新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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今回でやっと出せます。前々から思っていたこと・・・それは・・・僕が考えたオリジナルフュージョンアップです!


第130話 虹と日食の奇跡

【OP ときめきエクスペリメンス!

歌:Poppin'Party】

 

 

ウルトラマンオーブは能力転送カプセルによって自らの力を思い通りに使えなくなりそして唯一使える状態にあったフルムーンザナディウムで戦うもサイクイーンの圧倒的な力の前に敗れた

 

 

 

 

 

 

オーブがサイクイーンに敗北してから数時間経った後優介は目を覚ました

 

優介「ここは・・・」

 

ウェンディ「っ!優介くん!」

 

香澄「大丈夫!?」

 

優介が目を覚ますと寄り添っていたウェンディとポピパ、そして少し離れたところでダイゴと矢上がいた

 

優介「ウェンディ、皆・・・ここは?」

 

有咲「シースタードラゴンの医務室だ」

 

沙綾「あの戦いの後にね。私たち皆で優介を探してたんだ。でもいくら探しても見つからなくてね」

 

たえ「そんなときに鳥さんがあなたをここに連れてきてくれたんだ」

 

優介「鳥さん?」

 

ダイゴ「外にいるよ」

 

外を出ると

 

???「ピュイイイ!!」

 

そこには巨大な翼を持つ原始怪鳥リトラがいた

 

優介「原始怪鳥リトラ・・・」

 

リトラ「ピュイイイ!!」

 

優介「お前が・・・助けてくれたのか・・・」

 

リトラ「ピュイイイ!!」

 

どうやら倒れた優介をリトラが保護してここまで運んできてくれたようだ

 

優介「ありがとう」

 

リトラ「ピュイイイ!!」

 

どういたしましてと叫ぶリトラ

 

優介「・・・」

 

優介が取り出したのはオーブリングだった

 

優介「俺が迷ったせいで、あのカプセルに捕まって能力も使えなくなった・・・一体・・・どうすれば・・・」

 

一方 どこかの場所ではダイゴを妨害したあの男が事件の黒幕と思わしき存在と共にいた

 

 

???「なぜとどめを刺さなかったのですか?あの時あなたがとどめを刺していればオーブを始末できたでしょうに」

 

???「あんな奴は簡単には死なせない。あいつはとことん痛めつけて僕以上の苦しみを味あわせてやる!」

 

???「ふむ、まあいいでしょう。あなたの復讐を邪魔することは決してしませんのでどうかご安心を」

 

???「感謝する。僕にこんな力を与えてくれたからな」

 

男が手にしている黒い棒からは闇のエネルギーが発せられていた

 

医務室から離れ、ブリッジにいたダイゴは妨害した男の事を考えていた

 

そこに矢上がやって来た

 

ダイゴ「・・・」

 

矢上「どうした?」

 

ダイゴ「・・・実は僕が優介君の加勢に向かおうとしたときある男の妨害を受けました」

 

矢上「妨害?敵か?」

 

ダイゴ「はい。というよりは優介君を狙っていると思われます」

 

矢上「優介に?」

 

ダイゴ「彼からは途方もない憎悪を感じました。それにあの戦闘力、彼は地球人じゃありません。おそらくまた妨害してくるでしょう」

 

矢上「そうか。優介には話すか?」

 

ダイゴ「後で僕が話します」

 

矢上「分かった」

 

 

優介「・・・」

 

医務室でただ呆然としている優介

 

ウェンディ「ご飯持ってきたよ」

 

そこにウェンディとりみがやって来た

 

優介「悪いな」

 

りみ「体大丈夫?」

 

優介「ああ、しばらく休めば問題ない・・・」

 

 

ウェンディ「どうして出ていったの?」

 

ウェンディ「私、また優介くんがいなくなっちゃうんじゃないかってすごく心配だったんだよ?」

 

優介「ごめん・・・俺は・・・耐えられなかったんだ」

 

優介「目の前の命を守れなくて人を悲しませてより多くの人々に不幸をもたらしてる。それが耐えられなかったんだ」

 

 

優介「それに戦いの前にあそこに寄ったんだ」

 

ウェンディ「・・・」

 

優介「そこにいた男の子は父親を失ってウルトラマンに怒りを持っていた。ウルトラマンのことも信じてくれなくなった」

 

優介「今になってタイガの気持ちが痛いほど理解できたよ」

 

ウェンディ「タイガ?」

 

優介「タイガ・ノゾム、かつてウルトラマンゼロと一体化した人間だ」

 

