダイゴ「向こうです!急いで避難してください!大丈夫ですか!」

 

ウェンディ「ダイゴさん、聞こえますか?攻撃地点はダイゴさんがいるそこの交差点なんです」

 

ダイゴ「待ってくれ!避難がまだ終わってない!」

 

矢上「急いでくれ!攻撃はそのワンチャンスしかないんだ」

 

そして・・・

 

 

ダイゴ「避難完了!」

 

なんとか住民の避難が完了した

 

優介「よし!電磁波スタンバイ!」

 

ゴースタードラゴンの機体下部から電磁波発射機が出た

 

そして大爆発五秒前となった

 

ウェンディ「5秒前・・・」

 

ウェンディが秒読みに入った

 

ウェンディ「4・・・」

 

 

ウェンディ「3・・・」

 

ダイゴが振り返ると千聖がまだ逃げ遅れていた

 

ウェンディ「2・・・」

 

ウェンディ「1・・・」

 

 

ウェンディ「0!」

 

0と言ったと同時に優介はトリガーを引き、ダイゴはボタンを押してスパークレンスを展開する

 

そして電磁波が発射され地上に当たると同時にダイゴはウルトラマンティガとなり、逃げ遅れた千聖を助けて地上に降ろした

 

ウェンディ「ティガさん!」

 

沙綾「千聖さんも無事!」

 

りみ「よかった〜」

 

千聖「・・・」

 

千聖は自らを助けてくれたティガの正体を知ってしまった

 

千聖「貴方がウルトラマンティガだったなんて・・・」

 

ティガ「・・・」

 

 

???「君を待っていたのだよウルトラマンティガ!」

 

すると千聖を降ろしたティガを呼ぶ声が聞こえて、ティガは振り返る

 

預言者「君は再びこの星の守護神になるつもりかね?おこがましいとは思わないのか?」

 

そこにはあの預言者の姿があった

 

優介「っ!まさか!」

 

ティガ「お前は!」

 

千聖「預言者!」

 

預言者「君がその巨大な姿を現すずっと前からこの星の愚かな生き物たちはキリエル人の導きを待っていたのだよ」

 

預言者「再び言おう。君は招かねざる者なのだ!」

 

ティガ「・・・」

 

預言者「再び見せてやろう。キリエル人の力を。キリエル人の怒りの姿を!」

 

すると男は炎に包まれて炎魔戦士キリエロイドとなった

 

優介「あいつは!」

 

矢上「いかん!奴はキリエル人の戦士キリエロイドだ!」

 

ウェンディ「キリエロイド?」

 

矢上「素早さにかけてはティガと互角。強敵だぞ!」

 

ティガ「タァッ!」

 

ティガはキリエロイドの攻撃を避けては攻撃を加えて一進一退の攻防を繰り広げる

 

ティガ「ヂャアッ!」

 

そしてティガがキリエロイドの攻撃を掴み、膝蹴りで怯ませ投げ飛ばす

 

追撃をかけるべくティガはキリエロイドに接近する

 

しかし逆にキリエロイドの回し蹴りを食らい蹴り飛ばされ建物に激突してしまう

 

ティガは立ち上がるも立て続けにキリエロイドの素早い攻撃に追い詰められていく

 

BGM:光を継ぐもの

 

ティガ「デァッ!チャアッ!」

 

だがティガはキリエロイドの攻撃を掴みエルボーしてキリエロイドを投げる

 

ティガとキリエロイドが戦う所に千聖以外のPastel*Palettesのメンバーがやって来た

 

日菜「あれがウルトラマン!」

 

彩「かっこいい・・・」

 

麻弥「生でウルトラマンを見れるなんてジブン感激です!」

 

イヴ「ウルトラマンティガさーん!頑張ってくださいー!」

 

ティガ「タァーッ!」

 

イヴたちの声援にティガは力を振り絞って強烈なパンチを叩き込みキリエロイドを殴り飛ばした

 

キリエロイド「キリ!」

 

近づいてきたキリエロイドにティガはハンドスラッシュを2発放って牽制する

 

ティガ「ンンーーーハッ!」

 

ティガはティガクリスタルの前で腕を交差してクリスタルを紫に輝かせて腕を振り下ろすと全身が紫のスカイタイプにタイプチェンジした

 

麻弥「色が変わりましたよ!」

 

イヴ「紫色になりました」

 

 

ティガ「ヘッ!デァッ!」

 

スカイタイプ自慢のスピードでキリエロイドを翻弄していき

 

ティガ「ヂャアッ!」

 

かかと落としでキリエロイドが怯む

 

彩「速い!」

 

キリエロイドはティガの怒涛の攻撃についてこれず、攻撃を食らい続けていき

 

ティガ「タァーッ!」

 

