【OP オーブの祈り】
ギンガ「そろそろ到着するな」
ビクトリー「ああ!」
ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーがゼロからの要請を受けて今オーブがいる地球へと向かっていた
ギンガ「あれか・・・ゼロとウルトラマンジャスティスだっけ?が言っていた地球は」
ビクトリー「ああ、間違いないようだ。行くとしよう」
地球を目視し向かおうとした。そんな時だった
月面にいる宇宙忍者バルタン星人を目撃しなぜか膝をついていた
ギンガ「ん?何だ?様子が変だな?」
ビクトリー「とりあえず行って確認してみるか」
ギンガとビクトリーはとりあえず様子を確認するためバルタン星人の元に向かった
ギンガ「おい!大丈夫か?」
バルタン星人「はぁ!はぁ!ウルトラマンか・・・」
ビクトリー「お前は誰だ?何があった?」
バルタン星人「私はバルタン星人だ。正体不明の鎧から我々の母船と子供たちを守るために私たちが囮となってなんとか地球に避難させたのだが・・・」
ギンガ「正体不明の鎧?一体何者なんだ?それに私たちって?」
バルタン星人「それは・・・」
その時!
ギンガ&ビクトリー「っ!」
ゼロ「ウアアア!!」
ジャスティス「ウオオ!!」
ゼロとジャスティスが何かに吹き飛ばされてきた
ギンガ「ゼロ!」
ビクトリー「ジャスティス!」
ゼロ「ぐっ!ギンガ!ビクトリー!」
ギンガ「何があった!?」
ジャスティス「それが・・・」
そこに禍々しい鎧が降り立った
ビクトリー「何だあいつは?」
ゼロ「暗黒魔鎧装アーマードダークネスだ!」
ギンガ「アーマード」
ビクトリー「ダークネス?」
アーマードダークネス「・・・・・・」
バルタン星人「奴だ!」
ギンガ「あれがお前と子供たちを狙っていた鎧か?」
バルタン星人「ああ、そこにゼロとジャスティスが加勢してくれたのだが、敵はあまりにも強すぎる。だが、ここで食い止めなければ子供たちが!ぐっ!」
なんとかバルタン星人が立ち上がろうとしたがこれまでの戦いのダメージでまた膝をついてしまう
ビクトリー「待て!そんな体では戦えない!」
バルタン星人「だが君たちだけに戦わせる訳にはいかない!」
ギンガ「ギンガサンダーボルト!」
ビクトリー「ビクトリウムスラッシュ!」
ギンガサンダーボルトとビクトリウムスラッシュの同時攻撃でアーマードダークネスを攻撃したが全く効いていなかった
ギンガ「早く地球へ行け!そこには俺たち以外のウルトラマンがいる。そいつらが助けてくれるはずだ!」
ビクトリー「ここは俺たちが引き受ける。早く子供たちの所へ行け!」
バルタン星人「くっ!・・・すまない!」
渋々了承したバルタン星人は傷ついた体を引きずりながらもアーマードダークネスを4人のウルトラマンに任せて子供たちがいる地球へと向かった
アーマードダークネスはバルタン星人を追いかけようとするがギンガとビクトリーが道を塞ぐ
ギンガ「おっと!ここから先へは行かせないぜ!」
ビクトリー「お前の相手は俺たちだ!」
そして背後にはゼロとジャスティスもいた
ゼロ「俺たちも居るってこと忘れんなよ?」
ジャスティス「貴様はここで我々が倒す!」
ギンガとビクトリーとゼロとジャスティスはバルタン星人を地球に行かせてアーマードダークネスと対峙する
ゼロ「行くぜ!」
ジャスティス「頼りにしているぞ。ギンガ!ビクトリー!」
ギンガ&ビクトリー「はい!」
だが彼らは気づいていなかった
???「ふっふっふっふっ!」
その戦いを監視する者がいた事
そして
これまでのウルトラマンたちの戦いが全てその者の目的のために利用されていることに
ギンガ「ギンガスラッシュ!」
ビクトリー「ビクトリウムバーン!」
ギンガのギンガスラッシュとビクトリーのビクトリウムバーンがアーマードダークネスに直撃した
しかしアーマードダークネスの鎧にはびくともしなかった
ギンガ「小手先の技じゃ通用しねえか・・・」
ゼロ「俺に任せろ!ウルトラゼロキック!!」
今度はゼロがウルトラゼロキックで攻撃する
しかし、片手で簡単に止められてしまう
ゼロ「何!?」
そして投げ飛ばされてしまう
ゼロ「うわあっ!」
ギンガ「ゼロ!」
【ウルトランス!ウルトラマンヒカリ!ナイトティンバー!】
ショウはウルトラマンヒカリのクリスタルスパークドールズをビクトリーランサーにリードして魔笛封印剣ナイトティンバーを召喚してナイトティンバーをティンバーモードからソードモードにスライドして掲げて
