新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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ウルトラマンサーガ編スタート!


ウルトラマンサーガ編
第28話 沈黙の地球


あのべリアルとの戦いから一年が経ち、オーブはスペシウムゼペリオンの姿で小惑星にいた

 

 

オーブ「・・・・・・」

 

???「オーブ・・聞こえるかオーブ?」

 

オーブ「誰だ?」

 

???「お前の力が必要だ」

 

オーブ「力を貸してやりたいのは山々なんだが、今ちょっと取り込み中でね!」

 

そう謎のロボット軍団と交戦していた

 

オーブ「ゼペリオン光線!!」ティガ「ジュアッ!」

 

攻撃を避けオーブはゼペリオン光線を発射しロボット数体を撃破し攻撃を避け別の小惑星に降り立つ

 

オーブ「ったく何なんだあのロボットは」

 

???「オーブ・・・オーブ!」

 

オーブ「ああ手短に頼む!スペリオン光輪!」

 

オーブは会話しながらスペリオン光輪を投げる

 

???「ある世界が滅亡に向かっている」

 

オーブ「ある世界!?詳しく話を聞かせてくれ」

 

オーブ「スペリオン光線!!」

 

スペリオン光線でロボットを全滅させた

 

???「この地球のあらゆる命が邪悪な者に封印されようとしている・・時間がない。地球へ急げオーブ!」

 

そうして声は聞こえなくなった

 

オーブ「地球!?あの声は別の宇宙から呼んでいた」

 

そうオーブに語りかけた声は別の宇宙からのものだった

 

オーブ「それにあの声・・どこかで聞いたような・・」

 

オーブは語りかけてきた声に聞き覚えがあった

 

オーブ「考えていても仕方ない!」

 

オーブは変身を解きオーブカリバーを出し宇宙飛行した

 

優介「行ってみるかその地球に・・・導いてくれオーブカリバー!!」

 

優介はオーブカリバーが開いたゲートを渡り別の宇宙へと向かった

 

一方 光の国ではウルトラセブンが息子のウルトラマンゼロが時空を越えたことに気付いた

 

セブン「ん!」

 

レオ「どうしましたセブン?」

 

セブン「今ゼロが時空を越えた」

 

レオ「時空を、一体なぜ?」

 

するとそこにウルトラマン、ジャック、エースがやって来た

 

ウルトラマン「例の円盤に関係があるのかもしれん」

 

レオ「いくつもの別の宇宙に現れ怪獣などを連れ去る謎の円盤」

 

ウルトラマン「怪獣墓場からも複数の怪獣達が奪い去られたという」

 

ジャック「円盤の正体、目的は不明だが恐ろしい計画は確実に進行している・・・なんとか防がなければ」

 

エース「しかし、無数にある平行宇宙の全てを見張ることは不可能です。一体どうすれば・・・」

 

 

 

 

セブン「ゼロなら・・・きっと!」

 

 

 

 

 

別の宇宙の地球にたどり着いた優介はオーブカリバーのエネルギーが尽きたためしばらくはフュージョンアップで戦うしかない

 

優介「この気配はあいつか」

 

優介はスペシウムゼペリオンに変身して、その気配がある場所へと向かった

 

 

 

ゼロ「なぜだ?なぜどこにも人間がいない、この地球に一体何が起こったっていうんだ!」

 

ウルトラマンゼロも謎の声に呼ばれてやって来ていた

 

すると上空から何かがやって来た

 

ゼロ「何だ?」

 

それはウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンだった

 

オーブ「やっぱりお前かウルトラマンゼロ」

 

ゼロ「お前は・・・オーブ!」

 

オーブ「べリアルとの戦い以来だな」

 

ゼロ「ああ久しぶりだな。だが再会を喜んでいる暇はないぜ」

 

オーブ「ん?さっきから気になったが人の気配が全く感じられない」

 

ゼロ「ああこの地球に人間がどこにもいないんだ」

 

オーブ「何だと!?」

 

ゼロ「そういえばお前もあの声に呼ばれたのか?」

 

オーブ「あぁ、どこかで聞いたような声だった。ということはゼロも」

 

ゼロ「あぁ」

 

するとオーブたちの頭上に巨大な円盤が現れた

 

オーブ「ゼロ」

 

ゼロ「ああ、どうやらお前が何か知っていそうだな!」

 

これがウルトラ兄弟が言っていた円盤なのか?

 

すると円盤はオーブたちに攻撃を仕掛けてきた

 

オーブ「ッ!」

 

ゼロ「何!ぐっ問答無用か!」

 

そしてその円盤から小型戦闘機が出撃した

 

???「っは、ここどこだ?」

 

円盤に捕らわれていたある戦闘機のコクピットに乗っていた青年が起き回りを見渡す

 

???「えっ?うわあーー!!」

 

小型戦闘機が気づくが見逃し、それを追うようにオーブとゼロが戦っていた

 

オーブ「デェアッ!」

 

ゼロ「シェッ!」

 

???「う、ウルトラマン?」

 

どうやら青年はウルトラマンの事を知っているようだ

 

そして青年が乗る戦闘機は円盤に捕まっていることを視認し最大加速し脱出した

 

オーブとゼロはそれぞれスペリオンスラッシュ、エメリウムスラッシュで戦闘機を撃墜していくが円盤が逃げようとしていた

 

