プリキュアオールスターズ×仮面ライダー b の復活と s の暴走 第2部   作:鈴木遥

13 / 25
フェムシンム回想編〜下〜

・それから更に5年が経ち、デェムシュとレデュエはより一層逞しく成長した。

一番の変化は、デェムシュがロシュオを父と見始めた事だろうか。

 

ロシュオもラピスもやはり老いたが、 ロミだけはいつまでも、変わらず美しいままだった。

 

ある日、 王宮に異世界からの客人があった。

 

白いスーツの集団で、全員がメタリックなジュラルミンケースと、何やら危なっかしげな注射器や拳銃を携えている。

 

複数の白スーツを相手に、ロシュオは一人で話をすると言った。

 

ロミとラピスはおとなしく席を外したが デェムシュとレデュエは隣室の壁から、中での会話を聞き取っていた。

 

 

 

 

王宮、談話室内

 

 

来客としてもてなされているにも関わらず、机の上に足を組む来客たちの不遜な態度に、 ロシュオは、口に出すとも内心不快感を覚えていた。

 

 

「何の御用かご説明いただきたい。財団Xの皆さん。」

 

一番早く喋ったのは、ロシュオの正面に座っていた男だった。

 

口元の小型マイクのようなスイッチを押すと 不自然に流暢なフェムシンムの言葉で話し始めた

 

「お初にお目にかかります。皇帝ロシュオ。 私は財団 X の新幹部レム・カンナギと申します。 しかしながら皇帝ロシュオ。 あなたのそのご聡明な頭脳を持ってすれば、 我々がいかなる目的を持ってここに来たのかお分かりになってもよろしいはずだ。」

 

黙りこくったロシュオ。見かねたカンナギはテーブルの上にどかりとジュラルミンケース置いた。

中には、 まがまがしい紅のスイッチや毒々しい黄色、紫、群青色のガイアメモリ。

さらに、この時代にはありえないはずのコアメダルまで入っていた。

ロシオにはその出所は分からないまでも、死の商人の扱う怪しげな兵器であることは十分に理解できた。

 

「単刀直入に申し上げます。この兵器と、あなたが所有する『知恵の実』とを取引していただきたい。」

 

「お断りしよう。」

 

「即答とは。いやはや参りましたな。」

 

「知恵の実は代々我が一族が所有し、守る定め。その力の凄まじさも加味し、おいそれと他所へやるには危険が過ぎるな。」

 

「世界中で領土の奪い合いが加速する昨今、いつまでも森と共にあるなどとのお題目は、国を守る者として、いささか頼りないかと……。」

 

「だとしても、他者を攻撃し駆逐する非道な兵器など、このフェムシンムには必要ない。お引取り願おう。」

 

あくまで冷静に、淡々と、しかしはっきりと物を言うロシュオ。

カンナギは諦めた様にため息をつくと、 お供の白スーツ達を連れて 客間から出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デェムシュは、その晩の食卓で、さり気なくロシュオに尋ねた。

 

「知恵の実ってさ、本当にあんのかな。」

 

ロシュオは一瞬驚いた様にデェムシュを見つめ、少し間を空けてから答えた。

 

「……在る。」

 

「ホント!?」

 

「その所在を知るのは、当代の王のみ。が、私は先王からその場所を聞きそびれた。したがって、今どこにあるかは分からん。」

 

ロシュオの一言に、なぜかロミの顔色が曇った。

 

「デェムシュ、レデュエ、今日はもうお休みなさい。」

 

少々違和感を感じたモノの、ロミに反論する気は起らず、彼女に言われうまま、ベッドに飛び込んだ。

 

レデュエが、『お休みの儀式』としてロミにハグを交わしたとき、ふと気づいた。艶のある黒だった彼女の髪が、一部金色に変わっていたことに。

これが、『知恵の実』へと繋がるヒントであるなどと、この時のレデュエは知る由もない。

 

 

 

季節は移り、城のバルコニーでは、細やかな秋の祭りがおこなわれていた。

 

 

かぼちゃパイや木の実のピザ ぶどう種に舌鼓を打つも チークダンスにつけるものなど 色々いた。

 

その中にたった一組、異世界からの客人がいた。

 

 

 

 

財団Xのレム・カンナギは、ロシュオとの交渉が決裂した後も、どうにか知恵の実の情報を掴むチャンスを伺っていた。

 

それ以前に、スラム街の青年を買収し、ロシュオを襲わせたり、森に実験として生物兵器、『魔化魍』を放ったり、様々な策を弄するも、全て失敗した。

 

「カンナギ班長、 本部へ帰還しなくて宜しいので?」

 

「手ぶらで帰ろうものなら、それこそキイマ統制官に殺されるわ……あのババァめ、私を顎で使いおって。」

 

