新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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ギンガS編前半最終回!スタート!


第50話 朝焼けの死闘

【OP 英雄の詩】

 

ファイブキングの前に3人のウルトラマンが敗れてしまった

 

そしてヒカルとショウがライブを解除されてもギンガとビクトリーはエネルギーを失ったまま健在だった

 

ヒカル「どういことだ?ギンガ」

 

タロウ「ヒカル、ギンガとビクトリーはウルトライブを解除したんだ。君たちの命を救うために」

 

ヒカル「そんな、ギンガ・・・」

 

ショウ「ビクトリー・・・」

 

優介「二人とも・・・」

 

エクセラー「ビクトリアン諸君に告ぐ!我が名はチブル星人エクセラー、この宇宙最高の頭脳、地底世界を明け渡しビクトリウムを残らず譲渡するのです!最強の力を秘めた水晶体は最高の頭脳を持つ私が相応しい」

 

エクセラー「拒否するならこのファイブキングで地上を壊滅させます。期限は明日の夜明けまで、懸命な回答を期待していますよ」

 

そうしてファイブキングは飛び去った

 

友也「チブル星人は5体の怪獣を合体、強化したんです。エネルギー源は」

 

陣野「あの怪獣のビクトリウム」

 

ショウ「あれはシェパードン!」

 

ウェンディ「っ!優介くん!」

 

ゴウキ「ヒカル!お前大丈夫か!?」

 

ショウがヒカルと優介をここに運んできてくれた

 

ショウ「シェパードンはビクトリウムを守るために出現した地底の聖獣だ」

 

陣野「地底の聖獣?君は何者だ?」

 

ショウ「俺の名はショウ、地底世界から来た」

 

陣野「地底・・・世界・・・」

 

ショウ「俺たちビクトリアンの使命はビクトリウムを封印し守護すること」

 

ゴウキ「ちょっと待ってくれ!そもそも何なんだそのビクトリウムって」

 

ショウ「ビクトリウム、それは遥か昔から存在する地球の生命そのもの、それが失われれば地底世界はもちろん、地球も滅び去ってしまう」

 

ヒカル「だからあいつらに渡すわけにはいかない。俺たちの手でなんとかしないと!」

 

陣野「我々人類の意地を見せてやろう!」

 

友也「僕に考えがあります」

 

陣野「おお!聞かせてくれ」

 

友也「ビクトリウムの吸収を阻止するのに使ったマグネウェーブシステム、あれを応用します」

 

そして友也がモニターに表示した

 

友也「ビクトリウムの高次元エネルギーを吸収しギンガとビクトリーのカラータイマーに照射させれば二人を復活させられるかもしれません」

 

ヒカル「さすが友也!」

 

友也「ですが、この作戦にはビクトリウムが不可欠です」

 

するとシェパードンが吠えた

 

ショウ「シェパードンが訴えている。地球を守るためなら自分のビクトリウムを使ってくれと」

 

陣野「準備にどれくらいかかる?」

 

友也「プログラムの入力などに三時間もあれば」

 

陣野「一時間でやってくれ」

 

友也「!」

 

陣野「夜明けまで時間がない」

 

そしてゴウキとアリサが作業員と共に照射器の調整をしていた

 

優介とウェンディが廊下で話し合っていた

 

優介「ごめん、いつも心配かけて」

 

ウェンディ「ぐすっ!ホントだよ!」

 

そしてウェンディは優介に抱きついた

 

その頃ワンゼロが再起動した

 

ワンゼロ「マスター、申し訳ありません。UPG基地の爆破に失敗」

 

エクセラー「ノープロブレム!ワンゼロ、お前に最後の使命を与える」

 

ワンゼロ「はい」

 

するとワンゼロの体に変化が

 

友也「ビクトン爆弾の粒子反応です!威力は先ほどの20倍」

 

優介「っ!」

 

優介とヒカルとショウとウェンディが傾き

 

ヒカル「行きます!」

 

陣野「頼んだぞ」

 