優介「あいつは幼い頃に怪獣災害で両親を亡くしていくらウルトラマンに助けを呼んでも来てくれなかった」

 

りみ「そんな・・・」

 

優介「それからずっとひとりぼっちで生きてきてゼロと一体化した時には嫌でも変身を拒んでいた」

 

ウェンディ「そうなんだ・・・」

 

 

優介「なんでだろうな・・・」

 

優介「これまでずっとたくさんの命と宇宙の平和を守るために戦ってきたはずなのに・・・守るどころか傷つけて死なせて・・・こんな俺にウルトラマンの資格なんてもうないのか」

 

するとウェンディが優介の手を握った

 

優介「あっ・・・」

 

ウェンディ「そんなことない。守れてないことなんてないよ。失うものはあったとしても守れたものもあるでしょ?」

 

 

優介「・・・」

 

 

 

ウェンディ「だから頑張ろうよ一緒に!」

 

優介は間を開けるも頷いた

 

ウェンディ「だけど今はちゃんとここで休むこと」

 

優介「ああ、ありがとう。いただきます」

 

そして優介はウェンディが持ってきてくれたご飯を食べていく

 

その翌日、日食の時が訪れようとするなかサイクイーンが雨が降る街に再び出現した

 

そして手当たり次第に街を破壊していく

 

りみ「船長!」

 

有咲「またあの怪獣が出やがった!」

 

矢上「ダイゴ、あの怪獣は未知の怪獣だ。どういう能力を持っているか分からない。気をつけるんだぞ?」

 

ダイゴ「はい!ティガー!」

 

ダイゴはスパークレンスを展開してティガに変身しサイクイーンの前に降り立った

 

ティガ「ヂャアッ!」

 

サイクイーン「オォォォォ!!!」

 

市民「ウルトラマン!」

 

母親「来てくれたのね・・・」

 

男の子「・・・」

 

???「ふっ、サイクイーン、相手をしてやれ!」

 

サイクイーン「オォォォォ!!!」

 

ティガが来たことに市民は喜ぶが男の子は喜んではいなかった

 

そしてサイクイーンは遠くから見ていた謎の男の命令を受けてティガに向かっていく

 

ティガはサイクイーンの攻撃を受け止めて隙あらば蹴りやチョップを入れていき

 

ティガ「チャアッ!」

 

サイクイーンの頭を掴み投げ飛ばす

 

サイクイーンは尻尾から破壊光景を放つ

 

これに対してティガはゼペリオン光線を放つ

 

お互いの光線は互角の威力で爆発が起きた

 

サイクイーンはまたも破壊光線を放つがティガがウルトラシールドを張る

 

そして破壊光線の強力な威力になんとか耐え抜いた

 

優介「っ!ティガか!」

 

ティガがサイクイーンと戦っていることに気づいた優介は医務室を出て現場に向かっていく

 

空は日食が起きようとしている影響で暗くなってきているが、依然として雨が降り注いでいた

 

ティガ「ヘッ!デェアッ!」

 

徐々にティガが優勢になりサイクイーンを蹴り飛ばす

 

???「ふっ、サイクイーン相手になかなかやるな。さすが3000万年前の最強戦士だ。だが・・・」

 

???「サイクイーンの恐ろしさはこんなものじゃない」

 

パチン!

 

ティガ「フッ!?」

 

男が指を鳴らすとサイクイーンの尻尾が針に変化してそれがティガに突き刺さってしまう

 

ティガ「ガァァァァ!!!」

 

そこから相手の意思を奪う毒クグツが注入されてティガの意識が徐々に失われていく

 

香澄「ティガさんが苦しんでる!」

 

りみ「どういうこと!?」

 

沙綾「っ!あれは毒よ!毒のせいでティガさんの意識が徐々に失いかけてる!」

 

沙綾が調べてティガが毒を受けたことに気づく

 

 

優介「はぁ!はぁ!ティガー!!」

 

優介が到着するも手遅れになりかけていた

 

その時

 

 

リトラ「ビュイイイイ!!!」

 

リトラが突撃してきてサイクイーンを吹き飛ばした

 

りみ「あれは!」

 

優介「リトラ!」

 

リトラ「ビュイイイイ!!!」

 

リトラがティガの危機に駆けつけてきたのだ

 

リトラは口から火炎を放ち、サイクイーンを足止めする

 

ティガ「ウゥゥゥ!!ガァァァァ!!!」

 

サイクイーンに注入されたクグツによって苦しむティガ

 