「しかしロシュオ王はあの対応です。一体如何様に?」

 

部下、カタルの問いかけに、カンナギはパンを一口かじってから答えた。

 

 

「そういえば、ロシュオには、スラム街生まれのガキが二人、養子として付いているらしいな。」

 

「それが何か……?」

 

「能無しめ!そいつらに揺さぶりをかければ、自ずと果実への道は開ける。よく見ておけ、オレにいい考えがある。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋祭りの興奮冷めやらぬ夜 5年経ってさらなる博学を身につけ より成長したレデュエは祭りの騒ぎに乗じて踊り狂うデェムシュと対照的に、秋祭りの大騒ぎの中でも、バルコニーで静かに本を読んでいた。

 

「レデュエ〜!こっち来いよ!酒あるぞ酒!」

 

「 読書中だ。飲みに行くなら勝手に飲めデェムシュ。」

 

 

「つまんね〜な〜! そんなに難しそうな本ばっかり読んでると、脳みそとろけちまうぞ〜?」

 

「大きなお世話だ。シッ!シッ!」

 

「ちぇ〜……。」

 

ふてくされ広場に戻っていくデェムシュの背中を見送りながら、レデュエはため息混じりに本を閉じた。

 

デェムシュとは、スラムにいた頃から、テンションが違う様な気がしていた。

 

別にそれを憂いた事はない。ロミもラピスも、それは自分にしか無い個性だと言ってくれた。

 

だが、そうも行かなくなった。

 

ロシュオは、顔にも態度にも出さないが、間違いなく日に日に衰えている。

今デェムシュが、そんな気を起こしはしないだろうが、

今後ロシュオと戦えば、ほぼ間違いなくデェムシュに殺されるだろう。

 

次なる王が選び出される日も近いというのに、人々は一様にデェムシュに心を開いている。

王の座が欲しいワケではない。

 

ただ、自分たちから新王を選ぶとなった時、ロシュオとロミ夫妻がどちらを選ぶのか、どちらを信用するのか、どうしても気になっていた。

 

「お悩みですかな?レデュエ殿……。」

 

背後から、 下品な笑い声が聞こえてきた レデュエが 警戒して振り向くと そこには見覚えのある男がいた。

 

「貴殿は確か……ロシュオ様は貴殿らをよく思っていない。 食事など済まされたのなら、早々に引き取られることをおすすめするが?」

 

揉め事を防ぐため、あくまで下手に出るレデュエ。

 

だが、カンナギは顔色一つ変えない。

 

「いやいや、ビジネスは関係なく、あなた様のお力になれればと思った次第でして。」

 

「遠慮しよう。私はこれにて……」

 

「王座をデェムシュ様に取られるのは、さぞご不安でしょうに。」

 

カンナギが放った一言に、レデュエは初めて冷静さを欠いた。

 

「……生憎だが、私は王座に興味はない。デェムシュの方がその器だろう。」

 

「 果たしてそうでしょうか あのお方は確かにあなた様と違って明るく 活発だ しかしそ聡明さに欠ける。

この国を導くために必要なそれを持ち合わせているのはレデュエ様 他でもない あなたなのですよ。」

 

「下らん。 王族にまとわりついては ロシオ様に 毛嫌いされていた貴殿に何がわかる。」

 

「詳しく、お話しましょうか?ロシュオ様はあなた様をどう思っておいでなのか……。」

 

この時もしレデュエがカンナギの言葉に耳を貸さなければ、 いずれやって来るフェムシンムの終末は、もう少し遠のいたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからさらに数年後。フェムシンム王立研究所は、森の植物が「ヘルヘイム」と呼ばれるものであり、近い将来国全体を侵食しかねない現状を把握。

対策として、有害な植物の巣食う環境に適応することが可能となる新薬オーバーロードを投与。

 

その試験運用には、以前ヘルヘイムのトゲに刺されていながら生命と意識を取り持ったデェムシュ が選ばれた。

 

テストの結果、適合率はフェムシンムで一番高く、オーバーロードによるヘルヘイムからの安全性は保証されたように思えた。

 

ところが、 この薬は一歩間違えば異形の怪物と化してしまう、巨大なリスクがあった。

国民の中には当然反対派が現れ、 一時的なデモにまで発展した。

 

「おいロシュオ、どうすんだ? このままじゃ国中みんな敵に回っちまう。」

 

デェムシュの不安は最もだった。

 

オーバーロード投与反対派は、最早フェムシンム全国民の半数以上。それだけに留まらず、反対派の波に呑まれ、連日兵たちが除隊届を提出する始末。

 

一人一人をデェムシュがなだめ、引き留めてはいるが、それももう限界だった。

 

 