爆弾反応の場所に向かった

 

ワンゼロ「マスター、これは?」

 

エクセラー「いちいち説明しないと分からないのか?要らないんだよ!お前みたいな使えん駒は!人間もろとも消えろ!このガラクタ!!」

 

友也「おそらくエネルギールームへ向かっています。ビクトン爆弾がエネルギータンクの側で爆発したら雫ヶ丘は跡形もなく消え去ります!」

 

ヒカル「まずいな!」

 

ショウ「急ごう!」

 

優介「ああ!」

 

ウェンディ「はい!」

 

アリサは爆弾のことが気がかりだった

 

ゴウキ「信じようぜ!俺たちの任務を全うするだけだ!」

 

そして

 

ショウ「そこまでだ!」

 

そこには

 

ヒカル「お前が、爆弾なのか?」

 

ウェンディ「え・・・」

 

優介「お前は・・・」

 

ワンゼロ「邪魔をするな!私は最期の使命を果たす!」

 

ワンゼロがいた

 

エクセラー「さーて、誰も私の言うことを聞く気がないようなので思い知らせてやりましょうかね?」

 

エクセラー「アハハハハハハハハハハハ!!!!」

 

【モンスライブ!ゴルザ!ガンQ!メルバ!レイキュバス!超コッヴ!超合体!】

 

BGM:魔王獣

 

アリサ「ポイントV3にファイブキングが出現!?」

 

ゴウキ「まだ夜明け前だろ?話が違うじゃねぇか!」

 

優介「くっ!もともと約束を守る気などさらさらなかったんだ!」

 

アリサ「友也!プログラムは?」

 

友也「待ってください!後3分!」

 

優介、ウェンディ、ヒカル、ショウがワンゼロと戦い、ショウがワンゼロを抑えた

 

ヒカル「ショウ!ファイブキングが出やがった!」

 

優介「奴を倒してくる!」

 

ショウ「けどお前たちどうやって!?」

 

そしてヒカルがファイブキングの元に向かい、優介とウェンディが基地の近くに向かった

 

ファイブキングが街を破壊しているとEXレッドキングとレッドキングが出現した

 

エクセラー「何!?」

 

ヒカル「ギンガの力はなくても怪獣の力ならある!」

 

優介「頼んだぞ!レッドキング!」

 

二大レッドキングがファイブキングに向かっていくが

 

エクセラー「ナンセンス、その程度の駒で太刀打ちできるとでも?」

 

返り討ちにされる

 

ヒカル「ぐっ!エレキング頼む!」

 

【ウルトライブ!エレキング!】

 

【ファイヤーゴルザ!】

 

優介「頼む、ファイヤーゴルザ!」

 

エレキングが電流を流し、ファイヤーゴルザが超音波光線を放つが吸収され倍返しされた

 

エクセラー「あっはっはっはっ!使えん駒ばかりだな!」

 

ヒカル「駒じゃない!怪獣は戦いの駒なんかじゃない!俺たちに力を貸してくれる!」

 

優介「そして!共に生きる!」

 

ヒカル&優介「大切な仲間だ!」

 

キングジョーカスタムにウルトライブしたヒカル、そして優介が召喚したゼットンが迎え撃つが

 

エクセラー「仲間?下らん!」

 

ガンQの力で大ダメージを喰らってしまう

 

ヒカル「うわあああ!!」

 

優介「ヒカル!」

 

ウェンディ「ゼットンさん!」

 

 

ショウ「なぜだ?そんなになってまでお前はなんのために命を張るんだ!」

 

ワンゼロ「私に命などない」

 

ショウ「お前は今、ここで生きてるじゃないか!」

 

ワンゼロ「?」

 

ショウ「ただ駒にされ、裏切られ」

 

ショウはペンダントを取り

 

ショウ「そんな運命に、お前はなぜ抗おうともしないんだ!」

 

ワンゼロ「・・・黙れえええええ!!!」

 

ビクトリウムエネルギーをワンゼロに流し込んだ

 