優介はただそれを見ていることしかできなかった

 

優介「・・・こんな時に俺は何もできないっていうのか!」

 

ウェンディ「そんなことない!」

 

BGM:コントラクト(仮面ライダー龍騎)

 

そこにウェンディが追いかけてきたのだ

 

優介「ウェンディ!」

 

ウェンディ「私だけじゃない!皆がウルトラマンの事を信じてるんだよ!」

 

リトラがくちばしでサイクイーンの顔をつつくが殴り飛ばされる

 

だがそれでも諦めずにサイクイーンに向かっていく

 

そこにドラゴンスピーダーα、βがやって来た

 

αに矢上と沙綾、βに有咲とたえが乗っていた

 

矢上「リトラとティガを援護する!」

 

有咲&たえ&沙綾「了解!」

 

ドラゴンスピーダーの攻撃でサイクイーンが怯む

 

優介「皆・・・」

 

優介は目を瞑り、しばらくして目を開けた

 

その瞳には闘志が宿っていた

 

優介は振り返りそっとウェンディを抱きしめる

 

ウェンディ「あっ///」

 

優介「ウェンディ・・・お前の勇気を貰う・・・」

 

優介「そして・・・皆の勇気も・・・」

 

 

すると惑星O-50の戦士の頂からエネルギーが発せられ、その光の柱が雲を裂き雨が止んだ、そして地球にいる優介の持つオーブオリジンのカードに降り注いだ

 

優介「これは・・・」

 

 

 

その時、不思議なことが起こった

 

 

 

月と太陽が重なり日食となった時、日食から眩い光が降り注いだ

 

それと同時に、雨が止んだ影響で虹が発生して普通では信じられない虹と日食が同時発生し、虹からも光が降り注いだ

 

 

優介「これは!」

 

するとコスモスとエックスのフュージョンカードが光り輝いた

 

日食の光がコスモスに、そして虹の光がエックスのカードに降り注いでいた

 

優介はその2枚のカードを見て何かを悟った

 

 

優介「行ってきます!」

 

ウェンディ「うん♪行ってらっしゃい♪」

 

そして優介はオーブリングを構える

 

優介「コスモス!」

 

【ウルトラマンコスモス!】

 

コスモス「シュアッ!」

 

優介「エックス!」

 

【ウルトラマンエックス!】

 

エックス「イィーサァーッ!」

 

優介「慈愛の光、お借りします!」

 

【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブフルムーンザナディウム!】

 

そして地上から出た光の柱からウルトラマンオーブフルムーンザナディウムが現れた

 

矢上「来たか!」

 

ポピパ「優介!(君!さん!)」

 

市民「おお!ウルトラマンだ!」

 

市民「ウルトラマン!頑張れ!」

 

男の子「・・・」

 

母親「これでもまだウルトラマンが信じられないの?」

 

男の子「・・・」

 

リトラ「ピュイイイイ!!!」

 

リトラがサイクイーンの尻尾に叩き落とされてしまう

 

オーブ「コスモフォース!」

 

それを見たオーブはリトラに近づき相手にエネルギーを与えるコスモフォースを使い傷ついたリトラにエネルギーを与えた

 

オーブ「あとは任せろ」

 

そしてもう容赦はせんと拳を握り全力で向かっていく

 

オーブ「デェェアッ!」

 

オーブはサイクイーンと取っ組み合いリトラを巻き込まないようにサイクイーンを押してリトラから離れる

 

オーブ「フッ!」

 

そしてある程度距離が出来たところで振り払うと同時に回し蹴りを入れる

 

オーブ「ドォリヤッ!デッ!」

 

全力で殴ったりしているものの姿は怪獣保護形態のため戦闘には向いておらず大してダメージはない

 

オーブ「グアアアッ!」

 

そしてサイクイーンに接近され両腕から雷を流し込まれ吹き飛ばされる

 

 

サイクイーン「オォォォォ!!!」

 

サイクイーンはふと人々に目をつけて破壊光線を人々に向けて放つ

 

市民「うわあああ!!!」

 

市民たちは伏せるが

 

オーブ「ムーンライトバリアウォール!!」

 

オーブがバリアを張って攻撃を全力で防ぐ

 

市民「ウルトラマン!頑張れ!」

 

市民「負けるな!ウルトラマン!」

 

市民「俺たちが応援している!必ず勝ってくれ!」

 

モカ「ウルトラマン、ファイトー!」

 

リサ「頑張ってウルトラマン!」

 

