新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!


惑星ハマー編
第16話 レイオニクスハンター


惑星O-50 戦士の頂

 

優介「あれから1ヶ月か・・・」

 

惑星ボリスの戦いから1ヶ月が経ち、その間にもティガの里の人達と出会いウルトラマンティガのフュージョンカードを手に入れ、ウルトラマンのフュージョンカードと合わせてスペシウムゼペリオンにフュージョンアップする力を得た

 

優介「まさか俺がウルトラマンとティガの力を使うなんてな・・・」

 

それもそうだ伝説の二人のウルトラマンの力を自分が使うとは考えもしていなかったからな

 

その時オーブオリジンのカードがオーブカリバーに変化し空中に光の文字を映した

 

 

ミッション内容“レイブラット星人を倒せ“

 

優介「レイブラット星人か、精神体でウルトラマンを封印した強敵だな・・・っ!」

 

 

その時優介はある異変に気づいた

 

優介「何か嫌な予感がする。レイの身に何が!?」

 

優介はいても立ってもいられずオーブカリバーを掲げ光に包まれ、宇宙空間に入りレイのいる場所へと向かった

 

 

 

【OP 誓い (TV Size)】

 

 

 

ZAP宇宙基地

 

そこでペンドラゴンは修理していたが、なぜかそこの警備員がレイを拘束した

 

ヒュウガ「なぜ私のクルーを拘束したのか説明をお願いします」

 

司令官「ボリスの生存者で現在宇宙船モリガンで地球に帰還中のアトウ科学主任から報告があった」

 

どうやらあのアトウが地球本部にレイの報告をしていたようだ

 

司令官「君はなぜその報告を怠った、怪獣を操るそんな危険な人物を黙って地球に連れていくつもりだったのかね!?」

 

ヒュウガ「彼は・・・我々の仲間です!」

 

司令官「仲間?」

 

ヒュウガ「もし彼と優介がいなければ俺達は」

 

司令官「ヒュウガ船長!その優介という少年はウルトラマンに変身できるそうじゃないか、彼は今どこにいる」

 

ヒュウガ「彼は俺達をキングジョーブラックの追撃から遠ざけるために彼は・・・」

 

司令官「死んだのか?」

 

ヒュウガ「・・・いえ、まだ彼は生きていると我々は信じています!」

 

司令官「既に調査チームが向かったペンドラゴンは別命あるまで待機。以上だ!」

 

そうして通信が切られた

 

ヒュウガ「司令官!・・・くっ・・・」

 

ある部屋で拘束されているレイだった

 

レイ「俺は・・・」

 

一方ZAP宇宙基地に向かっていた優介が基地を目視した

 

優介「あれが今レイがいる基地だな」

 

なんて思っていると基地の一部が爆発しその影響で他のブロックも同様の現象が起こり始めた

 

優介「っ!レイ!」

 

 

優介はスピードを上げ、基地に入った

 

 

警備員「なんだ君は?」

 

なにやらレイが監禁されている部屋の前で戦闘が起こっているようだ

 

レイはおそるおそるドアに近づく

 

すると一人の警備員がドアを開けると同時に気絶してしまった

 

レイ「おい!」

 

警備員「ぐぁぁ!」

 

レイが出ると不気味な人物がいた

 

レイ「貴様、何者だ!」

 

 

???「レイオニクスめ!」

 

と言いながらレイに銃を向ける謎の人物

 

レイ「何!?」

 

優介「ふっ!」

 

そこに基地に入ってきた優介が謎の人物に掴みかかるが、振り払われる

 

レイ「あ!優介!」

 

優介「っ!うぅ!」

 

ハルナ「優介!」

 

優介「副長!」

 

ハルナ「ボス!」

 

 

その後レイと優介は格闘戦で謎の男を気絶させ、そこにペンドラゴンのメンバー全員が到着した

 

オキ「優介!」

 

クマノ「無事だったんだな!」

 

優介「ああ!」

 

ヒュウガ「よかった!」

 

ハルナ「その男は何?」

 

レイ「分からない、俺を狙ってきた!」

 