ワンゼロ「うわああああ!!」

 

そしてワンゼロが機能停止した

 

友也「プログラム入力完了!いつでも行けます!」

 

陣野「よし!」

 

ゴウキ「ああ!こっちも準備万端だぜ!」

 

アリサ「お願い、じっとしててよ」

 

陣野「ビクトリウムの高次元エネルギー吸収開始!」

 

そしてシェパードンのビクトリウムを吸収し

 

友也「エネルギー吸収中!」

 

ゴウキ「来た!来た!来た!来た!来た!来た!」

 

友也「行けます!」

 

陣野「よーし!エネルギー照射開始!」

 

アリサ&ゴウキ&「ガレット!」

 

アリサ「エネルギー照射!」

 

ゴウキ「頼む!」

 

アリサ「よみがえって!ギンガ!ビクトリー!」

 

すると二人のカラータイマーが光り、ヒカルの元にギンガのスパークドールズがやって来た

 

ヒカル「ギンガ・・・」

 

ヒカルはそれを取りウルトライブする

 

【ウルトラーイブ!ウルトラマンギンガ!】

 

ヒカル「ギンガーーー!!!」

 

ギンガ「ショウラッ!」

 

そしてショウも

 

【ウルトライブ!ウルトラマンビクトリー!】

 

ビクトリー「ツゥエッ!」

 

優介「行ってくる!」

 

ウェンディ「約束して!」

 

優介「え・・・」

 

ウェンディ「絶対・・・絶対に帰って来て!」

 

優介「・・・分かった!」

 

【覚醒せよ!オーブオリジン!】

 

優介「オーーーブ!!!」

 

オーブ「タアッ!」

 

3大ウルトラマンが復活した

 

ゴウキ「頼んだぜ!」

 

そしてファイブキングの元に向かった

 

オーブ「ヒカル、ショウ、行くぞ!」

 

ギンガ&ビクトリー「おう!」

 

エクセラー「どいつもこいつも忌々しい下等動物め!喰らえぇ!!」

 

三人は散開し着地した

 

ギンガ「本当の戦いは!」

 

ビクトリー「本当の戦いは!」

 

オーブ「本当の戦いは!」

 

 

 

ギンガ&ビクトリー&オーブ「本当の戦いはここからだ!!!」

 

BGM:ウルトラマンビクトリーのテーマ

 

ビクトリー「ビクトリウムスラッシュ!」

 

エクセラー「何度やっても無駄だ!!」

 

ビクトリウムスラッシュをガンQの能力で吸収している隙に

 

ギンガ「ショウラッ!」

 

ギンガがギンガスパークランスでビクトリウムを破壊した

 

ゴウキ「よっしゃ!」

 

ヒカル「よーし、行くぜ!」

 

優介「ああ!」

 

【今こそ一つになる時、ウルトラマンタロウ!ギンガに力を!ギンガストリウム!】

 

【ウルトラセブン!ウルトラマンゼロ!】

 

優介「親子の力、お借りします!」

 

【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブエメリウムスラッガー!】

 

ギンガがギンガストリウム、オーブがセブンとゼロの親子の力を宿したエメリウムスラッガーにフュージョンアップした

 

エクセラー「忌々しい虫けらども!!!死ね!死ね!死ね!!」

 

ウルトラマンたちはファイブキングの攻撃を走りながら避ける

 

タロウ「ヒカル!今こそウルトラ兄弟の力を使うんだ!」

 

ヒカル「おう!」

 

【ゾフィーの力よ!】

 

ギンガ&タロウ「M87光線!」

 

ギンガがM87光線を放つ

 

【ウルトランス!サドラシザーズ!】

 

ファイブキングがガンQの能力で吸収しようとしたがサドラシザーズを装着したビクトリーが妨害し、ガンQの部分がM87光線によって破壊された

 

これでもう吸収されることはない!

