前回までのあらすじ
ナレーション:ヒュウガ(ボス)
呪われし暗黒の鎧アーマードダークネス。地の底より甦った恐るべき脅威をレイと優介はウルトラセブンと共に退けた。だが、この惑星での戦いが終わったわけではない。いや、レイと優介の本当の戦いは今始まったばかりだ。
ヒュウガ「託したんだ、己の力と己の変わりとなるものを」
ハルナ「優介とレイをを信じて」
クマノ「この宇宙の平和のために」
【OP 誓い (TV Size)】
レイオニクスバトルが激化していく中、怪獣とレイオニクスを抹殺する影があった
ダイル「お前たちレイオニクスを皆殺しにするのが俺の使命だ」
そうしてダイルはレイオニクスたちを抹殺していった
だがダイルは何かにイライラして不機嫌な様子だった
ダイル「何だこの気分は?なぜこんな苦い気持ちになる!」
ふとダイルはレイのことが頭に浮かんだ
ダイル「あいつのせいか?」
ダイルはハマーのある場所にあるペダン星人の母艦に帰還しハーラン司令官と対面していた
ハーラン「ダイル、早速レイオニクスを五人仕留めたそうですね。しかもあの怪我から復帰してたった2日でさすが我が星のレイオニクスハンター。感心しましたよ」
ダイル「恐れ入ります。ハーラン司令官閣下」
ハーラン「でも、一つ不満もあります」
ダイル「不満?」
ハーラン「地球のレイオニクス、なぜ真っ先にそいつを抹殺しないのですか?聞けば二度も殺し損ねているとか狙った獲物は必ず逃さないそれがお前の誇りだったはず違いますか?ダイル」
ダイル「・・・・・・」
ハーラン「今すぐ行きなさい。そして抹殺するのです地球のレイオニクスを、お前のその手で」
ガッツ星人「地球のレイオニクス!前は油断したが今度はそうはいかんぞ!行けー」
ガッツ星人は宇宙凶険怪獣ケルビムを召喚した
ガッツ星人「捻り潰せケルビム!」
レイ「頼むぞ、ミクラス!」
バトルナイザー!モンスロード!
レイはセブンから授かったミクラスを召喚した
ガッツ星人「ふっふふふ、やってしまえ!」
ハルナ「いよいよミクラスの初陣ね。どこまで戦えるかしら?」
クマノ「きっと強いですよ。なんたってウルトラセブンから託された怪獣ですからね」
ヒュウガ「そうだな」
だがミクラスはケルビムの火炎攻撃で怯えてしまい攻撃を食らう一方だった
オキ「やっぱり駄目か。中距離の火球、近距離の尻尾、さらに至近距離は鋭い角とケルビムは攻守共に完璧な怪獣なんです。とてもミクラスの敵う相手じゃない」
ヒュウガ「いや、そうでもないさ」
優介「そっ、戦いでは何が起きるか分からないぞ?」
レイ「ミクラス、お前の力はそんなものじゃない。立て!見せてみろ。お前の本当の実力を!」
その言葉でミクラスは闘争心を燃やし、ケルビムの火球に臆することなく突進していく
オキ「おお!」
クマノ「おおお!」
優介「なっ、言っただろ?」
ケルビムの尻尾を掴みぐるぐる巻きにして殴り続けるミクラス
ガッツ星人「何をしているケルビム。反撃だ!」
至近距離の角で攻撃するも弾かれタックルされガッツ星人ごと倒された
レイ「よし!」
クマノ「ミクラスが勝った!」
オキ「信じられない。能力的にはケルビムの方が絶対優勢だったのに」
ハルナ「きっとレイが強くなったから」
オキ「えっ?」
ハルナ「彼にはもう前のような恐れも迷いもない。その真っ直ぐな思いがミクラスにも通じたんじゃないかしら?」
優介「レイオニクスと怪獣も一心同体ってことさ。彼らが絆を深めれば深めるほど強くなるのさ」
