【OP 英雄の詩】
地底世界でキサラ女王は何かのビジョンを見た
そして地上ではヒカル、アリサ、優介、ウェンディがパトロールに出ていた
ヒカル「暖かいっすねぇ~」
アリサ「ちょっとドライブじゃないんだからね!」
ヒカル「ガレット、ガレット」
アリサ「ガレット一回!」
ヒカル「ガレット!」
優介「しっかし平和だな」
ウェンディ「そうだね♪ふふっ♪」
アリサ「はい、あんたらだけの世界に入らない!」
優介&ウェンディ「す、すいません!」
ヒカル「ん?」
するとヒカルが何かを捉えたためシュナウザーを停めた
優介「あれは・・・」
ショウがいた
ウェンディ「(ショウさん?)」
そしてショウの後ろに謎の女がいた
優介「(誰だ?あいつ)」
そしてショウはしばらく歩き、止まり
ショウ「いつまで俺をつけ回すつもりだ!俺に何か用か?」
ショウ「まあこそこそつけ回すくらいだから平和的にお話をというわけじゃないんだろ?」
そこにヒカルたちがやって来た
ヒカル「俺たち、俺たち!」
ウェンディ「あのショウさん、そんなに殺気を出さないでください」
ショウ「いや、お前たちじゃない」
優介「もしかしてあいつのことか?」
ショウ「あいつ?」
ヒカル「かわいい女の子だったよ。お前を追いかけてた子」
ショウ「何?それで何でお前らが俺を付けてきたんだ?」
ヒカル「いや、彼女でも出来たかと思って」
ショウ「馬鹿なことを言うな!」
優介「まあ、そう言わずに」
そして皆でVチョコを食べる
ヒカル「お前付いてるぞ?」
ショウ「ん?付いてない」
ヒカル「ま嘘だけど」
優介「嘘かい!」
すると彼らの前に先ほどの女がいた
その女はショウと同じペンダントを身に付けていた
ショウ「!お前は誰だ!?」
ヒヨリ「私の名はヒヨリ、地球を追われたビクトリアンだ」
ウェンディ「えっ?」
優介「ビクトリアン?」
ヒカル「もしかして、お前の仲間?」
ショウ「いや、俺たちビクトリアンには地球を追われた者などいない」
ヒヨリ「何だと?お前らは我々一族を知らないというのか?」
ショウはペンダントを見せつけ輝くが、ヒヨリのペンダントは輝かなかった
ショウ「やはり違う。我々の仲間ならそのペンダントが反応するはずだ」
ヒヨリ「お前らが我々からその力を奪ったんじゃないか!」
ショウ「いい加減にしろ!ビクトリアンには他の一族などいない」
ヒヨリ「卑怯な奴らだとは聞いていたが、真だったようだな!」
ヒヨリがヒカルたちに襲いかかる
ヒカル「っ!」
優介「おい!落ち着け!」
ヒヨリ「邪魔だ!」
優介「ぐあっ!」
ウェンディ「優介くん!」
ショウ「うわっ!」
そしてビクトリーランサーがヒヨリに奪われた
ヒヨリ「お前らは記憶からも我々のことを消し去ったのか!?愚かな、地底のビクトリアン共め!!」
ショウ「止せ!」
ヒヨリは銃撃し、チブルスパークとゴモラのスパークドールズを取り出した
ショウ「それは!」
ヒカル「スパークドールズ?」
【モンスライブ!ゴモラ!】
ヒヨリはゴモラにモンスライブした
ヒヨリ「我ら一族を忘れるなど、許さない!」
ヒカル「ここは俺たちが!」
【ウルトラーイブ!ウルトラマンギンガ!】
ヒカル「ギンガーーー!!!」
【ウルトラマン!ウルトラマンティガ!】
優介「光の力、お借りします!」
【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
ヒカルがギンガ、優介はオーブスペシウムゼペリオンにフュージョンアップした
ギンガ(ヒカル)「おい止めろ!あんたビクトリアンって奴なんだろ?仲間ならどうして攻撃するんだよ!」
ヒヨリ「邪魔をするな!地上人には関係ない!」
オーブ「フッ!デェアッ!」
オーブが攻撃を受け流しながら訴える
オーブ「ビクトリアンに何があったか知らないが仲間同士で争う必要はないはずだ」
ヒヨリ「黙れ!」
オーブ「ウォアァッ!」