男の子は人々がウルトラマンを信じる光景を見た

 

そして・・・

 

オーブ「俺はたくさんのものをもらった・・・」

 

オーブ「それは・・・皆からもらった・・・優しさと強さ・・・そして・・・」

 

 

男の子「頑張れー!ウルトラマンー!」

 

 

オーブ「・・・勇気を胸に!」

 

多くの人々の応援の声に奮起したオーブが破壊光線を弾き眩い光に包まれた

 

そしてインナースペースにいる優介の前にコスモスとエックスのカードが飛び出てきてカードの絵柄が変化した

 

優しさと強さと勇気を持つコスモスの姿

 

そして苦難を越えて進化したエックスの姿があった

 

それを見た優介は頷き、新たなフュージョンアップを遂げる

 

優介「コスモス!」

 

【ウルトラマンコスモス!エクリプスモード!】

 

コスモス「ハァッ!」

 

優介「エックス!」

 

【ウルトラマンエクシードエックス!】

 

エックス「イィーサァーッ!」

 

優介「奇跡の光、お借りします!」

 

【フュージョンアップ!】

 

そしてコスモスエクリプスモードとエクシードエックスのビジョンがオーブオリジンと融合

 

【ウルトラマンオーブエクシードエクリプス!】

 

エクリプスモードとエクシードエックスの姿と力を合わせた新たなウルトラマンオーブがここに誕生した

 

BGM:エクリプス誕生

 

???「何!?」

 

香澄「っ!」

 

有咲「あれは!」

 

矢上「オーブの新たな姿!」

 

ウェンディ「優介くん!」

 

オーブ「2つの奇跡をつなぎ、希望となる!」

 

その姿を見た人々がそれぞれの言葉を発するなかオーブが堂々と叫ぶ

 

 

サイクイーン「オォォォォ!!!」

 

オーブ「オオオオオ!!」

 

オーブは力強い叫びと共にサイクイーンに向かっていく

 

オーブ「デェェアッ!」

 

取っ組み合ったあとサイクイーンを投げ飛ばす

 

オーブ「デェアッ!ハァァッ!ジュアッ!」

 

オーブはコスモス特有の高速スライド移動で一気に間合いを詰めて腹に強烈なパンチを叩き込む

 

そしてそのスピードを活かした回し蹴りを何回も何回も叩き込み蹴り飛ばすとサイクイーンはぐるぐると回っていく

 

 

その隙にオーブは頭部から黄金と虹色で彩られた剣ゴールデンエクスラッガーを手にする

 

 

オーブ「ゴールデンエクスラッガー!」

 

そのままオーブは超スピードでサイクイーンにゴールデンエクスラッガーによる斬撃を次々と与えていく

 

 

 

インナースペースにいる優介はゴールデンエクスラッガーのタッチパネルを2回スライドしてトリガーを引く

 

オーブ「エクスブレードスラッシュ!」

 

ゴールデンエクスラッガーでXの字をなぞり三日月型の破壊光刃を2つ形成して飛ばしてサイクイーンの尻尾を切断した

 

サイクイーン「ウァァァァァ!!!」

 

優介はゴールデンエクスラッガーのタッチパネルを3回スライドしてブーストスイッチを押す

 

オーブ「エクシードエクリプスラッシュ!」

 

そして虹色に光るオーラを作りサイクイーンを閉じ込めて黄金の刃となったエクシードエクリプスラッシュでサイクイーンを切り裂いていき体内にあるクグツを全て浄化した

 

沙綾「あの怪獣から毒の反応が消えた・・・」

 

たえ「毒を浄化したんだ」

 

ウェンディ「すごい・・・」

 

サイクイーン「オォォォォ!!!!」

 

ティガ「ガァァァァ!!!」

 

サイクイーンはクグツが無くなり最後の手段としてまだクグツに犯され支配下にありつつあるティガを盾にする

 

オーブ「っ!」

 

沙綾「ティガさんを盾にするなんて!」

 

有咲「卑怯な野郎だ!」

 

だがオーブはそれにも関わらず光線を放とうとする

 

りみ「えっ!?優介君何するの!?」

 

オーブ「フッ!ハァァァァァ!」

 

オーブは腕をクロスして黄金と虹色に輝くエネルギーを集束していく

 

ウェンディ「(優介くん・・・私・・・信じてるから)」

 

サイクイーンはティガを突き飛ばす

 

そして・・・

 

オーブ「エクスコズミュームショット!!」

 

