新たな光 ウルトラマンオーブ   作:ユウナガ

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投げの鬼+ベリアル絶対殺すマンのコラボ。そしてここから色々と動きます。


第92話 諦めない強さ

【OP オーブの祈り】

 

メカゴモラとの戦いから優介が目を覚まさないまま数日が経った

 

真雪たちは東舞校の艦隊が武蔵によって全艦行動不能となったこと、連絡が取れなくなった教育艦が増えたこと、そして武蔵をすぐに追跡できる艦艇が晴風しかいないことを確認する。海上安全整備局もまた、事態の鎮圧に向けて緊急会議を招集する。武蔵から距離を取った晴風だが、電子機器が謎の故障を起こす。原因は美波が管理する小動物であることが判明、美波は小動物が何らかのウイルスを保菌していると推測し、一連の案件にこれが関わっていると考える。 一夜明け、晴風は機雷に囲まれる。安全と航路確保のため、スキッパ―を利用した掃海が提案され、理都子と果代子がスキッパ―に搭乗して掃海を行うが、機雷に接触して爆発に巻き込まれてしまう。2人は海に投げ出されたものの、明乃と鈴が救助に向かい、事なきを得る。

 

優介「うぅ・・・」

 

優介は眠れる意識の中、ある光景を垣間見ていた

 

優介「これは・・・」

 

それは今いる地球とは別次元の地球で今まで戦ってきた怪獣たちよりも遥かに凶暴な怪獣たちと戦いを繰り広げる自分の姿

 

そして・・・

 

ウェンディに・・・

 

災厄が・・・

 

優介「うああ!!」

 

というところで優介が飛び起き、目を覚ました

 

岬「あっ!優介くん!」

 

優介「はぁ!はぁ!はぁ!」

 

岬「大丈夫?」

 

優介「ああ」

 

岬「すごいうなされてたけど本当に大丈夫?」

 

優介「ああ、大丈夫だ。岬も大丈夫だったか?」

 

岬「・・・ごめんなさい」

 

優介「・・・・・・」

 

岬「私のせいで優介君がこんなボロボロに・・・ごめんなさい!」

 

岬は泣きながら何度も優介に謝った

 

優介「お前のせいじゃない。メカゴモラを食い止めることができなかった俺のせいだ」

 

岬「でも!」

 

優介「そう自分を責めるな。誰にだってミスはある。そう落ち込むなよ」

 

岬「・・・・・・」

 

優介「で、あれからメカゴモラはどうなった?」

 

岬「それが・・・」

 

???「僕が倒した」

 

優介「っ!」

 

保健室に腕にXIG-NAVIを着けた男が入ってきた

 

???「久しぶりだね優介君」

 

岬「この人が私たちを助けてくれたの」

 

我夢「僕は高山我夢、ウルトラマンガイアだ」

 

優介「久しぶりだな。ザイゴーグとの戦い以来か」

 

我夢「ああ!」

 

岬「えっ?知り合いなの?」

 

優介「ああ、かつてエックスと共に戦った時に力を貸してくれたんだ」

 

岬「そうなんだ」

 

優介「それ以前にもギンガとビクトリーにも力を貸してくれたんだ」

 

我夢「エタルガーとの戦いだね」

 

優介「それよりもなんで我夢がこの地球にいるんだ?」

 

我夢「この地球に呼ばれて来たんだ。オーブを助けてくれと」

 

優介「そうだったのか・・・よいしょ!」

 

そして優介はベッドから起きて立ち上がった

 

岬「えっ!?もう平気なの!?」

 

優介「ああ!もう大丈夫だ」

 

優介「(・・・何だったんだ・・・あの光景は・・・)」

 

優介「(夢にしてはあまりにもリアルすぎた・・・)」

 

そしてあの時なぜ岬はあんな行動を取ったのか

 

それは武蔵には幼い頃からのたった1人の親友知名もえかが武蔵の艦長であり艦橋に無事な姿が確認されたからだ

 

その頃、宇宙から金属のような物体が地球に向けて接近していた

 