その後レイは自室でネオバトルナイザーから怪獣たちに微笑んだ
レイ「これからもよろしく頼む!」
その時警報が発生した
ヒュウガ「どうした?」
クマノ「前方にペダニウム反応を確認」
ヒュウガ「まさかキングジョーブラック?」
クマノ「恐らく」
オキ「だとしたら操っているのは」
ハルナ「きっとまたあの男」
レイ「レイオニクスハンター」
ダイル「その通りだ」
そこにダイルが空間転送でペンドラゴンにやって来た
優介「やはりお前か」
オキ「いつの間に!?」
クマノ「空間転送!」
ダイル「ふん?久しぶりだなレイ、優介」
ダイル「なぜまだこの惑星にいる?地球人よ貴様らは俺に言った。戦いは望んでいない。この男と地球に帰りたいだけだと。だが帰らなかった。それどころか今ものうのうとレイオニクスバトルを続けている!この嘘つきめ!」
ダイル「最後まで勝ち残りレイブラッドの後継者になるつもりだな?全宇宙を支配するつもりか!そして我がペダン星を!」
レイ「違う!俺が戦っているのはレイブラッドの後継者になるためなんかじゃない!」
ダイル「嘘だ!」
優介「おい!」
レイ「嘘じゃない!」
ヒュウガ「レイはなこの戦いを一刻も早く終わらせるため、あえてこの星に残ったんだ!」
ダイル「何?」
ヒュウガ「レイの望みはな破滅や混乱ではない。この宇宙の平和だ!そのためにレイは戦っている。勝ち残ってレイブラッド星人を倒す!それが彼の目標だ!」
ダイル「本当なのか?」
レイ「あぁ!」
ダイル「ふっふふふ!はっはははは!!」
ヒュウガ「何がおかしい!!」
ダイル「レイブラッド星人を倒すだと?ふっははは!そんなこと本気でできると考えているのか?」
ハルナ「できるわ!レイならきっとできる!」
クマノ「そうさレイは今までだって何度も不可能を可能にしてきた!俺以上の魔法使い、いや怪獣使いだ!」
優介「怪獣だけじゃない!ここにはウルトラマンがいるってことも忘れるな!これまでウルトラマンたちは何度も侵略者から地球や宇宙を守ってきたんだ!そしてそれはこれからも変わらない!!」
オキ「君も信じなよ!レイと優介ならきっと未来も救える!君の故郷だって」
ダイル「黙れ!!そこまで言うなら証拠を見せてもらおう!」
ダイルはキングジョーブラックを出した
ダイル「まずはキングジョーブラックを倒してみろ!寝言はその後に聞いてやる」
レイ「ボス、行ってくる。これは避けられない戦いだ」
ヒュウガ「分かった」
そうしてレイはダイルの元へ向かった
レイ「行け!ゴモラ!」
レイはゴモラを召喚した
ダイル「進撃せよ!キングジョーブラック!」
ゴモラのあらゆる攻撃が効かずキングジョーブラックに押されている
オキ「あっ!ゴモラが!」
クマノ「強い!あまりにも」
優介「キングジョーブラックが強化されている!」
ダイル「はぁ!当然だ!キングジョーブラックは過去の戦闘データを元に常に改造を繰り返している。例えば惑星ボリスでの戦い、進化したEXゴモラのデータも全て記録され我がペダン星に送信されていたのだ」
ダイル「そしてキングジョーブラックはさらに数倍パワーアップされた。貴様とゴモラに万に一つの勝ち目もない」
レイ「へっ、それはどうかな?」
ダイル「ん?」
レイ「ゴモラ!お前の持つ力を全て燃やすんだ!はぁ!」
そしてゴモラは自らの力を全て燃やし
レイオニックバーストのゴモラになった
ハルナ「赤いゴモラ!あの姿は」
オキ「暴走状態!?」
ヒュウガ「いや違う。レイを見てみろ」
レイ「戦え!ゴモラ!」
