ゼロ「ゼロ!ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!」
オーブ「ウルトラセブンの息子?」
メビウス「はい」
ダイナ「っ!」
ウルトラマン「うん」
べリアル「セブンの息子だと?だったら親父共々地獄へ送ってやる。行けー!」
べリアルの命令で突撃する怪獣軍団、それに立ち向かう新たな光ウルトラマンゼロ
ゼロ「デアッ!」
ゼロは向かってくる怪獣2体を同時攻撃しエメリウムスラッシュで倒し、残りの怪獣たちをレオ直伝の宇宙拳法を駆使してこれまでウルトラマンたちを苦しめてきた怪獣や宇宙人たちを全く寄せ付けない強さを見せる
宇宙拳法、ゼロスラッガー、ワイドゼロショットで大半の怪獣たちを撃破しゼロスラッガーで敵を切り裂いていく。
ゼロ「デェェアァッ!」
最後にゼロスラッガーアタックで100体の怪獣軍団を撃破した。
オーブ「・・・すごい!」
残るはべリアルただ1人
べリアル「小僧、今度は俺様が相手だ」
ゼロ「貴様だけは、絶対に許さん!」
べリアル「ほざけ!今ぶっ倒してやるからな!ヘェアッ!」
ゼロ「シエッ!」
両者共に互角の戦いを見せ少しゼロの優勢になるがべリアルも負けじとギガバトルナイザーを振り回しゼロの接近を止める
一旦引き返しながらゼロスラッガーを投げ再びべリアルに接近しゼロはギガバトルナイザーをつかみべリアルの手元にゼロスラッガーが切り裂きギガバトルナイザーを奪い投げ捨てた
べリアル「ウオアアア!!グエェェアアッ!!」
ゼロ「シェアリャッ!」
武器を失ったベリアルはがむしゃらに突進するがゼロが連続キックでべリアルを蹴り掴み掛かってきたべリアルを振り払い組み合いキックをし掴まえられるが
逆の足で蹴り回し距離を取りまた接近し組み合いべリアルの腕を振り払い正拳でダメージを与え壁を利用して接近してきたべリアルをかわしながらキックし叩き落とす
ゼロ「デッ!デェェアァッ!」
ウルトラゼロキックでべリアルを吹き飛ばした
べリアル「ぐあああ!!ぐうっ!」
ゼロ「止めだ!!」
ゼロスラッガーをカラータイマーに装着しエネルギーを集中し最強の必殺光線ゼロツインシュートを放つ
ゼロ「うぉぉぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
べリアル「うわあああああああああああああ!!!」
あまりにも強大な光線にべリアルは吹き飛ばされマグマの中に沈み大爆発した
ダイナ「やったぜ!」
ウルトラマン「うん」
メビウス「よし!」
オキ「あのウルトラマンとんでもなく強いですよ!」
クマノ「お前はそれしか興味がないのか」
「はっははははは!!!」
オーブ「ウルトラマンゼロ・・・か」
そこにレオ兄弟が到着した
オーブ「ウルトラマンレオにアストラ!」
レオ「皆!無事だったか」
アストラ「大丈夫かメビウス?」
メビウス「ええ!」
レオ「君がオーブか?」
オーブ「あぁ」
レオ「兄さんたちから聞いている。協力に感謝する。ありがとう」
オーブ「いや、同じウルトラマンとして当然のことをしただけさ」
レオ「ははは!頼もしいな、ゼロ!一刻も早くエネルギーコアを光の国へ届けるんだ!」
ゼロ「分かった」
その時地響きが起き、怪獣たちの亡霊がマグマに集まっていく
レイ「何が起きているんだ?」
するとマグマの中からものすごく大きな怪物が現れた
BGM:マガタノオロチ
それはなんと様々な怪獣たちが合体しさらにべリアルもその一部となって生まれた百体怪獣ベリュドラだった
その姿はまるで悪魔だ
べリアル「ウオアアア!!これには絶対に勝てない!」
オキ「あれと、あれと、いっいっいろんな怪獣が合体しちゃいましたよ!」
ヒュウガ「なんて化け物だ!」
レオ「ここは我々が!」
アストラ「よし!」
ダイナ「ジュアッ!」
ゼロ「デッ!」
【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
オーブ「闇を照らして悪を撃つ!」