ゼロ「待てこら!」

 

オーブ「どこに行く気だ!」

 

だが戦闘機が妨害しスペリオン光線とワイドゼロショットで撃墜するがその間に円盤に逃げられてしまった

 

ゼロ「ええい!」

 

オーブ「っ!ゼロ!」

 

ゼロ「分かってる!」

 

???「とりあえずお手並み拝見ウルトラマン」

 

と言いながらウィダーを飲み高みの見物をする青年

 

戦闘機の攻撃を避け、スペリオン光線、ワイドゼロショットで撃墜し最後の一機をエメリウムスラッシュで撃墜した

 

オーブ「よし!これで」

 

ゼロ「ん?」

 

オーブ「どうした?」

 

最後の一機が墜落する先を見るとそこに自転車に乗った男の子がいた

 

ゼロ「何!?」

 

オーブ「まずい!」

 

???「ん?やばいぜ!」

 

と言いウィダーを投げ捨て、青年は光弾で戦闘機の墜落を防ごうとするが破壊できずそのまま少年に向かっている

 

???「うわあ!!」

 

???「うおーーーーー!!!」

 

青年は戦闘機ごと戦闘機に突っ込み

 

???「うわあーーーーー!!!」

 

青年は戦闘機と共に爆散し、少年はオーブのバリヤーで安全な場所に移した

 

オーブ「少年は無事だ、だが」

 

ゼロ「ああ、なんて無茶な奴だ」

 

???「俺フィニッシュ?ひょっとして死んじゃった?」

 

青年は暗闇に飲まれそうになるがそこに青い光に包まれたウルトラマンゼロが手を差しのべゼロは青年と一体化した

 

オーブ「一体化したか・・・」

 

オーブも変身を解き青年が落ちた現場に向かった

 

優介「おい!おい!大丈夫か?」

 

???「はぁはぁはぁはぁはぁ!」

 

そこに少年も駆けつけた

 

優介「あの子は無事だ」

 

???「ああ良かった。無事だったか」

 

そして優介達は安全な場所に移動し

 

???「ん!」

 

少年が水筒を青年に差し出した

 

タイガ「お、サンキュー俺はタイガ・ノゾムよろしく」

 

優介「俺は永幡優介よろしく」

 

タイガ「ん?何だこれいつの間に?」

 

そうタイガの左腕にはゼロのウルティメイトブレスレットが付いていた

 

ゼロ「俺とお前が一つになった証だ」

 

タイガ「君達には聞こえなかった?」

 

少年は?の反応をする

 

タイガ「ああ幻聴ね」

 

優介「いや・・・」

 

ゼロ「よく聞けタイガ、俺はゼロ ウルトラマンゼロだ」

 

するとタイガが吹いた

 

タイガ「う、ウルトラマン?」

 

ゼロ「へへっ、子供を助けたお前の勇気感動したぜ、これから俺達は一心同体だ」

 

タイガ「出てけ」

 

優介「えっ?」

 

ゼロ「そうそう出てけ!!えっ!?」

 

タイガ「何で勝手に俺の中入った!俺はウルトラマンの力なんていらない!今すぐ俺の体から出てけ!」

 

ゼロ「いやいやいやお前は瀕死の重傷だったんだぞ!俺がいなかったら命を」

 

タイガ「うんありがとう!でも出てけ!出てけよ!」

 

そう言いながらウルティメイトブレスレットを外そうとするタイガ

 

優介「こんな人間は初めて見た」

 

すると

 

???「ガァーーー!!!」

 

タイガ「うわあーー!!」

 

そこに深海怪獣グビラが現れた

 

タイガ「か、怪獣!?」

 

優介「グビラ!」

 

ゼロ「タイガ!これを装着して俺になれ!俺と一緒に戦うんだ!」

 

ゼロはウルティメイトブレスからウルトラゼロアイを出現させてタイガに変身するよう促すが

 

タイガ「ほい!」

 

なんとタイガがゼロアイをブレスに戻したのだ

 

ゼロ「うそーん」

 

タイガ「うわああああああ!!!」

 

優介「何でー!?」

 

という訳でグビラから逃げている一行

 

ゼロ「おい逃げてんじゃねぇよ!俺に変われ!」

 

タイガ「うるせえー!!俺は絶対ウルトラマンにはならない!」

 

ゼロ「はぁー!?」

 

優介「おいおい・・・」

 

そう話している内に橋に逃げるがグビラが先回りして下からドリルで襲ってきた

 

タイガ「おっ!おおおお!!うわあーー!!ちょちょちょっとうわあやばいやばいやばいやばいやべぇ!!」

 

優介「まずい!」

 

タイガ「うわあーー!!」

 

TO BE CONTINUED

 

 

次回予告

 

邪悪な侵略者バット星人によって奴の実験場にされてしまった地球

 

オーブはともかく、ゼロが小さいサイズになってしまい次々と出現する怪獣に苦戦するオーブ達の前にあの慈愛の勇者ウルトラマンコスモスが現れる

 

次回 ゼロの苦難

 

バット星人、お前の好きにはさせない!




コスモスをリアルタイムで見ていた世代なのでやっと出せて嬉しい!そして、あのチビトラマン回ですね(笑)
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