岬「・・・・・・」

 

岬は優介を傷つけてしまったことを悔やんでいるのか1人海をぼーっと眺めていた

 

優介「綺麗だよな海って」

 

そこに優介と我夢がやって来た

 

岬「優介君、我夢さん」

 

優介「なんかこうして海を眺めていると心が安らぐんだ。悩み事とか苦しいことを抱えているときとかに海を見ると海が悩みを受け止めてくれるって感じでさ」

 

岬「そうだね」

 

優介「地球はやっぱり美しいな・・・」

 

岬「・・・・・・」

 

優介「俺はあらゆる地球を訪れたことはあったけどさ、いつも怪獣との戦いばかり考えてて今こんな風に地球を美しいと思える時間がなかった」

 

岬「・・・そっか」

 

優介「だから守らなくちゃな!この地球も皆の笑顔も」

 

岬「っ!///」

 

岬は自分に見せた優介の笑顔にドキッとした

 

 

バキッ!

 

すると惑星O-50のゴースタードラゴンの中にいたウェンディがそれを感じたのかボールペンをへし折った

 

ウェンディ「あれ?よく分かんないけど、なんかムカッってきた」

 

岬が優介に対しての想いを遠くから悟ったのかウェンディからドス黒いオーラが溢れていた

 

我夢「確かに僕たち人間はこの地球という星で生き続けてきた。この地球が僕たちに生きる場所を与えてくれたまさに奇跡の星なのさ」

 

優介「・・・だが、それを理不尽に踏みにじる奴らがいる」

 

我夢「根源的破滅招来体もそうだね」

 

優介「ああ」

 

岬「根源的破滅招来体?」

 

我夢「その名の通り地球に破滅をもたらすものだ。僕ともう1人のウルトラマンやXIGはそれに立ち向かい、守り抜いてきた」

 

優介「だが、破滅招来体はまだ倒されていない」

 

我夢「ああ、でも僕たちは負けない」

 

優介「だな!」

 

「前方より接近する機影あり!」

 

それを聞いた3人は艦橋に戻った

 

岬「どうしたの!?」

 

外を見ると前方に銀色の物体が浮遊していた

 

芽依「なんだありゃ?」

 

幸子「銀色の物体?」

 

すると優介はジオデバイザーで浮遊している銀色の物体を撮った

 

優介「画像データ、そっちに送る」

 

我夢「ああ!」

 

そして我夢はXIG-NAVIで優介のジオデバイザーから送られてきた画像データを解析し始める

 

幸子「何をしてるんですか?」

 

我夢「優介君から送られてきた画像からデータを取っているのさ。光の屈曲率、材質、密度、精度」

 

そして結果が出て、それがジオデバイザーにも送られた

 

優介「やっぱり金属反応だったか」

 

我夢「ああ!」

 

ましろ「金属反応?」

 

優介「金属生命体の集合なのさ」

 

岬「金属生命体?」

 

我夢「ん?金属生命体の反応が増大している!」

 

すると金属生命体から紫色の光が溢れた

 

ましろ「あれって・・・」

 

そして現れたのは

 

ミー「まさか!?」

 

優介「っ!」

 

岬「そんな!?」

 

スペシウムゼペリオン姿のオーブだった

 

鈴「えっ!?」

 

芽依「ウルトラマンオーブ?」

 

我夢「あれはウルトラマンオーブじゃない。恐らく金属生命体はこれまでのオーブの戦いのデータを元にオーブの姿をコピーした。恐らく能力まで全て」

 

ましろ「つまりあれは偽物だというのか?」

 

優介「ああ!だからあいつを攻撃してくれ」

 

岬「っ!・・・」

 

ましろ「それってつまり・・・」

 

ミー「オーブを撃てということか・・・」

 

しかし晴風の皆は偽物であってもオーブへの攻撃に躊躇っていた

 

優介「どうした?なんで攻撃しないんだ!」

 

岬「偽物だってことは分かってるけど・・・でも、それでも撃てない!」

 

