俺は、更識楯無が好きだ!   作:haze

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二度目の外出のお話です。



二度目の外出

 

 

 「そういえば、海パンないな」

 

 俺は、唐突にそう呟いた。

 

 「ほんと!なら、また二人で出かけない?」

 

 「そうだな。前に二人で出かけてから…二ヶ月は経ったな」

 

 「お昼も外で食べて午後も二人であそびましょ」

 

 「ああ。楽しみだ」

 

 「うん」

 

 もうすぐ臨海学校なのだが俺は海パンを持ってきていないのだ。まあ、ここに来るときに臨海学校があることなど知らなかったが、そのおかげでまた更識と出かけられる。

 海か〜。IS学園は海に囲まれてはいるが泳いだことはないから久しぶりだ。ああ、そうだ。

 そういえば昨日アレが出来たって連絡が来ていたな。丁度いいから取りに行くか。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、最近は気温も上がり始め、寮内でも薄着の女子が増え、目のやり所に困る季節になってきた。風呂上りで胸元を扇いでいる更識など艶やか過ぎて見ていられない。最近、俺の鋼の精神がすごい勢いで削られていっている。

 さて、そんなギリギリの状態の俺だが、今日は更識との久しぶりの外出だ。行き先は、なんでも揃っているレゾナンスだ。そして、前回の如くまた俺は一人噴水広場のベンチにいる。

 ふと、広場から見える二階を見上げると一夏とデュノアがいた。そして、その後ろ数m後ろをこそこそとしながら尾行するチビッ子、オルコット、眼帯ちゃん。明らかに尾行組が目立っている。というか、見た目が目立つ連中なので尾行組のほうが目立っている。しかし、周りの人間は巻き込まれたくないのか見て見ぬ振りをしている。

 なにやってんだか、あいつらは。そんな彼女たちを眺めていたら、

 

 「だーれだ?」

 

 前にもこんなことされたよなー。そして、勿論おれこんなことをするのは一人しかいない。

 

 「更識」

 

 「せいかーい♪」

 

 振り返った俺が見たのは、前回と違い、腰に手を当て、ニンマリと笑う更識が立っていた。ホットパンツにTシャツというシンプルな服装だ。更識が着ていると道行く人も振り返って見とれてしまうほどだ。ホットパンツから出る細くしなやかな足にTシャツから出る白い腕になんとも艶かしい鎖骨が見える、そして淡い空色の髪がキラキラと太陽と光を反射している。前回と違い活発そうな服装をした彼女がいた。

 

 「どう?」

 

 「ああ、似合ってる。可愛いな」

 

 「あぅ……あ、ありがと。それじゃ、行きましょ」

 

 ニンマリとした笑顔から一転頬を赤く染めて嬉しそうにはにかむ。それから顔を上げた彼女は、俺の手を握った。さすがにこの季節腕を組むには暑すぎる。更識は、楽しそうに俺の手を引く。非常に機嫌が良さそうだ。

 そして、俺たちは海パンを買いに行く途中にもいろんな店舗を見ながら歩く。まぁ、俺はいろんな店を見てはしゃいでいる更識を見ているがな。はしゃいでる更識もいいな。俺は手を引っ張られながらそんなことを考えていた。ショーウインドに並ぶ商品を見る彼女のカメリア色の瞳はとても輝いている。こうしてみるとどこにでもいる一人の少女にしか見えない。

 

 更識家のことについて俺は、軽く聞いた程度である。しかし、日頃から忙しそうな彼女を俺は、毎日見ている。今の俺にできることなどそう多くない。だが、少なくとも今だけは、彼女に少しでも楽しんでもらいたい。

 

 俺は握られた手を見つめながらそう思った。

 

 「どうかした?」

 

 ショーウインドを見ていた更識が振り返る。小首を傾げて微笑みながら問いかける。そんな彼女に俺は何でもないと返す。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、水着コーナーに着いて俺の海パンを買い終わったのだが、俺たちにはチラッと一夏とデュノアが二人で試着室に入るのを見てしまった。そして、隣を見ると如何にもなにか企んでいますというように微笑んでいる更識がいるわけで。

 

 「ふふふっ、亮君、行きましょ♪」

 

 俺はそのまま腕を引かれて付いていった。そして、更識は一夏たちが入った試着室の前で咳払いを一つして、

 

 「お客様、水着のサイズはいかがでしょうか?」

 

 こいつ!変声術をマスターしてやがる!いつもの声と全く違う。俺も更識が声を出しているのを隣で見ていないとわからないくらい上手い。さて、試着室の中はというと、ガタガタと動揺して二人して体をあちこちにぶつけているようだ。

 

 「あっ!いえ、その、だ、大丈夫ですよ。は、はははは」

 

