新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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ついにあの熱い奴が来ます。


第25話 べリアルの脅威

ベリアルは光の国のエネルギーコアを奪った後グレイブゲートを通り怪獣墓場にたどり着いた

 

ベリアル「お前ら、また暴れさせてやるぜ!」

 

エネルギーコアを地面に突き刺し、怪獣たちの亡霊が地中に潜り、そこにベリアルがギガバトルナイザーで叩き、あらゆる場所にマグマが出て、そこから怪獣たちが復活した。

 

そして復活した怪獣たちをギガバトルナイザーに取り込んだのだ

 

ベリアル「俺の大怪獣軍団の復活だ!!」

 

 

 

優介たちはミライの案内で光の国へとやって来た。

 

しかしそこは

 

 

レイ「ここが・・・」

 

ミライ「光の国です」

 

優介「そんな・・・まるで色のない凍てついた世界だ・・・っ!」

 

そう光が全くなくあるのは氷と化した世界だった

 

そして優介達の地面の下には凍りついたウルトラ戦士達がいた

 

優介「皆べリアルに・・・」

 

レイ「ミライ、俺達はどうすればいいんだ?」

 

ミライ「・・・・・・」

 

???「ギャアアア!!」

 

BGM:等身大アクション 優勢(M - 71)

 

するとドラコが現れ優介達はトライガンナーとガッツブラスターで迎撃するがドラコが放った火球で山から滑り落ちていった

 

優介&レイ&ミライ「うわあぁぁぁぁ!!」

 

ベムスター「ギィギィギィ!!」

 

ミライ「あれは!?」

 

優介「くっ!」

 

優介達は滑りながらもベムスターをトライガンナーとガッツブラスターで迎撃し平面に転がり立ち直った

 

ミライ「ドラコそれにベムスター!」

 

???「ガォォォォォ!!」

 

優介「後ろ!」

 

優介達は空中回転しながら攻撃を回避。

 

ミライ「サラマンドラまで!」

 

???「とぉー!」

 

すると何者かがミライを蹴り飛ばした

 

ミライ「ぐはぁっ!」

 

レイ&優介「ミライ!」

 

優介とレイは格闘で謎の男と戦い距離を取った

 

優介「大丈夫か?」

 

ミライ「はい、お前はシャプレー星人!」

 

シャプレー星人「まだ生き残りがいたか」

 

ミライ「べリアルの手下か?」

 

シャプレー星人「当然」

 

そして後ろからは怪獣たちが向かってくる

 

レイ「こいつらは俺達に任せろ」

 

優介「ミライはシャプレー星人を頼む」

 

ミライ「はい!」

 

優介達は怪獣達に向かいミライはトライガーショットでシャプレー星人を迎え撃つ

 

シャプレー星人「ん?ふっ!」

 

ミライ「はっ!危ない!!」

 

レイ&優介「うわあぁぁぁぁ!!」

 

優介達は衝撃で倒れネオバトルナイザー、オーブリングを手放してしまい谷底に落としてしまった

 

なんとか取ろうとするが距離がありすぎてどんなに手を差し伸べても届かない

 

さらにはミライがメビウスに変身するためのメビウスブレスがシャプレー星人に破壊されメビウスに変身できなくなってしまった

 

ミライ「レイさん!優介さん!」

 

怪獣たちが優介たちに迫り踏み潰そうとしたその時

 

???「ウィンダム、アギラ、ミクラス行けー!」

 

カプセル怪獣3体が彼らを助けに来た

 

地響きで優介達は落ちそうになるがそれを一人の老人が手を掴んでくれた

 

レイ「あんたは?」

 

優介「あ・・・」

 

???「・・・・・・」

 

ミライ「ぐはぁっ!」

 

ミライが壁に投げつけられる

 

シャプレー星人「お前から先に消してやろう」

 

するとそこにマシンガンを手に取った老人がシャプレー星人を攻撃し崩れた瓦礫でシャプレー星人を倒した

 

???「・・・・・・」

 

レイ「よし!」

 

優介「取れたぞ!」

 

そして老人は引き上げてくれた

 

???「止めだ!」

 

ウィンダムはレーサービームでサラマンドラを、アギラは頭突きでドラコを、ミクラスは飛び蹴りでベムスターを倒した

 

レイ「凄い・・・」

 

優介「これが、カプセル怪獣の力・・・」

 

???「ミクラス、ウィンダム、アギラ戻れ!」

 

ミライ「お二人とも無事だったんですね」

 

???「あぁ!よく戻ってきたなメビウス」

 

???「レイ、優介、久しぶりだな」

 

???「君たちを待っていた」

 

レイ「もしやあんた達は・・・ウルトラマン」

 

ハヤタ「うん」

 

優介「それに・・・ウルトラセブン」

 

