第24話 消えた光
宇宙をある2つの光が1つの星に向かって突き進んでいた
やがてその2つの光は惑星の地上に到達した
青い光の正体は宇宙怪獣ベムラーだった
そして赤い光の正体は宇宙警備隊の若き勇者ウルトラマンメビウスだった
メビウス「ハッ!テァッ!」
メビウスはベムラーの青色破壊光線を避けて、飛び蹴りを食らわせて華麗に着地する
そしてベムラーの青色破壊光線を後退しながら避けて、反転して宙に浮いている岩を利用して加速する
メビウスはベムラーに接近してチョップやエルボーで攻撃
青色破壊光線を華麗に避けてキックする
そしてベムラーの青色破壊光線をメビウスはメビウスブレスから出る光の剣メビュームブレードで真っ二つに切り裂きメビウスの横で爆発した
そしてメビウスはメビウスブレスをスパークさせて腕を十字に組んで必殺光線メビュームシュートを放ち
それを受けたベムラーは倒された
そしてメビウスは惑星を去り、
メビウス「フッ!」
トゥインクルウェイでゲートを作り、そこを通った
そしてメビウスはトゥインクルウェイを抜けて、故郷のM78星雲・光の国へと向かった
そこでは数々のウルトラマンたちが宇宙の平和を守るために活動していた
そしてメビウスに戦い方を教えた教官でもあるウルトラマンタロウは今も若きウルトラ戦士たちを一人前にするために訓練していた
そしてその中には光の国の小学生ウルトラマンボーイもいた
一方 光の国の心臓部でもあるプラズマスパークタワー内部にあるエネルギーコアを見つめていた宇宙警備隊大隊長ウルトラの父は何かを悟った
そしてメビウスは宇宙警備隊本部に戻り、ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブンに報告した
メビウス「戻りました!」
ゾフィー「ご苦労だったメビウス。マイナスエネルギーの影響で怪獣たちが各エリアで凶暴さを増している」
セブン「悪い予感がする・・・」
メビウス「・・・・・・」
ウルトラマン「数々の星々で同じ事態が起きている。ジャック、エース、80も調査に向かった」
ゾフィー「早急に原因を知る必要がある」
メビウス「あらゆる怪獣たちが凶暴化したら今の戦力でも苦戦は免れません!」
ウルトラマン「・・・あいつを呼び戻すか?」
ゾフィー「・・・・・・」
セブン「・・・いや、まだ早い!」
メビウス「あいつってもしかして?」
???「エネルギーコアが異常反応を示している!」
そこにウルトラの父と銀十字軍隊長ウルトラの母がやって来た
ウルトラの父「皆、油断するな!」
それに全員が頷く
ウルトラの父「・・・まさかとは思うが・・・」
一方、光の国の衛生上にある宇宙牢獄に謎の存在が向かっていた
宇宙牢獄の扉の前では宇宙警備隊員が2名警備に当たっていた
そこに黒い武器を持ったウルトラマン?が着地する
警備隊員2名はウルトラマンだと思い敬礼する
だがその正体は
にせウルトラマン「ふははははは!!」
ウルトラマンの偽物、にせウルトラマンだった
警備隊員「誰だ!?そこを動くな!」
警備隊員2名はブレスレットからウルトラランスを出して戦闘体制に入るが
にせウルトラマンが持っていた黒い武器から放たれた光線によって警備隊員もろとも宇宙牢獄の扉を破壊した
にせウルトラマン「ふははははは!!さすがに強烈だな」
そしてにせウルトラマンは内部に侵入していく
そして最奥には何者かが封印されていた
そしてにせウルトラマンはそこにたどり着き変身を解き、ザラブ星人の姿に戻った
