エクセラー「この星をこれほど豊かにしているパワーはどこです?ビクトリウムを越える最高の地球パワー、それがあるのは分かっているんですよ。究極のパワーを我が手に!」
ゴウキ「あいつは何をしている?」
友也「まだ何かを探しているように見えます」
アリサ「何かって何よ?」
マナ「最強の体を手にいれること、それがチブル星人の目的」
ゴウキ「あれ以上の最強って何だよ!?」
そこにヒカルと優介とウェンディも合流した
陣野「ヒカル!優介!ウェンディ!」
そこにサクヤとヒヨリがやって来た
サクヤ「キサラ様が呼んでらっしゃいます」
ヒカル「えっ?」
優介「キサラ女王が!?」
サクヤ「あなたにも来てほしいそうです」
マナ「・・・・・・」
そして全員がキサラ女王の元に集まった
サクヤ「キサラ様」
ヒカル「敵が何を探しているのか、分かりますか?」
キサラ「命が溢れた地球には太陽系でもっとも強いエネルギーが満ちています。私たちはそれをビクトリウムコアと呼んでいますが、恐らくそれが狙われているのでしょう」
陣野「ビクトリウムコア?」
キサラ「それを奪われたら地球は滅びます」
優介「っ!」
ウェンディ「そんな!」
キサラ「私たち同士で争っている場合ではないと言ったのはそれが理由です」
ゴウキ「どこにあるんですか?俺がちょっくらひとっ走りして」
キサラ「あなたたちには無理です」
キサラ「だからマナさん、あなたを呼んだのです」
キサラ「ビクトリウムコアは地底6400Kmの場所にあり、人間が近づくことはできません。ですが宇宙人の技術で作られたあなたの体なら高温高圧力にも耐えられるでしょう」
キサラ「あなたが今、ここにいることには意味があるのです」
マナ「コアまで行って何をすればいい?」
キサラ「コアがあなたに成すべきことをあなたの心に直接語りかけてきます。あなたがあなたであるために、これを」
キサラはペンダントをマナに託し、マナをビクトリウムコアの元へと送った
サクヤ「マナさんは大丈夫でしょうか?」
キサラ「相当なダメージは受けているでしょう」
ショウ「それを分かってて行かせたんですか?」
するとマナが戻ってきた
優介「うおっ!」
サクヤ「マナさん!」
ウェンディ「無事に戻ってこれたんですね」
マナ「私がここにいる意味が全て理解できた。これは返しておく」
キサラ「ありがとう」
マナ「命とは確かに興味深い冒険だ」
そして優介たちは地上に戻った
ゴウキ「この星を守る方法、分かったのか?」
するとマナがいきなりゴウキを蹴り飛ばした
アリサ「ゴウキ!」
ヒカル「何するんだ!」
そしてヒカルとショウをも蹴る
優介「マナ!?」
ウェンディ「マナさん!?」
カムシン「貴様!やはり宇宙人の手先か!」
ヒカル「どうしちまったんだよ?地球の真ん中に何を見たんだ!」
マナ「地球を守る方法、それはチブル星人エクセラーに降伏すること」
するとワッペンが復活した
マナ「我がマスターの邪魔をするな!」
アリサ「待って!」
そしてアリサも蹴る
ウェンディ「アリサさん!」
するとマナが一瞬だけヒカルと優介に視線を移して、エクセラーの元にワープした
エクセラー「スクラップが今さら何のようです?」
マナ「マスターがお探しのものを献上しに」
そしてマナはビクトリウムコアのデータを表示した
エクセラー「おお!これが地球パワーの源!」
マナ「ビクトリウムコア、これでグランドマスターの肉体を完全復活させられます」
そしてビクトリウムコアがビクトルギエルに吸収され始めてしまった
ショウ「この星の命が・・・奪われていく・・・」
ヒカル「あと一回が限界って言われてるけど」
ショウ「その一回が最後の一回だとしても」
優介「やるしかない!」
陣野「ヒカル、ショウ君、優介、・・・もしや、ギンガとビクトリーとオーブのことか?」
ヒカル「はい、今度負けたら次のチャンスはないかもしれません」
そしてギンガスパーク、ビクトリーランサー、オーブリングを取り出した
ヒカル「でも、マナをあのまま放っておけません!」
