【OP ULTRA BRAVE】
ザム星人騒動から二日後、ザム星人はたまにゴースタードラゴンに来ている。
アナウンサー「昨夜未明、車に乗車していた若い男女が謎の失踪をしました。現地からのリポートです」
アナウンサー2「こちらが現場となっているトンネルです。既に警察が封鎖をして調査をしています」
しかし
警察官「うわああああああ!!!」
トンネル内に入った警察官がペドレオンを目撃し慌てて外に逃走した
警察官「どうした!?何があった!?」
警察官「ば、ばばば化け物!化け物がいたんだ!」
優介「警官の様子がおかしいな」
すずか「一体何があったんだろ?」
ザム星人「ただ事ではないのは確かなようだな」
優介たちがニュースを見ていた時、アリサが何かの反応をキャッチした
アリサ「ねぇ、何この反応?」
優介「どれどれ・・・っ!これはビースト振動波!?」
すずか「ビースト振動波?」
ザム星人「生命体の恐怖を餌にするスペースビーストの話は聞いたことがある」
アリサ「スペースビースト・・・何それ?」
優介「奴らは人の恐怖を求めそれを捕食する生命体だ」
それを聞いた二人は身震いした
優介「最悪だ、よりによってビーストまで現れるとは」
その頃宇宙から謎の赤い光の玉が地球に向かっていた
優介「場所は?」
すずか「ここから一番近いトンネルだよ!」
優介「分かった!」
優介はオーブリングを構え
優介「光の力お借りします!」
【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
オーブに変身し現場に急行した
そしてトンネルから巨大化したスペースビーストペドレオンが現れた
「うわああああああ!!!」
ペドレオンの出現にアナウンサーや警官たちが怯え逃げていく
アリサ「あれが・・・」
すずか「スペースビースト・・・」
オーブは着地しファイティングポーズを構える
オーブ「闇を照らして悪を撃つ!」
ペドレオンは火球を放つがオーブはそれをうまくキャッチし投げ返した
触手をムチのように振るってくるがそれを掴み抑え蹴りを入れ、パワータイプの力で強烈なキックでペドレオンを吹き飛ばした
一気に止めを刺す!
オーブ「スペリオン光せ?ッ!」
しかしスペリオン光線を放とうとした時、もう一体ペドレオンが現れ、電流を流し込まれ苦しむオーブ
オーブ「グゥアアア!!!」
アリサ「そんな!」
すずか「ペドレオンが2体もいたなんて!」
ザム星人「このままでは彼が!」
オーブ「グゥアッ!」
そこを偶然居合わせたなのはが見ていた
なのは「あっ!」
なのは「(お願い!誰かあの巨人を助けて!!)」
必死に祈るなのは
その時!
???「諦めるな!」
なのは「ふぇ?」
祈りが届いたのか誰かの声が聞こえ、そして上空から赤い光の玉が飛来しペドレオンを攻撃してオーブを助けた後、地上に落下した
オーブ「っ!あれは・・・」
光が晴れると、そこには赤いY字の結晶がある銀色の巨人がいた
BGM:ネクサス -Appearance-
オーブ「っ!ウルトラマンネクサス!」
それは絆の戦士ウルトラマンネクサスだった
ネクサス「シュッ!」
ネクサスはパーティクルフェザーでもう一体のペドレオンの触手を切り落としオーブを助ける
オーブは隙をついてネクサスの隣に並ぶ
ネクサスは光エネルギーをオーブに照射した。するとオーブリングにウルトラマンネクサスのフュージョンカードが形成された。
そしてネクサスはうなずいた。まるでそれを使えと言っているようだ
オーブ「よし!」
オーブは再フュージョンアップを行い
優介「ウルトラマン!」
【ウルトラマン!】
ウルトラマン「ヘアッ!」
再び初代ウルトラマンのフュージョンカードをリードし
優介「ネクサス!」