ザラブ星人「数万年の長きにわたり封印された暗黒のウルトラ戦士よ。今この私の手でよみがえらせてやるぞ!」
そして黒い武器の光線を放ち、暗黒のウルトラ戦士の封印を解いてしまう
ザラブ星人「おぉ・・・」
そして現れたのは
???「ウオオオオオオオオオ!!!!」
とてもウルトラマンとは思えない禍々しい姿をしていた
その名は
ザラブ星人「ベリアル・・・ウルトラマンベリアル!」
ウルトラマンベリアルだった
ザラブ星人「光の国が生んだ最強最悪のウルトラ戦士。私と共にこの宇宙を支配するのだ。貴様が投獄されたとき炎の谷に封印されたギガバトルナイザーだ!」
ベリアル「・・・!」
ザラブ星人「受け取れ!」
そしてベリアルはザラブ星人からギガバトルナイザーを受け取った
ザラブ星人「ついにやったぞ!これで宇宙は我々の物だ!」
ベリアル「・・・!」
ザラブ星人「ぐああああああああ!!!!」
だがベリアルはギガバトルナイザーのベリアルジェノサンダーでザラブ星人を葬ってしまった
ベリアル「確かに本物だな。フハハハハハ!!」
どうやらベリアルは本物のギガバトルナイザーかどうかを確かめるためにザラブ星人を実験台として利用したようだ
そこに複数の光線が放たれた
ベリアル「来たな」
タロウ「動くなベリアル!牢獄に戻るんだ!」
ベリアル「準備体操には丁度いい!」
タロウ「行くぞ!タァーッ!」
ウルトラマンタロウが率いる宇宙警備隊がベリアルを発見して戦闘に入った
そしてタロウからのウルトラサインが宇宙警備隊本部にも渡った
母「あれはタロウのウルトラサイン!」
父「最悪の事態だ・・・」
ゾフィー「まさか、あの宇宙牢獄が破られるとは・・・」
父「奴の狙いはプラズマスパークタワーだ!」
母「絶対にタワーを守るのです!」
セブン「行くぞ!」
メビウス「はい!」
ウルトラマン「うん!」
ゾフィー「うん!」
そしてメビウス、ゾフィー、ウルトラマン、セブンが飛び立った
そして宇宙牢獄ではベリアルと宇宙警備隊の戦いが始まっていたが、宇宙警備隊員たちが次々とベリアルにやられていき、2名のダブル光線も片手で弾き、ギガバトルナイザーで倒してしまった
ベリアル「フハハハハハ!!真面目にやれ!つまらんぞ!」
タロウ「そこまでだ!!」
タロウが隙を突こうとするが避けられる
タロウ「ベリアル!許さんぞ!」
ベリアル「貴様は遊べそうだな」
タロウ「ジュワーッ!」
タロウはベリアルを迎え撃つ
タロウがアクロバティックな攻撃をしてもその攻撃全てが防がれギガバトルナイザーの攻撃を食らうが体制を立て直してやっと攻撃を加えることができたが全く効果がなくギガバトルナイザーに体勢を崩され蹴り飛ばされる
タロウ「くっ!はぁ!」
さすがのタロウも苦戦を強いられる
タロウ「ストリウム光線!!」
タロウはストリウム光線を放つがこれもベリアルに避けられる
タロウ「ディアッ!ディアーーーッ!!!」
タロウはベリアルに突撃して光の国へと落ちていく
そして光の国ではゾフィー、ウルトラマン、セブン、メビウスだけでなく、メビウスの相棒のヒカリやユリアンやUSAの3人やグレート、パワード、ネオス、セブン21、マックス、ゼノンなど歴戦の戦士たちが集結していた
そこにベリアルが落ちてきて、タロウを片手で持ち上げていた
ゾフィー「タロウ!」
ベリアル「フハハハハハ!!帰ってきたぜ!」
そしてベリアルはタロウを投げ飛ばし、襲いかかってくる
マックスやユリアンが攻めにいってもベリアルに攻撃を加えることができず追い詰められていく
ボーイ「あっ!あっ!大変だぁー!!」
そこにボーイがやって来て隠れながら見ていた
