新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

5 / 138
第5話です。強敵ファイヤーゴルザにレイ達は勝てるのか?それではどうぞ!


第5話 強敵

前回までのあらすじ

 

ナレーション:ボス(ヒュウガ)

 

ボリスの二人目の生存者を発見した我々ペンドラゴンは突如出現した怪獣に襲撃され、生存者の彼女がいなくなっていた。一体何が起ころうとしているのか?

 

 

 

 

【OP エターナル・トラベラー (TV Size) 】

 

 

 

 

ファイヤーゴルザの襲撃を察知したレイと優介は船外に出た

 

 

ファイヤーゴルザ「ギゴオォィィィ!」

 

???「さあ戦え!だがファイヤーゴルザは強い、油断したら...倒されるぞ」

 

確かに奴はウルトラマンティガを苦戦させた強敵だ

 

優介「ご丁寧なアドバイスどうも」

 

優介はオーブカリバーを掲げ、オーブに変身し

 

レイ「行け!ゴモラ!」

 

レイはゴモラを召喚するが

 

ファイヤーゴルザに弾かれてしまう

 

ゴモラ「ギシャオォォォ!」

 

レイ「っ!」

 

オーブ「ッ!何?」

 

???「言っただろ、油断するなって」

 

???「早く立て!大事な人間共が皆殺しになるぞ」

 

オーブ「何て卑劣なやつだ」

 

ハルナ「ボス!」

 

ヒュウガ「緊急発進だ!」

 

ハルナ・オキ「了解」

 

ファイヤーゴルザはペンドラゴンに向けて超音波光線を放とうとするが

 

 

レイ「させるか!」

 

ゴモラの尻尾でファイヤーゴルザ攻撃するが押さえられ超音波光線を放った

 

オーブ「やらせるか!サァッ!」

 

オーブが自らを盾とし攻撃から守った。

 

オーブ「ウオアァッ!」

 

オーブが倒れた余波でペンドラゴンにも影響が及んだ

 

ヒュウガ「うわ!」

 

オキ「ああ!」

 

ハルナ「うっ!」

 

ゴモラはファイヤーゴルザに振り回され、叩きつけられた

 

ゴモラ「ギシャオォォォ!」

 

レイ「立て!ゴモラ!」

 

だがファイヤーゴルザに蹴飛ばされる

 

ゴモラ「ギシャオォォォ!」

 

オーブは立ち上がり、ファイヤーゴルザを押さえるがすぐにはらわれパンチで殴られ、尻尾攻撃で吹き飛ばされる

 

オーブ「ウオアア!グアァ!」

 

???「人間などに構っているからだ...さあ、もっと本気を出せ、負ければお前の存在理由も消えるぞ!」

 

レイ「俺の・・・存在理由?」

 

オーブ「ウゥッ!レイの存在理由だと?」

 

一方ペンドラゴンでは僅かな損傷が発生していた。

 

クマノ「ボス、今の衝撃で通信回路に僅かな損傷が」

 

ヒュウガ「飛べないのか?」

 

クマノ「15分下さい!」

 

ヒュウガ「いや10分だ!」

 

クマノ「了解!」

 

ヒュウガ「ハルナ、ドラゴンスピーダーで出るぞ」

 

ハルナ「了解!」

 

ヒュウガ「オキ、消えた女性を探せ」

 

オキ「了解!」

 

ゴモラ「ギシャオォォォ!」

 

ゴモラは超振動波を放つが

 

ファイヤーゴルザ「ギゴオォィィィ!」

 

???「超振動波攻撃か、鋼鉄の皮膚を持つファイヤーゴルザには効かぬようだな」

 

レイ「それなら、ゴモラ!」

 

ゴモラはファイヤーゴルザに接近するが超音波光線でダウンしてしまう

 

???「角を突き刺し直接振動波を放つそれがゴモラの必殺技・・・だが、接近できないでは意味がない。さあ、どうする?ゲームオーバーか?」

 

オーブ「おいおい、誰かさん達を忘れてはいないか?」

 

ファイヤーゴルザに光弾が直撃した。

 

ヒュウガとハルナの乗ったスピーダーだ

 

ヒュウガ「ハルナ、奴の目を狙え!」

 

ハルナ「了解」

 

スピーダーの攻撃がファイヤーゴルザの目にヒットする

 

???「ファイヤーゴルザ、そんなザコ叩き落とせ」

 

超音波光線を放つがスピーダーはことごとくかわす

 

???「もういい、まずはゴモラにとどめを!」

 

ファイヤーゴルザはゴモラに狙いを戻すがゴモラだけでなくオーブまで消えていた

 

するとファイヤーゴルザの足元からゴモラが現れ投げ飛ばす。

 

BGM: レイの戦い

 

???「何?」

 

オーブ「油断したのはお前の方だな!ウオオオリヤァァァッ!」

 

地面に倒れたファイヤーゴルザにオーブが力を込めた急降下キックを食らわせた

 

ヒュウガ「今だ!」

 

そしてスピーダーの援護射撃で完全に隙が出来た

 

オーブ「ゴモラ!今だ!」

 

ゴモラ「ギシャオォォォ!」

 

ゴモラがファイヤーゴルザに接近し、角を突き刺した

 

レイ「ゴモラ!超振動波だ!」

 

???「フッ!」

 

ゴモラは超振動波を放つ・・・が

 

ファイヤーゴルザが耐え、ゴモラを蹴り飛ばした

 

ゴモラ「ギャアオオオオオ!」

 

レイ「あ!」

 

オーブ「ッ!何!?」

 

ヒュウガ「・・・」

 

ハルナ「何て化け物なの?」

 

ゴモラ&オーブそしてファイヤーゴルザは見合う

 

その場にいる全員が行方を見守る

 

 

 

 

そして・・・

 

ドゴオーン!