 中からはなんとか持ち直したデュノアの声が聞こえた。そして、そんな彼らに更識はさらなる追い打ちを如何にもいい笑顔で仕掛ける。

 

 「いえいえ、お客様しっかりと水着は着ないとスタイルを崩す原因になります。私がお手伝いします」

 

 「いやいや!本当に、ほんっとうに大丈夫ですから!気にしないでください!」

 

 中に入れないように必死にデュノアが答える。

 

 「そうですか。では、ここでお客様の試着が終わりますのをお待ち致します」

 

 「あっ………、そ、それは…え〜っと」

 

 これ以上はもうデュノアが持ちそうにないようだ。まぁ、更識もこれ以上は持ちそうにない。もう笑いを抑えることができないようだ。

 まぁ、俺は優しいのでもちろん………悪乗りさせてもらうっ!

 

 「どうかしましたか?」

 

 俺は警備員の振りをして声を変え、更識演じる店員に話しかける。更識も俺の意図がわかったようで

 

 「あっ!警備員さん。どうも。ここのお客様が先程からずっと篭もりきりなので、もしかしたら体調を崩されたのかもしれません」

 

 「そうですか。……失礼ですが、一度試着室から出ていただけますか?」

 

 さあ、どうする?デュノア、一夏。

 

 暫くして、デュノアが恐る恐る顔を出してきた。

 その瞬間、更識が一気に試着室のカーテンを開けた。中には、水着姿のデュノアと壁に張り付いている一夏がいた。

 

 「えっ!更識会長と大神君?……店員さんと警備員さんは?」

 

 「俺たちがやっていた」

 

 「どうだった?」

 

 そう言った瞬間デュノアは膝から崩れ落ち、一夏が壁に張り付いたまま首から上だけをこちらに向けた。デュノアは安心して腰が抜けたようだ。一夏は、汗をダラダラと流し顔が少し青ざめていた。ちなみに更識はさっきから腹を抱えて笑っている。

 

 「ホッしたら腰が抜けちゃったよ〜」

 

 「亮と楯無さん?はぁー、良かったー。本当に警備員が来たかと思ったぜ」

 

 

 

 さて、これからもう少しからかおうとした所で更識に腕を引かれ、慌てた様子で一夏たちが傍を離れた。あぁ、まだ弄り足りないのに

 

 「どうしたんだ?更識?」

 

 「しー、織斑先生と山田先生が来たわ」

 

 そう言って俺と更識は商品棚の間から覗いてみた。俺は更識の上から頭を出した。あ、丁度一夏たちが見つかったようだ。怒られてるし。まぁ、二人で一緒に入っている時に見つからなくて良かったのだろう。そして、尾行していたガールズも見つかっていた。その間に俺たちは退散することにした。

 

 「ねぇ、亮君、面白かったね♪」

 

 「そうだな。一夏のほっとした顔とか最高だった」

 

 「それと亮君って結構Sよね」

 

 「お前ほどじゃないさ」

 

 さて、そんな風にさっきの悪戯のことを話し合いながら歩いていたら、

 

 「あっ私、亮君に選んで欲しいのがあるの」

 

 「なにを?」

 

 「あれよっ♪」

 

 「…………あれは無理だ」

 

 「む〜、なんでよ〜」

 

 いや、普通に考えてアレは無理だろ。下着は。

 

 「それより、更識腹減ってないか?減ってるよな。よし!少し早いが昼食にしよう。行くぞ」

 

 「え〜、みーくんのケチ〜」

 

 この際、もうみーくんでもなんでもいい!あんなところに入るくらいならな。

 俺は、そのまま更識の手を引き、前の日にリサーチし、予約しておいた洋食店に向かった。途中までは、俺に引かれるままだった更識だが、途中からは俺の隣に立ち、これから何処に行くのか興味津々で付いてきた。かわいい。

 

 洋食店に入った時、更識が目を見開き感嘆の声をあげた。

 

 「すごい。綺麗」

 

 そう。ここの洋食店は海側が一面ガラスで見晴らしのいい隠れた絶景スポットなのだ。

 

 そこで俺たちは、風景を見ながら昼食を食べた。

 

 「亮君、はい、あーん」

 

 「……なあ、他の客にめちゃくちゃ見られてるんだが」

 

 ここの店は、前回と違い他の客との仕切りがないのだ。更識は可愛い。つまり、現時点でかなり目立っている。オーダーを聞きに行ったボーイが途中で見とれるほど。

 

 「いいのよ♪見せつけてるんだから」

 

 「…………」 

 

 だが、更識には関係ないようだ。はぁ、更識には敵わないな。いつもこの笑顔にやられる。

 