「除隊したい者はそうさせてやれ。人の思想は千差万別。如何に私が王であろうと、止める権利はない。」

 

「そうだけどさぁ。」

 

「何か不安があるのかい?」

 

ラピスに問いかけられ、答えを濁してから、ロシュオの横に控えているレデュエを見た。

 

 

 

何も根拠はないし、口に出そうモノならロシュオに叱られるだろうが、デェムシュはここ最近のレデュエに、違和感を覚えていた。

 

突然部屋を出て、何処かへ行ったまま中々戻らなかったり、見知らぬ者達とこそこそ話していたり、あとは……ロミを見る目がちょっと異質だったり(ラピスに相談したら、マザコンってやつらしい。昔ならともかく、今更か?)

 

 

 

また一人、兵士が除隊申請に来た。

 

ところが間の悪い事に、城の真裏の馬車乗り場でいざこざが起きたらしい。

 

レデュエに申請手続きを任せ、いざこざを片付けに出たデェムシュ。

 

彼は気がつかなかった。ラピス達三人の王族を守る兵が、この時一人もいなくなった事に。

 

 

 

 

 

バタン!!

 

 

誰かの手で、王宮の扉が閉まり、桟橋が降り、門番が突如何かに斬り付けられた(・・・・・・・・・・)

 

 

町民たちは驚きこそすれ、全く状況を掴めない。

 

ただ一つ分かった事は、城と周りの外とが、完全に隔絶された事だ。

 

 

 

 

 

 

農民が馬車乗り場にかけ込まなければ、デェムシュが城に駆けつける頃、もう手遅れになっていただろう。

 

城からは火の手が上がり、ガラスが割れ、室内からはみ出たカーテンがなびいている。

 

「下手人は!?」

 

「申し訳ねぇですだ。ワシらも女房も、門番さんが『何か』に斬られたとこしかみてねーだ。」

 

「あやまんな!コレ借りるぞ!」

 

閉じた桟橋がわりに肉屋の看板を立てかけ、門の前の兵を起こした。

 

「オイ!大丈夫か!?しっかりしろ!」

 

仕方なく負傷兵を肉屋のオヤジに預け、右隣の窓を叩き割って城内に入った。

 

城内のあちらこちらに火がついている。もう人為的な物に間違いない。

 

嫌な予感を覚えながら、まずロシュオ達の身を案じた。

 

(無事なんだろうな。アイツら……!)

 

 

 

 

玉座の間では、火事の下手人レム・カンナギがロシュオと対峙していた。

 

「もう少し、話の分かる方とおもってましたよ?皇帝ロシュオ……。」

 

「ゲボゲボ、勘弁してくれ。年寄りは煙に弱いのだ。」

 

襲撃犯を目の前に、ロシュオは毅然たる態度を全く崩さない。それどころか、犯人を皮肉る余裕ぶりだ。

 

「兄上!お下がりを!」

 

「ああ良い。それよりラピス、煙草を……。」

 

「随分と余裕ですな。それとも、旅立つ覚悟がお決まりに……?」

 

「いやァ、長生きはするモノだな……面白くて仕方がない。お前たち、これしきでフェムシンムを潰せると?」

 

ロシュオは右手を、まるで挙手するように掲げた。

 

「……!?」

 

カンナギが警戒した時にはもう既に、どこからか現れた

ヘルヘイムのツタが彼の首を締め付けていた。

 

「これは……!?」

 

「オーバーロード投薬は王家が皆行っている。妻には必要なかった(・・・・・・)がな。城は燃えたり崩れたりと痛手を被ったが、部下の方々はレデュエが相手をしている。かいつまんで言えば……。」

 

「お主らァ……生きて帰れると思うなよ!!!」

 

ロシュオは、大声を出さずして憤慨していた。

 

その時、何者かが、カンナギの首を締め付けていたツタを切り刻んだ。

 

ロシュオは次の瞬間、鋭利な槍で腹を貫かれていた。

 

 

 

「……うっ!!」

 

ロシュオの口から煙草が落ち、攻撃者を驚愕の目で見つめる。

 

(この槍……!)

 

「言い訳があるなら聞くが、生憎私は今機嫌が悪いぞ?なァ……レデュエ!」

 

「なぜ君が!?」

 

「なぜ、か。決まっておりましょうラピス様。貴方の兄上が邪魔だったのですよ。ロミ様にこの世で最も愛されるロシュオ様がね!」

 

叫ぶと共に、レデュエが緑色の身体を持った異形の怪物に変異した。

 

「これはとんだ誤算だな。」

 

「貴方の研究でしょう。カンナギ殿は見抜いていましたよ。貴方が私を切り捨てる気だと。」

 

「……!?」

 

「力の強いデェムシュがいれば戦力は事足りる。オーバーロード投与実験が終われば、私は必要ない。」

 

 

ロシュオは、その時初めて気付いた。財団xは、レデュエを言い包めて反旗を翻し、知恵の実を初めから盗むつもりだったのだ。

 

(こうなると、最早説得は不可能。さて、どうするか……!?)

