【OP オーブの祈り】
ある島の海岸で謎の女が海に向かって謎のエネルギーを放ち
放たれた深海では何かの卵が2つ植え付けられた
謎の女は卵を植え付けたことを確認して去ろうとすると
???「・・・!」
BGM:復讐の鎧
それを二人の青年が見ていた
1人は左腕に赤いブレスを召喚して
もう1人は青い短剣を取り出し構える
???「見つけたぞ!」
???「今度は逃がさないぞ!」
???「メビウス・・・ツルギ・・・キエロ・・・」
青年は青い短剣を振り光弾を放つも謎の女の高速移動で避けられる
???「逃がしはしない!」
もう1人の青年は赤いブレスをかざしてそこから光の刃を飛ばすもまた高速移動で避けられる
すると謎の女は手のひらから光弾を放ち二人も高速移動で避ける
そして二人の青年は謎の女に接近戦で挑む
しかし謎の女は不利だというのに二人と互角以上の戦いを見せる
戦いは激しさを増し、やがて蹴り払われ
二人の青年は謎の女を見失ってしまう
???「また逃げられたか・・・」
???「ヒカリ、奴は今度はこの地球を?」
???「ああ、狙っているのは間違いないだろう」
この二人は一体何者なのか?
エックス「デェアッ!」
オーブ「オォリャアッ!」
一方オーブはエックスと特訓をしていた
我夢「うん、二人ともいい動きをしているね」
藤宮「それだけの修羅場を潜り抜けてきたわけだ」
大地&エックス「ザナディウム光線!!」
オーブ「スペリオン光線!!」
ザナディウム光線とスペリオン光線がぶつかり合い爆発を起こして消滅した
オーブ「やるな!」
エックス「オーブこそ・・・」
大地「少し見ない間に強くなったみたいだね」
そして一通りの特訓を終えて変身を解除した
岬「お疲れさま優介君、大地さん、エックスさん」
芽依「ウルトラマン同士の特訓か・・・くぅー!なかなかいいもの見させてもらいました!」
我夢「藤宮、僕たちも負けてられないね」
藤宮「ああ、ザムシャーが言っていた途方もない脅威に対抗するためにもな」
そして優介は部屋に戻った
優介「ふぅ〜、強くなったなあの二人・・・」
岬「優介君、いる?」
優介「ああ、どうぞ」
そして岬が部屋に入ってきた
岬「改めてお疲れさま!はい、これ」
そして岬はタオルとラムネを優介に渡した
優介「おっ、サンキュー!」
タオルで汗を拭いて、ラムネを飲んだ
優介「あー!美味い!ラムネ最高!」
岬「ぷっ!あはは!」
すると岬が急に笑い出した
優介「ん?何がおかしいんだよ?」
岬「ううん、ごめんね。今のを聞いてるととてもウルトラマンとは思えないくらい普通の人間なんだなって」
優介「そっか、ま、そうなんだけどな」
藤宮「ん?」
その後藤宮はふとアグレイターに目を落とすとアグレイターが何かの反応を示していた
我夢「アグレイターが?」
藤宮「ああ、どうやらこの深海に何かあるらしい」
幸子「・・・っ!もしかしたら!」
エックス「何か知っているのか?」
幸子「はい、つい先ほど深海で謎の卵が発見されたんです」
そして幸子は謎の卵の映像を見せた
岬「これは何の卵かな?」
芽依「卵にしてはでかいな・・・」
大地「これは・・・」
不思議に思った大地はエクスデバイザーのガオディクションで2つの卵を解析した
【ガオディクションを起動します!対象を解析中・・・】
【解析完了しました!】
大地「これは怪獣の卵だ!」
優介「何だと!?」
ましろ「怪獣の卵!?」
ミー「じゃがなぜそんな卵が今になって発見されたんじゃろうか?」
我夢「僕たちがまだ知らない何かがあるのかもしれない」
藤宮「海の怪獣の卵なんて聞いたことないな・・・」
するとエックスが何かに気づいた
エックス「ん?これは・・・」
大地「どうしたエックス?」
エックス「この卵に何らかのエネルギーが送り込まれた形跡がある!」
大地「何だって!?」
岬「本当なんですか?エックスさん」
エックス「ああ、間違いない」
優介「でも一体誰が・・・」
我夢「恐らくあの怪獣の卵を孵化させようとしているのかもしれない」
藤宮「だが何のために?」
???「フハハハハハ!!フハハハハハ!!」
すると映像に謎の女が現れ不気味な笑いをしていた
優介「っ!」
エックス「こいつは!」
藤宮「ああ、人間じゃない!」
すると謎の女は手から光を発して、それが卵に送り込まれ
卵にひびが入り、2体の古代怪獣ツインテールが孵化した
ツインテール「ガアアアアアア!!」
万里小路「卵が孵化されました!」
大地「エックス!ユナイトだ!」
エックス「よぉし!行くぞ!」
【ウルトラマンエックスとユナイトします!】
