第33話 運命の出会い
【OP ULTRA BRAVE】
ハイパーゼットンとの戦いで優介はさらに強くなりウルトラマンジャック、エース、レオ、ダイナ、コスモス、ゼロ、ウルティメイトゼロのフュージョンカードを手にし、ウルティメイトブレスが装着された。そして久々のゴースタードラゴンで宇宙を旅していた。
優介「全システム異常なし、感度良好、よし!」
いつものように旅をしていたその時異常なエネルギーを感じた
優介「何だ?この異常なエネルギーは?」
優介はオーブオリジンに変身しゴースタードラゴンをブレスに収納しウルティメイトイージスを装着し次元に穴を開け別の宇宙へ向かった
時空を越えてたどり着いた別の宇宙
そして目の前に地球が見えて、イージスをブレスに戻し大気圏を突入して変身を解き地上に降り立った
優介「一見俺が住んでいた地球と変わらないな」
するとどこからか泣いている声が聞こえた
小さい女の子が公園のブランコに座りながら泣いていたのだ
優介「・・・・・」
???「うぇ~ん!!」
優介「君はどうしてそこで泣いているんだ?」
???「ぐすっ!ふぇ?」
優介「あっ!言いたくなかったらいいんだ人間誰しも嫌なことを無闇に話したくないからな・・あっ、俺は永幡優介。君は?」
なのは「ぐすっ!高町なのは」
優介「じゃあなのはちゃん、どうして泣いていたのか教えてもらえるか?」
なのは「うん・・・・」
優介はなのはちゃんから事情を聞いた
優介「そうか、親父さんが・・・」
なのは「うん、なのはのお母さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんも忙しくてなのはがいい子にしてないと要らない子だって思われるかもしれないの・・・うぇ~ん!!」
優介「それはないと思うぞ」
なのは「ふぇ?」
優介「なのはちゃんのお母さんもお兄さんもお姉さんも皆嫌いになったり要らない子だっていうのは絶対にないと思うぞ」
なのは「どうして?」
優介「家族だろ?」
なのは「あ・・・・」
優介「家族が子供を見捨てるなんてことは絶対にない!でもお母さん達は仕事で忙しいから構ってられない時があるんだそれは仕方がないことだ、でもいつまでもそうしていてはなのはちゃんが可哀想だと気付く筈だそれでもどうしようもなかったらなのはちゃんが自分の思いを素直に伝えるんだ」
なのは「無理だよ、怒られちゃうかもしれないよ」
優介「大切なのは諦めないこと、信じる力が勇気になる!」
なのは「信じる力が勇気に?」
優介「うん、実は俺の仲間の受け売り。その人達はどんなに孤独でも諦めなかった。それは誰にでも出来るんだ俺もなのはちゃんにもだから勇気を出してちゃんと伝えよう、ね!」
なのは「うん、ありがとう優介君」
優介「どういたしまして」
なのは「それとなのはって呼んでほしいな」
優介「確かにちゃん付けだとちょっと変か。分かったよなのは!」
なのは「っ!///」
優介「どうした?」
なのは「ううん何でもないの///」
それから二人は公園でたくさん遊んだ。
優介「(こんな気分になったの久しぶりだな)」
それもそうだ。彼は多くの怪獣や宇宙人と戦い続けてきたのだ。子供らしく振る舞うのは本当に久々なのだ
しばらく遊んでいるとなのはが疲れて眠ってしまった。
優介は仕方なく彼女を背負って彼女の家まで歩いていった
優介「確か喫茶店をやってるんだったな?」
???「そこの貴様!なのはから離れろ!」
優介「えっ?」
振り返るとそこには木刀を持った青年がいた
優介「あの誰ですか?」
???「問答無用!」
すると木刀を振りかざし攻撃してきた
優介「(意外とやるな・・・けど)ふっ!」
優介は一瞬で青年の背後に回り首にチョップし気絶させた
優介「どうやら大したことないみたいだな」
???「嘘!恭ちゃんが負けた!?」
優介「ん?」
振り返ると今度は若い女性二人がいた
優介は事情を二人に説明した
???「そっかそれで寝ちゃったのね」
???「ありがとうねなのはを慰めてくれて」
優介「いや、悲しんでいる人を放っておけなかっただけです」
桃子「あらあらいい子ね。私は高町桃子なのはの母親です、よろしくね」
美由希「私は高町美由希なのはの姉よ、よろしくね」
優介「俺は永幡優介です、よろしくお願いします」
桃子「優介君か。家の恭也が迷惑かけてごめんなさいね」
優介「別に平気ですよ。慣れてますし」
桃子「お詫びに何かご馳走するわ」
優介「えっ?いいんですか?」
美由希「遠慮しないで」
優介「・・・それじゃあお言葉に甘えて」
それで優介はシュークリームを食べた
シュークリームは甘くておいしい!
優介「ご馳走さまでした!」
桃子「はーい、どう?おいしかった?」
優介「はい!とてもおいしかったです!」
桃子「良かったー」
優介「・・・・・・」
美由希「どうかしたの?」
優介「いえなのはから話は聞いてるんですけどお父さんって」
桃子「・・・ええ、大怪我をしたのよ・・・」
悲しい顔をしている事はすぐに分かった
優介「そのお父さんが入院している病院ってどこですか?」
美由希「海鳴大学病院だけど」
優介「そうですか今度お見舞いに行ってもいいですか?」
桃子「もちろんよ!あの人もきっと喜ぶわ」
優介「それじゃあまた今度お邪魔しました!」
桃子「はーい」
美由希「気をつけて!」
優介「よし!」
深夜になって優介はこっそりなのはの父親高町士郎のいる部屋に入り
優介「コスモス」
【ウルトラマンコスモス!】
コスモス「ハァッ!」
優介「コスモヒーリング」
優介はオーブリングにウルトラマンコスモスのフュージョンカードをリードしトリガーを引きコスモヒーリングで彼の傷を癒した
優介「後は目が覚めるのを待つのみ」
そうして部屋から出ていった
不気味な場所にて
???「ついに準備が整ったな・・・」
???「ええ、それではこのイベントを始めましょう」
謎の宇宙人が2体何かの計画を立てていた
ゴースタードラゴンを出し、船内でこの世界の情報を集めた
優介「この世界はウルトラマンも怪獣も存在しない世界か」
でもこの時の優介は予想していなかった。この地球でも戦いが起こるのだと
TO BE CONTINUED
【ED キラメク未来】
次回予告
異常なエネルギーを追ってやって来た地球。優介はこの地球での生活を考えていると怪獣が現れた。優介は皆を守るためにオーブに変身する!
次回 オーブ降臨
俺の名はオーブ!闇を照らして悪を撃つ!
ついにオーブが地球を守る番が来ました!ウルトラマン列伝の曲はどれもかっこいいですよね。