ダン「うん」

 

ハヤタ「今はウルトラマンとして戦うこともできない」

 

ダン「この姿でいることが精一杯だ」

 

レイ「そんな・・」

 

優介「二人も変身できないなんて」

 

ハヤタ「メビウス、恐れていたことが起きた。怪獣墓場の怪獣達が一斉に復活したぞ」

 

レイ&ミライ&優介「っ!」

 

ダン「プラズマスパークタワーのエネルギーを利用されたんだ」

 

ミライ「光の国の力がそんなことに使われるなんて」

 

ハヤタ「時間がないタワーへ向かうぞ!」

 

そうして全員でプラズマスパークタワーに向かった

 

優介「所でタワーに何があるんだ?」

 

ダン「タワー内でタロウが残された力を使い最後の光を守ってくれた。その光こそが我々がウルトラマンの姿に戻れる最後のチャンスだ」

 

優介「ウルトラマンタロウがそんな・・・・」

 

するとダンが足を止めどこか遠くを見ていた

 

ハヤタ「彼の事が気になるのか?」

 

ミライ「そうだ!今こそ彼を呼び寄せるべきです!」

 

ダン「いや、あいつを呼ぶことはできない」

 

レイ「彼?」

 

優介「何の話だ?」

 

ミライ「まだ若いけど無限の可能性を秘めた戦士がいるんです」

 

優介「そんな戦士が・・・」

 

K76星

 

 

そこにはウルトラマンレオとアーマーを装着していた謎の戦士が戦っていた

 

 

レオ「イヤッ!」

 

謎の戦士「デェェアアァッ!」

 

謎の戦士は回し蹴りするが避けられる

 

謎の戦士「くそ!こいつを外せ!」

 

レオ「それも修行の内だ!我慢しろ!」

 

どうやらレオは謎の戦士を鍛えているようだ

 

レオ「ハアァァァァッ!!ハァッ!」

 

レオの力を込めた拳が謎の戦士を吹き飛ばした

 

すると壁にぶつかり倒れた謎の戦士の近くに友好珍獣ピグモンが出てきた

 

謎の戦士「危ねぇから退いてろ!こんなギア着けてたって負ける俺じゃねぇ!」

 

 

その特訓を遠くからレオの弟アストラと伝説の超人ウルトラマンキングが見守っていた

 

 

 

 

 

ダン「奴はレオに預けてある。全ての修行が終わるまで会うわけにはいかない」

 

レイ「なぜなんだ?」

 

ダン「・・・・・・」

 

ハヤタ「彼は強さに憧れプラズマスパークの光に手を出したんだ」

 

優介「ちょっと待て!それって・・・」

 

ミライ「はい。未熟だった彼は巨大な光に溺れもう少しで邪悪に心を奪われてしまうところだったんです。あのべリアルと同じように」

 

回想

 

謎の戦士がエネルギーコアに手を伸ばそうとしたとき

 

セブン「待て!」

 

セブンが謎の戦士をエネルギーコアから遠ざけた

 

???「邪魔すんな!」

 

セブン「この光に近づくな!お前にはまだ早すぎる!」

 

???「舐めんなよ、俺はこの力を使いこなしてみせる!」

 

ゾフィー「そこを動くな!お前はM78宇宙警備法を破った!」

 

ジャック「大人しく一緒に来るんだ!」

 

???「っ!離せ!」

 

エース「暴れるんじゃない!」

 

???「離せよ!」

 

謎の戦士はジャックとエースに拘束された

 

セブン「残念だがお前にはもうウルトラ戦士を名乗る資格はない!・・・・・・」

 

ダン「バカな奴だった。我々の気持ちも知らないで」

 

優介「・・・・・・」

 

ミライ「正義を持たない力がどれほど危険なのか彼はまだ知らないんです」

 

レイ「(正義を持たない力)」

 

優介「・・・・・・」

 

 

レオ「イヤアアアァァァ!!!」

 

謎の戦士「デエェアアァァァ!!!」

 

組み合いながら別の場所に移動するがレオの優勢は変わらず蹴り落とされた

 

 

レオ「お前はまだ小手先の力しか信じていない。そんなものは本当の強さじゃない!」

 

謎の戦士「偉そうにゴタゴタ言ってんじゃねぇ!」

 

アストラ「・・・・・・」

 

キング「・・・・・・」

 

 

そして優介達はプラズマスパークタワーに到着した

 

 

ミライ「タロウ兄さん、待っていてください」

 

レイ「っ!危ない!」

 

全員が何かの攻撃を避ける

 

シャプレー星人「さっきは世話になったな。行けブラックキング!」

 

さっき瓦礫に潰されたはずのシャプレー星人とバトルナイザーで操るブラックキングがいた

 

ミライ「くそ!変身できないなんて」

 

レイ「こいつは俺に任せろ」

 

バトルナイザー!モンスロード!