優介「岬!」

 

ましろ「私も艦長と同じだ」

 

鈴「私もです・・・」

 

幸子「私たちはこれまで優介さんにウルトラマンオーブに何度も命を救われてきました」

 

芽依「そんなオーブを攻撃することなんて出来ない!」

 

ミー「わしも同意見じゃ!」

 

優介「なぜ・・・」

 

岬「だってオーブは、優介君はずっと一緒に戦ってきた大切な家族なんだから!」

 

その言葉に晴風の乗員全員が頷いた

 

優介「皆・・・」

 

優介はオーブリングを手にして晴風の皆が自分を大切な家族と言ってくれたことに感動していた

 

優介「(そうか・・・分かったよウェンディ。俺は1人なんかじゃない!)」

 

そうして自分が1人ではないことを悟った

 

我夢「さあ!本物の力を見せてくるんだ!」

 

優介「ああ!」

 

優介はカードホルダーから真の姿であるオーブオリジンのフュージョンカードを取り出してオーブリングでリードする

 

【覚醒せよ!オーブオリジン!】

 

優介「オーブカリバー!」

 

そして虹色の粒子から現れた聖剣オーブカリバーを手にしてカリバーホイールを回して全てのエレメントが輝き、オーブカリバーを掲げてトリガーを引いた

 

♪〜〜〜

 

オーブ「タァッ!」

 

そしてオーブニカのメロディと共に4つのエレメントが1つになりウルトラマンオーブオーブオリジンに変身した

 

ましろ「ウルトラマンオーブ!」

 

幸子「また新しい姿!」

 

我夢「あれは彼の本来の姿。オーブオリジンだ」

 

岬「オーブオリジン・・・」

 

ましろ「ですが、データが完全なら両者の力は互角、優介は勝てるんですか?」

 

我夢「僕の上司が言ってたんだ。命あるものは常に前へ進むって、昨日までのデータなど!」

 

ましろ「成長しているってことですか?」

 

我夢「ああ!」

 

オーブ「オリジウム光線!」

 

ニセオーブはスペリオン光線を放ち、オーブはオリジウム光線を放ち、ぶつかり合う

 

しかし数々の激闘を乗り越えてパワーアップしたオーブのオリジウム光線があっという間に押し返してニセオーブを吹き飛ばした

 

するとニセオーブの表面が変化し始めた

 

オーブ「正体を現せ!」

 

オーブはオーブカリバーを手にしてホイールを回して水のエレメントを選択してトリガーを引いてホイールを回す

 

岬「水?」

 

我夢「彼が持つ聖剣オーブカリバーには火、水、土、風の4つの属性エレメントが宿っているのさ」

 

オーブ「オーブウォーターカリバー!」

 

オーブは凄まじい水柱に閉じ込められたニセオーブを切り裂いた

 

すると化けの皮が剥がれて金属生命体ミーモスがその姿を現した

 

オーブは格闘で攻めていくがミーモスも身軽に避けて蹴りをしてくるがそれを避けてドロップキックを食らわす立ち上がったミーモスはオーブと組み合いともえ投げでオーブを投げる

 

オーブは立ち上がり

 

優介「ジャスティス!」

 

【ウルトラマンジャスティス!】

 

ジャスティス「シェアッ!」

 

優介はウルトラマンジャスティスのフュージョンカードをオーブリングにリードしてトリガーを引いて

 

オーブ「ビクトリューム光線!」

 

オーブはジャスティスの必殺光線、ビクトリューム光線を放ちミーモスにダメージを与えた

 

するとミーモスの突起物がブーメランになってオーブに迫るがオーブが間一髪のところで避ける

 

しかしミーモスは両肩、両膝の突起物をブーメランに変えてオーブに差し向ける

 

オーブは避けていくがブーメランの数が多く、ついに避けきれなくなり攻撃を食らってしまう

 

そしてミーモスは腕を突起物として飛ばし

 

オーブ「グゥアアッ!」

 