その間にも爆発が広がり、後10分で基地は爆発してしまう

 

ヒュウガ「よぉし!ペンドラゴンで脱出するぞ」

 

クマノ「ドックへ急ぎましょう!」

 

オキ「そいつをどうするつもり?」

 

優介「その男はレイの命を」

 

レイ「こいつは俺の秘密を知っていた。連れていって情報を聞き出す」

 

ヒュウガ「急ぐぞ!」

 

全員「了解!」

 

BGM:等身大アクション 優勢(M - 71)

 

優介達はペンドラゴンに急ぐが爆発はもう格納ブロックまで広がっていた

 

ドゴォーン!!

 

ヒュウガ「行くぞ!」

 

ヒュウガ「経由ブロックを外す先に行け!」

 

全員「了解」

 

ヒュウガの手でペンドラゴンのブロックが解除された

 

ヒュウガ「よし、うわああああ!!」

 

突然、爆発が起こり橋が壊れヒュウガが今にも橋から落ちそうになっていた

 

ヒュウガ「うっ、ぐぅぅ!」

 

優介「はっ!」

 

オキ「ボス!」

 

ヒュウガ「行け!俺に構うな!」

 

レイ「クマさん!こいつを頼む」

 

クマノ「分かった!」

 

レイ「優介」

 

優介「ああ!」

 

優介達は超能力ジャンプでボスのいる方向の橋に着地し手を差し伸べる

 

レイ「ボス!」

 

優介「早く!」

 

ヒュウガ「レイ、優介」

 

なんとかボスの手を掴み引き上げた

 

ヒュウガ「はぁ、はぁ、バカやろ!」

 

レイ「ハハッ!」

 

優介「ハハッ!」

 

ヒュウガ「ハハッ!」

 

ハルナ「ボス!」

 

ヒュウガ「ハルナ、俺達はゴースタードラゴンで行く」

 

ハルナ&オキ&クマノ「了解」

 

クマノ「レイ!」

 

クマノは持っていたバトルナイザーをレイに投げ渡した

 

レイ「ありがとう!」

 

優介「急ぐぞ!」

 

ヒュウガ「ああ!」

 

先にスペースペンドラゴンが発進体勢に入り

 

 

ハルナ「ペンドラゴン発進!」

 

発進し基地を脱出

 

 

優介「システムオールグリーン!」

 

ヒュウガ「ゴースタードラゴン発進!」

 

ゴースタードラゴンも発進するが出口付近が爆発してしまい瓦礫が道を塞いでしまうがレイがワイバーンミサイルで瓦礫を破壊しギリギリの所で脱出した

 

ハルナ「ゴースタードラゴンも脱出したわ」

 

クマノ「ふぅ〜間一髪でしたね」

 

オキ「よかった〜」

 

ヒュウガ「またお前に助けられたな」

 

優介「全くいつも頼りになる男だぜ」

 

レイ「ああ!」

 

その時、宇宙に巨大な穴が出現した

 

 

BGM:戦闘 劣勢(M - 48)

 

 

 

オキ「ワームホールだ!」

 

クマノ「ワームホール?」

 

ハルナ「危険です!コースを変更してください!」

 

ヒュウガ「操縦捍が、制御不能だ!」

 

優介「駄目だ!引きずり込まれる!」

 

そしてゴースタードラゴンはワームホールに吸い込まれ姿を消した

 

 

 

飲み込まれたゴースタードラゴンは何かの通り道を進んでいた

 

ヒュウガ「どこなんだここは?」

 

優介「異空間に繋がるゲートか?」

 

レイ「あれは・・・」

 

進んでいくと光が見え、そこから出るとすぐに大気圏に突入してしまった

 

レイ「ぐぅぅ!」

 

ヒュウガ「このままじゃ!」

 

優介「っ!」

 

優介はオーブリングを構えてインナースペースを作り

 

優介「ウルトラマン!」

 

【ウルトラマン!】

 

ウルトラマン「ヘアッ!」

 

優介「ティガ!」

 

【ウルトラマンティガ!】

 

ティガ「ヂャッ!」

 