【放て!聖なる力!】
青き姿ウルトラマンビクトリーナイトにパワーアップした
ビクトリー「オオ!ツォリヤッ!」
ナイトティンバーとダークネストライデントの激しいぶつかり合いが繰り広げられる
ギンガ「シュアッ!デェイヤッ!」
ギンガもギンガスパークランスを出してアーマードダークネスの背後を狙うが
ビクトリー「ウアッ!」
アーマードダークネスがそれを読んでいたのかビクトリーを切り刻み怯ませ、ギンガに光球を放ち、ギンガを吹き飛ばす
ギンガ「ウアアア!!」
ゼロはストロングコロナゼロとなり
ゼロ「ガルネイトバスター!!」
ジャスティス「シェアッ!!」
ゼロとジャスティスがガルネイトバスターとビクトリューム光線の同時攻撃を放つ
しかし、これも直撃したのに対し無傷であった
ジャスティス「っ!」
ゼロ「何!?」
4人のウルトラマンは戸惑いながらもアーマードダークネスのダークネストライデントの攻撃を避けていく
ギンガ「こうなったら!ショウ!」
ビクトリー「ああ!」
ヒカル&ショウ「見せてやるぜ!!俺たちの絆!!」
ヒカルが左腕のウルトラフュージョンブレスのレリーフを回して
ヒカル&ショウ「ウルトラタッチ!!」
そしてフュージョンブレスのライブサインにショウのビクトリーランサーをリードさせる
ヒカル「ギンガーーーーー!!!」
ショウ「ビクトリーーーーーー!!!」
ヒカル&ショウ「ギンガビクトリー!!」
そしてギンガとビクトリーが合体し、究極のウルトラ戦士ウルトラマンギンガビクトリーにウルトラフュージョンした
挿入歌:ウルトラマンギンガの歌2015
ジャスティス「っ!これは・・・」
ゼロ「へっ!久々だな。その姿を見るのも」
ギンガビクトリー「シュアッ!」
ギンガビクトリーは急接近し強烈なパンチを叩き込み、アーマードダークネスは少し後ずさる
アーマードダークネスはダークネストライデントを振り回すがギンガビクトリーは難なく避けて
【ウルトランス!シェパードンセイバー!】
ギンガビクトリー「これで決める!ハァァ!」
シェパードンセイバーを召喚して、アーマードダークネスを切りつけていく
そしてゼロもゼロスラッガーを合体させてゼロツインソードにして切り刻み
ジャスティスがクラッシャーモードとなりクラッシャーハイキックで蹴り、アーマードダークネスが後ずさる
その間にヒカルがウルトラフュージョンブレスのレリーフをまた回して、ディスクを回転させてウルトラマンゼロの顔に合わせてボタンを押す
【ウルトラマンゼロの力よ!】
ギンガビクトリー「ワイドゼロショット!」
そしてギンガビクトリーはゼロの必殺技ワイドゼロショットで追撃しダメージを与え、アーマードダークネスが膝をついた
ゼロ「一気に決めるぜ!皆!」
ギンガビクトリー&ジャスティス「ああ!」
そしてヒカルはディスクをライブサインに合わせてボタンを押す
そしてゼロはゼロスラッガーをカラータイマーに装着させてエネルギーを溜める
ジャスティスも両手にエネルギーを集めていく
ギンガビクトリー「ウルトラフュージョンシュート!!」
ゼロ「ゼロツインシュート!!」
ジャスティス「デェアアッ!!」
そしてウルトラフュージョンシュート、ゼロツインシュート、ダグリューム光線が放たれアーマードダークネスに炸裂した
ギンガビクトリー(ヒカル)「やったか?」
しかし
アーマードダークネス「・・・・・・」
アーマードダークネスは平気で立っていた
ギンガビクトリー(ショウ)「っ!何!?」
ギンガビクトリー(ヒカル)「嘘だろ!?」
ゼロ「フルパワーで無傷だと!?」
するとジャスティスがあまりにもおかしいと思いジャスティススマッシュをアーマードダークネスに向けて放つ
するとそのエネルギーがアーマードダークネスに吸い込まれていった
ジャスティス「・・・まさか、吸収された!?」
ゼロ「何だと!?アーマードダークネスにそんな力はなかった筈だ!」
そしてアーマードダークネスが徐々に4人に近づいていく
ギンガビクトリー(ヒカル)「どうする?これじゃ埒が明かないぜ!」
ギンガビクトリー(ショウ)「俺たちの攻撃がことごとく吸収されていたとは!」
ゼロ「おいおい、化物かよこいつは!」
ジャスティス「くっ!もはや打つ手なしか・・・」
アーマードダークネスがダークネストライデントを振り上げた
その時!
