【OP ULTRABRAVE】
ウルトラマンマックスとの共闘から数日後、地球には平和が戻り、人々は幸せに暮らしていた
そして
アリサ「へぇ、ここが優介の基地なのね」
すずか「凄い・・・」
優介「宇宙船ゴースタードラゴンだ。ここは俺の家みたいなものだから好きなだけゆっくりしていってよ」
優介はアリサとすずかにゴースタードラゴンの案内とウルトラマンオーブの能力を説明したりしていた
アリサとすずかはすぐに機器の操作をマスターした
ふたりとも凄くね!?
そしてブリッジで楽しく雑談していた時警報が鳴った
BGM:怪奇現象
すずか「何!?」
優介「阿河鉱山で謎のエネルギー反応確認!」
アリサ「阿河鉱山って確か最近崖崩れが多い現場に近いわ!」
優介「よし、ゴースタードラゴンで向かう!」
そして優介たちは少し離れたところで着陸しアリサとすずかをゴースタードラゴンで待機させて優介が現場付近に向かった
そこではすでに警察が通行止めして立ち入り禁止となっていた
優介「もう警察が封鎖しているな」
するとアリサが通信で話してきた
アリサ「それはそうよ。崖崩れが何度も発生するってただ事じゃないわよ」
すずか「でも何か変なの」
優介「変?」
すずか「うん、鉱山の中に巨大なエネルギー反応が集中しているみたい」
優介「もしかして鉱山の中に何か巨大な生物がいるのか?」
ワンワン!!
優介「ん?」
少年「こら!やめろゴン!静かにしろって!」
しかし犬が警察の一瞬の隙に坑道の中に入っていった
少年「ゴン!!」
飼い主の男の子は犬を放っておけず坑道に向かう
優介「危険だ!引き返せ!」
警察官「君!危険だ!戻りなさい!」
すずか「あの男の子が坑道内に!」
優介「俺が行く!」
アリサ「危険よ!今エネルギーが急激に増大してるわ!」
優介「けど!」
アリサ「忘れんじゃないわよ!あんたはこの星の最後の希望なんだから、死んでしまったら元も子もないでしょ!」
優介「アリサ・・・」
すると鉱山を中心に地響きが鳴り始めた
警察官「危険です!皆さん下がってください!」
優介「っ!」
すると山の中から鉱物らしき巨大生物が出現した
市民「うわあああ!!」
警察官「逃げてください!!」
アリサ「何よあれ!」
すずか「あれが巨大エネルギーの正体!?」
優介「あれはアーナガルゲ!?」
アリサ「アーナガルゲって確か昔から伝わる竜の名前じゃない!」
するとすずかが何かに気付いた
すずか「っ!優介くん。アーナガルゲの岩石に微生物が寄生してる」
アリサ「ちょっと待ってよ!本来岩石に微生物が寄生するわけないでしょ!?」
優介「・・・恐らくダークマターの影響だ」
すずか「えっ?」
アリサ「ダークマター?」
優介「謎の暗黒物質だ。その影響で本来寄生するはずがない微生物が岩石に寄生し怪獣化したんだ!」
すずか「ねぇ!あれ!」
よく見るとアーナガルゲの肩に何かがしがみついていた
優介「あれは!」
主婦「いさお!」
さっき坑道の中に入っていった子供と犬がいた
すずか「あっ!さっきの男の子と犬が!」
アリサ「このままだと振り落とされるわよ!」
優介「させるか!」
オーブリングを構え
優介「ウルトラマン!」
【ウルトラマン!】
優介「ティガ!」
【ウルトラマンティガ!】
優介「光の力お借りします!」
【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
そして一筋の光が少年と犬を救い地上に降ろした
少年「母ちゃん!」
主婦「いさお!よかった!」
そして光が晴れ赤と紫の光の巨人が姿を現した
市民「おお!あれは!」
市民「あの時の巨人!?」
すずか「・・・・・」
アリサ「優介・・・」
オーブ「スアッ!」
オーブは怒涛の連続パンチをし、流星キックでアーナガルゲの一部を破壊した
アリサ「よし!」
オーブ「ッ!」
しかし破壊された部位が吸収され、再びアーナガルゲ本体と融合した
すずか「なんて奴なの!?」
アリサ「アーナガルゲの本体は微生物よ、いくら攻撃してもダメだわ!」
オーブ「ヒィエッ!」
しかしいくら攻撃しても大したダメージにはならず向こうの攻撃にどんどん追い詰められていく
オーブ「グゥッ!」
すずか「アリサちゃん!何か手はないの?」
アリサ「冷却するようなものがあれば微生物の活動を抑えられるかも・・・でも」
すずか「でも?」
アリサ「その後が問題よ、冷却しても完全に動きを止められる保証はないわ。何か強力な一撃を奴に食らわせないと」
オーブ「大丈夫だ、手はある」
オーブは再フュージョンアップを行い
優介「ティガ!」
【ウルトラマンティガ!】
ティガ「ヂャッ!」
ウルトラマンティガのフュージョンカードを再びリードし
優介「ダイナ!」
【ウルトラマンダイナ!】
ダイナ「デェアッ!」
ティガと同じ宇宙で活躍したウルトラマンダイナのフュージョンカードをリードし
優介「輝ける力お借りします!」
トリガーを引いた
【フュージョンアップ!】
ティガ「タァーッ!」
ダイナ「へッ!」
【ウルトラマンオーブ!ゼペリオンソルジェント!】
ティガとダイナのビジョンがオーブと融合し新たなウルトラマンオーブが姿を現す
市民「おお!」
すずか「あ・・・」
アリサ「あれは・・・」
オーブ「光の輝きと共に闇を討つ!」
これがティガとダイナの光輝く力が1つになった姿ゼペリオンソルジェントだ!