優介「光の力お借りします!」

 

【フュージョンアップ!】

 

ティガ「タァーッ!」

 

ウルトラマン「シェアッ!」

 

ウルトラマンとティガのビジョンがオーブに重なり

 

【ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】

 

ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンにフュージョンアップした

 

オーブ「シュオッ!」

 

オーブへと変身しゴースタードラゴンを支え、ゆっくりと地上に降ろした

 

ヒュウガ「大丈夫か?」

 

レイ「ああ!」

 

オーブ「異常はないか?」

 

ヒュウガ「ああ!ありがとう!」

 

レイ「優介、その姿は?」

 

オーブ「どうやら説明するのは後になりそうだ」

 

すると古代怪獣ゴメス(S)と地底怪獣 マグラーが出現し戦闘を始めた

 

ゴメス「ゴオオオォォォォ!」

 

マグラー「ガアァァァ!」

 

レイ「ボス、優介を援護する!」

 

ヒュウガ「ああ!」

 

オーブ「ゴメスにマグラーか・・・」

 

レイがバトルナイザーでゴモラを召喚しようとするが、バトルナイザーが全く異なる形を見せていたがすぐに元に戻った

 

オーブ「どうしたレイ?」

 

レイ「いや、何でもない行け!ゴモラ!」

 

バトルナイザー!モンスロード!

 

ゴモラ「ギシャオオォォォ!」

 

ヒュウガ「頼むぞレイ、優介」

 

オーブ「ゴモラ!久しぶりだな!」

 

ゴモラ「ギシャオオォォォ!」

 

レイ「行くぞ!」

 

オーブ「ああ!」

 

オーブはマグラーにゴモラはゴメスに立ち向かう!

 

 

BGM:スペシウムゼペリオンのテーマ

 

 

オーブ「デェェアッ!」

 

飛び蹴りで先手を取りマグラーの頭を掴み背負い投げするオーブ

 

オーブ「デュアッ!」

 

オーブはパワータイプの力を引き出し、ジャイアントスイングでマグラーを投げ飛ばす

 

ゴモラはゴメスに尻尾攻撃で怯ませタックルで吹き飛ばす

 

オーブはゴメスに戦う相手を変更して、ゴメスの頭を掴み反対に回り込みスカイタイプの力を引き出し360度回転して分身を作るような勢いでゴメスにラッシュした

 

ゴモラはマグラーに大回転打を食らわせ

 

レイ「ゴモラ!超振動波だ!」

 

超振動波でマグラーを倒した

 

レイ「よし!」

 

ヒュウガ「うん!」

 

オーブ「全く頼りになる仲間だな、よーしこっちも止めといきますか!」

 

オーブが止めをさそうとしたとき

 

オーブ「スペリオン光せっ!」

 

ゴメスが緑色の光に包まれ縮小し、どこかへと飛んでいった

 

オーブ「あの戻り方は・・・まさか」

 

レイ「(俺の他にもレイオニクスが・・・この惑星は一体?)」

 

 

この時の優介達はこれがこの宇宙を含めた全ての宇宙の命運を懸けた戦いが始まるなんて思いもしなかった

 

 

 

TO BE CONTINUED

 

 

【ED 愛のしるし (TV Size)】

 

 

次回予告

 

 

レイ「感じるんだレイオニクスの血を」

 

ヒュウガ「ワイバーンミサイル発射!」

 

優介「発射!」

 

いつものように怪獣に対処するが

 

 

レイ「なぜ余計な真似をした!これは俺の戦いだ!」

 

優介「どうしたんだレイ!?」

 

謎の惑星に着いてからレイの様子がおかしくなろうとしている

 

優介「あれは・・・まさか!」

 

優介達が見た物とは一体?

 

レイ「もしも完全に自分を見失ってしまったら」

 

ヒュウガ「あの姿は・・・」

 

オーブ「レイ!目を覚ませ!」

 

ヒュウガ「お前の事は俺達が必ず守ってやる」

 

 

次回 大暴走!レイオニックバースト!




新年最初の回はいかがでしたか?これからもよろしくお願いいたします!
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