ベリアルはゼノン、ネオス、セブン21、マックスをいとも簡単に倒して、グレートの攻撃を防いでギガバトルナイザーからベリアルショットを放ち倒す
次にチャックをベリアルショットで倒して、スコットをもギガバトルナイザーで倒す
パワードがベリアルの背後に回り、ベスがベリアルと戦闘している隙にメガスペシウム光線を放つが、ベスがベリアルの盾として利用され
ベリアル「貴様もだ!」
ベリアルショットでパワードをも倒した
ベリアル「バカめ!」
そしてベリアルデスサイズで宇宙警備隊員を倒す
今度はメビウスとヒカリがそれぞれメビュームブレード、ナイトビームブレードで迎え撃つ
見事な連携で攻撃するがギガバトルナイザーで防がれ、ベリアルにダメージを与えることができない
ヒカリ「フッ!デェアッ!」
ヒカリはブレードをしまい接近しながらナイトシュートを放つが片手で防がれるも、蹴って後退して入れ替わってメビウスが接近しながらメビュームシュートを放つがギガバトルナイザーでかき消される
ベリアルはメビウスの攻撃を掴み、足を蹴って体勢を崩しベリアルジェノサンダーをヒカリに放つ
メビウス「ヒカリ!」
ヒカリ「グアッ!」
ヒカリも倒され、ベリアルはメビウスを拘束して上空に投げ飛ばした
メビウス「ウワアアア!!」
セブン「メビウス!」
残るはゾフィー、ウルトラマン、セブンだけだ
3人はブラザーズマントを使った戦いで対応する
だがベリアルはジャンプしてプラズマスパークタワーの壁に移動した
3人はブラザーズマントを脱ぎ捨て、飛翔しベリアルを追いかける
そしてベリアルと3人の戦いが続くが、ベテランの3人でもベリアルに大したダメージを与えられず、ウルトラマンもギガバトルナイザーに殴り飛ばされる
セブンのパンチもダメージにはならず投げ飛ばされるがセブンは体勢を立て直す
ゾフィーの蹴りも防がれ、ウルトラマンの回し蹴りも防がれるが
ウルトラマン「ヘェアッ!」
一瞬の隙を突いたウルトラマンがチョップ、パンチで攻撃しギガバトルナイザーの攻撃を避けて
ウルトラマン「シアッ!」
スペシウム光線を放つがギガバトルナイザーにかき消される
今度はセブンが攻撃するが避けられると同時に体勢を崩され、ギガバトルナイザーの強烈な突きによって飛ばされる
セブン「ウワアアア!!」
ゾフィーが飛びながら蹴ったり、回転しながら蹴るも防がれ、ベリアルのキックで飛ばされるが体勢を立て直す
ウルトラマンのチョップも避けられ、セブンのキックも防がれ
ギガバトルナイザーの一振りが直撃してウルトラマンとセブンもやられてしまった
ゾフィーはギガバトルナイザーを踏み台にしてベリアルの背後に回り、蹴るも避けられたり防がれる
ゾフィー「ヘェアッ!」
ゾフィーは最強光線M87光線を放つがこれもギガバトルナイザーにかき消され、ベリアルの蹴りで地面にまで落とされ倒されてしまう
ベリアル「この街をぶっ壊してやる!」
そしてベリアルはベリアルジェノサンダーを拡散させて光の国の街を破壊していく
そしてプラズマスパークタワー内部への侵入を許してしまう
そして中に入ったベリアルは動きを止めた
なぜなら調査に向かっていたジャック、エース、80が戻ってきてベリアルの前に立ちふさがった
ジャック「ベリアル!そこまでだ!」
エース「光の国は我々が守る!」
80「お前の好きにはさせない!」
ベリアル「貴様ら邪魔だ!退け!」
ギガバトルナイザーに対しジャックはウルトラランスで対抗するも弾き飛ばされ、ベリアルに吹き飛ばされるがエースそれをカバーした
エース「大丈夫ですか!?」