大地「エックスーーーーー!!!!」
エックス「イィーサァーッ!!」
【エックス、ユナイテッド!】
優介「ウルトラマン!」
【ウルトラマン!】
ウルトラマン「ヘアッ!」
優介「ティガ!」
【ウルトラマンティガ!】
ティガ「ヂャッ!」
優介「光の力、お借りします!」
【フュージョンアップ!】
ティガ「タァーッ!」ウルトラマン「シェアッ!」
【ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオン!】
オーブ「俺の名はオーブ!闇を照らしても悪を撃つ!」
優介と大地はオーブスペシウムゼペリオンとエックスに変身し、2体のツインテールの前に降り立った
BGM:戦闘 劣勢(M - 48)
オーブ「フッ!」
オーブはスカイタイプの高速移動で接近してツインテールを捕まえてチョップを入れる
エックスも飛び蹴りでツインテールを蹴り飛ばす
だが2体のツインテールはものすごい早さで突進してきた
ツインテールの急接近をギリギリで避ける二人
エックス「この2体早いぞ!」
大地「まるで水を得た魚のようだな!」
オーブ「オーブキャッチリング!」
オーブはオーブキャッチリングを飛ばしてツインテールを拘束しようとしたがあまりに早く捕らえられず、逆に突進によって吹き飛ばされる
エックス「デェアッ!」
エックスは突進を避けてツインテールのムチを掴み、振り回し投げ飛ばす
ツインテール「ガアアアアアア!!」
エックス「ウワアッ!」
しかし旋回してきて突き飛ばされる
ましろ「ダメだ。奴らにとって海は庭のようなものだ」
オーブ「反撃開始だ!」
【覚醒せよ!オーブオリジン!】
オーブは反撃するためオーブオリジンとなった
BGM:オーブオリジンのテーマ
オーブ「銀河の光が我を呼ぶ!」
オーブはオーブカリバーを出して風のエレメントを選択してトリガーを引いてホイールを回す
オーブ「オーブウィンドカリバー!!」
オーブはオーブウィンドカリバーを放ち2体のツインテールを同時に宙に上げ衝突させた
オーブ「エックス!大地!ザナディウム光線だ!」
大地&エックス「ああ!」
そしてエックスがザナディウム光線の体制に入ろうとした
その時、2体のツインテールが急に怯え始めた
エックス「ん?2体のツインテールが怯えている?」
大地「どうしたんだ?一体・・・」
オーブ「っ!まさか!」
そう、深海にはあの謎の女がいて、謎の女が邪悪な光に包まれるとそれは怪獣となって彼らの前に正体を現した
BGM:魔王獣(M-25)
???「ガアアアアアア!!」
大地「っ!あいつは!」
謎の怪獣は2体のツインテールに狙いを定め向かっていく
オーブ「っ!まさか狙いはツインテールか!」
エックス「大地!」
大地「分かった!」
オーブとエックスは2体のツインテールを謎の怪獣から守ろうと動くが謎の怪獣は尻尾でオーブを巻き付け電流を流す
オーブ「グゥアアア!!」
電流を流されついにオーブのカラータイマーが点滅を始めてしまった
エックスが尻尾を剥がそうとしたが謎の怪獣の念動力で動きを封じられてしまい波動弾で吹き飛ばされてしまう
大地「うああああああ!!」
エックス「ウアアアア!!グゥ!」
そしてエックスのカラータイマーも点滅を始めてしまう
そして謎の怪獣は翼を広げてオーブを引き寄せていく
オーブ「ウウ!グウッ!」
幸子「ま、まさかオーブを食べようとしてるんじゃ?」
我夢「ツインテール出現させてオーブたちをおびき寄せたというわけか・・・」
岬「っ・・・」
その頃、島にいたあの二人の青年が動いた
???「行くぞメビウス」
???「はい!」
二人は謎のブレスを出して一方はスパークさせて掲げ、もう一方は短剣をブレスに装着させる
???「メビウーーース!!」
そして二人は光に包まれて戦いの場に向かった
我夢「彼らが危ない!藤宮!僕たちも!」
藤宮「いや、その必要はないようだ」
我夢は自分たちも加勢しようとしたが藤宮がそれを制止した
すると謎の怪獣の横から
???「ダァー!」
???「ジェッ!」
2つの光線が放たれオーブとエックスを危機から救った
そしてその2つの光線を放ったのは
赤いウルトラマンと青いウルトラマンだった
大地「あれは!?」
オーブ「っ!」
それはウルトラマンメビウスとウルトラマンヒカリだった
メビウス「オーブさん!エックスさん!大丈夫ですか!?」
ヒカリ「無事か?」
エックス「メビウス・・・」
オーブ「ヒカリ・・・」
志摩「うい!」
ミー「新たな二人のウルトラマン!?」
ヒカリ「・・・・・・」