 

ロシュオはまず、ラピスに逃走を指示。続いて駆け込んできたデェムシュは何か言いたげだったが、有無を言わさずロミの救出を指示。

 

その時、昼寝から飛び起きたロミが、血相変えて駆け込んで来た。

 

「ロシュオ!皆!一体何を……!?」

 

「ロミ!!逃げろ!」

 

「姉上!お逃げを!」

 

 

全員が叫ぶが時すでに遅く、狙いを定めた部下・カタルの凶弾は、ロミの身体を貫いた。

 

 

「ロミィィィィィィィィ!」

 

「姉上ェ!!」

 

その場に倒れこみ、血を流すロミに駆け寄るロシュオとラピス。

 

床に放り出された槍を拾い上げたレデュエは、今度はカタルに掴みかかった。

 

「キサマァ!何故ロミ様を撃ったァァ!」

 

「おやおやレデュエ様、部下が何か失態でも?」

 

「惚けるな!あれだけロミ様に手を出すなと……!!」

 

カンナギは背筋を真直ぐ伸ばし、上からレデュエを見降ろし、嘲笑うように言った。

 

 

「レデュエ様、いやレデュエ。キサマ誰に口を聞いてる?我らは死の商人。我々を縛れるのはその元締めよ。」

 

 

「私を……騙したのか?貴ッ様ァァァァ!」

 

槍を突き立てようとしたその時、レデュエは突如動きを止めた。

 

「お願い、レデュエ。もうやめて。」

 

虫の音の様にか細い、ロミの声だった。

 

「……!?」

 

「お願いだから、私の為に怒らないで。その手を汚さないで。博学と優しさに満ちた貴方の手を、私の為に汚さないで。」

 

 

「……違います、ロミ様。美しくなどない。国を守れなかったばかりか……貴女を死に追いやった、薄汚い手です!」

 

「それでも、ロシュオ、ラピス君、デェムシュ……そしてレデュエ。皆で過ごした数年間は、私の宝物……生きてね。

私の大切な故郷……を……。」

 

 

宝石のように輝く涙を流しながら瞳を閉じ、ロシュオの腕の中で息絶えた。

 

 

ロミの死に、全員が泣き叫び、カンナギ一味はつまらなそうに、デェムシュに銃口を向けた。

 

「……待て!」

 

「……?」

 

ロシュオは、大剣を手に取り、カンナギに向き直った。

 

「やるのはこの老いぼれの首のみ。他は一人たりともまかりならん!」

 

ロシュオは白い肌を持つ怪人に変化し、カンナギに宣戦布告。

 

「お前たち、逃げろ!」

 

「しかし兄上……。」

 

「ロシュオ様!私は貴方を……。」

 

「ガタガタ抜かすな!!レデュエ!お前はロミの思いを無駄にする気か!?」

 

 

「……!!」

 

「行くぞ!」

 

 

 

デェムシュに手を引かれ、王宮の外に逃げたレデュエ達。そこには、絶望が待ち受けていた。

 

 

 

肉屋のオヤジが、近所の子供たちが、兵がヘルヘイムの蔓に呑まれ、絶叫しながらインベスに変わっていく。

 

 

インベスに変わった者たちは狂った様に暴れ、王宮を目指して進む。

 

 

「何だよ……おいお前ら!!どうしたんだ?オレだよ!わかんねえのか!?」

 

「よせデェムシュ君!彼らはインベスになった今、ヘルヘイムの果実を運ぶ、只の死体だ!」

 

「何だそれ……ふざけんな!」

 

ラピスに反抗しながらも、内心彼の言葉の意味は理解できた。それでも、いやだからこそ、赤い肌をした怪人に変異し、剣を構えた。

 

 

「デェムシュ!?」

 

 

「守らなきゃ……王宮を……ロミの思い出を!!」

 

 

「よせ!辞めろ!」

 

 

ラピスが止めるのも聞かず、デェムシュはインベス群に立ち向かう。

民に好かれていた彼に取って、彼らを斬り付けるのが、どれほどの痛みか計り知れない。

 

レデュエはせめてもの償いにと、デェムシュの横に立ち、共にインベスを迎え撃った。

 

彼らの戦いは、 文明に栄えたフェムシンムの王国が、瓦礫の転がった廃墟に変わるまで、終わることはなかった。

 

 




・ダークミントが風邪引いたらしいので、一週間休みます。ごめんなさいm(_ _;)m
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。