80はバック転で避けてを放つも避けられる
そこにエースが蹴るも避けられ、ギガバトルナイザーの攻撃をトリプルアクセル並の回転で避けてバーチカルギロチンを放つが避けられる
そして追撃しようとした80がギガバトルナイザーに一振りを食らい落とされてしまう
ジャック「皆!合体光線だ!」
ジャックはスペシウム光線、エースはメタリウム光線、80はサクシウム光線を放ち、3つの光線を1つにした合体光線を放つが
ベリアル「ハァァァァ!!ハッ!」
ギガバトルナイザーによって跳ね返され3人が倒されてしまう
そしてベリアルは飛翔しエネルギーコアを見据えた
ベリアル「フハハハハハ!!今度こそ頂くぞ!」
そうしてエネルギーコアに手を伸ばそうとしたがその手を掴む者がいた
ベリアル「ん?」
父「これ以上罪を重ねるな!」
ベリアル「邪魔をするな!」
それはウルトラの父でギガバトルナイザーの攻撃を避ける。側にはウルトラの母もいた
父「ベリアル!ウルトラ戦士の心を無くしたのか!?」
ベリアル「ウルトラ戦士の心なんてのは何万年も前に捨てたよ。俺は宇宙最強の力が欲しいだけだ!」
そう言って父に向かっていくが攻撃を簡単に弾かれる
父はベリアルの攻撃を弾いて強烈なパンチを叩き込む
ベリアルはギガバトルナイザーを支柱にして飛びながら蹴るも父はこれも弾く
ギガバトルナイザーの攻撃を弾き父は強烈な連続パンチを叩き込み、ギガバトルナイザーを掴みベリアルを引き寄せて強烈なタックルを浴びせる
ベリアル「ぐっ!うわああああああ!!!」
だがベリアルが怒り、父を蹴り飛ばす
父「ふはは!」
ベリアル「うああああああああ!!!!」
父「うおおおおおおおお!!!!」
ベリアルと父が強烈な一撃を与えようと動くが
ベリアルの方が一歩早く父はギガバトルナイザーによって吹き飛ばされる
母「っ!」
ベリアル「食らえ!」
そしてベリアルは母に向かってベリアルジェノサンダーを放つ
タロウ「待て!」
だがそこにタロウがやって来てベリアルジェノサンダーをもろに食らってしまう
母「タロウ!」
父「タロウ!」
タロウ「ぐあああ!」
そして再び倒れてしまう
ベリアル「そこで寝てな!」
母「タロウ!しっかり!」
ベリアルは母を掴み、母のキックを2度防ぎ、3度目は防ぐ必要もなく食らうが全く効かない
そしてベリアルは尖った手で母を吹き飛ばす
父「っ!マリー!大丈夫か!?」
ウルトラの母も倒され
ベリアル「今度こそ、俺の物になる!」
ベリアルはエネルギーコアに手を伸ばし、それを奪い取ってしまう
ベリアル「フハハハハハ!!ついに手に入れたぞ!!」
エネルギーコアが無くなると光の国のプラズマスパークタワーが機能を停止して、吹雪が全体に広がり
戦っていたウルトラ戦士たちが皆凍りついてしまう
セブン「っ!デェアッ!」
ウルトラマン「シアッ!」
だがそれに気づいたウルトラマンとセブンはバリアを張って防ぐが吹雪に巻き込まれる
そしてその吹雪はプラズマスパークタワーにも広がっていく
タロウ「っ!」
ベリアル「止めは刺さない。そこで光の国の最期を見届けていろ!」
父「ベリアル!」
ベリアル「へっへっ!さらばだ!」
そしてベリアルはエネルギーコアを持って光の国を去っていった
エネルギーコアがあった場所には最後の光があった
母「残された最後の光が消えたらこの星は滅びてしまう!」
タロウ「光の国は・・・俺が守る!ディアーーーッ!!!」
タロウはウルトラダイナマイトを使い、エネルギーコアの位置にたつ
タロウ「ウルトラの星は必ず復活する!それまで俺がこの光を守る!」