BGM:蘇る巨人(劇場版ウルトラマンXver)
オーブ「まずは動きを止める!ウルトラサイキック!」
ダイナミラクルタイプの技ウルトラサイキックでアーナガルゲを宙に浮かせた
オーブ「オーブフリーザー!」
ティガスカイタイプの技ティガフリーザーのオーブバージョン、オーブフリーザーでアーナガルゲを凍りつかせた
すずか「すごい・・・」
そして両腕をL字に構え必殺光線を放つ
オーブ「ゼペリジェント光線!」
ゼペリジェント光線が命中しアーナガルゲは木っ端微塵に吹き飛んだ
つまりアーナガルゲは倒された
市民「やったー!!」
市民「おおおおお!!!」
歓声の声や拍手、人々はオーブの勝利で歓喜に包まれた
アリサ「やったわね」
すずか「よかった」
少年「ありがとう!」
オーブは頷き
オーブ「シュワッチ!」
大空へ飛び去った
ー高町家ー
アナウンサー「速報です!阿河鉱山に出現した怪獣をまたあの光の巨人がやっつけてくれました!しかも新しい姿へと変えて怪獣を倒してくれました!」
美由希「へぇ~またあの巨人が出たんだ!」
桃子「かっこいいわね~」
恭也「しかし現れてはまた姿を消す・・・一体何者なんだ?」
なのは「ええっ!?あの巨人が出たの!?あ~あ、なのはも会いたかったな~」
士郎「えっ?どうしてあの巨人に会いたかったんだい?」
なのは「お礼がしたいの!」
美由希「お礼?」
なのは「うん、あの時、私や皆を助けてくれたからそのお礼が言いたいの」
士郎「そうか、言えるといいな!」
なのは「うん!」
ーゴースタードラゴンー
アリサ「全くヒヤヒヤさせんじゃないわよ!」
優介「ごめん、でもこの通り勝ったぞ」
すずか「うん、これでまた平和が戻るね」
アリサ「でもまたあの時の怪獣や宇宙人みたいなのが襲ってくるかもしれないわ・・・」
優介「その時はまた守ればいい!」
アリサ「えっ?」
カードホルダーからフュージョンカードを出し見せる
優介「俺にはこんなにたくさんのウルトラマンたちが力を貸してくれる。だから俺は戦える」
アリサ「ちょっと!ウルトラマンもいいけど何か大事なこと忘れてない?」
優介「えっ?」
アリサ「私たちもいるじゃない!」
すずか「うん、私たちもついているから大丈夫だよ!」
優介「っ!ああ!」
この戦いを通して優介は一人で戦ってるんじゃないんだと改めて思った。
優介はこんなにたくさんの仲間たちに囲まれてとても幸せに思ってる。
優介「(これからもそんな仲間たちを大事にしていきたいだから守ってみせる!大事な人たちを!この宇宙を!)」
しかしこれは脅威の前兆でしかなかった
TO BE CONTINUED
【ED キラメク未来】
次回予告
ある日夜中に突然現れた奇妙なタワー。調査に向かった俺たちの前に現れる謎の男。そしてタワーの内部にいたザム星人の目的とは?そして俺の前に現れた青いウルトラマンが俺に新たな光を授ける!
次回 ザム星人の運命
見せるぜ!衝撃!
次回ザム星人登場と青いウルトラマンとオーブの新たな姿が登場!オーブの新たな姿の正体と青いウルトラマンの正体が分かる方は多いと思います。前々から出そうと思っていましたのでやっと出せる!