オーブの首に引っ掛かり、海面に突き刺さり、残りのブーメランがオーブの両腕、両足に引っ掛かり、オーブは身動きが取れなくなってしまう

 

岬「優介君!」

 

我夢「大丈夫!僕が行く」

 

ましろ「我夢さん・・・」

 

そして我夢はエスプレンダーを取り出して

 

我夢「ガイアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

BGM:ガイア挑む(M - 67)

 

エスプレンダーを前に突き出して、エスプレンダーから赤と青の光が溢れて、そして我夢はウルトラマンガイアに変身して凄まじい水しぶきをして着地した

 

岬「ウルトラマン・・・ガイア」

 

ガイア「デァッ!」

 

ガイアはリキデイターを放ち、ミーモスを吹き飛ばした

 

そしてオーブは全身に力を込めてブーメランの妨害から解放される

 

ガイア「大丈夫かい?」

 

ガイアがオーブの隣に立ち、手を差し伸べる

 

オーブ「ああ、助かった」

 

オーブは手を差し伸べたガイアの手を掴む

 

挿入歌:ガイアノチカラ

 

ガイア「行こう!」

 

オーブ「ああ!」

 

ガイアは両腕を真上に上げて光の玉を形成して胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げ、ガイアの体が光に包まれてその状態で両腕を内側に180度回転させた後、胸の前で交差させた両拳を下に降ろす。

 

そして優介はウルトラカプセルホルダーから

 

優介「ゼロ!」

 

ゼロ「シェッ!」

 

まずゼロカプセルを起動させて、優介の左隣にウルトラマンゼロのビジョンが出現して右腕を高く掲げた

 

そしてゼロカプセルを装填ナックルにセットして

 

優介「父!」

 

父「ダァッ!」

 

次に父カプセルを起動させて、優介の右隣にウルトラの父のビジョンが出現して右腕を高く掲げた

 

そして父カプセルも装填ナックルにセットしてライザーのトリガーを引いてライザーを起動させて、2つのカプセルをスキャンしてシリンダー部分が水と緑に光る

 

【フュージョンライズ!】

 

優介「守るぜ!希望!はぁーっ!はぁっ!」

 

そしてトリガーを引いてシリンダー部分が紫になり

 

優介「オォォォォォォォブ!!!」

 

【ウルトラマンゼロ!ウルトラの父!ウルトラマンオーブマグニフィセント!】

 

優介はウルトラマンゼロとウルトラの父のビジョンと融合してウルトラマンオーブマグニフィセントにフュージョンライズした

 

そしてガイアは地球の力を最大限に解放したスプリーム・ヴァージョンにバージョンアップした

 

幸子「二人のウルトラマンが変わりました!」

 

鈴「かっこいい!」

 

まずガイアがミーモスに接近してミーモスを掴み投げる

 

倒れたミーモスが起き上がったところをガイアが掴みまた投げる

 

ミーモスが向かってきたところをガイアが掴みまた投げる

 

ミーモスが倒れているところをガイアが掴みまた投げて叩きつける

 

そしてオーブはミーモスに接近し掴みまた投げる

 

オーブはミーモスの蹴りを避けて背後に回り、蹴りを掴みそのまま投げて叩きつける

 

そして立ち上がろうとするミーモスをオーブが掴み、逆さまにしてヘッドクラッシャーでおもいっきり地面に叩きつける

 

ガイアがジャンプして回り、ミーモスの足を掴み反対方向に投げる

 

そしてガイアはミーモスを掴み上げ、ミーモスを回し9回回転して投げるスプリームリフティングで投げ飛ばす

 

そしてオーブがアッパーで起き上がったミーモスを空に殴り飛ばして

 

ガイアが真上から踵落としでミーモスを叩き落とし、なんとか起き上がったところをオーブが両腕に力を込めたメガボンバーパンチをミーモスの腹に叩き込み、吹き飛ばした

 

その戦いを見ていた岬たちは開いた口が塞がらなかった

 

ましろ「な、なんていうか・・・」

 