アリサ「もしかして、ヒカルがギンガで優介がオーブ・・・」
ゴウキ「肝心な時に居ねぇ奴らだと思ってたが、逆かよ・・・最前線で戦ってたのか、お前ら」
ヒカル&優介「・・・・・・」
ゴウキ「バカ野郎・・・なんで黙ってた!」
陣野「ゴウキ!」
ヒカル「すいません、勝手なことばっかして」
陣野「今まで勝手なことをするとそう言うのか?」
ヒカル「はい、俺たち、地球もマナも放っておけない。でももし、また俺たちが負けたら」
友也「礼堂君は自分でできることをしてください」
ゴウキ「おう!そうさ、後のことは」
アリサ「私たちが引き受ける!・・・でも・・・帰って来て」
そしてヒカルは一礼した
陣野「優介、君もだったのか?」
優介「はい、元々俺はチブル星人の野望を阻止する任務を受けてこの地球に来たんです・・・ウェンディと一緒に」
アリサ「ウェンディも!?」
ウェンディ「・・・・・・」
するとウェンディが治癒魔法を優介にかけてくれた
ゴウキ「何だ今の!?」
優介「ウェンディは魔法がある世界出身で2年前に出会って一緒に戦ってきたんです」
アリサ「魔法・・・」
友也「優介君・・・ウェンディさん・・・」
優介「大丈夫です。俺たちは必ず勝ちます!」
陣野「分かった。この地球を頼んだぞ」
カムシン「あの機械は敵だ!助ける必要がどこにある!?ショウ、キサラ様になんと申し開きをするつもりだ」
ショウ「キサラ様が信じたあの機械を俺も信じると」
そして行こうとする
ウェンディ「・・・・・・っ!」
しかしウェンディが堪えきれず優介の背中に抱きついた
優介「っ!ウェンディ・・・」
ウェンディ「・・・私、本当は行かせたくない。でも今行かないとたくさんの人の命が失われてしまう」
ウェンディ「・・・だから約束して!絶対に死なないで!」
優介「・・・ああ!約束する!」
そしてヒカル、ショウ、優介はビクトルギエルの元に向かった
ウェンディ「・・・優介くん、ぐすっ!いってらっしゃい!」
BGM:UPGのテーマ
ゴウキ「よし!俺たちも俺たちがすべきことをやろうぜ!」
アリサ「市民の避難と救助!」
ウェンディ「はい!」
陣野「アリサ、ゴウキ、ウェンディ、急ぐんだ!誰一人犠牲を出させるな!」
アリサ&ゴウキ&ウェンディ「ガレット!」
そしてヒカル、ショウ、優介はコントロールルームにワイヤーを繋いでそこに向かう
ゴウキ「こっちです!急いでください!」
アリサ「こっちなら安全ですから!」
ウェンディ「落ち着いて行動してください!」
エクセラー「一体誰が入り込んできたんですか?」
ヒカル、ショウ、優介はエクセラーの元にたどり着いた
ヒカル「どうしてかな?君の目には敵意を感じない」
マナ「機械に感情はないから」
ヒカル「今の君には感情も心もあるんだろ?ここに来たのだって何か目的があるはずだ」
エクセラー「聞きたいですね。なぜここに来たんです?」
マナ「お前を倒すためだ!」
エクセラー「バイバイヒーローズ!」
エクセラーが優介たちを消そうとしたがマナがそれを庇った
しかし余波で壁が崩れ、優介たちは落ちてしまう
ヒカル「マナーー!!」
ショウ「あと一回!」
ヒカル「最後の一回!ギンガーーー!!!」
優介「光の力、お借りしまーーす!!!」
【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
「おおお!」
女の子「わぁー!すごい!ウルトラマンだ!」
お母さん「来てくれたね!」
女の子「うん!」
ギンガ「シェアッ!」
ビクトリー「ツェッ!」
オーブ「シュワッ!」
地球の未来を守るため3人のウルトラマンの最後の戦いが始まった
TO BE CONTINUED
【ED キラメク未来~夢の銀河へ~】
次回予告
成長し変化し昨日までの自分を越えていく。それが命だ。ダークルギエル、俺たちはお前を否定し未来へ進むぜ!
次回 明日を懸けた戦い
銀河の光が我を呼ぶ!
ギンガS編ついに最後!最後まで応援よろしくお願いします!