父&母「タロウ!!」
そしてタロウは最後の光を守り凍りついた
父「我々の息子が最後の光を守ってくれた・・・」
母「ええ・・・」
父「まだ希望はある・・・」
それを信じてウルトラの父と母も凍りついた
そしてベリアルは光の国を去り、どこかへと向かっていく
だがベリアルは1つのミスを犯した
それは
メビウス「うっ!デェアッ!!」
メビウスがただ1人影響を受けずにいて拘束を破壊して光の国に向かう
メビウス「うっ!うう!っ!」
傷つきながらもメビウスは光の国を見回した
そこには光というものが一切見られなかった
メビウス「なんて事だ・・・」
セブン「メビウス!」
そこにウルトラマンとセブンが語りかけてきた
メビウス「大丈夫ですか!?」
ウルトラマン「我々に残された時間は少ない」
メビウス「あいつを倒す方法はないんですか?」
セブン「ウルトラの力だけでは奴を倒すことはできない!しかし、彼らならば!」
メビウス「彼ら?」
セブン「ベリアルと同じ遺伝子を持つあの地球人のレイオニクスとウルトラマンオーブなら!」
メビウス「レイオニクス?ウルトラマンオーブ?」
ウルトラマン「レイブラッド星人の血を引き怪獣を操る力を持つ青年と歴代のウルトラマンたちの力を借り、フュージョンアップして戦う新たなウルトラマンだ。彼らならばベリアルを倒す力になってくれるかもしれない」
メビウス「その人たちは一体どこに?」
一方、あの惑星ハマーでの戦いから生還した優介は惑星O-50に戻り、一休みしてまたレイ達の手伝いをしていた
???「スペースペンドラゴン応答願います」
ヒュウガ「おぉムサシ!久しぶりだな」
そこにヒュウガの後輩のムサシという隊員から通信が来た
ムサシ「ヒュウガ先輩こそお元気そうで、ペンドラゴンがこれから行く惑星デントは地球とよく似た環境の惑星で将来人類の新たな足場になるかもしれません」
ヒュウガ「ああ、綺麗な惑星だと聞いてる」
オキ「怪獣の出現も確認されてないですしね。なーんかがっかりだな」
クマノ「ったくなに期待してんだ?いいか?俺達は荷物を運ぶのが仕事だ怪獣退治の専門家じゃない!」
オキ「分かってますよ!」
クマノ「分かってないだろ!」
オキ「分かってますー!」
優介「はっははは!それにしても」
レイ「ああ、地球によく似た惑星か・・・」
優介「(遊星ジュランみたいなものか)」
ハルナ「惑星デント異常なし、着地します」
そして優介達は惑星デントの地上に降り立った
レイ「確かに綺麗な星だな」
優介「ああ」
ハルナ「レイ、地球の自然ってこんな感じなのよ」
クマノ「ん~ぐぁ~!酸素がうまいぜ!」
優介「おっ!うまいこと言ったクマさん!」
全員「はっははは!」
優介「っ!なにか来る!」
すると優介達の前に2つの巨大な何かが飛来した
クマノ「隕石か?」
ヒュウガ「皆気を付けろ!」
???「グアァァァァァ!!」
???「ガオォォォォ!!」
オキ「あれは!ザラガスにモンスアーガーだ!どうしてここに?」
そう言ってる間にも2体は優介達に向かってくる
ヒュウガ「撃て!」
優介達はトライガンナーとガッツブラスターで迎撃(オキは興味津々で近づこうとするがクマさんが戻した)
2体の火炎に優介達は吹き飛ばされた
全員「うわあーー!!」
だが副長を除いて全員大した怪我はない
優介「副長!」
レイ「大丈夫か?」
レイはネオバトルナイザーを取り出し、優介はオーブリングを取り出した
レイ「ここは俺達が行く」
優介「行くぜ!」
ハルナ「レイ!優介!」
バトルナイザー!モンスロード!
