前回までのあらすじ
ナレーション:ヒュウガ(ボス)
キール星人グランデの前に敗北を期したレイであったが仲間の協力死の淵より生還我々は惑星ハマーに残りレイと共に戦うことを決意した
【OP 誓い (TV Size)】
ハルナ「ハルナです。これより周辺の警戒にあたります」
ヒュウガ「途中何が起こるか分からん。くれぐれも注意しろ」
ハルナ「了解ですボス」
そうしてハルナは周辺の警戒任務に行った
クマノ「ところでボス、優介は?」
ヒュウガ「自室で寝てる」
オキ「戦いの連続で疲れちゃったんですよきっと」
クマノ「そうか」
ヒュウガ「そういや今日は優介の誕生日だ」
クマノ「誕生日でしたか!」
レイ「何だ誕生日って?」
ヒュウガ「自分が生まれた日を祝う日のことだ、誕生日プレゼントは・・・あれにするか!」
クマノ「あれとは?」
ゴニョゴニョ
クマノ「いいんですか!?あれを優介に渡して」
ヒュウガ「いいんだ、いつかあいつは俺たちから離れてしまうからな・・・」
クマノ「分かりました」
ヒュウガ「レイ、この事は優介には内緒な」
レイ「ああ、でも何で優介の誕生日を知ってたんだ?」
オキ「前に僕と話していた時に教えてくれたんだ」
レイとヒュウガがブリッジを出るとレイが床に何かを見つけた
レイ「これは?」
ヒュウガ「ああ、ハルナのコンパクトだ。帰ってきたら教えてやろう」
ハルナ「・・・・・」
警戒任務は問題なしと思われた
その時突然宇宙人がコクピットにしがみついた
ハルナ「きゃああああああああ!!!」
ハルナが目を覚ますと妙なロープに縛られ拘束されていた
???「はっははは!気がついたかねお嬢さんいやハルナと呼べばいいのかな?更新記録を調べさせてもらったよ」
ハルナ「うっ!」
ロープを力づくで壊そうとするが逆に締め付けられる
???「おっとあまり動かない方がいい。そいつは動けば動くほどきつく体に食い込む仕掛けでね」
ハルナ「私をどうする気!」
???「君はどうやらレイオニクスではないようだ仲間がいるのだろ?誰がレイオニクスなのかこっそり教えてくれないか?」
ハルナ「誰がお前なんかに!」
???「まあいい。一人ずつ探り当てていけばいいだけの話だ」
ハルナ「探り当てる?」
???「そう君の美しい姿を借りてね」
そして何かを唱えると
姿がハルナそのものになったのだ
ハルナ?「では行ってくる。土産話を楽しみにしていたまえ」
クマノ「お帰りなさい副長」
オキ「どうしました副長?顔色が悪いですよ?」
ハルナ?「何でもないわ」
クマノ「ボス、副長が戻りました。これより搬入作業に入ります」
ハルナ?「(誰だレイオニクスは?この中にいるのか?こいつか?)」
想像
クマノ「行ってくださいガルベロス!」
溝呂木だー!
ハルナ?「(それともこいつか?)」
想像
オキ「じゃーん!行っちゃえもっとくねろ!」
ハルナ?「いやいやこいつはあり得なさそうだ」
同感
ヒュウガ「ハルナ忘れ物があるぞ」
ハルナ?「はい?」
ヒュウガ「どうした?お前の一番大事なものじゃないか」
ハルナ?「そ・・それは・・(何だそれは?)」
ヒュウガ「忘れちゃ駄目だろ?ん~?(^o^)」
オキ「副長何忘れたんですか?」
クマノ「大事なものって?」
ハルナ?「(ま、まずい、このままでは正体がばれる)」
すると変な動きをして倒れた
オキ・クマノ「副長!」
ヒュウガ「ん?どうしたハルナ?」
ハルナ?「すいません。コホッコホッちょっと気分が悪くて」
ヒュウガ「よし分かった。ハルナは医療室で休め。オキハルナを頼んだぞ」
オキ「りょ、了解」
レイ「大丈夫なのか?」
ヒュウガ「色々大変な事が続いたからな。後は俺たちで片付けてゆっくり休ましてやろう」
レイ「そうだな。そうしよう」
レイ・ヒュウガ「うん!・・・・・・・・・・・ん?」
息ピッタリだなおい!