ゴモラ「ギシャオオオオオオ!!」
するとゴモラはさっきまで負けてたのが嘘のようにキングジョーブラックの圧倒していた
ダイル「どうしてこんなことが!」
ヒュウガ「レイの精神力がゴモラに秘められた巨大な力を引き出し完全に制御している。レイの強さは本物だ!」
優介「ダイル!一つ言っておく」
ダイル「何!?」
優介「命あるものは常に前に進むんだ!昨日までのデータなど!」
尻尾の連続攻撃そして大回転打がヒットした
レイ「ゴモラ!超振動波だ!」
超振動波がキングジョーブラックにヒットしキングジョーブラックが倒された
ヒュウガ「よし!」
オキ「レイが勝った!」
優介「やったなレイ!」
ダイル「キングジョーブラックが!・・・・」
ダイルはキングジョーブラックが敗れたことが今だ信じられなかった
ダイル「待て!まだ戦いは終わっていない!」
レイ「いや、もう終わったはずだ」
去っていこうとするレイに銃口を向けるダイル
だがダイルはレイを撃てなかった
一方
キール星人グランデの方にもキングジョーブラックとペダン星人が来ていた
ペダン星人「止まれ!貴様レイオニクスだな?」
グランデ「まぁね」
それを聞いたペダン星人が銃を向ける
グランデ「問答無用ってかい?いいね」
グランデはネオバトルナイザーからどくろ怪獣レッドキングを召喚した
ペダン星人「レベル3キングジョーブラックの敵ではない」
グランデ「試してみるかい?」
レッドキングは自慢の怪力でキングジョーブラックを圧倒していた
ペダン星人「なぜだ?戦闘レベルは段違いのはずあの程度の怪獣に押されるはずが」
グランデ「普通はな。でも俺は普通じゃない」
最後にレッドキングがライダーキックのような飛び蹴りでキングジョーブラックを倒した
グランデ「はい!俺の勝ち」
グランデはレッドキングを回収し
グランデ「じゃあ今日はここまで、じゃあね」
ペダン星人「ええい!撃て!」
グランデ「うわっ!危ねぇ!はぁ!」
ペダン星人の銃撃を避けて最後に変なポーズをして去っていった
一方 ペダン星人の母艦では
ハーラン「どうして殺さなかったのです?あの地球のレイオニクスを、なぜ黙っているのです?答えなさい!ダイル」
ダイル「あのレイオニクスは特別です」
ハーラン「特別?」
ダイル「はい、彼は・・・レイとウルトラマンオーブである優介はもしかしたら未来を救えるかもしれません。我がペダン星の未来を!」
ハーラン「特別なレイオニクスだと?」
ダイル「奴にはレイという男にはペダンの科学力を越える力が秘められています」
ハーラン「この宇宙にそのようなものなど存在しません。たとえレイブラッド星人であろうといずれ我らが力に滅び去るでしょう」
ダイル「私もそう信じていました。レイと優介に出会うまでは」
一方レイはリフレクト星人が操るバードンと戦っていた
リフレクト星人「さぁ戦いなさい。このレイオニクスバトルを制した者こそが大宇宙の支配者に選ばれるのです」
レイ「行け!ゴモラ!」
リフレクト星人「やりなさいバードン!」
ハーラン「戦いが終わる?」
ダイル「そうです。レイはウルトラマンオーブである優介と共にレイオニクスバトルを仕組んだ張本人レイブラッド星人を倒すためこの惑星ハマーで戦い続けているのです」
ダイル「その大きな目標が彼らをさらに強くさせるのです」
リフレクト星人「どうです?手も足も出ないようですね」
だが尻尾でバードンを叩き落とした
リフレクト星人「何と!おのれ、今のはまぐれです。やれバードン!」
