Re:ゼロから始める極道生活   作:勘兵衛

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決着

 

 桐生とエルザの攻防は熾烈さを増していた。

 

「―― しっ!」

 

 鋭い呼気と共に右手から放たれた一閃は、正確に桐生の首めがけて走る。

 それを桐生は上半身だけを傾けて回避し、体を戻す反動を加えた拳で応戦する。

 だがその拳は僅かに体を揺らしたエルザの頬を掠め空を切り、伸び切ってほんの一瞬硬直したその腕に、今度は左手から放たれる凶刃が迫った。

 

「ちっ!」

 

 短く舌打ち。腕を上げその刃を回避するが、その一撃はエルザのフェイク。

 がら空きになった横腹をめがけ、再び右手のククリナイフが薙ぐ様に放たれる。

 

(―― 殺った)

 

 エルザにとって六度目の確信。

 だが同時に、この一撃もまた失敗に終わるであろう事も確信する。

 

 当たれば絶命を免れぬ一撃に、驚くべきことに桐生が選択した行動は前進であった。

 肉を裂く一閃は胴を両断する一閃へと変化し、その命をより脅かす。

 だがその刃が彼の体へ到達するより早く、桐生の手がナイフを振るうエルザの右手首を掴んだ。

 

「ああ。やっぱり!」

 

 興奮、緊迫、発情――。

 必死の一撃を防がれたエルザは心を昂るあらゆる感情が心を駆け巡り、同時に氷の様に冷静な戦闘本能が左手での反撃を命令する。

 だが、次の瞬間彼女の体は右手首を起点に僅かに浮き上がり、直後視界は横転し桐生の体重を加えた勢いで横向きに床へと叩きつけられた。

 

「か、は――っ」

 

 叩きつけられる衝撃と共に鋭い痛みが脇腹を襲う。

 同時に感じる心地よい温かさは一体何か。

 己のダメージを把握しようと彼女が目をやると、己の右肘がくの字の様な形で固められ、自身の血で真っ赤に濡れる愛用のナイフが自分の手によって脇腹に突き立っていた。

 

 だが、致命傷にも至りかねないその傷に彼女は一切怯む事無く更なる反撃を冷静に執り行う。

 固められた腕を、刺さるナイフを抜こうともせずに体を横に倒し、その勢いと共に左手のナイフを桐生へと突き出す。

 

「くっ!」

 

 急いで腕を離し距離を取ろうとする桐生。

 間一髪で突きの射程から逃れた彼はしかし、即座に飛び上がったエルザの、横向きの回転と共に放たれる右手の斬撃によって胸元を切り裂かれてしまう。

 

「―― 浅い」

 

 屈むような形で着地し、彼女は小さくそう呟いた。

 

 前へ目を向けると、薄く汗を流して目を見開く桐生と、胸元を走る一筋の赤い線が目に入る。

 だがその傷は筋肉のほんの少しを斬り裂くに留まり、骨はおろか内臓にすら達していない。

 まだまだ戦える、とエルザは喜びに口角を吊り上げ、右手のナイフから滴る己と桐生の血が混ざったそれを淫らな仕草で舐めとると、恍惚に体を震わせた。

 

「い、イカれてる……」

 

 その一部始終を見たスバルは、吐き気すら覚えながらそう呟いた。

 

「ねえパック、やっぱりそろそろ……」

 

 そんな異常な相手をする桐生がやはり心配になったのか、考え直して加勢を提案する銀髪の少女。しかしパックは

 

「いやー、荒々しいなあ。あんな暴力的な戦い方初めて見たよ。女の子の方も凄いね、あの傷じゃ普通は痛くて動けないだろうに」

 

 などと、完全に傍観者気取りで二人の戦いを品評している。

 

「パック……」

 

「駄目だよリア、さっきも言ったけどもう時間が無い。それに僕は少し彼女を侮っていたみたいだ。

 今からじゃ―― いや、初めから彼女と戦っていたとしても仕留めきれなかったかもしれないね」

 

「偉そーな精霊様のくせに弱気じゃねーか」

 

「勘違いしないでほしいな、これは冷静な判断にゃんだよ?」

 

 ウインクしながら首を傾げる可愛らしい仕草に、むしろイラつきを覚えてフェルトはロム爺に目を向ける。

 棍棒を持ち臨戦態勢で戦局を見計らうロム爺は、余裕そうなパックとは逆に険しい表情だ。

 

「な、なあ、大丈夫……だと思うか?」

 

 我ながららしくない、と思う程に弱気な本音が口から勝手に漏れ出る。

 だがロム爺はそれを茶化す事もなく、目の前で繰り広げられる戦いから目を離さぬままフェルトに答えた。

 

