AngelBeats! The Another story with.Girls Dead Monster 作:岩沢さん
その後俺達は色なことを考え話して、喧嘩はなかったけど、いろんな意見が出た。
その時雅美が息抜きで作っていた曲があったらしい
今のところGirls Dead Monsterは岩沢
休養中ということで臨時ボーカルとしてユイが務めることになったらしい
とりあえず雅美も了承しているようだ
その時ユイのためにと言い1曲書き上げていた。
俺たちはそれを事前にゆりに連絡をし4日ぶりにガルデモメンバーの元へ行きその曲をユイに手渡した
その後ユイが歌詞を付け曲名は
「Thousand Enemies」となった
一度その曲を二人で聞いたがいい歌詞に仕上がっていた
あれから1週間が経過するが俺達の意見はまとまった。フィッシュ斉藤が言うように俺たちなら困難を乗り越えられるということで二人で転生することにした。もし失敗してもその時はその時とした。
そう意見が決まってからか雅美にも笑顔が戻りつつある
『なあなあ雅美』
俺がそう言うと雅美が顔を上げる
『どうしたの?結弦?』
『実はさお前のAlchemyの歌詞を俺が考えたんだが?』
『おおそうなのか?楽しみだ。』
『お前の歌詞を原型にやったからだいぶ残ってるんだ。でも俺がお前に向けた歌詞にした』
そういうと雅美は目をキラキラさせて
『早く聞かせてくれよ結弦』
と言いキスされた
『行くぞ?』
『ああ』
何にもいらない お前と生きれるなら
それが全て・・・
でもそんなことが 俺に出来るかな
二人過ごす人生(じかん) 夢の様な 日々・・・
全部大事なものなのに
いいさここでもう
永遠に過ごそう
そういうことばかり考えるようになった
歩いてきた道振り返ればイヤなことばかりでもううんざりだな
でもこれからは俺がいるから
そんな道を歩ませたりしないぜ
二人で歩いて 二人でいれるなら
何もいらない
でも休んでも見る だって疲れちゃうだろ? そんな矛盾思考
俺の過去の記憶 すっかり忘れてたみたいだ
いっかここらでちょっと俺のそば来てみろ
俺と二人で新しい未来を歩もう
ぼさあと突っ立ってるだけでも
化石になってしまいそうなんだよ
誰からも忘れられたっていい
俺にはお前さえ居ればいいんだ
いいさここらでちょっと
根性を見せてやる
二人で踏み出して存在の証明へ
歩いてきた道振り返るな
イヤなことばっかりでも前へ進め
お前を絶対守ってやる そんな存在になってみせるぜ!
俺が歌詞を朗読した
すると雅美は意外なことを言う
『なんかさ?結弦らしいよ?』
そう言われあんまりピンとこない
『だからさ?結弦らしいんだよ?弓弦の気持ちがいっぱい出ててさ』
ああそういうことか。
『すまんななんか・・・』
そう謝ると雅美は
『いいよ?私だって一緒だから』
まあ似たもの同士ということか
『でもすごく嬉しいよ・・・センスのアリなしじゃない・・・気持ちがこもっていれば何でもいい曲になる・・・』
確かにな、それはそうだ、雅美が作った曲だってすべて思いがこもってる
それだけに人気がある所以・・・
『なあ結弦・・・?もし2人で転生できたら・・・結弦に歌詞をつけて欲しい』
確かにそれはいいが・・・俺にセンスがあるのか?
『だが俺にセンスはあんまりないぞ?むしろ曲作る方が得意もしれないぞ?』
そういうと雅美は言う
『それでもいいよ・・・?結弦は私の一番大切な人だから、そんな人に曲作ってもらえたらすごく幸せだから』
『雅美の幸せか・・・なら作ってもいいかもな?ただ保証はしないぞ(笑)』
そう言うと雅美も笑い
『だったらその時は結弦に責任取ってもらお(笑)』
『なんでそ〜なるんだよ(笑)』
『実際そうでしょ?(笑)』
『んな事言われてもなぁ(苦笑)』
『別れるとかそんな事じゃないぞ?』
『分かっとるわ(笑)流石に俺も悲しいぞ(泣)』
『泣くなよ・・・男なんだから(泣)』
『すまんな(泣)やっぱ雅美とじゃないとダメみたいだ・・・(泣)』
『私だって・・・結弦じゃないと・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・』
『泣くなよ・・・雅美』
その時俺は無意識に抱きしめキスをしていた
雅美・・・雅美・・・雅美・・・
結弦・・・結弦・・・結弦・・・
二人抱きしめ合いそんなことを思っていた・・・