ヒカリはオーブとエックスの無事を確認した後、謎の怪獣に視線を移す
???「ツルギィ・・・」
ヒカリ「今の俺はツルギではない!」
ウルトラマンヒカリは右腕のナイトブレスから光の剣ナイトビームブレードを出してそこから光の刃ナイトビームブレードショットを放つが謎の怪獣は姿を消してしまう
ヒカリ「くっ!逃げられたか・・・」
オーブは2体のツインテールの元に行き
オーブ「大丈夫か?」
ツインテール「ガアアアアアア!!」
2体のツインテールは大丈夫と答えた
そして2体のツインテールは粒子となり、怪獣カードとなりオーブの仲間となった
オーブ「これからよろしくな!」
そして4人のウルトラマンは変身を解除して晴風の艦橋に入った
ミライ「ウルトラマンメビウス、ヒビノ・ミライです!よろしくお願いします!」
セリザワ「俺はセリザワ・カズヤ、ウルトラマンヒカリだ。よろしく頼む」
岬「晴風艦長の岬明乃です。こちらこそ!」
我夢「僕は高山我夢、ウルトラマンガイアだ」
藤宮「俺は藤宮博也、ウルトラマンアグルだ」
大地「大空大地と言います。よろしくお願いします」
ミライ「お久しぶりですね。優介さん、我夢さん、大地さんにエックスさんも」
大地「ザイゴーグでの戦いはありがとうございました」
ミライ「いえ、同じウルトラマンとして当然の事をしただけです」
ミライとは久しぶりの再会となり
セリザワ「君がウルトラマンアグルか・・・」
藤宮「あんたがウルトラマンヒカリか・・・」
そして青いウルトラマン同士早速意気投合し始めた
ましろ「それでオーブとエックスさんを襲ったあの怪獣は何なんですか?」
セリザワ「あの怪獣は高次元捕食体ボガールだ」
岬「ボガール?」
セリザワ「ボガールは全ての命を食らい尽くす者だ。奴の牙にかかり幾つもの星が滅ぼされてきた。この地球も今や奴の餌場だ!」
ましろ「なん・・・だって!?」
芽依「地球が餌場って・・・」
セリザワ「君たちがいくら倒してもキリがない。ボガールは次々と新たな餌を呼び寄せる。宇宙からも地の底からも」
ミライ「ですがあのボガールは過去に僕たちが倒したのと同一の個体だったんです」
優介「何だって!?」
我夢「サンドロスやザムシャーと同様によみがえったというわけか・・・」
ミライ「えっ・・・ザムシャーですって!?」
セリザワ「あいつも復活していたのか!」
優介「ああ、俺と一戦交えたが、守るべきものを探す旅に行ったよ」
ミライ「そうでしたか・・・」
優介「あと二人によろしく伝えてくれとな」
セリザワ「そうか・・・」
その時!
優介「ぐっ!」
岬「優介君!?」
優介の頭の中に何かの声が聞こえた
???「・・・甲冑・・・らわれ・・・君た・・・」
その声は一瞬だったがどこか弱々しそうな声をしていた
優介「何だったんだ?」
岬「大丈夫?」
優介「ああ、何かの声を聞いた」
ミライ「声?誰かが優介さんに呼び掛けてきたんですか?」
優介「ああ、何を話していたのか分からないが、弱々しそうな声をしていた」
セリザワ「弱々しそうな声?」
優介「ああ、たぶんSOSだと思う」
大地「SOS?」
優介「ああ、どうやらその声を聞けたのは俺だけみたいだな・・・」
我夢「すごく聞き取りづらかったのかい?」
優介「ああ」
藤宮「それはノイズか何かで妨害されてるのか?」
優介「分からない。少なくとも弱々しそうな声は俺たちに助けを求めていた」
ミライ「そうだったんですか。早くその人を見つけないといけませんね」
セリザワ「だが、罠の可能性もある。用心した方がいいな」
こうしてメビウスとヒカリが合流し、高次元捕食体ボガールの脅威に対抗することとなった
しかしその間にもボガールは次々と新たな怪獣たちを呼び寄せ捕食しているだろう
果たしてオーブたちはこの凶悪な怪獣に勝利することが出来るのだろうか?
TO BE CONTINUED
【ED HERO 歌:MayJ 】
次回予告
メビウスとヒカリの救援によってボガールの脅威は一時去った。だがその頃、ゼロの要請で地球に向かっていたウルトラマンギンガとビクトリーは月面で別の脅威を目撃していた。そしてそこには何かを守るために戦うバルタン星人とそれを守るゼロとジャスティス、そして過去に何度も倒したはずのあの暗黒の鎧がいた。ヒカル、ショウ、お前たちの絆の力、見せてやれ!
次回 皇帝の遺産再び
2体のツインテールを助け、メビウスとヒカリと合流したオーブたち。しかし次回、ギンガたちが戦うあの暗黒の鎧は途方もなく強すぎます。もしかしたらギンガビクトリーでも勝てないかもしれません。←これ重要なヒント