そうしてオキに医療室に連れていかれ休むふりをするハルナ?はオキが作り探していたザラブ星人の人形を見つけ取ると
ポロっと首が取れた
ハルナ?「ありゃ!(゜ロ゜)」
さらにオキが通りかかるがスルーされオキの部屋に入ると怪獣の人形がたくさんありパソコンに怪獣のデータが納められていた
ハルナ?「あの男もしや・・・・」
そしてそのなかにザラブ星人とその細胞?らしきデータもあったのだ
ハルナ?「うわあー!何これ!」
って自分で言ってどうするんだよ!
レイ「砂嵐か・・ボス、これはそんなに大事なものなのか?」
ヒュウガ「ああ、あいつも女だからな」
レイ「女か・・・」
優介「よく分からない」
ヒュウガ「ハッハハ!いつか優介にも素敵な女の子ができるさ」
優介「まさかね・・・」
この時の優介はそう遠くない未来で素敵な女の子に出会うなんて思ってもいなかった
オキ「砂嵐で飛べないししばらく暇ですね」
クマノ「ああ」
オキ「あっ!クマさん、あれやりましょうよあれ!」
クマノ「あれ?」
クマノ「さすがだなオキ、ガッツ星人を一発で仕留めるなんて」
ハルナ?「(えっ?ガッツ星人を?)」(;゚д゚)!?
オキ「インコ頭なんかに負けませんよ!」
ハルナ?「(ええ!?)」(;゚д゚)!?
クマノ「ゼットン星人もお前には敵わなかったしな」
(;゚д゚)!?
ハルナ?「(ゼットン星人まで倒したというのかあの間抜け面の男が?何てことだ!)」
そしてブリッジではオキとクマノが大怪獣バトルウルトラモンスターズらしきゲームをやっていた
するとボスとレイが戻ってきた
オキ「うおー!」
クマノ「ボス!」
ヒュウガ「どうした?二人とも」
オキ「い、いえ別に!」
レイ「オキ、副長の様子はどうだ?」
オキ「心配ないと思うけど」
ヒュウガ「思うけどってお前あれから様子を見に行ってないのか?」
オキ「はい・・・」
ヒュウガ「バカモン!!!」
オキ&クマノ「うおー!」
ヒュウガ「もしもの事があったらどうするんだ!!」
オキ「分かりました!直ちに!」
ヒュウガ「ったくあいつは」
優介「ふわぁ~!よく寝た。ん?」
優介「ペンドラゴンの中に宇宙人の気配を感じる」
優介は何かの気配を宇宙人の気配を感じ急いで自室から出た
するとハルナが急いで船外に出ていった
ヒュウガ「どうした優介?」
優介「この船に宇宙人の気配がしたんだが違うか?」
オキ「えっ?宇宙人?」
ヒュウガ「ともかくハルナを追うぞ」
ハルナ?「あっ!」
ハルナ「・・・・・」
ハルナ?「お前!」
そこにメンバー全員が来た
オキ「ふ、副長が!」
クマノ「二人?」
ヒュウガ「どういう事だ?」
ハルナ?「偽物はこいつよ!こいつを撃って!」
ハルナ「騙されないで!そいつこそ偽物宇宙人の変身した姿よ!」
オキが見比べても
オキ「どっちが本物の副長なんだー!」
ハルナ?「こいつよオキ、レイオニクスのあなたなら分かるはず!」
オキ「レイオニッ!」
全員が武器を持ち後からやって来た副長に歩いていく
そして全員で後からやって来たハルナを囲み
ハルナ?「ふっふっふっ」
ヒュウガ「ハッハハ」
全員が
振り返り元々いたハルナに狙いを定めた
ガーン!