優介はオーブリングを構え、ウルトラマンのフュージョンカードをリードした
優介「ウルトラマン!」
【ウルトラマン!】
すると優介の左隣にウルトラマンのビジョンが現れた
ウルトラマン「ヘァッ!」
つづいてウルトラマンティガのフュージョンカードをリードした
優介「ティガ!」
【ウルトラマンティガ!】
ティガ「ヂャッ!」
ティガのビジョンが右隣に姿を現した
優介「光の力、お借りします!」
そしてオーブリングのトリガーを引いた
【フュージョンアップ!】
ティガ「タアァッ!」
ウルトラマン「シェアッ!」
ウルトラマンとティガのビジョンがオーブに重なり
【ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン!】
ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオンにフュージョンアップした
レイ「行け!ゴモラ!」
ネオバトルナイザーからゴモラが召喚された
オーブ「俺の名はオーブ 闇を照らして悪を撃つ!」
ゴモラはザラガス、オーブはモンスアーガーと戦い始めた
ヒュウガ「レイ達を援護するぞ!」
全員「了解!」
ヒュウガ「レイ達がピンチだ」
オキ「ザラガスは攻撃を受ける度に強くなるんです」
クマノ「そんなのどうやって倒すんだよ!?」
オキ「だが奴は攻撃を受けてからパワーアップするときに一瞬だけ動きが止まるんです。その隙をついて体内を直接攻撃できればきっと倒せるはずです!」
ハルナ「もう一体の怪獣は?」
オキ「モンスアーガーは頭にある甲羅が弱点です。そこを破壊すれば倒せます!」
ヒュウガ「よーし!ペンドラゴン発進!」
ハルナ「了解!」
ヒュウガ「レイ、優介聞こえるか?」
レイ&オーブ「ボス」
ヒュウガ「攻略法をオキが教えてくれた」
オーブ「サンキューオキ!」
オキ「うん!」
ヒュウガ「我々が奴等の動きを止める、優介はモンスアーガーの頭を破壊しレイは正面から一気に粉砕しろ!」
レイ「分かった!」
オーブ「了解!」
ヒュウガ「ワイバーンミサイル発射!」
クマノ「発射!」
ワイバーンミサイルがザラガスとモンスアーガーに命中した
レイ「今だ!」
ゴモラ「ギシャオオォォォォ!!」
ゴモラは一回転し尻尾でザラガスを怯ませ、オーブはジャンプしてパワータイプの力を引き出し急降下キックで青い皿の部分を破壊した
モンスアーガー「ガオォォォォ!!」
ザラガス「グアァァァァァ!!」
2体は怯んだ今だ!
