AngelBeats! The Another story with.Girls Dead Monster 作:岩沢さん
そんなこんなで覚悟を決めた俺たち
雅美はそろそろ復帰かー
とガルデモ復帰へ意欲を見せている
これで復活となればユイとダブルボーカルとなる
それもそれで聞いてみたいところだが、今はまだダメらしい・・・ゆりたちも頑張ってくれてる。今は我慢だと言い聞かせて、二人で過ごしている
正直いえば過去の人生で一番充実してるかもしれない。
ここで住み始めて1週間と半分過ぎたが
そろそろか?
『なあ結弦・・・結弦の歌、聞きたいな?』
やっぱりか・・・何にしても音楽なんだな・・・雅美は
『わかったよ。マイクもCDもあるから歌ってやるよ』
そう言って俺はCrow Songを歌う
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※ここから岩沢目線
『よし歌ってやるよ』
と言って結弦は歌い出した
ああ・・・やっぱり・・・結弦の歌声を聞くと・・・とろけそうなくらい・・・幸せだ・・・
私なんかにもったいないくらい・・・低く綺麗な声・・・
ああ・・・もうこの声は私専用だ♡
ああ・・・誰にも聞かせたくない・・・
でも・・・一緒に歌いたい・・・歌って
もう1度あの幸せを噛み締めたい・・・
そんなことを考えてるうちに曲は終わりを迎えた
あっという間だ・・・これが幸せなんだ・・・
------------------終わり------------------
※ここから音無目線
ふう・・・相変わらず雅美は恍惚ノ表情をしている・・・俺の歌声がそんなにあいつの心に響くのか…?
なら彼氏としては最高の気分だ!
ついでにAlchemyも歌ってやるか
『流石だよ・・・結弦・・・お前の声・・・最高だ』
そんなにいいのか?ならば
『よし!Alchemyも歌ってやる!』
『いいのか?ならお願い?』
そう言ってキスしてくれた
もう歌うっきゃない!よしやるぞ!
そしてAlchemyを歌い始める
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※ここから岩沢目線
ああ・・・これがやっぱり・・・・・・いい!
ああ・・・心がとろけそう・・・もうこの声の虜だ・・・私には結弦が必要だ・・・もう結弦しかいない!
結弦・・・結弦・・・結弦・・・私の結弦!
--------------------終わり------------------------
※ここから音無目線
やっぱり・・・雅美には俺が必要なんだな・・・俺にも雅美が必要だ・・・もう雅美無しの人生なんて考えられない!
・・・雅美・・・雅美!
そう呟きながら抱きしめていた
あったかい・・・もう離したくない・・・もう離したくない・・・絶対離さない!
しばらく抱きしめてると・・・雅美が手でお腹をポンポンと叩く。
ん?と思いつつ雅美の方を見ると・・・
『苦しいよ・・・結弦・・・』
あっ・・・あっ?ああ・・・そういうことが
『ごめんな・・・苦しかったな・・・すまない・・・』
そう謝ると雅美は言う
『ああ・・・別に抱きしめてくれるのは大いに結構だが・・・苦しいんだ・・・まあでも・・・それだけ・・・結弦が愛してくれてるってことだろうけどね?』
うん、そう思ってくれるならそれでいいが・・・ただ無意識に抱きしめると思いっきりやってるみたいだ・・・
『まあ愛してるんだから少々な?でも強すぎるのは反省するよ。』
すると雅美が言う
『まあいいんだけどさ?ある程度加減してくれるならキスでも抱きしめでもいつでもウェルカムだぜ?』
『言われなくてもするぞ?恋人なんだからな?』
『いや恋人じゃないよ・・・』
『どうした急に?』
『もう結弦と私は夫婦だから!』
衝撃もあり、嬉しくもある言葉だ!
『もちろんだろ?もう夫婦だ!』
『結弦!』
バッと抱きついてきた
『雅美!』
俺も抱き締め返してやった
『こんなことが永遠に続きますように・・・』
そう俺は雅美に聞こえないようにぼそっと言った