新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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今回は劇場版ウルトラマンジードで久々に登場したあいつらが出てきます。そしてウェンディが・・・


第42話 告白

優介がケットシェルターに来てから半年が過ぎた

 

優介は各地に出現する怪獣たちに対応して戦ってきた

 

そして今日

 

ウェンディ「(今日優介くんに好きって伝えよう)」

 

ウェンディが思いを伝えようと優介に声をかけた

 

その時空が割れ、中からエースキラーが現れた

 

優介「あれはエースキラー!」

 

ウェンディ「エースキラー?」

 

優介「ああ、かつてウルトラマンエースを倒すために作られた異次元超人だ!」

 

優介「光の力、お借りします!」

 

【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】

 

オーブ「デェアッ!」

 

エースキラーとつばぜり合いになるがオーブが勝ち、パワータイプの力で蹴り飛ばす

 

オーブ「一気にけりを付ける!スペリオン光線!!」

 

スペリオン光線を放つが

 

エースキラーがM87光線を放ち、スペリオン光線をあっという間に相殺しオーブにダメージを与えた

 

オーブ「グアッ!」

 

そんな時にカラータイマーが点滅を始めてしまった

 

???「ふっはっはっはっはっ!!」

 

その時誰かの高笑いが聞こえ、空が割れ、声の主が現れた

 

オーブ「お前は異次元人ヤプール!」

 

ヤプール「貴様がウルトラマンオーブだな?エースキラーに勝つことなど造作もないと思っていたが

 

 

 

 

 

 

所詮、貴様の実力はその程度なものだ!!」

 

BGM:魔王獣

 

 

するとまた空が割れ、中からベロクロン、ドラゴリー、バキシムが現れ、ヤプールも巨大ヤプールとなった

 

オーブ「ッ!何!?」

 

ヤプール「超獣軍団よ、オーブを捻り潰せ!」

 

そしてエースキラー、ベロクロン、ドラゴリー、バキシムの4体にリンチされるオーブ

 

オーブ「グアッ!ウオアアアアッ!!」

 

ウェンディ「もうやめて!」

 

ヤプール「鬱陶しい小娘が!」

 

ヤプールが光弾でウェンディを吹き飛ばした

 

ウェンディ「きゃああああ!!」

 

オーブ「ッ!ウェンディ!」

 

オーブ「くそ、どうすればいいんだ!?」

 

 

???「おいおい、そのために俺たちを呼んだんじゃねぇのか?」

 

オーブ「えっ?」

 

その時何かの攻撃が超獣軍団を蹴散らしオーブを助けた

 

オーブ「ッ!」

 

ウェンディ「あれは!」

 

二人の視線の先にいたのは

 

 

BGM:ウルトラマンゼロ-登場

 

 

???「じゃじゃーん!ウルティメイトフォースゼロ揃い踏みってな!」

 

オーブ「ゼロ!」

 

ゼロ「へへっ!待たせたなオーブ」

 

グレン「炎の戦士グレンファイヤー!」

 

ミラー「鏡の騎士ミラーナイト」

 

ジャン「ジャンボット!」

 

ナイン「ジャンナイン!」

 

ジャン・ナイン「我ら鋼鉄のジャン兄弟、ジャンファイト!」

 

ゼロ「俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!」

 

ゼロ、グレン、ミラー、ジャン、ナインがオーブを守るように円陣で着地した

 

オーブ「これがウルティメイトフォースゼロ!ゼロが結成した新たな宇宙警備隊か!」

 

グレン「へへっ!こいつらは俺たちに任せな」

 

ミラー「オーブ、あなたはゼロと共にヤプールを」

 

ジャン「奴が超獣たちを操っている」

 

ナイン「超獣たちは僕たちが引き受ける」

 

ゼロ「まだ行けるか?オーブ」

 

オーブ「へっ!当たり前だ!」

 

ゼロ「その意気だ!行くぜ!」

 

オーブ「ああ!」

 

オーブ・ゼロ「本当の戦いはここからだ!!」

 