ゴモラは角をザラガスに突き刺し
レイ「超振動波だ!」
オーブ「スペリオン光線!!」
超振動波をザラガスに、スペリオン光線をモンスアーガーに放ち2体を倒した
オキ「やったー!!」
ヒュウガ「あいつらまた強くなりやがったな」
クマノ「全く頼もしい奴らですよ」
レイ「ゴモラ!よくやったさぁ戻れ」
ゴモラはネオバトルナイザーに戻され優介はフュージョンアップを解いた
優介「やったなレイ」
レイ「ああ・・・ん?」
優介「まだなにか来るのか?」
上空から一筋の光が舞い降りたその正体は
???「ウッ!」
クマノ「ウルトラマン!?」
オキ「メビウス・・ウルトラマンメビウスですよ!」
宇宙警備隊の若き戦士ウルトラマンメビウスだった
ハルナ「怪我をしているの?」
優介「おい、大丈夫か!?」
すると負傷しているメビウスは優介達に手を伸ばし光に包まれ空へ飛び姿を消した
ハルナ「レイ!」
オキ「優介!」
クマノ「・・・・・・」
ヒュウガ「一体・・・何が起こったんだ?」
とある空間内
レイ「どこだここは?」
優介「レイ!」
レイ「優介、無事だったか!」
優介「ああ、しかしここは一体・・・」
???「フハハハハハハ!!!」
何かの高笑いが聞こえた
振り返るとそこには赤く目がつり上がったウルトラマン?の姿があった
優介「ウルトラマン?」
レイ「いや違う!この強力な思念はレイオニクス!?」
優介「なっ!馬鹿なレイオニクスはレイとグランデ以外滅びた筈だ!」
その時レイが頭を抑えた
レイ「あっ!ぐぅぅ!」
優介「レイ!どうした?大丈夫か?」
???「奴の名はべリアル」
レイ「誰だ!」
優介「この声、まさか!?」
上を見るとカラータイマーが点滅状態のウルトラマンメビウスが立っていた
メビウス「あの悪魔を止めないと世界は破壊される」
そしてメビウスは光り人間の姿になった
ミライ「初めて、ヒビノミライです」
レイ「ヒビノ・・・ミライ?」
優介「またの名をウルトラマンメビウスだな」
ミライ「はい、地球人のレイオニクスレイ、そしてウルトラマンオーブである永幡優介、あなた達の力が必要なんです」
優介「詳しく話を聞かせてくれないか?」
ミライ「はい、かつて恐ろしい力でこの宇宙を支配したレイブラット星人という宇宙人がいました。奴は大勢の怪獣を操りこの宇宙に君臨した。あなたはそのレイブラット星人の遺伝子を受け継いでいる」
レイ「レイブラット星人は滅びたぞ。レイオニクスバトルは終わった。俺は自分の宿命を断ち切ったんだ」
優介「そもそもなぜ会ってもいない俺の事を知ってるんだ?」
ミライ「ウルトラマン兄さん、セブン兄さんからあなたの事を聞きました歴代のウルトラマンの力を使う事ができるあなたを」
優介「あの二人から聞いたのか」
ミライ「あなた達にしかできない使命があると言ったら」
レイ&優介「ん?」
ミライ「お見せしましょう僕達ウルトラ一族の真実を」
するとミライはある過去の映像を優介達に見せた
レイ「あれは?」
ミライ「M78星雲二十七万年前の僕の古里ウルトラの星です・・・僕らの祖先は今の地球人達と非常によく似た姿をしていました。けど・・・」
すると太陽が爆発した
レイ「太陽が!」
優介「そんな!」
ミライ「平和な惑星が滅亡の危機にさらされました。でも彼らは諦めなかったんです。光の国の科学者達は長年の研究の末プラズマスパークタワーを完成させました」
優介「人工太陽・・・」
ミライ「それが新たな歴史の始まりでもありました。その強大なエネルギーが彼らに巨大な力を与え超人へと進化させたのです」
レイ「これが!」
優介「ウルトラマン誕生の瞬間!」
ミライ「僕らはその力を生かし全宇宙の平和を守るために戦い続けています」
ミライ「けれども長い歴史の中でただ一人、力の誘惑に負けた者がいたんです。彼は若さと強さを持っていました。けれども更なる強さを求めるあまりプラズマスパークのエネルギーを独り占めしようとしたんです」
ミライ「でも光のエネルギーは彼の力を越えていました。彼は光の国から追放され宇宙の果てへと姿を消したのです」