 「ほら、は〜や〜く〜」

 

 「……お、おう。……あむ」

 

 「おいしい?」

 

 オレハ アナタヲ タベタイデス

 

 「ねぇ、どう?」

 

 「オイシイヨ?」

 

 「?……そう♪あっそうだ。後で写真撮りましょ」

 

 「ソウダn。んんっ。そうだな。そうしようか」

 

 さて、途中俺がおかしくなったがなんとか持ち直した。いやぁー、更識が可愛すぎてそろそろ持たないかもしれない。

 そう決意して俺は、更識と共に彼女に魅了された洋食店から出た。

 

 

 海のすぐ脇の遊歩道に俺たちはいる。更識はここで写真を撮りたいらしい。

 

 「さぁ、亮君ここで記念写真とりましょ♪」

 

 「ああ」

 

 どうやら、更識のスマホで写真を撮るようだ。

 

 「ほら、亮君早く早く。もっと寄って、じゃないと写らないのよ」

 

 そう言って更識は俺にグイグイと体を寄せてくる。あぁぁ!俺の鋼の精神がぁぁ!あ、あたっておるではないか!しかも、半袖だから腕が直接触れ合ってるし、なんだかいつもより更識を近く感じる。

 

 「じゃあ、いくわよ。はい、チーズ」

 

 そういえば、なんで写真を撮るときは、はい、チーズなんだろうか?俺は、理性を保つために無理矢理現実逃避をしていた。

 

 「………うん♪撮れた撮れた。ふふっ待受にしちゃお♪あっ亮君にも送るわね」

 

 そして、暫くしたら俺のスマホにも今撮った写真が届いた。笑顔の眩しい更識の隣には……引き攣った表情の俺が写っていた。まぁ、更識が喜んでるみたいだしいいか。

 

 「あーそうだ、更識、ちょっとトイレ行ってくるからここで待っていてくれないか?」

 

 「えっ……うん。分かったわ。早く帰ってきてね。みーくん」

 

 「ああ、直ぐに帰ってくる。あと、みーくん言うな」

 

 

 

 そして、俺は歩き出す。

 そこから、角を一つ曲がり更識が見えなくなってから走り出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「む〜、亮君ったら私に何か隠してるわね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺はちょっとした用事を済ませてから急いで更識を待たせている場所に戻ってきた。……だが、何やら更識は三人の男に囲まれていた。見た感じナンパだろうか。まぁ、あんだけ可愛けりゃナンパもしたくはなるよな。分かるよ……ハハハッ何してんだよ。おい。

 

 俺は、大股で更識のもとに向かう。

 

 「待たせたな。楯無。お前ら何してんだ」

 

 三人の男に囲まれている更識の手を握り自分のもとに引き寄せる。

 

 「えっ、あ!亮君」

 

 引き寄せた更識が俺を見る。そして、そのまま寄り添ってくる。それを見た男たちが不機嫌そうにこちらを向く。

 「あぁ、誰だおめぇ……って、大神!」

 

 「あぁぁあぁ、……な、なんで、大神がここにいるんだよ」

 

 「ひっ!だ、だ、だ、大魔神!」

 

 おやおや、懐かしい顔である。どうやら中学校の頃にお会いした同級生さんたちではないか。数少ない俺に話しかけてくれる学友である。あの頃は、自分も荒れていたのでよく肉体言語で語り合ったものだ。

 でも、許さない。

 

 

 「なにしてるって。き・い・て・ん・だ・よ。あぁ?」

 

 「ごごごめんなさぁぁぁぁぁぁい。」

 

 「い、いやだぁぁ。死にたくなァァァい」

 

 「ママァ、助けてぇぇぇぇぇ」

 

 「「・・・・・・・・・・・・」」

 

 

 

 

 

 

 

 「え〜っと、亮君?あの人たちと知り合いなの?」

 

 「・・・・・・ああ、中学の時の大魔神の原因になった奴らだ。なんでこんな所にいるんだ?」

 

 「なるほど。だから、あんなに怯えてたのね」

 

 「それより、更識!大丈夫か!変なことされてないか!」

 

 俺は更識の方を掴んでこちらを向かせる。

 

 「大丈夫よ。ふふっ亮君心配しすぎよ」

 

 「そうか。はぁ、よかった。もし指一本でも触れていたら俺は奴らを殺しに行かなくてはならなかったからな」

 

 「・・・・・・・・・冗談よね」

 

 「…半分くらい」

 

 

 

 

 

 

 

 それから、俺たちは、二人でレゾナンスのいろいろなところを回って時間を潰していた。

 

 「ねぇ、亮君!ゲームセンター行きましょ!私行ったことないの!ほら、早く早く」

 