「正直キリュウがこれ程腕が立つとは思わなかったわい。実力だけならあの女も化け物じゃが、見立てではキリュウの方が上でないかと思う」

 

「けど」

 

 ロム爺から目を離し、再び戦いに意識を戻す。

 その時フェルトの目に飛び込んだのは、体を屈め掴んだ腕を思い切り背負い投げる桐生と、容赦なく背中から叩きつけられ背骨が軋む感覚と共に血反吐を吐くエルザの姿。

 だが桐生の攻撃は終わらない。大きく足を振り上げ、その膂力を生み出すとは思えない細い腹をストンピング。

 最早内臓と骨がぐちゃぐちゃに混ざり合う様な衝撃に彼女は……

 

「ああ、楽しいわ楽しいわ楽しいわ!」

 

 苦痛はおろか快楽さえ感じている様子と衰えぬ速度で桐生の脚を掴み、横に大きく振り回す様に腕を振った。

 

「ぐぅ!」

 

 大きくバランスを崩した桐生の背を迎え撃つ様にエルザのナイフが突き立てるように襲い掛かる!

 だがそれを間一髪、背中を貫通したであろうその一撃を、身を捩り脇腹を裂くのみに留め一瞬苦痛に顔を歪めながらも、手をついて大きく側転しながら地に背中をつける事無く元の体勢に戻ると、小さく息を吐いて再び拳を構える。

 

 エルザもまた、そんな桐生を満足げに見届けるとゆらりと立ち上がり再び桐生を見据えてナイフを構えた。

 

 この対峙ももはや何度目になるだろうか。

 

 だがしかし、怒涛の猛攻を加えられ、その体には少なくないダメージが刻まれているはずのエルザは未だ余裕のある表情。

 対して桐生は、脇腹と胸元から血を流し、その表情には苦痛こそないものの僅かな陰りが見え始めていた。

 

「おかしい、やはりあれはおかしいわい」

 

 険しい顔のロム爺は更に顔をしかめ、女の異常性に言葉を繰り返す。

 

「だ、だよな……。あんだけやられて笑ってるなんて普通じゃねー」

 

 そんなフェルトの言葉にロム爺は小さく首を振る。

 どうやら彼が疑問を抱いたのはそこではなかったようだ。

 

 ロム爺と同じ感覚に困惑しているのは桐生。

 戦っている彼本人もまた、楽し気にナイフで空を切る目の前のエルザを見据え違和感を抱いていた。

 

(何度か手応えはあったんだがな……)

 

 都合六発。

 エルザとの戦いのさなか、勝負を決めたと確信する一撃が放たれた回数がそれだ。

 

 一発ならば勘違いもあるだろう。

 二発ならば相手の根性に感心もしよう。

 

 だが三発四発ともなるともはや気合いや執念では説明がつかない。

 まして確信を得ているのは百戦錬磨の男桐生一馬だ。

 彼の豊富な戦闘経験が、無意識に彼我の体力と実力の差を感じ取りその上で勝利への確信を桐生に抱かせていた。

 

 いや、仕留めきれなかったのならばまだ良しとしよう。

 だが全くダメージを感じさせないのはどうだ。

 戦いの中で桐生はエルザを無力化すべく、腕をへし折りあばらを砕き、足の関節すら叩き壊した。

 その嫌な手応えは未だ体に残っている。

 だがエルザは口から僅かに血を流すのみで平然と立ち、ナイフを振るう腕に淀みは無く呼吸に苦痛を感じさせる様子もない。

 痛みを感じぬ異常な感覚の持ち主、というには様子が歪すぎる。

 

(もしや、魔法……か?)

 

 その異質さを説明できるとあれば、それは別の異質によるものかと桐生は思い至る。

 異世界であるこの世界には、元の世界でいう超能力の様なものが存在する。先程その片鱗を桐生も目にした以上それは疑うべくもない。

 ならばこの女も、怪我を治す何かそういった魔法を使っているのではないだろうか。

 

 ぺろりと、口から零れる血を舐めとるエルザ。

 既に傷は塞がっているのか、舐めとられた血はそれ以上口から流れる様子はない。

 

「そんなに熱心な目で見つめられると火照ってしまうのだけれど、勿論まだ終わりではないのよね?」

 

「ああ、女を満足させる前に果てちまうつもりはねえ」

 

「素敵ね。あんなに力強く私の体を滅茶苦茶にしてくれたのに、まだまだ元気。

 やっぱり殿方に力と体力では敵わないみたい。だから……」

 

 どこか色っぽい言葉を交わしながら、女は地を這うような姿勢で大きく身を屈める。

 

「今度は、私のテクニックで楽しませてあげるわ」

 

 軽く膝をたわめ、跳躍の姿勢を取るエルザ。

 瞬間、彼女は疾る黒い影へと姿を変えた。

 

