AngelBeats! The Another story with.Girls Dead Monster 作:岩沢さん
※音無目線
何とかCrow Songをモノにした俺だか
何故かAlchemyまでやることになりまた必死で練習してた
作戦開始からライブまで1ヶ月
逆になぜ1ヶ月でやろうとしたのか
そこが分からない・・・
まあでも何とか10日でCrow Songはものに出来たわけだしあと20日ある何とかAlchemyも完成させよう・・・
1日朝8時〜20時半(昼・夕食各30分)
約11時間半という厳しい練習時間だがひさ子がある程度考慮して設定してくれたんだそこには感謝せねば
だが最近は時間が過ぎるのはあっという間だ。多分これはハマってるんだろう。
『最近演奏に貫禄が出てきたよな?何か10年くらいやってます的な』
岩沢が言う
『そりゃこんなに必死で弾き続けてたらな』
そういうと岩沢が言う
『でも、頑張る男は好き・・・だぞ?』
おお・・・そう言われてなんか嬉しい!
ていうか最近の練習の糧はひさ子や岩沢始めガルデモメンバーに会えること1日いれること
なのかもしれない。その中で岩沢の存在は大きい。もちろんひさ子もなんだが。やっぱり俺は岩沢のことが好きなのかもしれない・・・
やっぱり岩沢のことを考えると心臓が高鳴る・・・
『どうしたー?音無?』
ふと顔を上げると岩沢の顔が間近くにあった
『あ・・・ああすまない・・・』
岩沢のことを考えるとぼーっとしてしまう
『ひさ子ー、音無の顔が少し赤いようだが・・・』
ひさ子にそう言ってこちらへ向かってくる
『うーん、練習のしすぎか?もしかしたら体調崩したのか?何にせよ少し長めに休憩とるか・・・』
『少し熱いから熱があるかもしれないな・・・』
ふと岩沢の手が俺の額の上にあった
恐らく熱がないか確認してくれたんだろうが・・・もうなんというか・・・オーバーヒートしそうだった。
『待ってろ。スポドリ買ってくる』
そういって部屋を出てくひさ子
そして室内は岩沢と2人きりだ
『あんま無理するなよ?体調優れない時とか喉乾いた時は言えよ?』
純粋な心づかいだろうが今の俺は幸せ以外何も無い。
『ああ・・・すまないな。心配かけちまったな・・・』
起き上がろうとすると岩沢の手がそれを制し、岩沢の膝の上に頭を置く状態だった。要するに岩沢の膝枕だ
もうなんかダメだこれ・・・身体から力が抜ける。
『タオル額に当ててやるから目つぶってろ。』
心遣い感謝します・・・
『ああすまん・・・』
そう答えると目をつぶった
一瞬岩沢の顔が真ん前にあった気がしないでもないが…そんなことは気にしないことにした。多分キスだろうと考えてそのまま眠りについた
--------------------その後--------------------
※ここから岩沢目線
そんなこんなで音無の額にタオルを置いてやることにした。いやその前にやっておこう・・・2人っきり、膝枕してるこんな時しかチャンスはないからな・・・音無の額にキスをしてやった…一瞬目が開いてる気もしたが気にしない
音無がどう思ってるかは知らないが、多分私はこいつこのことが好きだ
と言ったって生前恋なんてしたことない。どうしたらいいか分からない・・・
だからこういう時にちょっと意識してしまう・・・膝枕だって無意識にやってしまったんだし、
なんて考えていたらひさ子が帰ってきた
『おお、岩沢が膝枕してる』
そういうので私は言った
『見てよ音無の顔。なんかすごく可愛い。』
『そりゃ恋してるんだろうな音無に。』
ひさ子もそう言う
やっぱり恋してるんだ・・・
『音楽キチを落とすってどんな神経してるんだか・・・』
そう私がつぶやくとひさ子が言う
『まあそれが人間ってもんだ。あたしだって恋したことはあるからな。生前な?』
ひさ子の過去はほぼ知ってるが・・それは初耳だった
少し暗い顔をしたのであまり詮索するのはやめておこう・・・
ライブまではあと20日。
多分今日はもう音無も無理だろうから
あと19日でAlchemyを音無に覚えさせよう・・・
明日には元気に復活してるはずだ。
また音無の笑顔を見るのが楽しみだ。
正直 ゆりっぺには感謝してる
そのおかけでずっと音無といれるしご飯も一緒に食べられる。あったかい気分になれる。
さて明日のために何をするか考えよう。