すると
???「光の国が憎いか?」
べリアル「誰だ?」
レイブラット星人「私はレイブラット、全宇宙を支配する者だ。お前に力を与えてやろう」
レイ&優介「っ!」
レイブラッドがベリアルの中に入っていく
レイブラッド「ふっははははは!!」
べリアル「やめろぉぉぉぉ!!!」
ミライ「そうです。それが暗黒のウルトラ戦士べリアルの誕生でした。そしてギガバトルナイザーは百体の怪獣を操る事ができる恐ろしい武器です。それを手に入れ無敵と化したべリアルは光の国に復讐を果たそうとしたんです」
べリアル「お前ら行け!」
レイブラット星人「べリアル。全て破壊しろ。ウルトラマンと光の国をこの宇宙から消し去れ」
べリアル「ん?」
優介「ウルトラの母にあれはゾフィー?」
ウルトラの母「皆逃げて!早く!」
ゾフィー「べリアル!っ!」
ウルトラの母「ゾフィー!」
ゾフィー「ぐぁ!」
べリアルはゾフィーを飛び蹴りギガバトルナイザーでウルトラの母を吹き飛ばす
ウルトラの母「うわっ!」
べリアル「マリー、俺は光の国を制圧し銀河の王になってやる!」
ウルトラの母「あなたの思い通りにはさせません!」
べリアル「どうかな?」
ベリアルがウルトラの母にギガバトルナイザーを振り下ろそうとしたとき
???「待て!」
優介「ウルトラの父」
ウルトラの母「ケン」
ギガバトルナイザーの一振りを若きウルトラの父が止めた
べリアル「貴様」
ウルトラの父「この星はお前の故郷だぞ!」
べリアル「故郷?ふん知らねぇな。そんなもの滅ぼしてやる俺はお前らへの復讐の為に帰ってきたんだ!」
ギガバトルナイザーから放たれるべリアルショットに父が吹き飛ばされる
べリアル「止めだ!」
その時眩い光がべリアルを吹き飛ばした
そしてそこに威厳のある超人が舞い降りた
優介「あれは!」
???「べリアル・・・光の国を汚すな」
ウルトラの父「ウルトラマンキング」
キング「はっ!」
べリアル「ぐぁー!やめろ!離せぇぇ!」
キング「闇の中で罪の報いを受けるがいい。はっ!」
キングは超能力でベリアルを拘束し宇宙牢獄を作りその中にべリアルを閉じ込めたのだ
キング「永遠に」
ミライ「こうしてべリアルはキングにより宇宙牢獄に閉じ込められギガバトルナイザーは炎の谷に封印されました」
優介「光の国にそんな出来事があったなんて・・・」
ミライ「はい。そのべリアルが復活し光の国は壊滅状態にまで追い込まれました。このままでは宇宙全体が奴の手に堕ちてしまいます!あっ!ぐぅぅ!」
まだ傷が癒えていないのか?
優介「ミライ!大丈夫か?」
ミライ「えぇ、僕達が奴を倒さなければレイオニクスであるあなたとウルトラマンオーブである優介さん、そして僕達ウルトラ一族が力を合わせれば最強のレイオニクスをきっと倒せるはずです。僕と一緒に戦ってください!」
優介達はオーブリング、ネオバトルナイザーを取り出しお互い傾き
レイ「分かった、俺達が行こう」
優介「仲間達を守るため、そして全宇宙の平和を守るために」
ミライ「ありがとうございます!それから優介さん、これを」
ミライはメビウスブレスを出し、そこからエネルギーをオーブリングに向けて放ち、エネルギーが集まるとウルトラマンメビウスのフュージョンカードを形成した
優介「メビウスのフュージョンカード!」
ミライ「ベリアルは今まで僕たちが戦ってきた相手とは格が違います!僕たちの力を存分に使ってください」
優介「ありがとう」
メビウスのフュージョンカードをホルダーに入れた
優介「よし!」
レイ「ああ、連れていってくれ。光の国へ」
ミライ「行きましょう!」
優介「あぁ!」
こうして彼らの全宇宙の命運を掛けた戦いが始まった
TO BE CONTINUED
次回予告
光の国に舞い戻った優介たちが見たのは凍てついた氷の世界だった。そこにべリアルの刺客が立ちふさがる。
次回 べリアルの脅威
熱いやつ、頼みます!
書いてて自分もワクワクしてきました。早く投稿したい!それと次回第2のフュージョンアップが出てきます。その名はバーンマイト!