 

ファイヤーゴルザが倒れた

 

ファイヤーゴルザ「ォォ、ォヒィィィ・・・」

 

ゴモラ「ギャアオオオオオ!」

 

オーブ「よし!」

 

ピーピー!

 

クマノ「ボス、推進回路修理完了いつでも飛べます」

 

ヒュウガ「ご苦労、でも今は必要なさそうだ」

 

クマノ「ですね」

 

レイ「ゴモラ!戻れ!」

 

レイがゴモラを戻そうとしたとき

 

バン!

 

レイ「うわ!」

 

レイのバトルナイザーが何かに吹き飛ばされる。そして上空からアズサ?がやって来た

 

レイ「俺を見ていたのは貴様か?」

 

オーブ「お前は一体何者だ!」

 

???「私の名はケイト」

 

レイ「ケイト?」

 

ケイト「私も怪獣を操る」

 

するとケイトの手に黒いバトルナイザーが出現した

 

ケイト「レイ・・・お前よりずっとさ」

 

ケイト「行け!ガンQ!」

 

バトルナイザー!モンスロード!

 

ケイトが次に出した怪獣は

 

ガンQ「ワキキキキキキ!」

 

オーブ「フゥッ?あれは奇獣ガンQ!」

 

かつてウルトラマンガイアを苦戦させた強敵だ

 

ガンQ「ワキキキキキキ!」

 

ガンQは光弾を放つ

 

ゴモラはそれを避ける

 

だがその時オーブは気づいたファイヤーゴルザがまだ生きていて、奴はファイヤーゴルザを始末するつもりだと

 

オーブ「ッ!」

 

オーブは瞬間移動し、ファイヤーゴルザの前に立ちバリヤーを張り、光弾を防いだ

 

ケイト「貴様!」

 

オーブ「お前今、ファイヤーゴルザを始末するつもりだっただろ?怪獣をなんだと思っている!」

 

ケイト「敗北した者には死あるのみだ」

 

レイ「貴様!」

 

ケイト「怖い顔・・・だが怒りは戦いへのポテンシャルを増幅させるお前をもっと強くするはず」

 

レイ「どういう意味だ!」

 

ガンQは黒いバトルナイザーに戻された。

 

ケイト「フフフフッ」

 

ヒュウガ「レイ!」

 

ハルナ「レイ!」

 

そこにヒュウガとハルナがやって来た

 

ヒュウガ「どうした?大丈夫か?」

 

レイ「ああ・・・戻れ、ゴモラ」

 

ゴモラはバトルナイザーに戻され

 

オーブ「お前はこれからどうしたい?」

 

ファイヤーゴルザ「グルルルルルル・・・」

 

するとオーブカリバーから光が現れ、見たこともないリングが出現した。

 

オーブ「これは!」

 

そしてファイヤーゴルザは粒子となり、リングに集まり一枚のカードになった

 

オーブ「なんだ?これは・・・」

 

戸惑いながらもオーブは変身を解いた

 

優介「レイ!」

 

レイ「大丈夫か?優介」

 

優介「ああ」

 

ハルナ「優介君、それは?」

 

ハルナは優介の持っているリングとカードが気になった

 

ヒュウガ「どうしたんだそれは?」

 

優介「俺にも分からない、ただファイヤーゴルザを助けたいという思いがこれを具現化させ、ファイヤーゴルザをカードにしたのかもしれない」

 

ヒュウガ「そうか」

 

するとオキが遅れてやってきた

 

オキ「レイ!優介君!・・・アズサさん!」

 

レイ「待て!」

 

優介「おい!」

 

オキ「よかったー無事で!」

 

優介「そいつから離れろ!」

 

レイ「オキ、そいつは!」

 

アズサ「この男よ、全て思い出したの・・・この男が怪獣を操って街を襲った!」

 

優介「なんだと!?」

 

ケイト「私の家族や友人達を皆殺しにしたのよ!」

 

オキ「そんな・・・まさか!」

 

レイ「俺は・・・」

 

優介「貴様!何様のつもりだ!」

 

ハルナ「優介君!やめなさい!」

 

アズサは泣きはじめた

 

この時の俺はどうすることもできなかった。

 

レイが無実の罪を着せられたというのに俺はただ見ていることしかできなかった

 

友人や家族になにもできない人達の心境はこんな感じなのだろうか

 

TO BE CONTINUED

 

 

【ED JUMP UP (TV Size)】

 

 

 

次回予告

 

クマノ「確かにレイは謎めいた男です俺たちの知らない秘密があるのかもしれない」

 

ヒュウガ「奴が黙って出ていったのにはきっと何か理由があるはずだ」

 

レイの身を案じるペンドラゴンメンバー達

 

優介「あの女、レイが何者なのか知っているのか?」

 

 

優介はケイトが何かを知っているのではと推測する

 

 

ケイト「もっと強くならなければならないものを」

 

ハルナ「ボス、怪獣数体が接近!」

 

ヒュウガ「何?」

 

優介「あれは岩石怪獣サドラ!」

 

 

レイを救いに行こうとするが、サドラ達が妨害する

 

 

レイ「なぜ俺に戦いを挑む?」

 

ケイト「そんなものじゃガンQには勝てない」

 

ケイト「本気で捻り潰したいと思わせる実力を見せてみろ!」

 

ケイトの目的とは一体?

 

レイ「俺は信じている、逆転の時がきっと訪れると」

 

オーブ「(俺たちの力・・・見せてやる!)ヒィエァッ!」

 

今こそ、力を合わせる時だ!

 

 

次回 逆転の力

 

 

 




いかがでしたか?予想より早く優介があのリングを手にしましたね、次回は総力戦です。 お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。