BGM:ウルトラマンゼロ-アクション

 

【バーンマイト!】

 

オーブ「紅に!」

 

バーンマイトにフュージョンアップしたオーブ

 

ゼロ「燃えるぜ!」

 

そしてゼロはウルトラマンダイナのストロングタイプとウルトラマンコスモスのコロナモードの力を併せ持つ姿ストロングコロナゼロにタイプチェンジした

 

炎を纏ったダブルパンチでヤプールに攻撃

 

ゼロ「ガルネイトバスター!」

 

オーブ「ストビュームバースト!」

 

ガルネイトバスターとストビュームバーストがヤプールに命中

 

【ハリケーンスラッシュ!】

 

オーブ「光を越えて!」

 

ハリケーンスラッシュにフュージョンアップしたオーブ

 

ゼロ「闇を斬る!」

 

そしてゼロはウルトラマンコスモスのルナモードとウルトラマンダイナのミラクルタイプの力を併せ持つ姿ルナミラクルゼロにタイプチェンジした

 

ゼロとオーブはミラクルゼロスラッガー、オーブスラッガーショットを放ち、超スピードで華麗にスピーディーにヤプールにダメージを与えていく

 

 

オーブ「トライデントスラッシュ!」

 

ゼロ「レェェアァッ!」

 

ウルトラゼロランスとトライデントスラッシュでヤプールを切り裂く

 

ヤプール「うおお!」

 

ウェンディ「凄い・・・」

 

【覚醒せよ!オーブオリジン!】

 

オーブはオーブオリジンに、ゼロは通常のゼロに戻り

 

【解き放て!オーブの力!】

 

オーブ「オーブスプリームカリバー!!」

 

ゼロ「ゼロツインシュート!!」

 

そしてオーブスプリームカリバーとゼロツインシュートでヤプールを打ち倒した

 

ヤプール「ぎゃああああああああああ!!!」

 

グレン「グレンドライバー!!」

 

ミラー「シルバークロス!!」

 

ジャン・ナイン「ダブルジャンナックル!!」

 

そして超獣たちもウルティメイトフォースゼロの活躍によって倒された

 

オーブ「俺たちに勝とうなんざ」

 

ゼロ「2万年早いぜ!」

 

ウェンディ「やった!」

 

戦いが終わり、オーブは変身を解いた

 

優介「・・・・・・」

 

ゼロ「へへっ!」

 

優介「ありがとう!皆!」

 

グレン「いやいやそれほどでもねぇよ、なぁ焼き鳥」

 

ジャン「私は焼き鳥ではない!ジャンボットだ!いつになったら覚えるのだ!」

 

ナイン「すまないウルトラマンオーブ、グレンはこのように単細胞らしい」

 

ミラー「確かにいつも暑苦しいですね」

 

ゼロ「うんうん」

 

グレン「んなろう!どいつもこいつも生意気だな!へへっ!一度喰らった奴は俺様には効かねえってな!はっはっはっはっ!」

 

ミラー「散々ミサイル攻撃を喰らってたのは誰でしたっけ?」

 

グレン「俺、それ俺のこと」

 

実はグレンはバキシムのミサイル攻撃を大量に喰らっていたのだ

 

ミラー「ですよね?」

 

グレン「んだよ!せっかく俺がカッコつけようとしたのにミラーちゃんが余計なことを」

 

ミラー「何が余計なことなのですか?」

 

ウェンディ「うふふふふふふ!!」

 

優介「いい仲間だな」

 

ミラー「さっ、下らない話は終わりにして」

 

グレン「下らないって何だよ?」

 

ミラー「マイティベースに帰りましょう」

 

 

ゼロ「まっ!俺たちはいつでも駆けつけるぜ!何かあった時は俺たちを頼りな!」

 

優介「ああ!じゃあなゼロ、グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン・・・いや」

 

優介「ウルティメイトフォースゼロ!」

 

ゼロ・グレン・ミラー・ジャン・ナイン「おう!」

 