キリエロイド「グオオ!!」

 

最後にティガの飛び蹴りを食らって吹き飛ぶ

 

千聖「やった!」

 

ティガの優勢に千聖も思わずガッツポーズする

 

そこに彩たちがやって来た

 

麻弥「千聖さん!大丈夫ですか!?」

 

千聖「皆!どうしてここに?」

 

彩「千聖ちゃんが気になって探してたんだ」

 

日菜「怪我とかない?」

 

千聖「ええ、ウルトラマンティガが助けてくれたから」

 

イヴ「そうでしたか」

 

彩「ウルトラマンティガー!千聖ちゃんを助けてくれてありがとうー!」

 

彩の言葉にティガは頷く

 

しかし

 

千聖「っ!危ない!」

 

ティガ「っ!」

 

キリエロイド「キィア!」

 

ティガ「ディアーッ!」

 

よそ見をしてしまったためキリエロイドの獄炎放射を受けて後ずさるティガ

 

すかさずキリエロイドはティガの首を掴み、腹パンして、投げ飛ばす

 

ティガ「ヂャアッ!」

 

ティガが投げ飛ばされビルに直撃して爆煙が上がり、カラータイマーが点滅を始めてしまう

 

麻弥「あっ!」

 

彩「ウルトラマンティガー!」

 

【覚醒せよ!オーブオリジン!】

 

オーブ「シュアッ!」

 

キリエロイド「グォアッ!」

 

そこにオーブオリジンが現れ飛び蹴りでキリエロイドを吹き飛ばした

 

BGM:オーブオリジン

 

オーブ「銀河の光が我を呼ぶ!」

 

日菜「あっ!ウルトラマンオーブだ!」

 

千聖「オーブ!ティガを助けてあげてください!」

 

オーブはもちろんだと頷いた

 

オーブはティガに駆け寄り、エネルギーを分け与えた

 

分け与えたことによりティガのエネルギーが回復して、カラータイマーの点滅が止まった

 

ティガ「ありがとう!」

 

オーブ「気にするな。行くぞ!」

 

ティガ「ああ!」

 

オーブ「タァッ!」

 

ティガ「ヘッ!」

 

オーブの飛び膝蹴りとティガの回転キック

 

2人の連携によりキリエロイドは反撃のしようがなく攻撃を受けていく一方であった

 

オーブ&ティガ「デュアッ!」

 

オーブとティガのダブルキックが炸裂してキリエロイドは吹き飛んだ

 

キリエロイド「キリ・・・」

 

するとなんとか立ち上がり2対1とこのままでは不利だと判断したのかキリエロイドは撤退しどこかへ消え去った

 

ティガ「逃げる気か!」

 

オーブ「キリエロイドを追うぞ!」

 

ティガ「ああ!」

 

オーブとティガはキリエロイドを追う

 

ゴースタードラゴンは着陸してPastel*Palettesのメンバーを保護した

 

 

彩「香澄ちゃん!無事だったんだね!」

 

香澄「彩先輩も皆さんも無事で何よりでした!」

 

ウェンディ「このまま私たちもキリエロイドを追いかけます!」

 

矢上「罠が待っているとも限らない。用心して行けよ!」

 

ウェンディ「はい!」

 

 

ゴースタードラゴンも最大船速でそのままオーブたちと共にキリエロイドの跡を追った

 

 

 

一方逃げたキリエロイドは洞窟のような場所にいた

 

そして物陰に隠れようとすると

 

???「懸命な逃走でしたよ」

 

キリエロイドの前に何者かが現れた

 

キリエロイド「貴様は何者だ?」

 

???「私が何者かはこの際どうでもいいでしょう。ですが私がここに来たのは、あなたに力を授けるためですよ」

 

キリエロイド「力を授けるだと?」

 

???「ええ、あれと融合すればあなたは無敵の力を得るでしょう」

 

キリエロイド「無敵の力を・・・」

 

???「ええ、それを手にすればあの憎きウルトラマンティガをも倒せるでしょう。さて、どうします?」

 

その回答にキリエロイドは・・・

 

TO BE CONTINUED

 

【ED IN YOUR HEART

歌:松本梨香 with Project DMM】

 

次回予告

 

逃げたキリエロイドを追って街の地下にある洞窟へとやって来たオーブたち、しかしそこで以前逃走したゴモラと遭遇、さらに姿を変えたキリエロイドも現れる。それを見たオーブはバーンマイトのように燃える太陽の如く赤き戦士へと姿を変えた

 

 

次回 悪魔の逆襲 後編

 

伝説の英雄と慈愛の勇者から受け継いだ力が、今、解き放たれる!

 




次回はオーブの新たな力が覚醒します。前回の隠れサブタイは湖のひみつでした。
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