ミー「容赦ないな・・・」

 

岬「あはは・・・」

 

オーブ「フッ!ハァァァァァァァ!!」

 

ガイア「デュアッ!オォォォォォォ!!」

 

二人はエネルギーを溜めて

 

オーブ「ビックバスタウェイ!!」

 

ガイア「デァッ!!」

 

ガイアがフォトンストリーム、オーブがビックバスタウェイを放ち、2つの光線が合体して凄まじい超破壊光線となり

 

フォトンストリームとビックバスタウェイの超強力な合体光線によってミーモスは塵となった

 

芽依「つええええええ!!!」

 

幸子「強すぎますよあの二人のウルトラマン!」

 

そしてオーブとガイアは光となって消えた

 

BGM:暁光をうけて ~エリアル・ベースの夜明け~

 

優介「ありがとう。皆、俺を信じてくれて」

 

岬「優介君はもう私たちの家族なんだから。家族を信じるのは当たり前だよ」

 

優介「ああ、ありがとう!」

 

我夢「でもこれから新たな戦いが始まるね」

 

優介「ああ、でも俺たちはそんな脅威には負けない諦めない強さを持っている・・・な!」

 

岬「っ!///」

 

岬「・・・うん!」

 

我夢「そうだね」

 

優介「これからよろしくな我夢!」

 

我夢「ああ!こちらこそ!」

 

そして優介と我夢は握手を交わした

 

優介「皆もこれからよろしくな!」

 

晴風メンバー全員「うん!」

 

こうして彼らの絆は深まり、より団結力が高まった

 

岬「(何?この胸のドキドキ・・・///)」

 

どうやら岬は優介に対して淡い想いを抱き始めたようだ

 

バキッ!

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!

 

ウェンディ「あれ?まただ。なんでだろうね?えへへへ」

 

またしてもボールペンをへし折りものすごい不機嫌オーラ全開のウェンディだった

 

 

 

一方こことは別次元の宇宙では

 

 

エックス「ザナディウム光線!!」

 

サイバーウルトラマンのエックスがザナディウム光線でタッコングをスパークドールズにして回収した

 

エックス「ここ最近、怪獣たちの活動が活発になっている・・・一体何が起ころうとしているんだ?」

 

その時エックスの上空にウルトラサインが出現した

 

エックス「ん?あれはゼロからのウルトラサインか?」

 

それはウルトラマンゼロからのウルトラサインだった

 

エックス「今オーブがいる地球で大変なことが起ころうとしている。すでにギンガとビクトリーにも応援を要請した。エックスも至急俺たちのいる宇宙の地球に向かいオーブに力を貸してやってくれ」

 

それがゼロからのウルトラサインの内容だった

 

エックス「そうか、怪獣たちの活動も全てそれが関わっているというのか。よし、大地にも力を貸してもらうか」

 

そしてエックスは大空大地がいる地球へと向かった

 

一方その頃大空大地は新たなサイバーカードの開発を終えて外で空気を吸っていた

 

そんな時だった

 

エックス「デェアッ!」

 

エックスが地球に舞い降りた

 

大地「えっ?エックス!?」

 

エックス「久しぶりだな大地」

 

大地「宇宙の彼方に行ったんじゃないのか?」

 

エックス「先ほどゼロからのウルトラサインが届いて私の力を貸してほしいそうだ」

 

大地「ゼロから!?」

 

エックス「ああ、その地球にはオーブがいてギンガやビクトリーもそこに向かっているようだ」

 

大地「優介君にヒカルさんにショウさんも・・・」

 

エックス「大地、もう一度私に力を貸してくれ!」

 

大地「分かった!」

 

そしてエックスはデータとなり大地のジオデバイザーに宿りエクスデバイザーとなった

 

大地「でもその前に隊長たちに報告するよ」

 

エックス「分かった」

 

そして指令室に入り、皆にエクスデバイザーを見せた

 

アスナ「エックス!?」

 

マモル「帰ってきたんっすか!?」

 

エックス「久しぶりだな。Xioの皆さん」

 