「なっ!?」

 

 真っ先に驚いたのはスバル。

 彼は注視していたはずのエルザの姿を、一瞬にして見失ったのだ。

 

「上!」

 

 銀鈴の声が響く。

 その動きを辛うじて捉えた銀髪の少女は、天井へと跳躍するエルザの姿を追うが、しかし。

 

「驚いた、アタシと同じくらいはえー奴なんて初めてみたぜ……」

 

 最早目で追えるのは、その身に持つ加護の恩寵によって同じような身のこなしを可能とするフェルトと、見た目とは裏腹に圧倒的な力を持つパックのみ。

 天井へと跳躍したエルザは身を翻し、今度は天井を大地に見立て再び跳躍。

 壁へ床へ、天井からまた壁へ。

 縦横無尽に不規則に黒い影は疾り、それはやがて殺意をもって桐生へとすれ違う!

 

「ちっ!」

 

 間一髪で見切る桐生だが、その肩口には血が一筋。

 決して深い傷ではないため即座に反撃を開始しようとするが、既に黒影は再び天井へと移動していた。

 

 超高速の一撃離脱。深追いはせず、追撃もせず。

 しかして本来ならば必殺の一撃を、桐生はその超人的な感覚と戦いへの本能をもって致命傷を回避するが、完全には避けきれずに僅かながらも体を切り裂かれる。

 

 だがそこに光明は無い。

 種もわからぬ異常な回復力を持つエルザのスタミナが尽きる事を期待するのは余りにも楽観的。

 蜘蛛の様に壁に飛びつき、疾る黒い影は糸となって桐生を搦めとる。

 

 ―― ならば、もはや桐生は巣にかかった獲物に他ならず。

 

 唯々、じわじわと嬲り殺されるのを待つばかりであった。

 

「くそ、こうなったら……!」

 

「待って、どうするつもり?」

 

 一つ、また一つと傷を増やしていく桐生の姿に堪えきれず渦中へと飛び込もうとするスバル。

 その足は小刻みに震えているが、彼の中に芽生えた意地と覚悟は恐怖を麻痺させ抑え込む。

 せめて一矢報いて、一瞬でも隙を作れれば……。

 そんな無謀な蛮勇を諌めたのは銀髪の少女であった。

 

「決まってるじゃねえか愛しい君! もう見てらんねえんだよ! 自分が情けねえんだよ! だからせめて――」

 

「自分を犠牲にしてでも、おっちゃんを助ける、だろ?」

 

 スバルの横に並び立ち、同意見だとばかりにフェルトが口を挟む。

 

「アタシも同じだ。もう駄目だ。なんかよくわかんねーけど、駄目だ。心がぞわぞわして落ち着かねー」

 

 身を屈め、足に力を籠めるフェルト。

 だが今度はロム爺がそれを諌めた。

 

「いかん、今お前さんらが行っても巻き込まれて無駄死に晒すだけじゃ。じゃから――」

 

 儂が行く、とロム爺はその手に携えた巨大な棍棒を構えた。

 

「儂ならば体もでかい、無駄に体力もある。一撃でも壁になれれば、キリュウならばなんとかできるじゃろう」

 

「って、爺さん死ぬ気かよ!?」

 

「ふざけんな! ロム爺が死んだら意味ねーだろが! アタシは却下だ!」

 

「同じことをしようとしてたお前さんらに言われたくはないがな……」

 

「待って、あなた達じゃ無理。私ならもっと確実に援護出来る」

 

「僕はあんまり乗り気じゃないけどねー」

 

「そんなやる気のねー精霊連れてる精霊使いの言葉なんて信用できるかよ!」

 

 互いに庇い、意地をはり合うやり取りの応酬もどこ吹く風とばかりに、飄々とした態度を崩さないパックに苛立ちを覚えるフェルト。

 だが激昂されてなおパックは変わらぬ様子で続ける。

 

「何度も言ってるけど、僕はリアを危険な目に合わせたくないんだ。これは何よりの最優先事項。

 もうすぐ日は沈んで僕は顕現出来なくなる。そうなったらリア一人じゃあの女の子の相手は荷が重い。

 本当なら、この隙に全力で逃げた方がいいとさえ思ってるんだよ僕は」

 

「パック」

 

「分かってるよ、ぎりぎりまでは君の意思を尊重する。ぎりぎりまでは、ね」

 

「ふざけんな! だったらアタシらと協力して一気に勝負をつければいいじゃねーか!」

 

「戦力になりそうなのはあのお兄さんだけだと思うけどね。

 それに、あの女の子はちょっと普通じゃないのは分かるだろ? 一気に決めるとなると、全員巻き添えになっちゃうと思うけどそれでもいい?」

 