オキ「気をつけて!そのくちばしには猛毒が!」
レイ「ゴモラ!超振動波だ!」
くちばしを押さえながら超振動波を放ちバードンを倒した
クマノ「よし!レイの勝ちだ!」
オキ「すごい!あのバードンを倒すなんて!」
リフレクト星人「何と・・・」
レイ「よし!」
ダイル「私はレイと優介という男に無限の可能性を感じたのです」
ハーラン「無限の可能性か・・・・ダイル、その男たちを連れてきなさい。私が直接会いその真価を見定めましょう」
ダイル「分かりました!」
オキ「バトルナイザーを最近よくそうやって見てるね?」
レイ「あぁ、戦いが終わった後にゴモラたちに声をかけると嬉しそうに答えてくれるんだ」
オキ「へぇ~怪獣たちとしっかり心が繋がってるんだね」
ダイル「なるほどな、それがお前の強さの秘密か、はっ!」
そこにダイルが空間転送でやって来た
オキ「いつの間に!」
優介「またお前か」
ダイル「レイ、優介、お前たちに話がある」
レイ「話?」
優介「何だ?」
オキ「またレイを殺しに来たのか!?ていうか何でいつも勝手にペンドラゴンに入ってくるんだよ!」
ダイル「少し黙っていろ」
オキ「あ、は、はい・・・」
ダイル「レイ、優介、俺と一緒に来てほしい。そしてハーラン司令に会ってもらいたい」
優介「ハーラン司令というのはダイルのリーダーのことか?」
ダイル「あぁ」
レイ「会ってどうする?」
ダイル「もしお前たちが本当にこの戦いを終結できる力があると認められれば我らは未来へと帰る」
ダイル「もう過去には干渉せず50年後の未来で壊滅に瀕したペダン星の復興に尽力する」
レイ「分かった。一緒に行こう」
優介「ああ!」
オキ「駄目だよレイ!優介!そんな簡単に信じたら罠かもしれないじゃないか」
レイ「それでも行く」
優介「俺たちはダイルを信じる」
オキ「レイ・・・優介・・・」
その事を残りのメンバーに話した
オキ「というわけなんです」
ヒュウガ「レイと優介が信じたんだ。もしかしたらダイルの言葉に嘘はないかもしれん。だが」
クマノ「相手はペダン星人。何か裏があるのかもしれません」
ハルナ「私たちも行きましょう!」
ヒュウガ「うん」
そこにペダン星人の集団がやって来た
ヒュウガ「貴様ら!」
一方 優介とレイはダイルの案内でペダン星人の母艦にやって来た
ハーラン「お前たちですね?レイという名の地球人とウルトラマンオーブの優介という地球人は」
優介「ああ!」
レイ「そうだ」
ハーラン「なるほど、確かに特別な力を感じます」
ダイル「ハーラン司令、では彼らの力を認めてくださったのですね?」
ハーランは頷いた
ダイル「ふぅ、よかった」
ハーラン「その力、我らペダンのために使ってもらいます」
ハーラン「最強の・・・兵器として」
ダイル「えっ?」
するとペダンの兵士たちが優介たちに銃を向けた
優介&レイ「っ!」
ダイル「一体どういうことです!?」
ハーラン「ダイル、お前は知らなかっただろうがペダン星司令部はレイオニクス抹殺計画においてある修正案を検討していたのです」
ダイル「修正案?」
ハーラン「レイオニクスを洗脳することでそのパワーを我らが兵器として利用するという考えです」
ダイル「そんな!」
優介「ダイルはその交渉のために利用されたってわけか!」
ハーラン「ご覧なさい」
ハーランが向けた方には
レイ「ボス!」
優介「皆!」
ヒュウガ「レイ!優介!」
ヒュウガたちが捕らわれ、ある特殊なフィールドに閉じ込められたのだ