ハルナ?「何で!?」
ま当然だろうな
ヒュウガ「撃て!」
ボスの合図で全員がハルナ?に攻撃を開始した
するとハルナ?が光に包まれウルトラマン?が姿を現した
ウルトラマン?「シュワッ!え、えあ、あああれ?こっちか」
ヒュウガ「あれはウルトラマンなのか?」
オキ「違います、あれはザラブ星人が変身した姿にせウルトラマンです」
にせウルトラマン「シュワッ!あ手が違うワッ!」
クマノ「ということは・・副長に化けていたのはザラブ星人」
レイ「行け!ゴモ」
優介「ちょっと待った!」
レイ「どうした?」
優介「レイこいつは俺にやらせてくれ、今の俺はなぜか機嫌が悪い!あいつに全部ぶつけてさせてもらうぞ!」
レイ「あ、ああ分かった」
優介はオーブリングを構えインナースペースを形成し
優介「ウルトラマン!」
【ウルトラマン!】
ウルトラマン「ヘァッ!」
優介「ティガ!」
【ウルトラマンティガ!】
ティガ「ヂャッ!」
優介「光の力、お借りします!」
【フュージョンアップ!】
ティガ「タァァッ!」
ウルトラマン「シェアッ!」
【ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン!】
スペシウムゼペリオンへとフュージョンアップした
BGM:スペシウムゼペリオンのテーマ
オーブ「俺の名はオーブ 闇を照らして悪を撃つ」
ハルナ「オーブ!」
クマノ「でもいつもと姿が違う!」
レイ「あれはウルトラマンとウルトラマンティガの力を宿した姿スペシウムゼペリオンだ」
オキ「ウルトラマンティガ!?」
クマノ「知っているのか?」
オキ「超古代のウルトラマンです!でもウルトラマンとティガの力を宿すなんて凄い!!」
ヒュウガ「フュージョンアップって言うらしい」
オーブ「ジュアッ!」
にせウルトラマン「シュワッ!」
にせウルトラマンがオーブに飛び蹴りするが
ゴキッ!
足を折ってしまう
にせウルトラマン「あ痛た」
オーブは腕をブンブン振り回しアッパー
にせウルトラマン「おのれ!」
腹に蹴りを入れる
にせウルトラマン「ぐああっ!」
パンチするが抑えられ
にせウルトラマン「こいつめ!」
エルボーし、変な角度でチョップされる
オーブ「グゥゥッ!」
にせウルトラマン「かー痛ったい痛ったい痛ったい!」
変なチョップするからだ
そしてオーブと組み合う
ヒュウガ「俺達もオーブを援護するぞ」
ハルナ「ボス、私に行かせてください!」
ヒュウガ「分かった」
オーブ「フッ!スアッ!」
パンチを受け流し回し蹴りするが側転でかわされ
にせウルトラマン「よっこらしょっと、スペシウム光線!」
オーブ「ウッ!」
一瞬ガード体勢に入る
が
にせウルトラマン「あれ?出ないな?」
ブチッ!
オーブの中の何かがキレた
BGM:ゆけ!ウルトラマンオーブ(M-8)
にせウルトラマン「シュワッ!シュワッ!」
オーブはにせウルトラマンの肩をチョンチョンとたたき振り返った瞬間強烈な腹パンをした
にせウルトラマン「ん?ぐあああああ!!ぐぅぅおのれ!」
にせウルトラマンも負けじと蹴りを入れるが簡単に防ぐことができた
にせウルトラマンは八つ裂き光輪を放とうとするがやはり出ないと思っている隙にオーブが回し蹴りするがギリギリ避ける
だがまた回し蹴りをして顔面にヒット!
にせウルトラマン「あ痛!あ痛!」
オーブは空中回転しながらパワータイプの力を引き出しかかと落としで大ダメージ!
ゴン!!!
にせウルトラマン「痛ってぇ~!!!」
そしてスピーダーに乗った副長が
ハルナ「偽物に化けるならもっと上手に化けなさい!!」
攻撃し頭、腕、肘、尻を痛みつけた
にせウルトラマン「がぁぁ~痛い痛い痛い痛い!!!」
オーブ「止めだ!」
オーブは分身し3体に増えた
オーブ「スペシウム光線!」
オーブ「ゼペリオン光線!」
オーブ「スペリオン光線!」
スペシウム光線、ゼペリオン光線、スペリオン光線でフィニッシュ!!
にせウルトラマン「うわあーー!!」
オーブ「あ~スッキリした!」
にせウルトラマン「ぐぅぅおのれ!」
にせウルトラマンがザラブ星人に姿を変えた
オキ「やっぱり!」
ヒュウガ「うん!」
ザラブ星人「ただの怪獣マニアをレイオニクスと間違えるとはええい!出直しだ!」
そう言ってザラブ星人は空に逃げていった
ゴキッ!