そして事情を説明した

 

神木「なるほど、ウルトラマンゼロからの連絡を受けてあなたは再び大地の力を貸してほしいと」

 

エックス「はい」

 

大地「俺からもお願いします!」

 

神木「・・・分かった」

 

橘「ただし無茶はしないように」

 

ハヤト「気を付けていけよ」

 

ワタル「土産よろしくな!」

 

ルイ「ゼロ様によろしく伝えといてね」

 

エックス「ああ」

 

アスナ「大地、エックス、必ず帰ってきてよ」

 

大地「もちろん!」

 

エックス「私たちは必ず帰る。安心してくれアスナ」

 

アスナ「・・・分かったわ」

 

グルマン博士「ならこれを持っていけ」

 

グルマン博士が差し出したのは先ほど開発が完了したばかりの2枚のサイバーカードだった

 

大地「ありがとうございます!」

 

グルマン博士「うむ、気を付けてな」

 

大地「エックス、久々のユナイトだ!」

 

エックス「よぉし!行くぞ!」

 

大地はエクスデバイザー上部のスイッチを押して側面パーツがX字に展開したXモードに変形させる。そして出現したエックスのスパークドールズをリードする

 

【ウルトラマンエックスとユナイトします!】

 

大地「エックスーーー!!!」

 

エックス「イィーサァーッ!!」

 

【エックス、ユナイテッド!】

 

そして大地はエクスデバイザーを掲げ、再びウルトラマンエックスとユナイトした

 

そして大地はウルティメイトゼロが描かれたサイバーカードをリードする

 

【ウルティメイトゼロ!ロードします!】

 

ウルティメイトゼロ「デェェアアァッ!!」

 

【ウルティメイトゼロアーマーアクティブ!】

 

そしてエックスはウルティメイトゼロアーマーを纏い時空を越えた

 

 

 

もえか「ミケちゃん・・・」

 

一方 武蔵の艦長知名もえかは親友の岬やウルトラマンの戦いを見て悲痛な思いを抱いていた

 

彼女は実習の集合前日に艦橋で当直を務めていたが、当直中に艦内の生徒に異常が発生していることを発見。あるウイルスからの感染を免れた生徒3名とともに艦橋にバリケードを築いて立てこもったためにウイルスに感染はしなかったが、艦の指揮・管制系統を全て乗っ取られてしまい、実質的に艦橋に軟禁された状態となっていた

 

しかし、そんな時にも怪獣が現れた

 

それは怪獣兵器スコーピスだった

 

恐らくスコーピスは最後の生き残りだろう

 

もえか「っ!怪獣・・・」

 

スコーピス「キィイイイイイイイイ!!!」

 

スコーピスが真っ直ぐ武蔵の方に向かってくる

 

もえか「どうしたら・・・」

 

そんな時だった

 

「艦長!あれを!」

 

もえかは生徒が指差した方向を見た

 

そこには海から青い光が現れ、なんと海が割れたのだ。

 

もえか「海が割れた!?」

 

信じられない現象に驚いていると

 

BGM:アグル降臨(M - 68)

 

青い光が収まるとそこには青い光に包まれた青い光の巨人の姿があった

 

???「・・・・・・」

 

もえか「あれは・・・」

 

???「ウゥッ!」

 

そして青い光の巨人は割れた海の上に立った

 

それは青いラインに黒いプロテクターでどことなくガイアに雰囲気が似ている青いウルトラマンだった

 

TO BE CONTINUED

 

【ED Beat On Dream On (TVサイズ) 】

 

次回予告

 

宇宙からやって来た強者の宇宙人・・・一言で言えば・・・侍だ・・・だがあいつはエンペラ星人との戦いで散ったはず・・・

 

次回 宇宙から来た剣豪

 

影を払いし光の刃!




ミーモス、お前はよく耐えた。そしてさようなら(笑)さて次回はメビウスで登場したあの侍でございます。ニュージェネ勢も動き、そして最後に現れたのはまさか!
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