【ウルトラマンネクサス!】
ネクサス「シェアッ!」
絆の戦士ウルトラマンネクサスのフュージョンカードをリードし
優介「絆の力お借りします!」
【フュージョンアップ!】
ネクサス「ディアッ!」
ウルトラマン「シェアッ!」
【ウルトラマンオーブ!スペシウムシュトローム!】
初代ウルトラマンとネクサスのビジョンがオーブに重なり、オーブは新たな姿スペシウムシュトロームへと姿を変えた
BGM:ネクサス-Heroic-
オーブ「受け継がれる魂の絆!」
ネクサス「シュッ!」
ネクサスは力を解放しアンファンスからジュネッスに変身し、フェーズシフトウェーブでメタフィールドを展開した
すずか「えっ?」
アリサ「何これ!?」
ザム星人「隔離空間!?」
メタフィールド内で戦いが繰り広げられる
オーブ「タアッ!」
オーブはペドレオンの触手を切り裂き、蹴り飛ばした
ネクサスは竜巻を発生させ、それはもう一体のペドレオンに向かっていき、そして下半身が地面に埋まった
オーブ「オーバーレイ・スペシウム!」
ネクサス「ディアッ!」
腕をクロスしエネルギーを溜めL字にしスペシウム光線とオーバーレイ・シュトロームが合わさった必殺光線オーバーレイ・スペシウムをネクサスはオーバーレイ・シュトローム放ち、ペドレオン2体は粒子分解した
オーブとネクサスはお互い傾きメタフィールドを解除し
まるで蜃気楼のように消えた
そして優介はネクサスに変身していた人間と対面した
弧門「僕は弧門一輝」
それはナイトレイダーの弧門一輝だった
優介「俺は永幡優介よろしく」
弧門「こちらこそ、僕はあのスペースビーストを追ってこの地球に来たんだ」
優介「そうだったのか。さっきはありがとう」
弧門「うん、僕たちが紡いだ絆の力が君の役にたつことを祈っているよ。ウルトラマンオーブ」
優介は一度ネクサスのカードを見て微笑む
優介「ありがとう」
弧門「僕はしばらくスペースビーストがいないか調査するよ」
優介「ああ、頼む」
そうして俺と弧門は別れゴースタードラゴンに戻っていった
なのは「・・・嘘」
なんとなのはは見てしまったのだオーブの正体を
なのは「・・・優介くんが、あの巨人?」
ゴースタードラゴンに戻ると問い詰められた
アリサ「ちょっと何よあのウルトラマンの能力は!?」
優介「あれは絆の戦士ウルトラマンネクサスだ」
すずか「ウルトラマンネクサス?」
優介「デュナミストと呼ばれる人間たちに次々と光が受け継がれいったんだ」
ザム星人「受け継がれる光の絆、ということか」
優介「ああ!」
アリサ「ちょっと人の話を聞きなさいよ!」
すずか「まあまあアリサちゃん」
優介「ああすまない。あれはメタフィールドだ」
アリサ「メタフィールド?」
優介「メタフィールドはネクサスが使う戦闘用異空間なんだ。ネクサスの力を手にした俺もそれは可能さ」
すずか「すごいね」
ザム星人「神秘の力に満ちたウルトラマンだったな」
だがその戦いも奴の計画に過ぎなかった
一方
メフィラス星人「ぬっはっはっはっ!!感謝しますよ。ウルトラ戦士たち。あなた方のおかげでまもなくあの悪魔が復活するのです」
メフィラスの視線の先には禍々しい闇に覆われた何かが復活しようとしていた
TO BE CONTINUED
【ED キラメク未来】
次回予告
メフィラスが大勢の怪獣を率いて地球に襲来してきた。そして集結するゾフィー、ネクサス、マックス、ヒカリそしてオーブ。地球での大きな戦いが起こる中、あの悪魔が甦る。
次回 復活のメンシュハイト
親子の力お借りします!
ついに正体がバレてしまった優介。次回メフィラスと決戦に挑むウルトラマンたち。そしてメンシュハイトの復活。さらに親子の絆と力を受け継いだあの姿が登場。次回もお楽しみに