優介「人質ということか!」
オキ「な、何だよこれ?」
ヒュウガ「オキ、止せ!」
オキが触れると弾かれた
オキ「うわあああ!!」
ハルナ「大丈夫!?」
クマノ「しっかりしろ!」
オキ「し、痺れる!」
ハーラン「電磁ネットの檻です。誰一人あの中から出ることはできません」
レイ「すぐに仲間を解放しろ!」
ハーラン「いいでしょう。でもその前にお前たちを洗脳させてもらいます」
ハーラン「最強のレイオニクスであるお前とウルトラマンオーブを我らの戦力として改造すればレイブラッド星人も倒せるに違いありません。されば必然的に未来も変わる。50年後の破滅も回避できるはず」
ハーラン「ダイル、お前の望みが叶うのですよ。そして全宇宙の覇権は我らペダンが手にし全ての生命体が我らにひれ伏すのです」
ハーラン「我らの科学力の前に、どうです?素晴らしい計画だと思いませんか?」
優介「それのどこが素晴らしい計画だ!冗談じゃない!」
レイ「そんなことはさせない!」
優介たちは阻止しようとするが
ハーラン「おとなしく!仲間がどうなっても知りませんよ」
人質がいる以上不用意に行動はできない
ダイル「お待ち下さい!ハーラン司令は私と約束してくれたはずです。もう過去に干渉するのは止め未来に戻り荒廃してしまったペダンの復興に力を尽くすと!レイオニクスやウルトラマンを兵器に利用するなど間違ってます!」
ダイル「この世界には、力より大切なものがある!」
それを聞いて優介は思った。
ダイルは自分たちとのふれあいの中で失っていた大切なことを思い出したのだと
ダイル「争いを起こせばまた新たな争いを招くだけです。その繰り返しです。その結果ペダン星は!」
その時銃声が鳴り響き
ダイルが倒れた
レイ「ダイル!」
優介「ダイル!しっかりしろ!」
そう、ダイルがハーランに撃たれたのだ
ダイル「ハーラン・・・司令・・・」
ハーラン「ペダンに、臆病者は不要です」
レイ「貴様あぁぁぁぁぁ!!!」
優介「絶対に許さねぇぇぇぇ!!!」
ハーランを守ろうと兵士たちが道を塞ぐが優介たちはそれを蹴散らす
優介「邪魔だ!退け!」
レイ「ゴモラ!」
バトルナイザー!モンスロード!
ゴモラ「ギシャオオオオオオ!!」
レイ「ゴモラ!ボスたちを救え!」
レイはゴモラを召喚し、優介はガッツブラスターを出しボスたちを救おうとしたが
だがペダンの母艦から無数のキングジョーブラックが現れた
オキ「キングジョーブラックだ!!」
クマノ「しかもこの数は!」
ハルナ「数十体!」
ハーラン「さぁ見せてもらう。特別なレイオニクスとウルトラマンオーブの実力を」
優介「貴様は絶対に倒す!!!」
優介はオーブリングを構え
【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
スペシウムゼペリオンにフュージョンアップした
オーブ「フゥッ!」
ハルナ「レイ!優介も逃げて!いくらあなたたちでもこの数相手に勝てるはずがない!」
ハルナ「二人とも!」
ヒュウガ「止せハルナ」
ハルナ「でも!」
ヒュウガ「あの二人は逃げたりはしない。たとえどんなに巨大な敵を前にしたとしても」
ヒュウガ「そして、絶対に勝つ!」
レイ「戦え!ゴモラ!」
ゴモラはレイオニックバーストになりスペシウムゼペリオンとなったオーブと共にキングジョーブラックの軍勢に立ち向かっていく
ゴモラ「ギシャオオオオオオ!!」
オーブ「デェェアッ!」
ゴモラは尻尾の連続攻撃で圧倒する