 

レイ「行け!ゴモラ!」

 

ゴモラはブラックキングと交戦状態に入った

 

レイ「先に行ってくれ」

 

ミライ「レイさんすまない!」

 

その間に優介達はプラズマスパークタワーの内部に入った

 

 

そこには氷像と化していたウルトラの父とウルトラの母がいた。

 

 

優介「そんな・・・」

 

ミライ「っ!」

 

後ろには最後の光を守ってくれたタロウの姿があった

 

ハヤタ「タロウ・・・」

 

優介「タロウが命懸けで守った光か・・・」

 

そこにシャプレー星人がやって来た

 

シャプレー星人「そこまでだ」

 

ダン「どこまでも邪魔をする気か!」

 

シャプレー星人の銃撃を避けて優介達は戦闘するがミライはダメージの影響で思う存分に戦えない。

 

優介「ふぁっ!」

 

シャプレー星人「うわっ!」

 

優介は飛び蹴りして怯ませた

 

優介「セブン!」

 

【ウルトラセブン!】

 

セブン「デェアッ!」

 

優介「ウルトラ念力!」

 

優介はセブンのフュージョンカードをリードしてウルトラ念力を使い動きを封じる

 

優介「今だミライ!」

 

ミライ「はい!てぇあっ!」

 

ミライの回し蹴りで銃を落としハヤタのマシンガンと優介がティグルーに教えてもらった気功波でシャプレー星人を倒した。

 

レイ「ゴモラ!超振動波だ!」

 

ゴモラも超振動波でブラックキングを倒した。

 

そしてレイも優介達の所に到着する。

 

ダン「ウルトラ念力だ」

 

3人はウルトラ念力で残された最後の光を受けた

 

レイ「凄いエネルギーだ」

 

その時タロウのカラータイマーから光が出てオーブリングに集まり

 

優介「えっ?」

 

タロウ「後は・・・頼んだぞ!」

 

それぞれメビウスブレス、ベーターカプセル、ウルトラアイが復活し、そしてオーブリングにウルトラマンタロウのフュージョンカードが形成された。

 

 

するとタロウとメビウスのフュージョンカードが共鳴した。

 

優介「これは!」

 

レイ「どうした?」

 

優介「どうやら新しいフュージョンアップが出来るみたいだ」

 

レイ「そうか」

 

ハヤタ「これが最後のチャンスだ」

 

ダン「エネルギーコアを取り戻さない限りこのウルトラの星は完成に死に絶える」

 

レイ「その前にべリアルを倒すんだ」

 

優介「ああ、取り戻そうぜ・・・俺達の光を!」

 

ハヤタ「うん!」

 

ダン「うん!」

 

ミライ「うん!」

 

レイ「うん!」

 

優介「うん!」

 

ハヤタはベーターカプセルを掲げウルトラマンに変身した

 

ダン「ジュワッ!」

 

ダンはウルトラアイを装着しウルトラセブンに変身した

 

ミライ「メビウゥゥゥス!!」

 

ミライはメビウスブレスをスパークさせ掲げウルトラマンメビウスに変身した

 

優介「タロウ!」

 

【ウルトラマンタロウ!】

 

タロウ「トォォッ!」

 

タロウのフュージョンカードをリードし優介の左にウルトラマンタロウのビジョンが現れ

 

優介「メビウス!」

 

【ウルトラマンメビウス!】

 

メビウス「セアッ!」

 

メビウスのフュージョンカードをリードし優介の右にウルトラマンメビウスのビジョンが現れ

 

優介「熱い奴、頼みまぁぁぁす!!」

 

【フュージョンアップ!】

 

トリガーを引き優介はオーブオリジンになりタロウとメビウスのビジョンと融合し

 

タロウ「トォーッ!」

 

メビウス「セェアッ!」

 

【ウルトラマンオーブバーンマイト!】

 

タロウとメビウスの熱い炎の力を宿した新たな姿バーンマイトにフュージョンアップした

 

ウルトラマン「ヘェアッ!」

 

セブン「デェアッ!」

 

メビウス「セェアッ!」

 

オーブ「シュワッ!」

 

オーブはレイを乗せ、ウルトラマン、セブン、メビウスと共にべリアルがいる怪獣墓場へ向かった

 

 

TO BE CONTINUED

 

 

次回予告

 

怪獣墓場でべリアル率いる怪獣軍団と戦うオーブ達

 

一方 レイ達の行方を探していたペンドラゴン一行に宇宙竜ナースとゼットン星人の魔の手が迫る

 

そこへあの伝説の英雄が駆けつける

 

次回 最後の希望

 

あれは新しいウルトラマンなのか?




やっとバーンマイトを登場させることができました!イェーイ!
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