ザラブ星人「あっ!腰が!」
オーブ「・・・・・・・・」
アホだな
レイ「忘れ物だ」
ハルナ「レイ」
レイ「なぁ!」
ハルナ「えっ?」
レイ「それは一体どんな武器なんだ?」
ハルナ「そうねぇ~女の武器かな?」
レイ「分からん」
まただ何なんだろ?この甘々な雰囲気?
優介「さて、終わったし帰るとしますか」
ヒュウガ「クマノ」
クマノ「はい」
何かを話して、ペンドラゴンに戻り優介は自室に戻った
ヒュウガ「ハルナに化けたまではいいがオキをレイオニクスと勘違いするとはな」
クマノ「策士策に溺れるとはこのことですね」
ハルナ「奴は自分の影に呑まれたのよ。騙してばかりいる自分の影にね」
オキ「はぁ、はぁ、あの作業がやっと終わりました~」
ヒュウガ「ご苦労、どうしただらしないぞ?レイオニクス」
オキ「えっ!?もう勘弁してくださいよ!」
「はっははははは!!!」
そして一旦解散した後
ピー!ピー!
ヒュウガ「優介、至急ブリッジに来てくれ」
優介「ん?何だろう?」
不思議に思いながらブリッジに行くと
バン!バン!
優介「うおっ!」
「ハッピバースデイトゥユー、ハッピバースデイトゥユー、ハッピバースデイディア優介、ハッピバースデイトゥーユー!」
「おめでとう!!!」
優介「えっ?なにこれ」
ヒュウガ「お誕生日おめでとう優介!」
クマノ「今日から君は4歳だ!」
オキ「おめでとう優介!」
ハルナ「おめでとう優介!」
レイ「優介おめでとう!」
優介「あっ!そっか!今日は俺の誕生日か!忘れてた!」
じゃあさっきザラブ星人にイラついたのは誕生日が台無しにされると思ったからか
全員「ハッハハハハ!」
ヒュウガ「そこで俺たちから誕生日プレゼントがある!」
優介「えっ!?本当!?」
クマノ「ああ、でもその前にちょっと目隠しさせてくれ」
優介「えっ?あ、ああ」
ヒュウガ達に目隠しされた俺はある場所に連れていかれる
優介「(なんか外の空気が感じられるぞ?)」
オキ「目を開けていいよ」
そして目を開けると
優介「これは!」
そこには馴染み深いあの機体の同型機があった
優介「ゴースタードラゴン!?」
ヒュウガ「これが俺たちからの誕生日プレゼントだ」
クマノ「俺のとっておきの魔法で改造を施したんだ!」
オキ「大切に使ってね!」
ハルナ「これからはこの船があなたの家よ」
レイ「よかったな優介!」
優介「ありがとう!皆!」
こうしてゴースタードラゴンが誕生日プレゼントとして俺に譲渡された
もう実家のような安心感だな
TO BE CONTINUED
【ED 愛のしるし (TV Size)】
次回予告
レイ「このアイスラッガーが教えてくれたんだ」
レイ「そこに何かが!」
アイスラッガーが教えてくれた場所に行くと
オキ「メフィラスがあんな鎧を・・」
レイ「あの剣から邪悪な波動が」
優介「それも凄まじい波動だ!」
メフィラス星人が謎の鎧を纏い謎の剣を持っていた
レイ「俺は見た二人の巨人がそっくり同じ戦いを繰り広げていた」
優介「あの鎧は!」
オキ「暗黒の鎧アーマードダークネス!」
かつてウルトラマンメビウスとウルトラマンヒカリを苦戦させた強敵が現れる
レイ「行け!リトラ!ゴモラ!」
優介「光の力お借りします!」
ゴモラとリトラとオーブスペシウムゼペリオンが迎え撃つが
オキ「リトラとゴモラとオーブを寄せ付けない」
オーブ「グゥゥ!」
圧倒的な力に押されるオーブ達しかし
ハルナ「何かが鎧を」
クマノ「纏っている?」
鎧が纏っているものとは?
次回 暗黒の鎧
次回は地球人を愛したあのヒーローの復活です!さらにそのヒーローがオーブに・・・