「て、めぇ……」

 

 不甲斐無さと焦燥感に言葉が詰まり、フェルトの目じりに涙が滲む。

 パックの言葉には事実しか含まれておらず、そのスタンスは彼女が同じ立場であったならば全く同様に振舞うであろうものであった。

 分かっている。パックの、他人の実力をあてにするなど誰よりも自分が嫌う唾棄すべき考えだ。

 今の自分の方が余程理不尽でらしくない事など、自分でさえわかっている。

 だからこそ、何よりもそんな自分に苛立ち、パックへその漏れ出る残滓を口汚くぶつけてしまうのだろう。

 

 

 

「大丈夫だ」

 

 

 

 不意に、どこからかそんな声がした。

 

 真っ先に気づいたのはスバル、そしてフェルト。

 その言葉の出所を必死で追うと、そこには全く怯む様子無く拳を構え、黒影を迎え撃つ桐生の姿があった。

 

「叔父貴! でも!」

 

「大丈夫だ!」

 

 今度ははっきりと、力強い声で彼はそう叫んだ。

 

「心配するな、子供は子供らしく大人を頼れ」

 

 今度は優しく、安心させるように。

 命を張って助けに入ろうとするスバル達を、彼はそう窘めた。

 

 その言葉に僅かに落ち着き、飛び出そうとする足を止めるスバル達。

 唯一未だ飛び出す姿勢を崩さないロム爺だったが

 

「爺さん、あんたも子供を守るのが役目だ。そっちは頼んだぜ」

 

「馬鹿者が……」

 

 悪態をつき、呆れた様子で棍棒を下げる。

 

 黒影は更に速度を増し、もはや獣の様な俊敏さで部屋中を飛び回っている。

 その姿は既にフェルトや、対峙する桐生ですら追いきれない。

 そんな絶体絶命の状況の中、桐生は――

 

 構えをといた。

 

 拳を下ろし、目を閉じ、泰然自若としたその様子はまるで諦めすら感じさせる。

 では本当に諦めたのか? 無論、違う。

 彼のその耳には、地を蹴り空を切る音が断続的に飛び込んでくる。

 それは時に遠く、時に近く。

 己の呼吸すら止め、減らした五感を聴覚へと集中し研ぎ澄ます。

 やがてそれはどこで、どの方向へ地を蹴ったかさえも聞き分ける事を可能とし――。

 

「勝機!」

 

 一喝と共に目を見開き、ほんの僅かに身を捩る。

 

 それは、その戦いを見届ける全ての者にスローモーションに映ったであろう。

 

 黒影はエルザへと姿を戻し、すれ違いざまに振り終えた刃を躱した桐生を後ろ目で追う。

 桐生もまた、その視線を交差させ、己の勝利だとばかりに薄く笑う。

 その全てが、真っ白な空間で、長い時を経て訪れた様に錯覚し――

 

 世界が色を取り戻した瞬間、桐生の膝がエルザの鳩尾へと深々と埋まっていた。

 

「が、は――っ!」

 

 その声には興奮と、初めての苦悶が溶け込んでいる。

 自身の高速移動による推進力への反動が加わった膝蹴りは、かつてないほどの威力を発揮し、彼女は滑るように両足を地に着けたまま数メートル後方へ吹き飛ばされた。

 

 その衝撃にエルザはナイフを落とし、両手で鳩尾を抑えて込み上げる胃液を堪え、漏れ出る唾液にも気を向けず、呼吸すらままならぬ己の体を必死に立て直そうとする。

 

「これで、終わりだ……!」

 

 闘志を秘めた双眸がエルザを捉える。

 彼を見たものは幻視したであろう。その体を纏う炎の様な闘気が。

 そしてそれは煌々と燃え上がり、握られた桐生の腕へと集りその勢いを増していく!

 

「おおおおぉぉおぉおおぉぉ!」

 

 怒号と共に空気は震え、圧倒的な気迫が周囲を支配する!

 刹那、桐生の姿が全ての目から消失した。

 踏み込む足に音は無く、一切の矛盾を孕まぬ動作は桐生を世界から消失させエルザの目前へと体を運ぶ。

 

「せいやああぁぁあぁぁ!」

 

 放たれた拳は鉄さえ砕く暴力の権化となって彼女の腹へとめり込んでいく。

 肉を、骨を、腸をも砕き、魂さえも貫かんと力を籠め続ける拳に慈悲は無く、振りぬかれた一撃にエルザの体は弾かれるように、壁をぶち破って遥か後方へと吹き飛ばされた!

 

 

 

 

 

究極の――。究極を極めた拳の一撃が今、死の運命を打ち破った瞬間であった。

 




戦闘むずかしい

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中々コメント思い浮かばず返信遅くなってすみません。
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