しかし信じられないパワーに苦戦してしまう
ギンガ「なんて力だ!」
するとシェパードンの声が聞こえた
ヒヨリ「シェパードン・・・」
ゴモラはライブを解除しヒヨリに戻った
ショウ「おい貴様!ビクトリーランサーを返せ!」
しかしヒヨリはエクセラーの宇宙船にワープした
エクセラー「私はこいつのビクトリアンたちへの恨みを見込んで抜擢したのだが所詮は同族同士の仲違い、大した恨みではなかったな」
ヒヨリ「そんなことはない!あいつらのせいで我々一族がどれだけ苦しんできたか!この恨みを果たせるのは一族の生き残りであるこの私しかいない!お願いだ!もう一度、もう一度やらせてくれ!」
エクセラー「さーて、どうしたものかね?」
ヒヨリはビクトリーランサーを手に取り
ヒヨリ「やっとこの手に取り戻したのだ・・・」
ショウ「女王、地球を去ったビクトリアンを知っていますか?」
ショウは通信でキサラにヒヨリのことを訪ねるが
キサラ「いえ、我々の他にビクトリアンはいないはず」
どうやらキサラも知らないようだ
ショウ「では、あいつは何者なのですか?」
キサラ「代々この地底世界を司ってきたこの私が知らない歴史など存在しないはずですが・・・」
ヒカル「おい、どこに連れていく気だよ?」
ショウ「キサラ女王がお前たちと話したいと仰っている」
優介&ウェンディ「えええええ!!!」
ヒカル「えっ!女王!?俺たちお前らの女王様に会えるの!?」
ショウ「興奮するな」
ヒカル「だってお前らビクトリアンの世界に行けるわけだろ?どこにあるんだよ?」
ショウ「地底世界だ」
ヒカル&優介&ウェンディ「地底!?」
そしてある木の前に着いた
ヒカル「えっ?ここが入り口?こっから入るの?」
そしてショウがペンダントをかざすと、キサラ女王のホログラムが映し出された
キサラ「ヒカル、優介、ウェンディ、はじめまして、私はビクトリアンの女王キサラ、あなた方のことはよーく知っています。今日もショウを助けてくれましたね。ありがとう」
ヒカル「いや、そんな」
優介「あはは、なんと言ったらいいのか」
ウェンディ「ちょっと照れますね」
キサラ「あろうことか、ショウはビクトリーランサーを奪われるという失態を犯しました」
ヒカル「失態ね・・・」
キサラ「選ばれたビクトリアンにしかビクトリーランサーの力は使えませんが、それでも早急に取り戻さねばなりません。また、力を貸してくれませんか?」
ウェンディ「もちろんです」
優介「でも・・・」
ヒカル「ビクトリーランサーは選ばれたビクトリアンしか使えないってけどあいつ・・・」
ヒヨリもビクトリーランサーの力を使っていた
キサラ「ええ、あの子も選ばれたビクトリアンだろうと思われます」
ヒカル「でも・・・敵みたいでしたよ?」
するとシェパードンの声が聞こえた
ショウ「女王!何事ですか!?」
キサラ「シェパードンが、私に感応してきています」
そして全員に流れた記憶
それはヒヨリが古代のビクトリアンの争いに巻き込まれたこと、そしてビクトリーの力を使って平和を守ろうとするもの、力では抑え込むなど間違いというものたちの争いで異次元をさ迷いながら滅んでいった
ショウ「異次元をさ迷いながら滅んでいったのか?あいつは本当に地球を追放されたビクトリアンだったんですね」
キサラ「こんなことが・・・」
ショウ「でもどうしてあなたすら知らなかったのでしょうか?」
キサラ「争いを嫌った祖先がその記憶を消し去ってしまったのだと思います。同じ争いが起きないように・・・大きな過ちでした」
ショウ「過ち?」
キサラ「自分たちの平和の陰で苦しんでいるものがいることを決して忘れてはいけませんでした」
優介「・・・・・・」
ウェンディ「そんなことが・・・」
キサラ「ヒカル、優介、お願いです、なんとかヒヨリと戦うことなくビクトリーランサーを取り戻すことはできないでしょうか?」
ヒカル「戦わず?」