 

ビクトリーがレイキュバスのハサミを抑えようとするが振り払われる

 

しかしEXレッドキングナックルに変えて抑え込む

 

エクセラー「何ぃ!?グーだとぉ!?」

 

【ウルトラマンの力よ!】

 

ギンガ&タロウ「スペシウム光線!」

 

そこにギンガがスペシウム光線でレイキュバスの部分を破壊した

 

ゴルメルバキャノンでギンガを攻撃

 

【ウルトラセブンの力よ!】

 

ギンガ&タロウ「エメリウム光線!」

 

しかしエメリウム光線でゴルメルバキャノンを撃つ部分が破壊された

 

ファイブキングは超コッヴの力で拡散光弾を放つが

 

ビクトリー「ビクトリウムエスペシャリー!」

 

オーブ「超ウルトラノック戦法!」

 

ビクトリウムエスペシャリーと超ウルトラノック戦法でファイブキングの光弾を相殺し

 

【ウルトラマンジャックの力よ!】

 

ギンガ&タロウ「ウルトラショット!」

 

オーブ「トリプルエメリウム光線!」

 

ウルトラショットとトリプルエメリウム光線で超コッヴの部分を破壊した

 

エクセラー「うわああああ!!」

 

ファイブキングはワームホールを使い撤退しようとする

 

 

しかしそんな行動を許すウルトラマンたちではない

 

【ウルトラマンエースの力よ!】

 

ギンガ&タロウ「メタリウム光線!」

 

ビクトリー「ビクトリウムシュート!」

 

メタリウム光線とビクトリウムシュートでファイブキングの両翼を破壊した

 

これでファイブキングの全ての能力を破壊した

 

【覚醒せよ!オーブオリジン!】

 

オーブがオーブオリジンに変身

 

ヒカル「これで最後だ!!」

 

エクセラー「やめろ、ぼ、暴力はやめたまえ、やめてぇぇぇ!!」

 

【ウルトラマンタロウの力よ!】

 

【解き放て!オーブの力!】

 

ギンガ&タロウ「ストリウム光線!」

 

オーブ「オーブスプリームカリバー!」

 

エクセラー「ああああああああ!!!」

 

ストリウム光線とオーブスプリームカリバーでファイブキングに止めを刺した

 

友也「よし!」

 

陣野「おおおお!さすがだ!さすがだ!さすがだ!」

 

友也「隊長、隊長、あ、あ、あれ?」

 

共に勝利を喜ぶがなぜか陣野隊長にいこいこさせられる友也であった

 

ゴウキ「よっしゃあ!アリサ!んー!」

 

ゴウキがアリサにキスしようとするが

 

ビンタし蹴られる。

 

まあ当然だな

 

しかしお互い勝利を喜んでいることに変わりはなかった

 

キサラ「ありがとう!」

 

奮闘してくれた皆に感謝するキサラ

 

ウェンディ「ぐすっ!優介くん・・・約束守ったね!」

 

涙ぐみながら約束を守ってくれた大切な人に微笑むウェンディ

 

ワンゼロ「・・・・・・」

 

失意のワンゼロはこれからどうなるのか?

 

 

ギンガ&ビクトリー&オーブ「シュワッチ!」

 

そして3人のウルトラマンは夕日に向かって飛んでいき地球の平和は守られた

 

 

 

 

 

 

 

 

エクセラー「おのれ!人間ども、やはり最高の頭脳を持つ私には最強の肉体が相応しい。宇宙最強のあの肉体が!アハハハハ!!アハハハハ!!」

 

どうやら戦いはまだ終わってはいないようだ

 

TO BE CONTINUED

 

次回予告

 

チブル星人に見捨てられ、失意のアンドロイド・ワンゼロ、石動美鈴との出会いが彼女に何をもたらすのか?

 

次回 取り戻す命

 

超パワー、お借りします!

 




皆が力を合わせてファイブキングを倒した!そして次回はヒカルが美鈴との再会もありますが、実は優介にもある仲間たちとの再会が待っています。そしてティガとダイナのもう一つのフュージョンアップが登場。お楽しみに!
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