 そう言って両手で俺の手を掴みぐいぐいと引っ張る。

 

 「わかったわかった。そんなに急がなくてもゲームセンターは逃げないから」

 

 

 

 

 

 「ねぇ、これってどうやるの?」

 

 「コインを入れて上に付いてるアームがあるだろ?それで台の上にある景品を掴んでここの穴に落とすんだよ」

 

 「ねぇ亮君。あれ取ろうよ」

 

 「あれか?コーヒー豆男君取るのか?こっちには、コーヒー豆次郎もあるぞ」

 

 「コーヒー豆男って言うんだ。安直なネーミングね。ん〜、豆男くんがいい」

 

 「了解。更識やってみるか?」

 

 「うん。やるやる。どうしたらいい?」

 

 「まず、100円入れて……じゃあ次にその左の横マークのボタンを押して……ん〜ちょっと行き過ぎたかな。じゃあ最後に縦マークのボタンを押してくれ。……よし、さて、どうかな」

 

 更識の動かしたアームは少し右に行き過ぎていたようで惜しくも取れなかった。

 

 「惜しいな。もう少し左だ。俺がやろう」 

 

 「む〜、あと少しで豆男君取れたのに〜」

 

 悔しそうに景品を見つめる更識を見て俺は頬が緩むのを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 その後、暫くした後、見事豆男君をゲットした。そして、豆男君が取れた後、更識と俺は、豆次郎も取りに行った。

 それから、IS学園の外出門限に間に合うギリギリまで二人で遊び続けた。

 帰りの更識は、俺と手を繋ぎながら豆男君をずっと抱いていた。

 おいっ!豆男!その位置を変われや!

 

 「亮君には、豆次郎君をあげる。はい」

 

 「おう。ありがとう。」

 

 

 

 

 

 寮には、門限ギリギリに到着して、二人して笑いあった。その後、豆男と豆次郎を互のベットの脇に置き二人で夕食を食べに食堂に向かう。更識を先に部屋から出してから荷物を置くそれから鍵を持って部屋から出る。

 

 夕食を食堂で食べながら俺たちは今日の事を二人で話し合った。一夏とデュノアをからかったこと。昼食のこと。ナンパしてきた奴らのこと。ゲームセンターのこと。そんな事を話していた。話をしている間、更識はずっとニコニコしていた。今日のことが余程楽しかったようだ。

 

 

 「あっ、薫ちゃーん!」

 

 「おぉ、たっちゃんと大魔神君じゃない」

 

 「大魔神じゃない大神だ」

 

 黛め、どこから大魔神のことを聞きつけやがった?

 

 「おろ?大魔神君どうしたの?あぁ、大魔神の出所がきになるの?ふふふ、新聞部を舐めないことね」

 

 えー、なにこの新聞部。俺の過去の経歴まで把握済みなのか?プライベートについてもう一度考える必要があると思うぞ。

 

 「そういえば、たっちゃん、今日はえらくご機嫌だね。何かあったの?」

 

 「ふふっ♪秘密」

 

 「むむ、いい記事になりそうな予感。大魔神君、たっちゃんに何があったの?」

 

 「教えない」

 

 「大神様教えてください。おねがいします!」

 

 先ほどまでの得意顔から一転獲物を見つけた狩人のような目つきに変えて俺に言う。

 

 「ふっ(笑)」

 

 「は、鼻で笑われたっ!くっなら新聞部の総力を挙げて調べるのみ!待ってろー!直ぐに見つけて記事にしてやるんだから」

 

 黛はそう言って走り去っていった。…忙しないやつだ。

 

 黛が走り去って一息ついてから、俺たちも食器を片付け部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 臨海学校当日の朝

 

 「更識、それじゃあ行ってくる」

 

 「うん、いってらっしゃい。気をつけてね」

 

 「おう………更識、俺、臨海学校が終わったらお前に伝えたいことがあるんだ。聞いてくれるか?」

 

 「えっ!………うん。わかったわ。待ってわ」

 

 「んじゃ、行ってくる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 更識と出会ってからもう三か月以上になる。ここに来るまでの日々で俺の更識に対する思いは日増しに強くなっていた。とはいえ、その気持ちを勢いに任せて言うのも俺の性に合わない。まぁ、こんなことを言っているがただ単に臆病なのだろう。

 そういった訳で一度臨海学校を利用し覚悟を決める。その為の準備もしたのだ。手筈は整えた。あとは己の覚悟だけである。

 

 

 

 

 

 

 

 




原作でもキャラが外出してたのでそれに合わせて二人もの行ってきてもらいました。
さて、次回からは臨海学校に行ってもらいます。
それと今後の投稿はストックが減ってきたので無くなり次第随時に変更する予定です。
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