すると再びゴモラが出現した
ヒヨリ「出てこい!地底のビクトリアン!」
優介「俺たちに任せろ!」
ヒカルはギンガにウルトライブし
優介「ヒカリ!コスモス!」
【フュージョンライズ!】
優介「見せるぜ、衝撃!」
【ウルトラマンオーブ アクロスマッシャー!】
優介はライザーとウルトラカプセルでアクロスマッシャーにフュージョンライズした
ギンガとオーブがゴモラを抑えるがとてつもないパワーが二人を襲う
ギンガ「もう止せ!過去のことで争ってもしょうがないだろ!」
ヒヨリ「うるさい!お前らに虐げられたものの苦しみが分かるのか!?引っ込んでろ!」
ギンガ「何で皆仲良くできねぇんだよ!」
オーブ「復讐と争いは悲しみしか生まないってなぜ分からないんだ!」
ギンガ「しゃーねぇな!」
【今こそ一つになる時!ウルトラマンタロウ!ギンガに力を!ギンガストリウム!】
ギンガはギンガストリウムになり、ストリウム光線とオーブのアトモスインパクトを放つ
ギンガ&タロウ「ストリウム光線!」
オーブ「アトモスインパクト!」
しかし地底からシェパードンが出現しそれをゴモラから庇った
ギンガ「どうして!?」
オーブ「シェパードン・・・」
ヒヨリ「シェパードン・・・お前は・・・お前だけは我らのことを覚えていてくれたのか?」
その時別の怪獣がギンガとオーブを襲った
ギンガ「ぐあっ!くっ!何だこいつ!?」
オーブ「ファイヤーゴルザ!?」
それは超古代怪獣ファイヤーゴルザだった
ギンガとオーブは応戦するが
ギンガ「ショウラッ!」
オーブ「ハアッ!」
連戦でカラータイマーが点滅を始めてしまった
ギンガ「しまった!こんな時に!」
その時ゴモラが超振動波でギンガとオーブを助けた
オーブ「ッ!ヒヨリ!」
エクセラー「ワンゼロ、消去せよ」
ワンゼロ「はい」
ゴモラを守るためにギンガ、オーブ、シェパードンが戦うが超音波光線で倒れる
そしてゴモラの尻尾をファイヤーゴルザが引きちぎり、ゴモラを吹き飛ばす
ショウ「ヒヨリ!お前は俺が助ける!ビクトリーランサーを渡してくれ!」
ショウ「頼むヒヨリ、それを返してくれ!」
そして超音波光線をもろに喰らってしまうゴモラ
そして飛んできたビクトリーランサーをキャッチしたショウはビクトリーに変身した
【ウルトライブ!ウルトラマンビクトリー!】
ビクトリー「ツェッ!」
オーブ「ッ!ビクトリー!」
ショウ「俺が決着を着けてやる!」
【ウルトランス!EXレッドキングナックル!】
そして一発でファイヤーゴルザを倒した
キサラ「ヒヨリ、あなた方一族の話を聞かせてください、もう二度とこのような争いが起きないように」
ショウ「立てるか?」
ショウ「一緒に行こう。お前も俺たちの仲間だ」
キサラ「私たちが力を奪ったのではありません。憎しみが力を封じ込めていたのです。お帰りなさいヒヨリ、寂しい思いをさせてごめんなさい。でも今日からは私たちと一緒に生きていきましょう」
ヒヨリ「・・・・・・」
ショウ「行こう!」
ヒカル「おーい!」
そこにヒカルと優介とウェンディがやって来た
ヒカル「これ」
ヒカルはヒヨリにVチョコを渡した
ヒカル「今度は俺たちも連れてってくれよな」
優介「楽しみにしてるぞ」
ウェンディ「また会いましょうね」
そして地底世界に戻る中でヒヨリはVチョコを食べ、密かに涙を流していた
その頃
エクセラー「アハハハハ!いいもの見ぃつけた!アハハハハ!アハハハハ!アハハハハ!アハハハハ!」
エクセラーがシェパードンの何かに気づいたようだ
TO BE CONTINUED
【ED キラメク未来~夢の銀河へ~】
次回予告
巨大なビクトリウムの力を狙われた聖獣シェパードン、仲間の危機を救うためUPGの秘密兵器が動き出す!
次回 発動!マグネウェーブ作戦
最強最速の力、お借りします!
次回はいよいよマックス関連のフュージョンアップが登場!そしてついにあの超合体怪獣が・・・