オーブはパワータイプの力でパンチ、キック、投げ飛ばしたりして攻撃しウルトラヘッドクラッシャー改めオーブヘッドクラッシャーでキングジョーブラックを攻撃する。
レイ「行け!リトラ!ミクラス!」
レイも全戦力を投入して脅威に立ち向かう
オーブ「だったらこっちも!」
優介はファイヤーゴルザのカードをリードしファイヤーゴルザを召喚した
【ファイヤーゴルザ!】
ファイヤーゴルザ「ギゴォイイイイ!!」
オーブ「ファイヤーゴルザ!お前も力を貸してくれ!」
ファイヤーゴルザは頷き、ゴモラとミクラスの援護に回る
ゴモラ「ギシャオオオオオオ!!」
ファイヤーゴルザ「ギゴォイイイイ!!」
オーブ「デェアッ!」
オーブたちは全戦力でキングジョーブラックの軍勢に立ち向かう
ハーラン「確かに強い。でも、どこまで持ちこたえられるかしら?」
するとまた新たなにキングジョーブラックが投入された。
オーブ「ッ!何!?」
オーブ「ウォォアッ!グウッ!グェェアァッ!」
オーブ、ゴモラ、ミクラス、ファイヤーゴルザが徐々に押されている
ハーラン「その程度なの?もっと楽しませて!」
またもキングジョーブラックが投入された
ハーラン「やっておしまい!」
ペダニウムランチャーの嵐がオーブたちを襲う
オーブ「ウォォアッ!グェェアァッ!」
クマノ「くそ!やはり数が多すぎる!」
ヒュウガ「いや、レイたちはまだ本当の力を出しきれていない」
ハルナ「えっ?」
ハーラン「ふっふふふ、安心しろ。殺しはしない。でも、二度と抵抗する気が起きないくらい痛めつけておかないとね」
オーブ「グゥアアアアッ!!!」
ゴモラ「ギシャオオオオオオ!!!」
ファイヤーゴルザ「ギゴォイイイイイイイ!!!」
ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!
オーブのカラータイマーも点滅を始めてしまった
ハルナ「ボス、レイたちがまだ力を出しきれていないってどういう?」
ダイル「お前たちが、はぁ、はぁ、切り捨てるからだ!」
ダイル「レイと優介は、貴様らとの絆で、はぁ、はぁ、強くなった。ぐぅ、だが同時にそれは奴らの弱点でもある」
ダイル「馬鹿な奴らだ、はぁ、はぁ、その甘さがなければ、はぁ、はぁ、無敵だと言うのに!」
ダイルが撃たれた体を引きずりながら装置に近づいた
ペダン兵士「その装置から離れろ!」
だがダイルは離れず電磁ネットを解除しようとパスワードを入力していく
ハーラン「殺れ!」
ダイルが銃撃を2発食らった
ヒュウガ&ハルナ&クマノ&オキ「あっ!!」
レイ「っ!」
オーブ「フッ!ダイル!」
ダイル「うわああああああ!!!はぁ、俺は、はぁ、ペダン星の、誇り高きハンター!」
また銃撃を食らった
オーブ「ッ!」
レイ「っ!」
ダイル「はぁ、はぁ、レイ、優介、・・・」
ダイル「未來を・・・・・頼んだぞ・・・」
レイ「ダイル!!!」
力尽きる直前に最後の力を振り絞り電磁ネットを解除した
ハーラン「奴らを逃がすな!一人残らず撃ち殺せ!」
ペダン兵士「待て!動くな!」
だがリトラの火球がペダン兵士を妨害した
ヒュウガ「急げ!」
ハルナ&クマノ&オキ「了解!」
BGM:ゆけ!ウルトラマンオーブ
オーブは自分たちを信じてくれたダイルを守ることができなかった
拳に力を入れ
オーブ「貴様らだけは絶対に許さねぇ!!行くぞ!ファイヤーゴルザ!」
オーブは守れなかった悔しさと怒りを力に変えてファイヤーゴルザと共に残りのキングジョーブラックを倒していく