そしてゼロはウルティメイトイージスを纏った

 

グレン「光の力、お借りしま~す!」

 

ゼロ「うるせえぞグレン!」

 

そうしてウルティメイトフォースゼロは時空を越えてマイティベースに帰還した

 

ウェンディ「ゆ、優介くん」

 

優介「どうした?」

 

ウェンディ「あ、あのね、伝えたいことがあるんだ」

 

 

ウェンディは深呼吸して

 

ウェンディ「私・・・優介くんのことが大好きです!付き合ってください!」

 

そして優介も

 

優介「こんな不甲斐ない俺だけどよろしくな」

 

ウェンディ「・・・うん♪///」

 

そうして二人はキスをした

 

ウェンディ「えへへ///」

 

優介「あはは///」

 

ウェンディ「よかった。ファーストキスを優介くんにあげられて///」

 

優介「あはは!ありがとう///」

 

ウェンディ「うん♪///」

 

マスター「優介よ、ウェンディを頼んだぞ」

 

優介「マスター・・・

 

 

 

 

やっぱり、消えるんだな?」

 

ウェンディ「・・・え・・・」

 

マスター「今、こうして脅威が去った今、もう芝居はおしまいじゃ」

 

ウェンディ「ど、どういうことですか!?」

 

マスター「実はわしはもう

 

 

 

生きておらんのだよ」

 

ウェンディ「・・・え・・・」

 

優介「その者はすでに肉体が滅んで、今まで思念体で活動していたんだ」

 

優介「(ケイトと同じじゃないか)」

 

マスター「わしは、7年前にある少女を発見し保護したのじゃ

 

 

それがウェンディ、そなたじゃよ」

 

ウェンディ「っ!」

 

マスター「それからわしはウェンディに良い未来を送れるよう、彼らを生み出し、偽りの幸せを与えてきた」

 

ウェンディ「そんな話聞きたくない!!嘘だと言ってよ!!」

 

優介「・・・ウェンディのためだけにケットシェルターは作られた・・・ということか」

 

すると周りの人間たちが次々と消えていった

 

ウェンディ「やめて!いなくならないでよ!!」

 

マスター「優介」

 

優介「・・・・・・」

 

マスター「君だけがウェンディと心を通わせた本当の仲間だ。君たちの幸せを祈っておるぞ」

 

そしてマスターとケットシェルターの紋章が

 

 

世界から消えた

 

ウェンディ「マスターーー!!!」

 

優介「ウェンディ・・・」

 

優介は泣き崩れたウェンディを慰めるように抱き締めた

 

 

 

 

 

しばらくしてウェンディは泣き止んだ

 

ウェンディ「ごめんね」

 

優介「いいんだ、少しでも力になれるのなら」

 

ウェンディ「これからどうするの?」

 

優介「とりあえずO-50に戻ろうと思う。何か新しいミッションが来るかもしれないからな」

 

ウェンディ「私も連れてって!」

 

優介「えっ?」

 

ウェンディ「一人はもういや!だから一緒に優介くんの側にいたい」

 

優介「でも、本当にいいのか?」

 

ウェンディ「私ね、初めて優介くんと出会って一緒に空を飛んだ時に思ったんだ。優介くんと一緒の世界を歩きたいって、だから・・・一緒に連れていって!」

 

優介「・・・分かった」

 

ウェンディ「それじゃあ!」

 

優介「ああ!これからよろしくなウェンディ!」

 

ウェンディ「うん!こちらこそよろしくね!」

 

そうして優介たちは惑星O-50へと向かった

 

 

 

それから2年後、新たな戦いが始まろうとしていた

 

 

TO BE CONTINUED

 

 

次回予告

 

オーブカリバーから新たなミッションが指令された。それはチブル星人エクセラーの野望を阻止すること。そしてその宇宙で俺たちは新たなウルトラマンに出会う

 

次回 切り開く力

 

この世界のウルトラマンは二人いるのか?

 




次回からいよいよウルトラマンギンガS編に入ります!
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