レイ「行け!ゴモラ!」
ヒュウガ「我々も戦うぞ!」
ハルナ&オキ&クマノ「了解!!!」
ベリュドラにレオ兄弟とダイナ、ゼロ、オーブ、EXゴモラ、ペンドラゴンが立ち向かう
アストラは左側面を攻撃するがガッツ星人に足を捕まれ動きを封じられ電撃に吹き飛ばされた
レオ「ゼロ!」
ゼロ「あぁ!」
レオとゼロは合体技レオゼロキックでベリュドラの顔を攻撃するが
べリアル「なめるなー!」
やはり効かず電撃に吹き飛ばされた
ダイナ「ジュアッ!」
オーブ「スペリオン光線!」
ダイナとオーブはソルジェント光線、スペリオン光線を放つが両腕に捕まれ動きを封じられ電撃を大量に浴び、地面に落ちた
レイ「ふっ!」
EXゴモラも攻撃するが尻尾に押し倒され、レイも同様に崖から落ちた
ヒュウガ「撃て!撃てぇぇぇ!!」
クマノ「了解!発射!」
オキ「いっけぇぇぇぇ!!!」
ハルナ「っ!」
ペンドラゴンのワイバーンミサイルもベリュドラには効かなかった
べリアル「貴様らに止めを刺してやる。食らえぇぇぇぇ!!!」
ベリュドラインフェルノに全員が大ダメージを受けた
そんな中レイはべリアルが落としたギガバトルナイザーに目がいった
レイ「ギガバトルナイザー・・・」
レイはふらつきながら近づき
レイ「同じバトルナイザーなら俺の力も伝わるはず」
ネオバトルナイザーを前に出し怪獣たちに呼び掛けた
レイ「100の怪獣たちよ、俺の声を聞け!うおああああああああ!!!」
するとベリュドラが苦しみだした
べリアル「やめろぉぉぉ!!」
アストラ&レオ&ゼロ&ダイナ&オーブ「ッ!」
ハルナ「怪物が変よ!」
オキ「合体させられた怪獣たちが反抗してるんだ!」
ヒュウガ「レイの奴、やりやがったな!」
レイ「今なら奴を倒せる!」
レオ「ゼロ!お前がやるんだ!」
オーブ「頼んだぜ!ウルトラマンゼロ!」
ゼロ「あぁ!」
ゼロはエネルギーコアに手をかざしそしてゼロスラッガーを手に取り近づけると合体し三日月の形をした新たな武器ゼロツインソードになった
ウルトラマン「聖なる光がゼロを選んだか。ゼロを援護するぞ!」
レオ「分かった!」
BGM:オーブ大乱戦(オーブオリジンのテーマ)
レオ兄弟は岩の上に乗り両腕を広げてエネルギーを集中する
ダイナ「やってやるぜ!ジュアッ!」
ダイナは空中に静止し両腕にエネルギーを集中する
EXゴモラ「ギシャオオオオオ!!」
EXゴモラも体中のエネルギーを開放し始める
【覚醒せよ!オーブオリジン!】
オーブ「銀河の光が我を呼ぶ!」
【解き放て!オーブの力!】
オーブはオーブオリジンになりオーブカリバーで真上に光の輪を描きそのエネルギーをオーブカリバーに集中させる
メビウス「ハアァァァァ!!デェアッ!」
メビウスはバーニングブレイブとなり全身に炎を纏い
ウルトラマン「シェアッ!」
ウルトラマンは右手にギザギザの輪を形成した
ヒュウガはZAPカードを認証させあの武器を使う
ヒュウガ「我々も最後の武器で彼を援護するぞ!」
ハルナ&クマノ&オキ「了解!!!」
ヒュウガ「ペダニウムランチャー!撃てぇぇぇ!!!」
クマノ「うぉぉぉぉぉぉ!!!」
ペンドラゴンはペダニウムランチャー
レオ&アストラ「レェアアアアッ!!」
レオ兄弟はウルトラダブルフラッシャー
ダイナ「ジュワッ!」
ダイナはソルジェント光線
レイ「超振動波だー!」
EXゴモラはEX超振動波
オーブ「オーブスプリームカリバー!!!」
オーブはオーブスプリームカリバー
ウルトラマン「ヘアッ!シェアッ!」
ウルトラマンは八つ裂き光輪を連続で放ち
メビウス「デェアッ!うおおおおおお!!!デェアッ!」
メビウスはベリュドラの角にしがみつき押さえる
ゼロ「デッ!ハアアアアアアア!!!」
ゼロはべリアルに急接近しゼロツインソードを切りつける
べリアル「ぐあああ!!まだ終わらんぞ!この宇宙を手に入れるのだぁぁぁ!!」
ゼロ「その野望、俺が叩き潰す!!デェェオラァッ!!」
強烈な斬撃でフィニッシュ!