レイ「戦え!ゴモラ!リトラ!ミクラス!」
ゴモラとリトラとミクラスもそれに続く
ハーラン「何!?」
ペダン兵士「ハーラン司令!危険です!すぐ撤退を!」
ハーラン「黙れ!!撤退など許さぬ!偉大なるペダンの科学力がたかがウルトラマンと怪獣などに!」
そこにペンドラゴンがやって来た
ヒュウガ「心を持たぬ科学は悪魔の力だ!」
ヒュウガ「それを今、お前達に帰してやる!!」
ヒュウガがZAPカードを認証しあの兵器を使う
ヒュウガ「封印解除!」
クマノ「ペダニウムランチャー発射準備完了!」
優介「セブン!」
【ウルトラセブン!】
セブン「デュワッ!」
ヒュウガ「ペダニウムランチャー撃てぇぇぇ!!」
クマノ「うおーーーーー!!!」
オーブ「ネオワイドショット!!うわあああああああああああああああ!!!!!!!!」
ファイヤーゴルザ「ギゴォイイイイ!!!」
ペダニウムランチャーと超音波光線とネオワイドショットがキングジョーブラックの軍勢を次々と破壊し、キングジョースカーレットの破片が
ハーラン「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!」
ハーランを潰した
クマノ「ボス!キングジョーブラックが全滅です!」
ヒュウガ「うん!」
オキ「ペダン星の母船が!」
ペダンの母艦が惑星ハマーから撤退した
ヒュウガ「この惑星から撤退したようだな」
ハルナ「またいつか、攻めてくるつもりでしょうか?」
ヒュウガ「いや、二度と来ないさ」
優介「どうして俺は、守れないんだ!」
優介「ダイルは・・俺たちを信じてくれたのに・・」
優介「うぅ、うわあああああああああああああああ!!!!!!!!」
優介はひたすら泣いた。
信じてくれた友を守ることができなかった己の無力さに
それをファイヤーゴルザが慰めてくれた
その後、優介たちはダイルの遺体を埋葬し、そこに墓を作り黙祷を捧げた
優介「(ダイル、俺はこの胸に誓う・・・お前が託した未来を今を生きる俺達が争いの無い平和な世界を築いていく)」
優介「(お前が願った平和な未来の為に)」
TO BE CONTINUED
次回予告
ケイト「レイブラッドを受け入れればお前は宇宙の支配者になれるのだぞ」
ヒュウガ「いよいよレイブラッドとの最終決戦も近いというわけだな」
ヒュウガ「ペンドラゴンとゴースタードラゴンは極点に向かって、発進!!」
グランデ「どちらが最強のレイオニクスか決着をつけてやる!」
レイ「あれは!」
優介「アーマードダークネス!?」
レイ「俺は戦う!俺を受け入れてくれた仲間たちに応えるためにも!」
ケイト「死ぬなレイモン、私の弟よ」
???「その運命を受け入れる覚悟があるか?レイモン!」
ハルナ「出力全開!」
ヒュウガ「早くレイのところへ!」
クマノ「ペンドラゴンとゴースタードラゴンが分解します!」
ヒュウガ「くそぉぉぉ!!」
優介「どうにかしてレイのところに行かないと!」
なんとかレイのところに向かおうとするがエネルギーフィールドに妨害される一行
レイ「この戦いのためにどれだけ多くの命が犠牲になったと思ってるんだ!!」
この戦いで全ての決着が着く!
グランデ「行け!レッドキング!」
レイ「行け!ゴモラ!」
【覚醒せよ!オーブオリジン!】
オーブ「銀河の光が我を呼ぶ!」
この宇宙の未来を守り抜くことができるのか?
次回 惑星崩壊
ついに最終局面突入!そして久々のオーブオリジン登場彼らの最終決戦を見届けてほしい!