拳から放たれた黄金と虹の光線エクスコズミュームショットがティガを貫通してそのままサイクイーンに命中した

 

するとティガには何の苦痛もなく体内にあったクグツが浄化された

 

ポピパ「えっ!?」

 

矢上「っ!」

 

ウェンディ「あっ!」

 

逆にサイクイーンには絶大な威力となった破壊光線となってそれがとどめの一撃となりサイクイーンは大爆発を起こして消滅した

 

そしてクグツが浄化されたことによりティガは意識を取り戻した

 

ティガ「っ!体が・・・」

 

香澄「どういうこと!?何が起きたの!?」

 

有咲「ティガさんから毒の反応が消えた・・・」

 

矢上「あの姿は害のなすものだけを消滅させる力を秘めているのか」

 

ウェンディ「コスモスさんのエクリプスモードの勇気とエックスさんのエクシードエックスの思いを形にする2つの奇跡の力が1つになったんだね・・・」

 

エクスコズミュームショットにはコズミューム光線とエクスラッガーショットの力を合わせた光線でコズミューム光線同様破壊光線にも浄化光線にもなる奇跡の技だ

 

ティガ「ありがとう。また君に助けてもらったね」

 

オーブは首を横に振った

 

オーブ「俺だって助けてもらった。皆が俺を信じてくれたからこうして俺は諦めずに戦うこともできて新しい力も得たんだ」

 

 

オーブ「俺の方こそありがとう!」

 

ティガ「ああ!」

 

オーブとティガは握手を交わした

 

 

そこにリトラもやって来た

 

オーブ「ありがとなリトラ」

 

リトラ「ピュイイイイ!!!」

 

するとリトラが粒子となってオーブのカラータイマーに入っていきインナースペースにいる優介が持つオーブリングに粒子が集束していき、リトラは怪獣カードとなった

 

優介「っ!・・・これからよろしくなリトラ」

 

ティガ「よかったね」

 

オーブ「ああ!」

 

 

男の子「ウルトラマンー!ありがとうー!」

 

男の子の感謝に続いて人々から感謝の声が響き渡った

 

男の子にはもう前のような悲しみはもうない

 

それを見たオーブとティガは頷き

 

オーブ&ティガ「シュワッチ!」

 

互いを見て飛翔して去っていった

 

 

 

???「ぐっ!」

 

それを遠くから見ていた謎の男は苛立ちを見せた

 

???「ウルトラマンオーブ、絶対に僕が復讐してやる!」

 

そしてさらに憎悪を増して何処かへと消えた

 

 

そして優介とダイゴがシースタードラゴンに戻るとウェンディたちが出迎えてくれた

 

優介「ただいま」

 

ウェンディ「お帰りなさい♪」

 

たえ「お疲れー」

 

沙綾「あのリトラも仲間になったんだね」

 

優介「ああ!」

 

香澄「あの新しい姿何!?キラキラでかっこよかったよ!」

 

りみ「虹と日食が合わさったような感じだったね」

 

優介「ああ、苦難を越え優しさと強さと勇気を併せ持ち想いを形にする力、エクシードエクリプスだ」

 

ウェンディ「エクシードエクリプス・・・」

 

ダイゴ「まさにコスモスとエックスの最強の力を受け継いだ名前だね」

 

優介「ああ、皆、ありがとう」

 

その言葉に皆が笑顔になった

 

香澄「じゃあ皆で山吹ベーカリーへ行こう!」

 

矢上「いいな!」

 

りみ「チョココロネ食べたいな」

 

有咲「ホントに好きだなそれ」

 

たえ「何か新作ないかな?」

 

沙綾「お母さんとお父さんに聞いてみるよ」

 

ダイゴ「僕は初めてだから余計に楽しみだね」

 

優介「行くか」

 

ウェンディ「うん♪」

 

優介とウェンディは手をつなぎ、そして皆で山吹ベーカリーのとびっきり美味しいパンを食べた

 

TO BE CONTINUED

 

【ED IN YOUR HEART

歌:松本梨香 with Project DMM】

 

次回予告

 

新たな力を得たものの能力転送カプセルの影響はいまだに続いていた。そしてオーブオリジンのカードにも何かの変化があった。そしてオーブは宇宙警備隊に呼ばれ急遽光の国に向かい、そこにはウルトラマンタロウとヒカリがいた

 

次回 力を取り戻せ!




ついに登場したエクシードエクリプス。初めてフルムーンザナディウムを見たときにいつかこういう形のフュージョンアップをやってみたいと思っていました。
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