べリアル「俺は・・・不死身だあぁぁぁぁ!!!!」
ヒュウガ「ハルナ!離脱するぞ!」
ハルナ「了解!」
全員の全ての攻撃が決まりベリュドラは倒された。
同時にギガバトルナイザーも粉々に砕け散った
ウルトラ戦士が集結し見上げるとそこには
勝利したゼロの姿があった
ヒュウガ「よーし!!」
クマノ&オキ「やったー!!!」
べリアルは打ち倒され、銀河に平和が戻った
そしてゼロはエネルギーコアを光の国に届け、光の国が復活し、同時に凍りついていたウルトラマンたちも復活した
オキ「すごい!!すごすぎる!!ねぇ見てくださいよ!クマさん!!」
クマノ「うるさいよお前は!」
オキ「だって光の国をこの目で見た地球人なんてきっと僕らだけですよ!」
ハヤタ「おっと、このバリアからは出てはいけない」
そこにハヤタ、アスカ、ミライがバリアを通り抜けやって来た
オキ「ああすいません!」
ハヤタ「君たち地球人にこの星の光は強すぎるからな」
ヒュウガ「色々とありがとうございました!」
ハヤタ「いやいや感謝すべきなのは我々の方だ!」
そしてハヤタとヒュウガががっちりと握手を交わした
ハヤタ「レイ、優介、君たちには本当に世話になったな!」
優介「っ・・・うん」
ミライ「いつか一緒に地球へ」
レイ「ああ!いつか必ず」
レイとミライもがっちりと握手を交わした
優介「・・・ボス」
ヒュウガ「どうした?」
優介「長い間、お世話になりました」
ヒュウガ「行ってしまうのか?」
優介「はい、べリアルのようにまだ悪の存在が動いています。俺はそれと戦い続けます」
ヒュウガ「分かった。だが決して忘れるな!俺たちはいつまでもお前の大切な仲間だ」
ハルナ「どんなに遠く離れていても私たちはずっと一緒よ優介」
クマノ「ゴースタードラゴンのことで何か分からないことがあったらいつでも連絡してくれ」
オキ「新しい怪獣とかの話聞かせてね」
優介「皆・・・」
レイ「優介、俺は・・いや、俺たちはお前と共に戦えたことを誇りに思ってる。だから今までありがとう!」
優介「ああ!こちらこそ今までありがとう!」
ヒュウガ「うん!」
ヒュウガ「さあ、我々も任務に戻るとするか」
クマノ「了解!」
ハルナ「予定の航路は随分外れちゃいましたからね」
オキ「ええ、もう行くんですか?」
クマノ「お前だけ残れ」
オキ「嫌ですよ!」
アスカ「俺が途中まで送ってくよ、俺もまだ旅の途中だからな」
ヒュウガ「よろしくお願いします」
アスカ「ラジャー!」
「はっははははは!!!」
そうしてペンドラゴンはダイナとオーブに見送られ任務に戻った
そしてオーブとダイナは再び会う日を夢見て別れた
一方 光の国でゼロは皆を守れたが唯一の父が死んでしまい一人寂しくなっていた
するとゼロの後ろに誰かがやって来た
ゼロ「ッ!」
それは見違えるはずもない
セブン「さすが、俺の子だな!」
自分の父親ウルトラセブンだった
ゼロ「・・・親父・・・」
やっと
やっと父親に会うことができ、親子は抱き締めあった
そしてその後ウルトラマンキングの演説が行われた
キング「ウルトラの戦士たちよ、我々は正義の力を取り戻し今ここに再び立ち上がった」
キング「だが、全ての悪が滅びたわけではない。宇宙には様々な脅威が潜んでいる。我々は弱き者を助け支えるためにこれからも戦い続けなければならない。それが我々ウルトラ戦士の使命なのだ」
キング「新たに立ち上がろう!光の国の勇士たちよ!平和と正義のために!遥かなる全宇宙の未来のために!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
これから先の未来、自分たちの想像のつかない敵や危険なことが起きるかもしれない。
だけどウルトラマンは負けない!
どんなに強い敵にも必ず勝つ!
彼らは人間と結んだ絆を力に変えて今まで戦ってきた
そしてこれからもそれは受け継がれてゆく魂の絆
戦え!光の戦士たち!
【ED 未来 氷川きよし】
TO BE CONTINUED
次回予告
ベリアルとの戦いから一年後、優介は謎のロボット軍団と戦っている最中に謎の声が聞こえ優介は別の宇宙の地球へと向かった。そこで彼を待っていたのは人が一人もいない地球とウルトラマンゼロとの再会だった
次回 沈黙の地球
光の力 お借りします!
銀河伝説編が終了!そして次回からウルトラマンサーガ編となります。そこでオーブがものすごく強くなります。お楽しみに!