アーマードダークネス「!?」
突如アーマードダークネスの動きが止まった・・・いや、正確には止められた?
ギンガビクトリー(ヒカル)「っ!動きが・・・」
ギンガビクトリー(ショウ)「止まっただと?」
ジャスティス「一体何が起きたんだ?」
ゼロ「・・・ん?」
その中でゼロは何かを感じた
するとアーマードダークネスは再び動き出すがなぜかこの場から撤退した
そしてギンガビクトリーはウルトラフュージョンを解除した
ギンガ「くそ!あいつ半端じゃねぇ強さだぜ」
ビクトリー「俺たちの攻撃が全く効かないなんて・・・」
ジャスティス「あれがアーマードダークネス・・・強すぎる力だ」
ゼロ「・・・・・・」
ギンガ「ゼロ?」
ビクトリー「どうした?」
ジャスティス「何か気になることでもあったのか?」
ゼロ「・・・ああ、俺の間違いならいいんだが・・・」
ゼロ「あの時、アーマードダークネスが動きを止めた瞬間、一瞬だったがウルトラ戦士の気配を感じた」
BGM:宇宙の音(M-10)
ギンガ&ビクトリー&ジャスティス「っ!」
ギンガ「何だって!?」
ジャスティス「そうなのか?強力な闇の力で何も感じ取れなかったが」
ビクトリー「それが本当ならまさかそいつはあのアーマードダークネスの中にいるのか?」
ゼロ「たぶんな。だが、光とは違う闇の気配を感じた」
ギンガ「ってことはそいつは闇のウルトラマンなのか?」
ゼロ「ああ、だが同時に光も感じた」
ギンガ「え?どういうことなんだ?もっと分かりやすく説明してくれ」
ビクトリー「つまりそいつは光と闇の両方を兼ね備えたウルトラ戦士ということか?」
ゼロ「おそらくな、俺たちの力を吸収できたのも、そのウルトラマンの能力だったのかもしれないな」
ギンガ「そうなのか・・・早く助けないとな!」
ビクトリー「ああ!」
ジャスティス「だが、そんなウルトラマンが存在するのか?」
ゼロ「分からない。とにかく、俺たちも地球に向かおう。なんかこの一連の事件、俺たちが思っている以上にヤバイ感じだぜ」
ジャスティス「ああ、なぜか妙な胸騒ぎがする・・・オーブたちに知らせなくては」
ビクトリー「ああ、急ごう!」
ギンガ「分かった!」
色々と疑問は残るがギンガとビクトリーとゼロとジャスティスはオーブたちがいる地球へと向かった
TO BE CONTINUED
【ED HERO 歌:MayJ 】
次回予告
俺たちの元にバルタン星人とその子供たちが現れる。そんな中、商店街船しんばしからの救難信号を受信した。そしてバルタン星人の話によると子供たちの内の1人がそこに迷い混んでしまっているのだ。だがそこには深海で俺たちを襲い、バルタン星人たちを捕食しようとするあの怪物が潜んでいた
次回 嵐でピンチ!
電光雷轟、闇を討つ!
アーマードダークネスの異常な強さは一体何なのか?次回もお楽しみに!